
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 310人
- 募集終了日
- 2021年9月30日

鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!

#子ども・教育
- 総計
- 39人

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 47,298,000円
- 支援者
- 3,024人
- 残り
- 14日

絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために!月々のご支援で安定的な整備を

#地域文化
- 総計
- 127人

ヤンバルクイナの郷基金〜世界自然遺産 やんばる〜

#まちづくり
- 総計
- 3人

私がいのちの主人公|突然の病気に備える動画教材制作にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 8,775,000円
- 寄付者
- 278人
- 残り
- 45日

中西讃地域の医療を守り続けるために。高機能救急車の購入にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 5,498,000円
- 寄付者
- 126人
- 残り
- 41日

残された命に、もう一度温もりを。保護猫たちへ医療支援をお願いします

#動物
- 現在
- 3,333,000円
- 支援者
- 276人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
終了報告を読む
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#イルカと共に人生をより良くする
みんなの思い出エピソード募集!
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|第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて
たくさんのご支援のおかげで、9月22日に第一目標を達成することができました。みなさまからの温かいメッセージや、たくさんの思い出エピソードに触れ、改めてイルカとの触れ合いを通してみなさまの人生をより良くする一助となれていることを、従業員一同感じております。
この活動を益々発展させて継続できるようにしなければなりません。いただいたご支援は皆様にイルカ達との最高の思い出を提供できるよう、今後の施設運営費として大切に利用させていただきます。
そして、クラウドファンディング終了日9月30日まで残り7日となっておりますが、当初のネクストゴールの目標でもある『シャワー室・更衣室の改修費用』として、1,000万円に挑戦したく思います。
現在のシャワー室・更衣室は18年前の開業当初から使用しており、経年劣化によりドアが破損していたり、床が抜けているなど快適にご使用いただける状態ではありません。もともとリニューアル予定でしたが、新型コロナ感染症による売上等の低下により、実効性のある施設改修に関する費用の捻出が難しくなってしまいました。少しでもイルカとの楽しい思い出の余韻をそのままに気持ちよくお帰りいただけるように、快適な更衣室、シャワー室のリニューアルに取り組みたいと考えます。
残りの日数はわずかで厳しい目標設定ではありますが、これからも日本ドルフィンセンターをより多くの方に知って頂き、イルカと皆様の未来を繋ぐため、更なるご支援をお願い致します。直接的なご支援が難しい場合でも、この情報の拡散にご協力をお願い致します。
2021.9.23 追記
日本ドルフィンセンターは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、2020年1回目の緊急事態宣言発出時に約1か月間の休園をしました。これは開業以来初めてのことです。
その後、新しい生活様式に対応した形で営業を進めてまいりましたが、今もなおコロナ前と比べると、来場者数やイルカとの触れ合い参加者は減少し、厳しい施設運営を迫られています。
そのような厳しい状況下でも、ここまで営業を続けてこられたのは、イルカを愛する皆様のご支援や、触れ合った後の皆様の笑顔があったからです。それが私たちスタッフの原動力となり、社会情勢が不安定な時こそ、少しでも皆様の人生の糧となるようなイルカとの触れ合いの活動が必要であり、未来に繫げる活動を今起こさなければならないと感じました。
そこで、未来への架け橋として、施設の運営費などに充てるご支援を皆様にお願いすることを決めました。
ご来場いただく皆様とイルカたちの
新しい出会いをつないでいくために。
どうか、日本ドルフィンセンターとイルカたちの未来の糧となるご支援を、よろしくお願いいたします!
日本ドルフィンセンターとは
日本ドルフィンセンターは香川県さぬき市にある、イルカとの触れ合いを専門とした施設です。
瀬戸内海の穏やかな里海の中でのびのびと暮らし、人と遊ぶことが大好きなイルカたちとの触れ合いを楽しんでいただいています。
イルカしかいないごく小さな施設ではありますが、2004年4月の開業から18年間、さぬき市の地域観光の一翼を担い、県内外から毎年5万人弱の方にご来場いただいています。
