アジアの盲ろう者ネットワークをつくる取り組みと福島さん

福島さんは全国盲ろう者協会の理事を務める傍ら、当協会が行っている国際協力関係事業にも、積極的に携わって頂いております。

 

本年度は、当協会として初の試みとなる「第1回アジア盲ろう者団体ネットワーク会議」(助成:日本財団)を開催しました。この会議は、アジア各国から盲ろう当事者や支援者を招き、 4日間という日程で様々なワークショップを行うというものでした。指点字でコミュニケーションをとる福島さんにとっては過酷なスケジュールでしたが、アジア各国の盲ろう者と濃密な交流を深めることができました。

 

開会式で挨拶をする福島さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジアから招いた盲ろう者と談笑する福島さん
アジアからお招きした盲ろう者と談笑する福島さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジアの多くの国々では、盲ろうという障害が認知されておらず、また、盲ろう者の団体が設立されている国もまだまだ少ないという現状にあります。今回行った会議等を通じて、アジアにおける盲ろう者団体のネットワーク構築が進むことが期待されます。その牽引役として、福島さんが果たす役割も、いっそう重要度を増していくことでしょう。

 

盲ろう者が置かれている厳しい現実。盲ろう当事者の福島さんが発するメッセージだからこそ、伝わることがあるはずです。
盲ろう当事者の福島さんが発するからこそ、伝わるメッセージがあるはずです。

 

今回、皆さまにご支援をお願いしております『盲ろう者として生きて』の英語版の刊行・普及は、こうした活動を補完する重要なツールとなると考えております。ご支援を頂ける期間は、残すところ、あと2週間余りとなりました。ぜひ、皆さまの温かいご支援をよろしくお願い致します。

 

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)
Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています