
支援総額
目標金額 13,000,000円
- 支援者
- 1,278人
- 募集終了日
- 2023年3月23日
応援団紹介〜尾瀬の木道なおし隊チーム〜
|酒井 理恵
(尾瀬の木道なおし隊)
雲上の楽園「尾瀬」に行くということ。
それは私にとって、最高の休日であることに違いない。
けれども、その最高な時間をこれからも過ごすためには
今、始めなくてはならないことがある。
そしてこの問題は、尾瀬だけのものではない。
今回はその問題提起のための、第一歩。
このクラウドファンディングを成功させて、
全国の登山道問題を抱える地域へ向け、前進するための
メッセージになればと思っています。
|泉田 惺斗
(尾瀬の木道なおし隊)
尾瀬を初めて訪れたのは5年前のことで、それ以来尾瀬の魅力にどんどん取りつかれていきました。そんなある日、今回の発起人である萩原くんのYouTubeを見つけ、その活動に協力したいと思い始めました。木道が壊れている現状を自分の足で感じたからです。そして、高校生ながら、その尾瀬を愛する気持ちを胸に様々な方と協力し、このプロジェクトを作り上げてきました。みなさんのご協力よろしくお願いいたします。尾瀬の未来を一緒に守っていきましょう!!
メッセージになればと思っています。
|山田 小百合
(尾瀬の木道なおし隊)
尾瀬に初めて訪れたのは、一昨年の6月下旬。友人と二人で水芭蕉のピークを過ぎワタスゲが咲いている時でした。梅雨の合間の晴天の尾瀬に吹くそよ風がとっても気持ち良く広い湿原にシンプルに伸びる木道を歩かせて頂くあの空間が好きです。去年はテント泊デビューを見晴で!これも最高に素敵なひと時でした。今度は大清水から尾瀬沼へ行ってみたい!尾瀬の歩荷さんのYouTubeで知らなかった情報や魅力がより身近になり木道を直すクラウドファンディングがあるのなら小さな力ですが応援したい!そして、綺麗に整備されて植生保護と訪れるひとの安全が整ったら是非また訪れさせて頂きたいと思います!成功を祈ります!
|綿貫 恵美
(尾瀬の木道なおし隊)
初めての尾瀬は5年~6年程前になります。
尾瀬は木道やトイレが綺麗に整備されている。
維持費がかなりかかるはずなのに入山料が無い事に驚きました。
しかし翌年、大清水から利用した登山道で鳩待峠から木道の違いには更に驚かされました。
木道は修繕されておらずボロボロで歩きにくい・・・
入山客が多い鳩待峠なので綺麗になっているのかと思っていましたがJapanese PorterのYouTubeに出会い、そうではないと知りました。
管理者や予算、人材などの理由によって修繕が追い付いていない場所があること。
昔の尾瀬は湿原に入ることができ踏圧によりそのせいで尾瀬の湿原は荒れてしまったそうです。
植生回復にはかなりの時間がかかり、やっと湿原が戻ってきたところなのです。
木道は植生を保護するために必要なものなのです。
木道を修繕して尾瀬の植生を守りたい。
重い荷物を運ぶ歩荷さんが歩きやすくしたい。
美しい尾瀬をたくさんの方に知っていただき尾瀬に訪れてもらいたい。
そんな思いでこのプロジェクトに賛同しました。
皆さまのあたたかいご支援を心よりよろしくお願いいたします。
|渋江 裕一
(尾瀬の木道なおし隊)
毎年尾瀬ヶ原に行こうと決めた2022年、5年ぶりに行った夏、見晴に到着するまでの道中、壊れている木道を見かけ、「尾瀬の自然、そしてその尾瀬に関わる人のホスピタリティにはいつも感動するのに、なぜ壊れた木道があるのだろう」と感じていました。
そして尾瀬小屋の看板の前で「Japaneseporter」歩荷のYouTuberのことを知ります。尾瀬小屋の方がお客さんに看板の説明をしている中で萩原雅人さんの名前が出てきたのを記憶しています。
そこからYouTubeを見て、木道を直したいのメッセージに強く共感し現在まで応援しています。
荷物を背負ったまま撮影していることに驚き、個性ある仲間との飾らない会話に好感、歩荷全員のチャレンジに応援、木道を直すことへのリアリティーな展開で、萩原雅人さんの行動に共感する人がたくさん現れ協力する方が増えてきていると感じています。エンターテインメントを体現している、私もその中のひとりではありますが、萩原さん、そしてみなさんと協力することで尾瀬の自然を未来につないでいきたいと強く思います。このプロジェクトを成功させ、新しい道を創っていきましょう!
|山田 真由美
(尾瀬の木道なおし隊)
群馬県在住ですが、知人に勧められて行くまで尾瀬は名前は知っているけれど遠い場所でした。行ってみると、豊かな自然の中で風を感じ、鳥のさえずりや川のせせらぎのBGM。見上げればどこまでも続く空が広がっていて、日常をすっかり忘れ去る事ができました。
情報収集の中で出会ったJapanese porterのYouTube。飾らない歩荷さん達の日常と尾瀬の景色の移ろいが"また尾瀬に行きたい!"という気持ちを掻き立て、気がつけば月1ペースで尾瀬へ出かけていました。"全ルートを歩いてみたい"と様々なルートを歩くなかで尾瀬沼方面の木道の傷みに驚きました。鳩待峠〜山の鼻間の比較的整備されている木道とは明らかに差があり、腐って壊れている箇所があちらこちらに。いつ誰がケガをしてもおかしくない状態でした。
尾瀬の自然を守りながら私達を楽しませてくれるための木道。誰もが安心して歩ける尾瀬を一緒に目指しましょう!
|永見 朱美
(尾瀬の木道なおし隊)
自分の足で行き実際に花々を見ることのできる場所が限られる私には尾瀬は楽園。
その尾瀬に行くたびボロボロになった木道で何度も転びそうになり、早くなおしてほしい!と思っていました。