私たちが大切にしている理念
〜「イルカと共に人生をより良くする」ために 〜
私たちは「イルカと共に人生をより良くする」という理念を掲げ、イルカとの触れ合い事業を行っています。
イルカとの触れ合いは、必ずしも人生に必要なものではないかもしれません。しかし、社会の多様化、情勢不安で生きることすら大変な現代社会においては、リアルなイルカとの触れ合いは、多くの方の人生をより豊かに、今よりも良い状態にしてくれるのではないかと、私たちは信じています。
理念に基づき、年齢や性別、障害の有無に関わらず楽しむことができるさまざまな触れ合いを提供しています。また、その中でもドルフィンセラピー(イルカ介在療法)の活動にも力を入れており、障害のある方が無理のない範囲で楽しめるイルカとの触れ合い活動「障害児・者イルカ触れ合い特別活動」を、専門家と連携しながら開業以来継続して実施しています。
参加者もイルカもハッピーになれる触れ合いを
私たちがイルカとの触れ合い事業を行っていく中で大切にしていることは、参加者の皆様に最大級の感動を与えるイルカとの楽しい触れ合いを提供すること、そして人との触れ合いをイルカ自身が楽しんで行うことです。
イルカとの触れ合い事業において、イルカと参加者を橋渡しするドルフィンスタッフを、当施設では「ドルフィンキーパー」と呼びます。
イルカにとって人との触れ合いが強制されてしまうような「仕事」ではなく、率先してやりたいハッピーな「遊び」となるように、人が大好きなイルカに育つよう、ドルフィンキーパーは毎日のイルカとの関わりを大切にしています。
また、ドルフィンキーパーは、人好きなイルカに育て上げるために、可能な限りイルカの自由意志を尊重し、イルカ自身に選択肢の幅を持たせることを念頭においてイルカたちに対峙しています。
イルカを完全にコントロールすることも安全管理上重要ではありますが、イルカたちに行動の選択肢がない状態では、イルカにとって「仕事」となり、イルカたちに負担がかかる可能性があります。
イルカの自由意志や選択を尊重した触れ合いは、イルカもハッピーになり、イルカと参加者の双方にとって望ましい形での触れ合いを実施することができます。
しかし、それは簡単なことではありませんし、すぐにできることではありません。
イルカの遊びたいことや好きなことはさまざまで、個々によっても違います。イルカの中で流行している遊びもあります。さらに、イルカのやりたい遊びが必ずしも人間にとって安全とは限りません。そのことを、普段の関わりや遊びの中で教えていかなければならないのです。
まさに小さな子どもに教えるのと同じように遊び方を教えていきます。教わったことをできた時には褒めちぎって、言葉が通じないイルカと心を通わせるのです。
また、もう1つ大事なことは、イルカと遊ぶために一定のルールがあることを参加者にも知ってもらうことです。イルカが安全に遊んでいても参加者がルールを守らなければ、イルカは人との遊びを嫌いになってしまいます。触れ合いは双方向であるべきと考えています。
日本ドルフィンセンターは日本で唯一無二の施設として、遊び好きなイルカとお客様の双方がハッピーになれる触れ合いの在り方を追求し、提供し続けてければと思っています。
最高の体験をお届けして、
「また来たい!」と思っていただくために。
今回のクラウドファンディングは、2つのご支援をお願いしたく考えております。
<1st GOAL>
目標金額:500万円
資金の使い道:施設運営資金(イルカの飼育管理費)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて低迷する売上減少に対して、当面の運営費用(イルカの飼育管理費)を1st GOALとして挑戦します。
来場者、見学者数が減少し、それに伴い収益も減少していますが、それとは関係なくイルカの飼育は毎日のこと。単純に固定経費を減らすということが難しいのです。前年より諸経費を削減したり、収益を上げる手立てを講じておりますが、現状運営が厳しいことに変わりありません。
しかし日本ドルフィンセンターは、さぬき市の地域観光、地域振興を担う施設でもあり、またイルカとの触れ合いを楽しみにしているお客様がいる限り、営業を続けていきたいと考えています。皆様のお力をお借りして、引き続き施設を運営し、多くの方へ最高のイルカとの触れ合いお届けしていけたらと思っています。
・・・
<2nd GOAL>
目標金額:1,000万円
資金の使い道:シャワー室・更衣室の改修資金
最初の目標が達成できましたら、シャワー室の改修費用を2nd GOALとして皆様にご協力いただきたいと思っています。
現在のシャワー室・更衣室は、18年前の開業当初から使用し続けており、経年劣化により様々な不具合が生じています。床が抜けていたり、ドアの不具合があったり、室内が非常に暑くなってしまったりと、着替えなどの際お客様に快適にご利用いただけるとはお世辞にも言い難い状況です。
このシャワー室・更衣室の改修も、2019年後半から具体的な検討を始めていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による収益低下により運営資金で手一杯となり、改修計画は一時中断となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響はまだまだ先が見えませんが、このままシャワー室なども放置しておくわけにはいきません。たとえイルカとの最高の触れ合いを体験いただいたとしても、設備サービスの面が不十分であれば、その余韻に浸ることすらできません。
