寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 10人
- 募集終了日
- 2021年9月30日
紛争による難民・避難民、自然災害の被災者をご支援ください!
#国際協力
- 総計
- 3人
ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,242,000円
- 寄付者
- 24人
- 残り
- 87日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 10,896,000円
- 支援者
- 813人
- 残り
- 52日
出張あそび場「プレイカー」で被災地のこどもたちを笑顔にしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 659,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 34日
通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト
#国際協力
- 総計
- 10人
防災コンセプト「にげる」を世界へ!
#災害
- 現在
- 256,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 55日
災害時等における避難行動要支援者等の笑顔を守るサポーター募集!
#医療・福祉
- 総計
- 4人
プロジェクト本文
終了報告を読む
繰り返す豪雨災害へのご支援をお願いします。
令和3年7月、8月にそれぞれ発生した前線は、日本列島に長期間とどまり、各地で甚大な被害をもたらしました。8月の豪雨では、全壊、半壊、一部損壊、床上浸水が995世帯、床下浸水は3760世帯となっていますが(8月19日時点)※、コロナ禍で避難所の受け入れ人数が限られる中、浸水世帯では、住居の上階で生活する在宅避難も多く、各自治体において、実態の把握が難しい状況となっています。※内閣府特定災害対策本部(2021年8月19日)
繰り返し被災している地域も多く、ようやく復興へ歩み始めた中、今回の被災は、人々にとって心理的にも経済的にも苦しい状況をもたらしています。また、地元で支援活動にあたっている行政、社協、民間団体において、疲労感が深まることも心配されます。
ジャパン・プラットフォーム(以下、JPF)は、九州など、日本各地での豪雨による被災者支援のためのプログラム立ち上げ、様々な専門分野を有する加盟NGOと共に、支援活動を行っていきます。
皆様のあたたかいご寄付によるご支援をどうかよろしくお願いいたします。
プロジェクト支援内容について
本プロジェクトにご支援頂いた寄付金に関しては、JPF加盟NGO団体を通じて、被災地への支援をおこなう資金として活用させて頂きます。
▼JPFの支援のしくみ
地域: 2021年8月の豪雨被災地
期間: 2021年8月20日~2022年2月20日を想定。被害状況により変動がございます。
活動: 被災地に必要な支援全般
実施する事業の詳細は、こちらでお伝えしていきます。
https://www.japanplatform.org/programs/heavy-rainfall-disaster2021/
※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、届けられるべき支援が届かないことのないよう、JPFは、感染防止のためのガイドラインに則り、感染対策を徹底したうえで、現地のニーズに応じた支援を実施していきます。
https://www.japanplatform.org/info/2021/07/011440.html
※活動地域・内容については、今後の状況次第で拡大・縮小の予定がございます。その際には新着情報を活用し、報告いたします。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、被災地状況とニーズに合う支援内容とNGO団体を決定し支援を実施していきます。不足金額分においては、実施内容に応じて助成金の獲得や自己資金を当てて実行します。
※ご寄付は今回の2021年豪雨被災者支援のために活用させていただきます。ただし、全ての支援事業への助成終了後に残金が出た場合には、次の緊急支援のために活用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※企業・団体からの寄付の10%、個人からの寄付の15%を事務管理費として活用し、残りの全額はNGOの被災者支援事業への助成金にあてられます。
JPFは、NGO・経済界・政府など多様なセクターがつながり連携し支援を届けるプラットフォームとして、2000年に日本発の緊急人道支援のしくみとして誕生しました。
それぞれ得意分野を持った40以上のNGO団体がJPFに加盟しており、被災地の状況や支援ニーズの把握を行い、緊急支援、医療・衛生、水食糧・生活用品物資の配給、教育・ケアなど、幅広い分野においての支援を行っています。
設立以来、国内外の国・地域約50ヶ所で支援を実施し、JPF加盟NGO団体と共に145プログラムと約1800以上の事業を行ってきました。
平時より、それぞれの団体や人々の特性・資源を活かし協動できるよう機能し、迅速かつ効果的に人道支援を展開し、自然災害時や紛争による難民・避難民に対する支援を国内外へ届けています。
▼共に支援・情報共有を行うNGO団体(JPF加盟団体) ※2021年8月20日現在
▼過去の国内での主な活動
2020年7月~(継続中) 2020年7月豪雨災害支援 ( 令和2年7月豪雨/九州豪雨 )
2020年2月~(継続中) 新型コロナウイルス対策緊急支援
2019年9月~(継続中) 令和元年台風被災者支援(台風15号、台風19号)
2018年9月~2019年6月 北海道地震被災者支援2018(平成30年北海道胆振東部地震)
2018年7月~(継続中) 西日本豪雨被災者支援2018(平成30年7月豪雨)
2017年7月~2017年10月 九州北部豪雨被災者支援2017
2016年4月~(継続中) 熊本地震被災者支援(九州地方広域災害被災者支援)
2014年8月~2015年8月 広島土砂災害被災者支援
2011年3月~(継続中) 東日本大震災被災者支援
支援コースについて
皆さまからのご寄付を、今、支援が必要な人々にJPFは届けています。以下の支援コースからご寄付をお願いいたします。
●支援コース
1,000円/3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円/100,000円/300,000円/500,000円/1,000,000円
●リターン内容
活動報告メールの送付
領収証発行
●税制上の優遇措置について
JPFは、都庁より「認定NPO法人」としての認定を受けています。これにより、JPFにご寄付をいただいた場合、寄付金控除等の税の優遇措置を受けることができます。これら税制上の優遇措置を受けるにはJPF発行の領収書が必要です。
※詳細は下記URLよりご確認ください
https://www.japanplatform.org/support/deduction.html
●寄附金領収書の発行について
寄附をされた方で、領収証をご希望された方には、後日送付致します。
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」欄のご住所
寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。
領収書の発送日:2021年11月末ごろを予定 ※発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
〇 ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
〇 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
〇 領収証明書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
〇 なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に領収証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
〇 銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
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プロフィール
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、多様な人々が強みや資源を生かして連携できるプラットフォームとして機能し、国内外の自然災害による被災者、紛争による難民・国内避難民に迅速かつ効果的に支援を届けます。
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ギフト
1,000円
1,000円
・活動報告メールをお送りします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
3,000円
3,000円コース
・活動報告メールをお送りします。
・寄附金領収書を発行いたします。(希望者のみ)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
1,000円
1,000円
・活動報告メールをお送りします。
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3,000円
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・寄附金領収書を発行いたします。(希望者のみ)
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