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NEXT GOAL挑戦中

新型コロナと闘う医療現場に、1つでも多くのフェイスシールドを

新型コロナと闘う医療現場に、1つでも多くのフェイスシールドを

支援総額

7,657,000

NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

153%
支援者
420人
残り
23日
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月30日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

皆様のご協力のお陰により、当初設定の目標金額を達成することができました。

支援と合わせて非常に温かいコメントを頂戴しており、改めて皆様の支えによって本取り組みを継続及び加速できるものと強く感じております。

 

現在、1,400を超える医療機関から15,000個以上のオーダーを頂いております。一日でも早く、一人でも多くの方々にお届けするために、ネクストゴールとして1000万円を設定しクラウドファンディングも継続してまいります。引き続き皆様のご協力をお待ちしております。

 

2020.5.7 追記


▼プロジェクトの様子を5/7放送の「FNN Live News α」でも取り上げて頂きました。
下記リンク先から、ぜひご覧ください

https://www.fnn.jp/articles/-/39847

 

医療系ものづくりベンチャーとして、今できることを。医療機関に10,000個のフェイスシールドを提供します。

 

私たちジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域において製品開発を行うものづくりベンチャーです。これまで、赤ちゃんの頭蓋形状矯正療法ヘルメットや、医療用精密複製立体モデルの製作をしてきました。

 

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、医療器具不足が深刻な問題となっています。その器具のひとつが、防護用フェイスシールドです。

 

この医療現場の危機的状況を前に、これまでお世話になった先生方、医療に対し何か貢献したいと、東京慈恵会医科大学 外科学講座 統括責任者の大木隆生教授コクヨ株式会社様共同で、私たちの強みである3Dプリント技術を活かした「フェイスシールド」の無償提供を開始しました。

 

当初想定していた500個のフェイスシールドを医療機関へ無償提供したところ、数多くの反響をいただき、1,200を超える医療機関から10,000個を超える提供希望が届いています(2020年4月28日現在)

 

 

東京慈恵会医科大学での試作品着用風景

 

3Dプリンタや人員をフル稼働させながら、ひとつひとつの声に対して全力で対応しています。しかし、フェイスシールドを必要とされる医療従事者からのご依頼は後を絶ちません。

 

このまま感染拡大が続くと、全国各地でフェイスシールドが不足する事態になります。

 

必要な場所へ迅速に届け、少しでも状況を好転させたい。医療従事者の命を守るために、追加無償分含めて約10,000個のフェイスシールドを提供するため、製作費用の応援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

医療機関の元へ届けるフェイスシールドについて

 

● フェイスシールドとは


「フェイスシールド」とは、顔面全体を覆う防護具を指します。新型コロナウイルスの感染経路として、主なものが飛沫感染、接触感染です。フェイスシールドは眼部・鼻腔・口腔粘膜を同時に防護することができるため、医療従事者や未感染の患者を新型コロナウイルスの脅威から守るうえで非常に重要な医療器具です。

 

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による需要増加に伴い、現在は供給が追い付かない状況に陥っています。

 

試作品

 

● 今回、医療機関に提供するフェイスシールド

 

1) シールド部分

 

顔を覆うシールド部分については、コクヨ社様から製作分の無償提供をしていただいております。コクヨ社の透明度の高いPETを使用したレールクリヤーホルダー(フ-TP760NWなど)を採用。

 

視界を遮らず、より医療現場に適した素材です。

 

 

2)フレーム部分

 

フレーム部分は、当社の3Dプリンタ、委託する工場の3Dプリンタにて製作します。

 

すでにお送りしている500個のフェイスシールドを使用してもらった医師にはアンケートを送っています。今回は、アンケート結果を元に、例えば医師が帽子やライトを顔に装着することを想定した作りにするなど改良を行なったものを医療従事者に無償提供します。

 

 

実際に届けた試作品は、診察時はもちろん、手術時でも問題なくご使用いただいております。

 

迅速に届けることができるフェイスシールドであっても一切の妥協なく、医療従事者の方が現場で本当に使いたいものを届けます。

 

 

 

無償提供したフェイスシールドをご利用いただいた医師の皆様のコメント(順不同)

 

■ 東京大学医学部附属病院 麻酔科 内田寛治教授

 

新型コロナウィルスの感染経路は目、鼻、口からであり、ここをしっかりガードすることは大変重要ですが、感染拡大に伴って、多くの医療施設でフェイスシールドが不足しており、医療者は物理的にも精神的にも危険にさらされております。このような状況で、フェイスシールドを提供してくださる試みは誠にありがたく思っております。本シールドは、眼鏡やゴーグルをつけた状態でもシールド部分が当たらないよう、設計されております。また簡単にシールドを交換できるため医療者にとって常に清潔な診療環境を提供してくれます。多くの医療者に安全な診療環境を提供してくれる本試みに感謝し、今後の展開に期待しております。皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。

 

■ 済生会横浜市東部病院 脳神経外科副部長  峯 裕先生

 

ジャパン・メディカル・カンパニーから提供頂いたフェイスシールドは、当院の先生方や外来スタッフからも高い評価を得ています。前額部の前の空間によって開放感があること、シールドが曇りにくいことなど良い点が多い。個人的にもフィット感がよく、シールド部分の透明シートは非常に良いと感じました。

 

 

 

■ 望月耳鼻咽喉科 望月高行院長

 

