#がん治療の種を育てよう|がん研究がより進んでいく未来のために

支援総額

7,287,000

目標金額 3,000,000円

支援者
532人
募集終了日
2021年6月30日

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プロジェクト本文

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||ご支援のお礼と最終目標について

 

ここまでご支援ありがとうございます!

短い期間に本当に沢山のご支援を頂くことができ、若手研究者への大きな応援になっております。

 

今回のプロジェクトで、研究者というものを多くの皆様に知って頂くことができたことをプロジェクト担当者一同、嬉しく思っております。

 

残り2日という短い期間ではございますが、がん研究を一緒に盛り上げたいという多くの方々へ、がん研究の新しい一歩となるこのプロジェクトを届けていけるよう、残りの期間の最終目標は、支援者数500名様を目指します!

 

今まで関わりのあった方にとっても、これを機に初めてがん研究というものを知ったという方にとっても、このプロジェクトを通した繋がりが一つのきっかけとなって、社会全体でがん研究を盛り上げていく流れを生み出したいと思っています。

 

そのためにも、より多の方々に応援頂きたいです!ご支援いただいた支援金については、第80回日本癌学会学術総会の開催における運営費の一部に充てさせて頂ければと考えております。

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

 

プロジェクト実行委員 一同

▶︎第一目標達成時のご挨拶はこちら


 

 

||日本癌学会について

 

私たち日本癌学会は、がん研究の発達を図るため1941年に設立された、今年で80年を迎える歴史ある団体です。大学や研究機関、医療機関、企業において、がん研究やがん医療を行う研究者約15,000人が、がんの研究を加速させるため在籍しています。

 

私たちは、がんの基礎研究を通して、がんを征圧することをミッションに掲げています。中でも大きな活動が、設立当初から年に一度開催される「学術総会」。例年約5,000名のアカデミア及び企業の研究者や学生、患者団体の方々などが参加し、2千数百題におよぶ発表がなされます。今年も9月から10月にかけて学術総会の開催が決定しました。

 

これまで順調に迎えていた学術総会ですが、昨年から新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、研究者を取り巻く環境が大きく変化しています。

 

・海外との流通が滞り必要な物品が届かない。

・密を避けるため実験を行う場所が確保しにくく研究が進めにくい。

・そもそも医療の逼迫が問題となり研究の時間が確保できない。

 

こうした状況が続くと、研究者のがんの征圧を志す研究者の減少に拍車がかかり、研究が停滞してしまうことが懸念されます。


そこで、がん研究の未来を担う若手研究者を、多くの方と共に応援できればと思い、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

 

 

 

||がん研究の未来をつくる若手研究者のサポートを

患者さんを治療で救う医療者ももちろん非常に重要で大切な存在ですが、その医師たちが目の前の患者さんを救うことができるよう、治療法や治療薬などさまざまな研究を行う研究者も大切な存在です。

 

しかしながら、研究者を志す方が年々減っている事実があります。新型コロナウイルス感染拡大に伴い研究者の環境が逼迫を受けている状況が続いてしまうと若手研究者減少の傾向に拍車をかけかねません。

 

そのため、がん研究の次世代を担う若手研究者や学生たちが研究に魅力を感じ、より主体的に参加できるようにするためにも、今回初の取り組みとして学術総会にて若手研究者に特化した表彰を行いたいと思います。

 

 

がん研究の未来をつくる若者をしっかりとした形で表彰し、自らの研究の重要さ、そして次の研究ステップへいくための補助を行い研究の功績を讃える場を作りたいと思います。

 

がん患者の皆様の笑顔のために研究を進める若手研究者のサポートを、皆様と一緒に行えますと幸いです。

 

 

 ● 学術総会 若手研究者表彰イベント詳細

 

・ 開催時期: 2021年9月30日(木)~10月2日(土)