2つ目の目標である、シャワー室等の改修資金に挑戦し、改修資金の一部をご支援いただくことで、お客様に気持ち良く安全に使ってもらえるような設備に改修したいと考えています。そうすれば、イルカとの最高の体験の余韻に浸りつつ、「また来たい!」と思っていただけるのではないかと考えています。
※第一目標でのご支援で、2021年12月31日までの施設運営費を補填したことを以ってプロジェクト完了とします。2nd GOALのシャワー室・更衣室の改修に関しましては、第一目標金額を達成後に改めて新着情報にて詳細をお伝えします。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、集まった金額に応じて規模を調整し、プロジェクトを実行します。
なぜ、クラウドファンディングに挑戦するのか
日本ドルフィンセンターの姉妹施設でもある「室戸ドルフィンセンター」では、障害児・者のための活動「イルカ触れ合い特別活動」を、「人もイルカもハッピーになれる体験をプレゼント」と題して、今年の4月にクラウドファンディングに挑戦。
99名、1,544,218円(目標金額1,000,000円)のご支援をいただきました。
皆様にご支援を賜り、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
これにより、障害児・者のための活動「イルカ触れ合い特別活動」に、約20名の参加者の費用とそのご家族約20名様分の参加費用が賄うことができました。
そして何よりも、この挑戦を通して一度ご参加いただいた方々と再会する機会となったり、またご支援をきっかけに初めて体験される方と、イルカたちとの新しい出会いの場になったりと、ドルフィンセンターの未来に繋がるあたたかなご縁を作れたことが、何よりもの財産になったと感じています。
そこで、現在来場者数やイルカとの触れ合い参加者は減少し、厳しい施設運営を迫られている日本ドルフィンセンターでも、お客様とイルカたちの未来を繋ぐ挑戦として、この度クラウドファンディングを実施することを決めました。
日本ドルフィンセンターでは2020年の1回目の緊急事態宣言発出時、およそ1ヶ月間の休園をしておりました。
もちろん休園期間中もイルカのお世話は毎日行っており、本来であればイルカたちがたくさんのお客様と触れ合っているはずのところを、遊んでくれる人が急に減ったことで、ドルフィンキーパーに甘えてくる頻度がかなり増えました。
緊急事態宣言が解除され、再び開園した直後のイルカたちはいつにも増してテンションが高く、お客様との触れ合いが再開されたことを喜んでいるように感じました。
そこで、改めて気づいたのです。
日本ドルフィンセンターのイルカたちは、私たちドルフィンキーパーの手だけでは、本来の遊び好きのイルカに育て上げることは難しく、お客様の参加があって初めて、イルカの望みが叶うものなのだと。
すなわち、遊んでくれるお客様がいなければ、イルカもハッピーにはなれない。
イルカの幸せは、お客様と共にあるのだと。
今回のクラウドファンディングは、新型コロナウイルス感染症で苦しくなった運営に対して、日本ドルフィンセンターの運営資金やシャワー室・更衣室の改修資金を皆様にお願いするものです。
しかし、苦しいのは日本ドルフィンセンターだけではありません。皆様も同じです。また、単なる一時的な資金集めになってしまっては、未来に繋がらないと考えています。
今回のクラウドファンディングでは、すでにご支援・応援をいただいているたくさんのお客様のほか、新たに知っていただける方にも私たちの活動について認識しご支援いただくことで、日本ドルフィンセンターの未来への糧となるようなチャレンジにしていけたらと思います。
そしてご支援いただいた方々が、これからの日本ドルフィンセンターを一緒に作っていくサポーターになっていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。お客様と私たちで、ハッピーなイルカに育てられるように、クラウドファンディングを「繋がる」機会にできたらと考えています。
ハッピーなイルカに育てていくためのご支援、ご協力をお願いします!
あたたかい応援メッセージ
土屋アンナさま
土屋アンナです‼︎
以前テレビの撮影で日本ドルフィンセンターさんにお世話になりました!私は小さい頃から海が大好き!そしてイルカが大好きです!
私は今フリーダイビングをやっています!もっともっと息を長く止め、深く潜り、もっともっとイルカ達と泳ぎたいからです!日本ドルフィンセンターが今回クラウドファンディングに挑戦すると聞き、是非とも応援したいとおもいました!その理由はイルカ達とスタッフさんの繋がりに感動したからです!
イルカを愛する気持ちを身近で感じ、イルカたちの優しさを知ったからです!これからも多くの方々が日本ドルフィンセンターに足を運び、イルカという美しい生き物がこの海には存在し、そしてそこから海に感謝し、海を大事にしようというきっかけになってくれたら良いなとおもいます!
