【FIP(猫伝染性腹膜炎)】ジェリーの命を一緒に助けて下さい！！

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【READYFOR事務局より】
こちらのプロジェクトは、実行者様とご連絡が取れない状況となっておりますため、

中止とさせていただきました。
ご支援をいただきましたところ誠に恐れ入りますが、

何卒ご了承いただけましたら幸いです。　
 
なお、いただきましたご支援は9月20日を目安にREADYFORより返金いたします。
クレジットカードでのご支援の場合は、決済自体がされません。
何卒ご確認いただけましたら幸いです。
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▼自己紹介

初めまして、たくさんあるページの中から当プロジェクトを

ご覧いただきありがとうございます。

横山と申します。

 

↑ 7月19日現在の写真

 

FIP闘病中の

スコティッシュフォールドのジェリーです

トムとジェリーが大好きな娘が名付け親です

 

2021年12月生まれの女の子です

現在は生後7ヶ月

 

 

 

○ＦＩＰという病気と治療についてFIPは大半の猫が持っている猫コロナウイルス（新型コロナとは別物）の突然変異で発症する病気です。ウェットタイプ（お腹や胸に水が溜まる）、ドライタイプ（様々な臓器の炎症や痙攣）、混合タイプ（ウェット・ドライの混合）の三つのタイプがあります。 猫コロナウイルスは無症状であったり軽い下痢を起したりする、さほど害のあるものではありません。

しかし、ウイルスが突然変異を起こすとFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症します。 FIPは生後１年以内の子猫が発症しやすく、治療しなければ致死率ほぼ100％ともいわれる難病で、発症から１０日程度で命を落としてしまうことも多い進行の早い病気です。 また、FIPは食欲低下、呼吸困難を引き起こし、衰弱して亡くなる辛い病気でもあります。 これまで治療手段がなく、延命治療をしながら猫の負担を軽減することしかできませんでしたが、近年、海外で新薬が開発され、寛解が望める病気となりました。 この新薬で寛解した猫が何頭も報告されています。しかし、この新薬は未承認のもので、保険の対象外であり、とても高額になります。 

 

参考資料https://www.wizoo.co.jp/infomation/disease/2021/4196/https://www.oricon.co.jp/special/56571/

 

この病気を患っている我が家の家族・ジェリーを助ける為ご協力、御支援をお願いしたくこの度クラウドファンディングを立ち上げました

 

 

 

 

 

ジェリーを抱いて嬉しそうに横になる娘

 

ジェリーがお家に来るきっかけ

友人宅で生まれたジェリーちゃん、当初飼い主さんは決まっておりましたが、

その方が猫アレルギーだと判明し、早急に飼い主を探しているとのことでした。

 

３歳の娘に写真を見せると「〇〇（娘の名前）と一緒に住めばいい！！！

〇〇（娘の名前）お世話できるよ！」と目をキラキラさせて言うので娘と共に成長してほしいな

と言う気持ちもあり家族に迎え入れることにしました。

 

 

我が家にはすでに先住猫が2匹、居ます

ロイくん（６歳）とアリスちゃん（６歳）

 

左がロイくん

右がアリスちゃん

この2匹は保護猫で、娘が生まれる前に家族の一員として迎え入れました。

 

妻と相談し娘に命の尊さや小さな命に触れて色んなことを学んでほしいという思いもあり

ジェリーも家族として迎え入れました。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

◉去勢手術のため病院へ

7月19日現在より１週間ほど前の7月11日、

ジェリーもそろそろ去勢手術をするため病院へ

その時１ヶ月前より１５０グラム体重が減っていると。

仔猫で体重が減るのはおかしい…と、先生が白血病とエイズ検査と血液検査をしてくれたところ

陰性、、

が、数値はほとんどが異常数値。

※動物病院から掲載許諾を頂き掲載

 

赤字で書かれてる数字は全て異常値。。

先生は「もしかしたら猫コロナかもしれないと、、、、」

もっとしっかりした検査をした方がいいとのことで外部の検査機関へお願いしてもらうことに。

１週間後にまた検査結果を聞きに来てくれとのこと。

 

 

 

その日からみるみる食欲は衰え全く食べなくなりました。

少しでもと、チュールを食べさすものの1日に半分ほどしか食べません。

 

それから１週間後の本日病院へ行くと、猫コロナウイルスであると、

それも、先生が見たこともないぐらいの数値だと、

102400倍。。。

 

 

※動物病院から掲載許諾を得てます

 

その後腹水の検査のためエコーもとりましたが

先週より腹水も増えているとのこと。

 

先生からはうちの病院でできることは延命治療しかないと。。

 

その場で涙が止まりませんでした。

 

帰って娘に伝えると「病気はチックン（注射）で治らないの？治してくれる先生のところ連れていこうよ」と大泣きでした。

 

先生はこの資料を出し、まだ日本で「認可の降りてない治療薬」を使うので高額な治療費がかかりますが、このような治療がありますと。

その日は炎症剤と抗生物質を処方され、帰宅するしかありませんでした。

居てもたっても居られず何かできることはないかネットで色々調べたところ、

同じ症状で家族を思い苦しんでいる飼い主や猫がたくさんいることを知りました。

 

どうしてもジェリーを救いたい思いと、現実問題金銭的に厳しい環境であり、藁にもすがる思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

 

少しでも可能性があるのなら

ジェリーが患ったFIPを投薬治療で治してあげたいです。

 

家族の一員であるジェリー

 

自分で治療費を出して回復させてあげるのが至極当然な意見だと承知しております。

 

しかし育ち盛りの娘がおり、そちらの方にもお金がかかる現状です。

 

自分達の力だけではジェリーに十分な治療を受けさせてあげることができません。　

 

ジェリーを助けるために皆様のお力をお借りしたいと思っております。わがままだとは充分承知の上です。

 

ご協力お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉目標金額の設定について

 

100mg=2500円の治療薬。

ジェリーの現在の体重から、200mg/日の投与。

単純計算で 【5000円×84日=420,000円】の薬代がかかります。

加えて車で1時間半かかる病院への通院治療、頻繁に検査も必要となります。

症状が改善され体重が増えれば、薬の量も増すこと。

軽く見積もりを出していただいただけでも759000円です。

 

お薬代だけでも高額で全てを負担するのは限界があると考えてます。

お薬代と日々の診察で100万円はかかるとみています。

以上のことを踏まえて、皆様にご支援をお願いしたい目標金額を90万円に設定致しました。

皆様からの支援金は全てジェリーの治療費に使わせていただきます。

 

動物病院から掲載許可をもらってます

皆様ご協力・ご支援・応援をよろしくお願い致すます。

84日間戦い抜き完治させてあげたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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▶︎ 【ペット保険申請中に発覚したため対象外です。】

 

▶︎ 【万が一ジェリーが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。】

 

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：

 

 

 

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え（https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ ）
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