・ 開催場所: パシフィコ横浜

・ 開催概要:第80回日本癌学会学術総会「80年を超え、がん撲滅の願いを未来へ」内にて、若手癌研究者の表彰、研究内容の発表を行う

・ 若手癌研究表彰式の対象:40歳以下

・ 若手癌研究表彰式の表彰人数:60名(予定)

※開催へ向け感染対策を十分に行うよう、計画を進めております。

 

​​​​​​過去開催の様子

 

 

 

||がんの治療の進歩は研究の積み重ねが土台になっています

 

がんの治療はこの数十年で著しく発展しています。その全てが1つ1つの研究の積み重ねからきています。

 

研究の成果が出るには年月がかかります。だからこそ、研究をする者が多ければ多いほど、早く結果に結びつく確率があがってくるため、若手研究者の育成が大切なのです。

 

 

  ● 生存率の変化

 

抗がん剤や放射線治療の発展により、進行がんの患者さんでも寿命を大きく延ばせるようになりました。

 

例えば、男性が疾患するがんで上位の前立腺がんは、今や5年生存率は99%であり、その他のがんにおいても、その生存率は飛躍的に延長しております。

 

さらに近年は、分子標的治療薬や遺伝子解析を用いた患者さんごとに異なるオーダーメイド的な個別化治療が進められており、がん治療の更なる飛躍が期待されています。 

 

出典:国立がん情報センター がん情報サービス
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html
​​​​​​

 

 

 ● QOLの変化


がん治療の発展は、寿命の延長だけでなく QOL(生活の質)の向上にも貢献しています。

 

数十年前の抗がん剤は今より副作用が強く、抗がん剤が辛くて治療を続けられない患者が多いというイメージがありました。しかし、近年では副作用を許容範囲内に抑えつつも、効果を最大限に得るがん治療が開発され、日常生活への影響を少なく、食事などもとりやすくなってきています。 

 

他にも、胃がんの場合、全ての胃を取っていた疾患でも一部で済むようになったり、治療中のQOLも日々の研究成果から上がってきています。

 

 ● 発見技術の変化


発見技術も大きく発展しています。がん細胞を採取しての検査をしなくても、血液でがんの進行具合がわかるようなバイオマーカーの発見や、CT や MRI などの画像検査の発達により、早期の状態でがんが発見できるようになり、治療の成功率も良くなっています。 

 

これらすべての成果の基盤になっているのが、がんの基礎研究です。

 

私たち、癌学会はがんの本質に迫る研究を充実させ、その成果を患者さんに還元していく流れをさらに強くすることに全力で取り組んでいます。未来のがん研究を担う若者への応援をお願いします。

 

 

||多くの応援の声をいただいております。

 

 山中伸弥

京都大学iPS細胞研究所 所長

第80回日本癌学会学術総会では、がんの先端的研究を志す若手研究者を応援する取り組みが計画されていることを知りました。

 

コロナ禍でさまざまな活動が制限され、研究も思うように進まない今、彼等に勇気を与える素晴らしい試みです。若い人達には感染対策を万全にした上で、元気に研究に取り組んでいただき、そして「がんを恐れることのない未来」を創り上げてほしいと思います。

 

大須賀覚
アラバマ大学バーミンガム校 助教授

若手癌研究者はコロナ禍で苦しい立場におかれています。

 

資金面でより苦しくなり、ポジションもますます不安定になっています。また、研究の基本である他者とのコミュニケーションまでもが制限されています。

 

もがき苦しむ若手癌研究者を少しでも助けて上げて欲しい。日本の癌研究の未来を閉ざさないためにも、ぜひこのクラウドファンディングにご支援をお願いします。私も超絶に応援しています!

 

 

上野 直人

テキサス大学MDアンダーソンがんセンター・乳腺腫瘍内科部門 教授

Hello from Texas. Japanese Cancer Association is facing the challenge of generating new generation cancer researchers who can make a difference in our future in Japan. One out of two people will have cancer. Research is the driving force of bringing a paradigm shift to curing cancer. We absolutely need more and provide encouragement to our next-generation leaders. Our community, JCA, is facing a crisis to identify a solution to cancer and we need new ideas, we need your help to make our efforts go even further!