山小屋に70キロ以上の荷物を届ける歩荷さんに至ってはほぼ毎日歩く木道。
5年間も県に問い合わせ続けた歩荷さんがクラウドファンディングを立ち上げました!
「尾瀬の木道なおし隊!」
ぜひ皆様のご支援をお願いいたします!
|大高 造
(尾瀬の木道なおし隊)
「美しい尾瀬」
初めて尾瀬を訪れてから尾瀬の風景、自然、そしてそこで生きている生き物達に魅了されてからすっかり尾瀬の虜になってしまいました。
尾瀬に訪れる回数が増えていく毎にふと気がついたのは湿原の中にある「木道」ですがこれが思いのほか痛んでいる事に気がつきそしてどうにかならないものかと考えましたが個人ではどうする事もできず悶々していた所尾瀬で歩荷をしている萩原雅人さんと知り合い彼が木道の現状を危惧し環境省、群馬県に掛け合っていてその資金をクラウドファンディングを募っている事を知り少しでも力になればと思いチームに参加する事になりました。
是非皆様がこの計画にご賛同していただきクラウドファンディングにご協力頂けると信じています
私も含め皆様と共に環境保護について考えていきましょう!
|茂木陽子
(尾瀬の木道なおし隊)
普段から尾瀬に入り生活の糧としている人。尾瀬大好きでたくさん通っている人。私みたいな行ったことがないけれど行ってみたくなった初心者。また何より自然を守ること。全てにおいて木道が大事であり傷んでいては危ないということを知りました。
その木道をなおしたいという思いを動画で知り、それに少しでも役立てればと思った次第です。ひとり「なおした木道あるき隊」で歩く妄想をしています。
「仙境尾瀬沼花の原」と読まれる尾瀬。いつまでも綺麗でありますように。
|古屋真樹子
(尾瀬の木道なおし隊)
日本の国立公園のあり方について知ったのは一昨年、北アルプスでのこと。国だけが管理運営しているわけではなく、山小屋(自治体や民間)の役割りがとても重要で山小屋の経営が危うくなれば登山道も危うくなることなどを知った。自然は人が楽しむべき神様からの贈り物。楽しむだけでなくさまざまな恵みもそこにある。私たちが自分本位な楽しみかたで各々勝手にするのではなく、そこには「道」がなくてはならない。道によって私たちは自然の中に健全なあり方で導かれる。
尾瀬の木道なおし隊はその一端をになっている大切な活動だと思う。
|飯野敏江
(尾瀬の木道なおし隊)
尾瀬に癒されて元気を頂いている恩返しにできる事はないかと考えていた所、今回のプロジェクトを知りました
常に尾瀬の何処かで木道整備は行われていますが傷んでなかなか進まない所があるのも歩いて実感しています
そんな中、綺麗になった場所を歩く時は嬉しくて直して下さった方々への感謝も込み上げてきます
このプロジェクトを通し微力ながら整備する側に参加出来て光栄です
木道整備はエンドレス、細く長い道のりの一端を私たちが引き継ぎ次世代へ繋げていけたら嬉しいです
|松岡礼子
(尾瀬の木道なおし隊)
息をのむ大自然。
雄大な至仏山や燧ヶ岳、可憐に咲く花々が出迎えてくれる尾瀬。
湿原続く木道は、風景に溶けてとても美しく、何より植生や訪れる人達の安全に寄与してくれています。
しかし、木道の損傷が至る所で進み、足元が危うく風景を愛でるどころでは無いことも。
そんな中、足首を負傷した方が、ヘリで搬送されるところにも遭遇しました。
木道損傷箇所を歩き、肌で危機感を覚えた者として、歩荷さんが立ち上げてくれた、この挑戦を応援し、成功することを願って活動しております。
みなさんに思いが届くよう、微力ですが頑張ります。
|川島明美
(尾瀬の木道なおし隊)
天国のような風景の尾瀬
その尾瀬を歩く木道が今危険な状況になっています。その木道をなおしたい!と強く思った萩原雅人さんがクラウドファンディングで資金を集め安心して歩ける木道にしようと立ち上がりました。私もその思いに共感しています。ぜひこのクラウドファンディングを達成させて尾瀬の風景を堪能しながら歩ける木道が造られることを願っています。
|諸岡 香苗
(尾瀬の木道なおし隊)
尾瀬の歩荷は出来ないけれど
尾瀬の木道、自然を守ることは
私にも出来るから
みんなの尾瀬のためにこの活動を
応援しています。
|高野康弘
(尾瀬の木道なおし隊)
尾瀬には多くのシニアハイカーが訪れます。私たち70歳代夫婦もその内です。各季節を通じて様々な景色を堪能できるのは日本に関わらず世界各地でもみられる自然の光景ですが、尾瀬の魅力はなんといっても湿原に敷かれた一筋の木道と自然との調和だと言えるでしょう。
初春、春本番、初夏、夏本番、初秋、秋本番、晩秋と、各季節の中でも小刻みに咲き誇る草花の種類は週単位で変化し、木道から一望できる360°の景色も、その変化に伴って一度しか見ることのできない光景を享受することができます。
今回は湿原に敷かれた木道に通ずるまでの木道の損傷に対する修繕費用の資金調達となります。私たちシニア世代も含めて孫世代やハイキングを楽しむ多くの方が安心して安全に尾瀬の貴重な自然や光景にアクセスできるのも安全な木道があるからこそ実現するものです。
各行政機関においても、できる限りの木道修繕を実施いただいていると聞いておりますが、登山道整備同様に木道修繕には多くの資金が必要となります。尾瀬の山小屋に荷物を運ぶ歩荷さん(萩原雅人さん)の呼びかけで、この木道修繕のクラウドファンディングに賛同しました。協力隊=#尾瀬の木道なおし隊 のシニア隊員として活動しております。
1日でも早く損傷している木道が修復して、より多くの方々が安心して安全な木道を利用し、尾瀬の自然と貴重な光景を楽しむことができたら幸いに存じます。
リターン
10,000円+システム利用料

