プロジェクト概要

タクシードライバーとしての体験をまとめた『告白の書』を、

全国の皆様に読んでもらいたい!

 

はじめまして。横溝謙一と申します。来る日も来る日も、毎晩のように深夜タクシーのハンドルを握っています。人生の荒波に逞しく揉まれ、挫折と辛酸を味わった日々、傷つきやすい少年期から思春期、そして青年期における多感な季節に、若い心を満たし、支えてくれた「文学」に賭ける夢とロマンを追い求めては諦め切れず、わが恥を忍んで、勇気を奮って、渾身の ” 処女作品 ” に挑戦しました。

 

書き上げた百枚の原稿を出版社に持ち込んだところ、無名の新人ながらも自費出版として全国流通出版のルートに乗せ、多くの読者の手に取って読んでもらいたい。そんな内容の作品であるとの、過分な評価を頂戴しました。

 

全国出版に必要な費用として、書籍制作・販売・宣伝・流通等、初版にかかる費用の一部、60万円が不足しています。どうか、皆さまからのご支援で私の夢をつないで頂けないでしょうか?

 

 

タクシードライバーへの感謝を込めて。

 

タクシードライバーの仕事を選んだ理由として、サバンナのように広がる大都会の原野を、腕一本でのびのびと走り抜ける姿に憧れた。そこに自由とロマンを感じた。自分の個性を生かす道は、泥臭さの中にもキラリと光る”希望”があること…

 

深夜ドライバーの目線の先に、悲喜こもごもの人間模様が映し出される。

 

自分を救ってくれた「プロドライバー」という天職への感謝をこめて、困難と挫折を乗り越えた『告白の書』を、自らの手で一文字一文字、いのちの鼓動を刻むように、心をこめて、大切に書き上げました。

 

中央に聳える『塔』のような建物は、横浜税関。

 

夜の街を縦横無尽に疾駆するタクシー。必死にシノギを削る切実な思いがクルマの動きから伝わってくる。

 

 

本業との両立は限界への挑戦でした。

 

本業のタクシー業務でのノルマ達成に向けての締め切りに追われ、さらに出版社との約束を果たすための原稿用紙100枚の締め切り期日に追われるなかで、貴重な睡眠時間さえも満足に摂れない ”怒涛のような” 毎日が続き、意識も朦朧となり、肉体も悲鳴を上げそうでした。

 

去年の暮れの繁忙期のさなか、本業のタクシー業務の合間を縫ってコインパーキングにタクシーを入れ、いつもの喫茶店のいつもの席に疲れた体を沈め、眠気覚ましに熱いコーヒーを注文し、四百字詰め原稿用紙に向かって、慣れない手つきでただひたすらに万年筆を走らせました。

 

そんな辛さを克服し、最後まで諦めずに原稿を仕上げることができたのも、ひとえに出版社の担当者A氏の温かい励ましに助けられたお蔭です。” ありがとうございました ”

 

深夜の高速は、別世界の煌めきに満ちている。

 

タクシーに『 もう、そろそろ書いてもいいよ 』と背中を押されて、
意を決し、自らペンを執りました。

 

執筆したのは、タクシーを運転しながら見つめた、

生きること、愛することの本質的な喜び。

 

ドライバーの目線を通して世の中を冷静に見つめ、一人の人間として否応もなく直面してきた社会の混沌の行く末には、苛烈な生存競争に疲れ切った人々の哀しみとやるせなさとが渦巻き、絶望の淵に生きる現実しか残されていないのでしょうか。

 

”愛車” のコックピットが一番安心できて、心が休まる場所

 

人間の本性を善悪のみでは簡単に割り切れないだけに、生きること、愛することの本質的な喜びを世に問うてみたくて、自らの不徳をかえりみず拙い筆を執りました。善悪の彼岸に立ち、ひたすら惑い苦悩する孤独な魂の内に溢るる、純粋な『 祈りと、霊性 』に熱く呼びかけ、真剣に応えるすべを持つときに、未来への希望と新たな可能性が開かれていくならば、筆者の喜びこれに勝るものはありません。

 

横浜ベイスターズの本拠地・横浜スタジアム前の銀杏並木通り。金色に輝く街路樹を眺めながらの一服、ホッとする瞬間、つかの間の  ”戦士の休息”… 

 

私自身、恥ずかしながら、失敗や過ちを何度も繰り返し経験し、人生の荒波に揉まれながら、何とかここまでやってきました。私の場合、特に「中途挫折」の傾向が強く、若い頃から学校や職場などの大事な局面で、ここぞという時に限って思いもよらぬ壁に阻まれ、健康を害したり、人間関係に深刻な悩みが生じたりと、ここ一番という場面で必ず大きく支障をきたし、結果として目的や目標を達成できずに中途で挫折してしまうことがよくありました。

 

巷のネオン街の喧騒をよそに、静かな場所を好んで走るときもある。

  

過去の不甲斐なさを恥ながらも、生きていることに感動と感謝の持てる素直な心を失くさずにいたい。笑顔で明るく、導かれるままに、静かなる覚悟を持ってペンを握りしめ、純白の原稿用紙を眩しく広げて、私の「孤独な闘争期」は、いま大きなカーブを描きつつ、人生の ” 新局面 ” を、静かに迎えているようにも思います。

 

『大桟橋』埠頭から眺める、みなとみらいの夜景。静まりかえる深い闇を背負って屹立する”摩天楼”。大都会の美しい煌めきと、哀しい孤独感とが交錯する。

 

横浜みなとみらい地区を包む、澄み切った静かなる夜明けの気配。

 

 道は、必ず、つながっている。

 

すべての人々への感謝と恩義を忘れずに、”天職” であるタクシーの仕事を全うし、謙虚にわが身を省みて、自信を取り戻していく過程で、爾来つきまとっていた忌まわしい "挫折感" が薄れていくことに気づくと、魂ごと全身全霊で原稿を書き上げた直後に、あたかも ”憑き物” がハラリと落ちたかのように、爽やかに生まれ変わった心境で、私なりにひとつのケジメを着けられたようにも感じました。

 

鮮やかに色づいた並木みちの街路樹。自然の息吹に心から癒される。

 

願わくば、人生の悲しみや絶望的な日々と闘いながらも、夢をあきらめず、純粋な想いで頑張っている人たちに、特に読んで戴きたいと願っています。恥ずかしながら、わたくしの拙い小さな作品が、読者の皆様の共感に触れて、ささやかな一助となれば幸いです。皆さまの暖かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

笑顔で始まり、笑顔で終わることができれば、この仕事には明日がある。

 


◆◇◆リターン内容◆◇◆

 

■書籍刊行に際して、サイン入りの本書に感謝のお手紙を添えて謹呈いたします。

 

■全国出版が叶った暁には、著書の謝辞欄にお名前を掲載させて頂きます(※ご本人の了承を得た上での掲載となります)

 

■筆者研鑽の運命学によるメールでの鑑定サービス‼(生年月日が必要となります)

 

■筆者愛用のカメラで撮った横浜ベイエリアの美しい風景写真を、サイン入り特製パネルにして差し上げます。