この度はフェイスシールドを提供頂き、ありがとうございました。早速使用していますが、非常に軽くて額帯も細く、耳鼻咽喉科の額帯鏡も装着することができます。メガネ型シールドを装着しても距離が保たれ、そこまで曇ることもありません。本当にありがとうございました。

 

 

 

■ 伊那中央病院 院長 信州大学 名誉教授 本郷一博先生

 

フェイスシールドの提供に感謝いたします。とても軽量で、長時間つけていても気になりません。現場スタッフからもとても軽くて使いやすいという声を聞きます。本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

配布する医療機関

 

東京慈恵会医科病院など、現時点ですでに1,200を超える医療機関から要望を頂いております。北は北海道から南は沖縄までの全国の医療機関に配布予定です。

 

希望のあった医療機関に順次提供をおこなっていきますが、感染に関する専門医師にアドバイスを頂きながら、クラスターが発生している病院や重症患者を多数受け入れている病院等を優先しています。

 

また、以下より医療機関限定で配布希望も受け付けております。現時点で必ずしも届けられるという確約ではないことを承知のうえ、フェイスシールドが足りずにお困りの医療機関の方は以下よりご申請ください。

 

● 【医療機関専用】フェイスシールド申請フォーム

https://japanmedicalcompany.co.jp/contact.html

 

※ 配布は早いもの順ではなく、上記に記載しております通り感染に関する専門医師にアドバイスを頂きながら配送順や数を決めております。

※ 配布希望に関しましては、クラウドファンディングのご支援の有無や支援金額にかかわらず必要とする状況を検討させていただきますのでご了承くださいませ。

 

 

製作・配布スケジュール

 

● 量産スケジュール

・現時点:1,300個  (製造済み)

・4月下旬:2,000個(製造中)

・5月:月6,000個(週1,500個製造体制)

いち早く医療機関に届けるため、すでに製造及び配布を開始している状態です。そのため、医療機関への配布は以下スケジュールを予定しています。

 

 

● 配布スケジュール

・現時点:1,300個  (配布済み)

・4月下旬:2,000個

・5月:月6,000個

 

全国の医療機関からのフェイスシールド提供希望に対し、今まで以上の生産能力で対応いたします。また、本取り組みは新型コロナウイルスの感染拡大が終息するまで継続する所存です。多くの方に賛同いただきご寄付いただけました場合、可能な限り対応を行い、万単位での提供を目指します。

 

 

共同開発者


 

■東京慈恵会医科大学 外科学講座 統括責任者 大木隆生教授

 

全国の医療現場では様々な医療者防護ツールが不足しているが、中でも不足度の高いのがフェイスシールドである。ジャパン・メディカル・カンパニーのフェイスシールドはかけ心地良く、安定感もある。コクヨのホルダーは透明度が高く、曇らず使い勝手が良い。私も手術でこのプロトタイプを愛用しており手放せない。この製品は多くの医療者を守り、医療崩壊を回避することで日本の医療と患者の命を守る上で欠かせないアイテムである。我々現場の要望に、迅速に、品質の高いフェイスシールドを製造する事で応えてくれた同社に感謝申し上げつつ、今後に大いに期待している。

 

 

■コクヨ株式会社 執行役員 福井正浩氏


ジャパン・メディカル・カンパニー様のアイデアをうかがい、弊社のレールクリヤーホルダーがこのように活用できることはとても驚きました。ジャパンメディカルカンパニー様にこの商品を提供させていただくことで医療従事者の方々のお役に立てることはとても嬉しいことです。この商品のシートには透明度の高いPETを採用しています。代表品番はフ-TP760NWで、法人向け通販などでも入手いただけます。

 

 

医療の現場を、ものづくりの現場から支え続けるために。フェイスシールドの量産体制の強化を。

 

フェイスシールドの無償提供は、ベンチャー企業である弊社ができる唯一の貢献だと思っています。弊社の3Dプリンタで可能な限りのフェイスシールドを生産し、無償提供についても最大限の対応をおこなう所存です。

 

また、今後は医療従事者向けのフェイスシールドだけでなく、3Dプリンタを用いたマスクや人工呼吸器の製造についても検討していきます。

 

医療の現場を、ものづくりの現場から支え続けるために。皆様一人ひとりのお力添えをいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

 

「不可能を、塗りかえろ」をビジョンに、テクノロジーによって「世界にまだない医療のカタチ」をつくることを目指しています。

 

 

資金使途の内訳

 

すでに製造は進めておりますが、以下費用の一部である500万円を最初の目標とさせていただきます。記載の金額は今後も継続的に無償提供を継続した場合の想定したものであり、不足分は、すべて弊社が自己負担致します。

 

・材料費(外注含む)    1,600万円
・仕上、梱包、運送等       400万円

 

プロフィール

株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー

株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー

株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域で製品開発を行うものづくりベンチャーです。テクノロジーによって「世界にまだない医療のカタチ」をつくることを目指しています。

リターン

3,000

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3,000円

・感謝状
・プロジェクト報告書

その他の費用は、医療従事者のもとへいち早くフェイスシールドを届けるために、大切に使用させていただきます。

支援者
113人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月
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プロフィール

株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリント技術を用いて、医療領域で製品開発を行うものづくりベンチャーです。テクノロジーによって「世界にまだない医療のカタチ」をつくることを目指しています。

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累計支援者数
16人
継続会員数
2人

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