コロナ渦でお客さんがこなくともスタッフはイルカの為に毎日必死だとおもいます!私はここのイルカ達にまた会いたいです!
皆様の力が必要です!宜しくお願いします‼︎全ての繋がりに感謝いたします!
中橋恵美子さま
(認定NPO法人わははネット 理事長 /「讃岐おもちゃ美術館」)
ドルフィンセンターさんのクラファンコンセプトは『イルカと共に人生をより良くする」
イルカとのふれあいを専門とした全国でも珍しいこの施設は、香川県さぬき市にあり穏やかな瀬戸内海の上を心地よい風が流れるそんな場所にあります。
海の香り、穏やかな景色、そして本物の優しい目をした人懐っこいイルカたち。優しく海面に手を入れるとイルカの方から歩み寄って(泳ぎ寄って?!)来てくれるのです。しかし,ドルフィンセンターさんが新型コロナウィルスの影響で来場者が激減。厳しい状況の中でもイルカを愛する人たちや素敵なスタッフさんたちとで力を合わせて活動の継続を頑張られています。
実は…私も行ってきました!もう最高です!
イルカさんが目で「遊ぼう!」って呼びかけてくるのが聞こえる気すらします。ちょっとした非日常の中で、イルカとのふれあいに大きく癒されました。イルカさんと心が通じ合いすぎて?!私の合図で何度もジャンプを披露してくれましたよ~~!
こんな素敵な香川自慢の場所を、イルカさんたちを安定的に運営していただくためにもクラウドファンディングに是非ご協力よろしくお願いします!香川県内の人は是非遊びに行って応援!そして!クラファンで応援しましょう!
香川県外の方は、コロナが落ち着いたら是非遊びに来てください!そして今はイルカに会った気分でクラファンで応援お願いします!
プロジェクトメンバーよりご挨拶
寺山 弘樹
(株式会社日本ドルフィンセンター 代表取締役)
株式会社日本ドルフィンセンター は、イルカの飼育技術向上はもちろんのこと、どのような方も楽しめるイルカとの触れ合いのあり方などを常に考えて、その活動が皆様の「人生をより良くする」ものになるべく、日々イルカとの触れ合い事業に励んでおります。
私たちの考えるイルカとの触れ合いは、年齢、性別、国籍や職業、障害の有無など関係なく、様々な垣根を超えた一人の人間とイルカとの掛け値なしの交流であり、体験をされた方お一人お一人の、日々の生活の糧になりたいと考えています。一方でイルカ自体が不幸であってはなりません。イルカ自体が日々健康に生活し、イルカがお客様との触れ合いを楽しむことができる、イルカに負担なく行うことを大前提とすることが大切であるとも考えています。
このたび、2020年から続く新型コロナウイルス感染症の影響による来場者数、参加者数の減少による収益低下により、日本ドルフィンセンターの施設運営は厳しくなっております。さぬき市や香川県の観光資源の1つとして頑張っておりますが、中々思うような成果、現状からの脱出は図れておりません。そのため今回クラウドファンディングに挑戦し、皆様に資金のご支援をお願いする運びとなりました。
しかし単なる資金集めをするのではなく、イルカに対峙するドルフィンキーパーの考え方や、ハッピーなイルカの在り様、皆様に提供するイルカとの触れ合いのあり方を多くの方に知っていただき、ご理解をいただくことで、お客様と「繋がる」良い機会にしたいと思います。それにより、イルカも人もハッピーな触れ合いが皆様の日常生活の一部となり、皆様の『人生をより良くする』ことができるのではないかと考えております。皆様のご支援のほどお願い致します。
また弊社の管理施設の1つである室戸ドルフィンセンター(高知県室戸市)におけるクラウドファンディング「 人もイルカもハッピーになれる体験をプレゼント」では、多くの方にご支援を賜りましてこの場をお借りして御礼申し上げます。現在ご支援を頂きました資金で、障害児・者を中心とした活動を実施いたしておりますので、またご報告させて頂きます。
ドルフィンキーパー 一同
私たちドルフィンキーパーの仕事は、イルカとお客様がより楽しく安全に遊べるためのサポートをすることです。 そのためにイルカが今やりたいこと・楽しいこと・やりたくないこと、たくさんの感情表現していることを皆様にお伝えし、一緒に楽しむことを心がけています。 イルカにも個性、表情、感情があり、それを知れば知るほどイルカの魅力に取り憑かれていきます。 イルカファンが一人でも増えるよう、イルカが人と遊ぶことを楽しめるよう、日々の触れ合いを行っています。これからもたくさんの方に楽しい触れ合いを体験してもらえるよう、皆様のご支援をお願いいたします!
ご留意事項
※このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
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プロフィール
香川県さぬき市の豊かな里海を利用して、イルカとの楽しい、またとない触れ合いを提供しているイルカ触れ合い専門施設です。イルカしか動物はいませんが、「イルカと共に人生をより良くする」を目標に、子供からお年寄りまで、障害の有無を問わず、全ての人が平等に非日常的なイルカとの触れ合いを楽しめるようにスタッフ一同取り組んでおります。
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リターン
15,000円