You can help us by donating to JCA cloud funding for new generation funding. Your support is crucial to our efforts to eliminate cancer. If you’re able, I’d love it if you could make a donation to help us achieve our mission.

Thank you in advance for your contribution.

 

テキサスから失礼します。日本癌学会は、未来の日本の癌研究を担う若手研究者を創出する試みを始めています。二人に一人が癌になる時代、研究が癌治療のパラダイムシフトを加速させます。そのため、私たちは、次の世代の癌研究者へのより多くの支援を必要としています。私たち、日本癌学会は癌治療を創出する困難に直面しており、さらに飛躍するためには、新しいアイディア、そして皆様の助けが必要です。

皆様の日本癌学会クラウドファンディングへの寄付が私たちの支えになります。皆様の支えが、癌を撲滅するには必要不可欠です。可能であれば、私たちのミッションに寄付をして頂けることを願っております。

御協力ありがとうございます。

 

 

三嶋雄太

筑波大学 医学医療系 助教

コロナ禍において、学術的に重要な情報共有の場の多くが制限を受ける中、若手の研究者が自由な発想や情報収集の方法を学ぶ機会をそのキャリアの初期に逃してしまうことに大変心配しております。

 

この度、癌学会総会において企画される「コロナ禍での若手癌研究者の育成支援」では、若手の参加意欲を後押しする仕組みをクラウドファンディングと併せて実施されるということで、その目的に共感し、応援しております。

 

癌学会総会がこのような状況下でも魅力的な場所になるようにアイデアを出しながら自分も一緒に盛り上げていければ幸いです。

 

菅原由一

SMG菅原経営株式会社CEO

今回のプロジェクトを通しコロナ禍において若手研究者の皆様が大きな困難に直面している事を知りました。


研究者も大変な状況ではありますが、この様な時こそ癌で苦しまれている方々の希望のために、若い研究者が研究に打ち込める環境を作ることが大切だと感じました。


若い研究者にこそ未来があると言う考えに心から賛同し、この苦難を乗り越える為、若手を支援するというこのプロジェクトを応援致します!

 

 

平松 義規

ドリームメディカルパートナーズ株式会社 (株式会社タムラタテコグループ) 代表取締役

私達はオゾンを使った消毒器などを開発しています。

癌研究と直接的な関わりはないかもしれませんが、研究者の先生方の安全を守るために抗癌剤をオゾンで分解できる安全キャビネットを開発し、研究の現場でご活用いただいています。
 
コロナ禍での研究実験はリモートが難しく、実験室でソーシャルデイダンスを保つために人員を制限せざるを得ないと聞きます。多くの人々の生命を守る癌の研究にも影響を及ぼし、高い志を持って研究に取り組んでいる若い研究者の皆様にとって、不自由な環境が続くことに心を痛めています。
 
今回、若手研究者支援のための新たなアワードの設立は素晴らしい試みであり、是非応援したいと思います。若い研究者の柔軟で新鮮な発想の中から、医療の発展に繋がる研究が生まれることを期待します。私たちもガス・オゾン水の技術を用いて研究者の安全を守り、癌研究の現場で少しでも役立てていただけるよう応援をしてまいります

 

 

太田雄貴

フェンシング 元日本代表

今回、癌学会で若手研究者を支援するプロジェクトを行うと伺いました。

 

僕も若手の育成は非常に重要であると感じています。皆さんと共に、がん研究の未来を担う若手にエールを送りたいと思います。コロナ禍で困難な事がたくさんあると思いますが、使命感を持って頑張ってください。

 

山本貴司

競泳 元日本代表

二人に一人が癌になる時代、他人事ではないと感じました。今回の支援がきっかけで、新しい治療法の種が生まれ育ち、未来の癌治療をより素晴らしいものにしてくれることを願い、若手研究者の皆様を応援します。