A|スタンダードコース
・支援者限定オンラインイベント参加権 ※9〜10月頃に実施予定。詳細は2週間前までにご連絡予定。希望者のみ
・以下のうち、「A」「B」いずれかご希望のグッズをお届け ※支援時にお選びください
A:ホーリーバジルティー ※歩荷さんが栽培した尾瀬の麓 片品村産のハーブティー
B:オリジナルデザイン手ぬぐい
- - - こちらもお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・HPにお名前掲載 ※希望者のみ
- 申込数
- 634
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
15,000円+システム利用料

B1|歩荷イベント&歩荷体験コース
・歩荷イベント&歩荷体験への参加権
※9〜10月頃に実施予定。詳細は2週間前までにご連絡予定。現地集合・現地解散となります。交通費はご自身でご負担ください。
- - - こちらもお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・支援者限定オンラインイベント参加権 ※9〜10月頃に実施予定。詳細は2週間前までにご連絡予定。希望者のみ
・オリジナルデザイン手ぬぐい
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料

A|スタンダードコース
・支援者限定オンラインイベント参加権 ※9〜10月頃に実施予定。詳細は2週間前までにご連絡予定。希望者のみ
・以下のうち、「A」「B」いずれかご希望のグッズをお届け ※支援時にお選びください
A:ホーリーバジルティー ※歩荷さんが栽培した尾瀬の麓 片品村産のハーブティー
B:オリジナルデザイン手ぬぐい
- - - こちらもお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・HPにお名前掲載 ※希望者のみ
- 申込数
- 634
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
15,000円+システム利用料

B1|歩荷イベント&歩荷体験コース
・歩荷イベント&歩荷体験への参加権
※9〜10月頃に実施予定。詳細は2週間前までにご連絡予定。現地集合・現地解散となります。交通費はご自身でご負担ください。
- - - こちらもお届け - - -
・お礼のメール
・活動報告レポート
・HPにお名前掲載 ※希望者のみ
・支援者限定オンラインイベント参加権 ※9〜10月頃に実施予定。詳細は2週間前までにご連絡予定。希望者のみ
・オリジナルデザイン手ぬぐい
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

- 現在
- 7,580,000円
- 寄付者
- 800人
- 残り
- 11日

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

- 現在
- 5,191,000円
- 寄付者
- 652人
- 残り
- 42日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

- 総計
- 638人

ミャンマー地震緊急支援 -被災した方に寄り添う支援を-

- 現在
- 1,295,000円
- 寄付者
- 143人
- 残り
- 42日

農業近代化の歴史を伝える重要文化財|小岩井農場の建築遺産を未来へ

- 現在
- 1,682,000円
- 支援者
- 105人
- 残り
- 11日

【緊急】養老牧場の移転の為のご支援をお願い致します

- 現在
- 7,360,000円
- 支援者
- 650人
- 残り
- 10日