クラウドファンディング型ふるさと納税が本日スタートします

いつも、バイオ人工膵島移植プロジェクトにご支援をいただき、誠にありがとうございます。

日本ＩＤＤＭネットワークは、当面のゴールとして、2025年に日本初の人への「バイオ人工膵島移植（膵島補充療法）」を実現し、2035年には、「希望する患者全員が日帰りでバイオ人工膵島移植を受けられる」ことを目指しています。

いよいよ間近に迫った2025 年の治験を実現するためには、あと 5,000 万円の研究資金がどうしても必要です。そこで、本日から、ふるさとチョイスにて、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを開始いたします。

2025年の人への初めてのバイオ人工膵島移植（治験）実現のために、ふるさと納税でのご支援もお願いいたします。

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