 

これからも頑張ってください。

 

武豊

JRA 騎手

コロナ禍のために、癌研究にも支障が出ていることを知りました。今後の癌治療をより良いものにするために、苦心されている皆さんを応援したくなりました。若手研究者の努力を心から称えます。

 

 

||第80回 日本癌学会学術総会 学術会長 佐谷秀行より

 

難治性がんに対して新たな治療を開発するためには基礎と臨床の両面からの挑戦が不可欠であり、その望みを私は若者に託しています。

 

この度私たちが主催する第80回日本学会学術総会では、コロナ禍での開催ではありますが、一人でも多くの若者に参加していただき、彼等を励まして、日本のがん研究を盛り上げたいと思っています。

 

ご協力よろしくお願い致します!

 

 

||プロジェクト実行委員 大槻雄士より

コロナ禍の影響を受けて、研究者も様々な困難に直面していますが、多くの研究者が「がんで苦しむ患者さんを一人でも減らしたい」と願い、日夜努力を続けています。


そうした中、一人でも多くの方に、未来を担う若手研究者を支えること、そして「がん研究」に関心を持ち、「がん研究」をより身近に感じていただけるようになることを願い、このプロジェクトの立ち上げを行っております。

 

このプロジェクトをがん研究の土壌を育むきっかけにしたいと思っています。
みなさまのご協力をいただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

||資金使途

 

目標金額:300万円

(賞金 2,000,000円、賞状・記念品 800,000円、事務手数料 100,000円、会場費 50,000円、雑費 50,000円)

 

皆様からいただきましたご支援は、学生と若手を対象としたアワードを実施するための費用として大切に使用させていただきます。

 

新型コロナウイルスの影響から、研究へ影響がでている若手研究者も多数います。そのような面からも、がん研究の未来をつくる若者をしっかりとした形で表彰する場は重要であり、皆様と作り上げていけますと幸いです。

 

 

● ご注意事項

 

■本プロジェクトのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんのでご注意ください。

 

■支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

■新型コロナウイルスの影響により現地での実施が難しくなった場合、予定を遅らせて実施する、もしくはオンラインにて実施する場合もございます。予めご了承ください。

 

■支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

■リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

■ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

 

|目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について 
 

本プロジェクトは、5/20(木)からスタートしました。おかげさまで、開始から20日で245名のみなさまからご支援をいただき、目標の300万円を突破しました。

 

ご支援・応援いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。たくさんの温かい応援をいただき、本当に心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。みなさまからの応援コメントには、皆様からのあたたかいお気持ちがたくさん込もっておりました。

 

ご自身、ご家族様、ご友人様の経験や、このプロジェクトにかけて頂いているご期待など、一つ一つにがん研究への想いや期待が詰まっており、本当に有り難く拝読させていただいております。

 

第一目標の300万円を達成できたことで、若手研究者を激励するためのポスター賞設定のための費用を確保することができました。これは皆様のあたたかいお力添えなしには達成できませんでした。本当にありがとうございます。
 
残りの期間は、受賞した若手研究者が研究内容を公開する機会の創出、ならびにコロナ禍での開催にあたり多くの方々に安心してご参加頂ける、より安全な学会開催のため(感染防御やハイブリッド開催(現地+オンライン)の準備)に追加で必要となる費用の獲得を目指したいと思います。


そこで、第二の目標として、500万円のネクストゴールを設定し、達成および、より多くの方にがん研究を知っていただくことをめざします。

 

もっともっと多くの方々と「がん治療の種=がん研究」を育てる機会をつくることができればと思います。
 
少しでも多くの皆さんにがん研究へ興味を持っていただき、がん治療の発展をみんなで一緒に推し進められるような未来を、そしてがんを撲滅する未来を創るため、引き続きあたたかいご支援、応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
 
度々のお願いとなりますが、6月30日まで、引き続きご支援・ご協力をいただけますと幸いです!!どうぞよろしくお願い致します!!