第1目標達成記念リターン【体験コース】1万5千円
■入場無料券10枚セット
■イルカにタッチ
■記念撮影
■その場で写真プレゼント
■フォトフレーム作成
(ペアチケットとなります)
✳︎有効期限:発行から1年半
✳︎有効期限内に何らかの理由でサービス停止せざるを得ない場合でも返金は致しかねますので予めご了承ください。
※繁忙期(GW、夏休み)は対応できない場合がございます。
※ご利用時はご予約をお願いいたします。
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
■イルカ達の壁紙画像
■スタッフとイルカからのメッセージ動画
■お礼のメール
■活動報告レポート
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2021年12月
15,000円

第1目標達成記念リターン【グッズコース】1万5千円
■ドルフィンセンターオリジナルパーカー1枚
サイズ:S・M・L・XL(男女兼用)
カラー:グレー、ネイビー、ブラック
(カラー、サイズをお選びください)
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
■イルカ達の壁紙画像
■スタッフとイルカからのメッセージ動画
■お礼のメール
■活動報告レポート
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2021年12月
15,000円

第1目標達成記念リターン【体験コース】1万5千円
■入場無料券10枚セット
■イルカにタッチ
■記念撮影
■その場で写真プレゼント
■フォトフレーム作成
(ペアチケットとなります)
✳︎有効期限:発行から1年半
✳︎有効期限内に何らかの理由でサービス停止せざるを得ない場合でも返金は致しかねますので予めご了承ください。
※繁忙期(GW、夏休み)は対応できない場合がございます。
※ご利用時はご予約をお願いいたします。
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
■イルカ達の壁紙画像
■スタッフとイルカからのメッセージ動画
■お礼のメール
■活動報告レポート
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2021年12月
15,000円

第1目標達成記念リターン【グッズコース】1万5千円
■ドルフィンセンターオリジナルパーカー1枚
サイズ:S・M・L・XL(男女兼用)
カラー:グレー、ネイビー、ブラック
(カラー、サイズをお選びください)
■HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
■イルカ達の壁紙画像
■スタッフとイルカからのメッセージ動画
■お礼のメール
■活動報告レポート
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2021年12月
プロフィール
香川県さぬき市の豊かな里海を利用して、イルカとの楽しい、またとない触れ合いを提供しているイルカ触れ合い専門施設です。イルカしか動物はいませんが、「イルカと共に人生をより良くする」を目標に、子供からお年寄りまで、障害の有無を問わず、全ての人が平等に非日常的なイルカとの触れ合いを楽しめるようにスタッフ一同取り組んでおります。