 

がん撲滅の日を願って。

 

プロジェクト実行委員長 大槻雄士/学術会長 佐谷秀行

 

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プロフィール

新型コロナウイルス感染拡大により、研究者を取り巻く環境も大きく変化しております。 ・海外との流通が滞り物品が届かない ・研究室での活動に制限があり、研究しづらい ・医療のひっ迫により、研究の時間が確保できない 私たちは、がん研究を通じたがん撲滅をミッションにしております。 患者さんの治療を行う医療従事者は勿論、新しい検査・治療などの開発を行う研究者も重要な存在です。 研究への社会的関心を高めるため、今後の研究を担う若手研究者にフォーカスを当てるため、このプロジェクトを行っております。

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リターン

3,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コース

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)

支援者
123人
在庫数
制限なし

5,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースA

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
178人
在庫数
制限なし

10,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースB

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
156人
在庫数
制限なし

30,000


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#がん治療の種を育てよう|受賞者投票券付き:がん研究に参加コース①

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
■ 日本癌学会のホームページにご芳名掲載(希望者のみ)
■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

*投票チケット付き学会招待券のみ、2021年9月中に送ります。残りのリターンに関しましては学会終了後の2021年12月目処にお送りします。

支援者
33人
在庫数
制限なし

50,000


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#がん治療の種を育てよう|受賞者投票券付き:がん研究に参加コース②

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
■ 日本癌学会のホームページにご芳名掲載(希望者のみ)
■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

*投票チケット付き学会招待券のみ、2021年9月中に送ります。残りのリターンに関しましては学会終了後の2021年12月目処にお送りします。

支援者
7人
在庫数
制限なし

100,000


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#がん治療の種を育てよう|受賞者投票券付き:がん研究に参加コース③

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
■ 日本癌学会のホームページにご芳名掲載(希望者のみ)
■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

*投票チケット付き学会招待券のみ、2021年9月中に送ります。残りのリターンに関しましては学会終了後の2021年12月目処にお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし

300,000


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#がん治療の種を育てよう|受賞者投票券付き:がん研究に参加コース④

■ 若手受賞者を投票できる投票チケット付き学会招待券
■ 日本癌学会のホームページにご芳名掲載(希望者のみ)
■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

*投票チケット付き学会招待券のみ、2021年9月中に送ります。残りのリターンに関しましては学会終了後の2021年12月目処にお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし

30,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースC

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
15人
在庫数
制限なし

50,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースD

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
10人
在庫数
制限なし

100,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースE(スペシャルサポーター)

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ/サイズ中)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
12人
在庫数
制限なし

300,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースF(スペシャルサポーター)

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ/サイズ大)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
1人
在庫数
制限なし

500,000


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#がん治療の種を育てよう|応援コースG(スペシャルサポーター)

■ 学術会長 佐谷秀行からお礼状のご送付
■ 総会時、開催の様子をまとめたご報告書の送付(pdf添付)
■ 日本癌学会のホームページにスペシャルサポーターとしてお名前の掲載(希望者のみ/サイズ特大)
■ #がん治療の種を育てよう:咲いてからのお楽しみ"植物の種"セット送付

支援者
1人
在庫数
制限なし

プロフィール

新型コロナウイルス感染拡大により、研究者を取り巻く環境も大きく変化しております。 ・海外との流通が滞り物品が届かない ・研究室での活動に制限があり、研究しづらい ・医療のひっ迫により、研究の時間が確保できない 私たちは、がん研究を通じたがん撲滅をミッションにしております。 患者さんの治療を行う医療従事者は勿論、新しい検査・治療などの開発を行う研究者も重要な存在です。 研究への社会的関心を高めるため、今後の研究を担う若手研究者にフォーカスを当てるため、このプロジェクトを行っております。

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