支援総額
NEXT GOAL 1,500,000円 (第一目標金額 1,000,000円)
- 支援者
- 80人
- 残り
- 12時間
応援コメント
プロジェクト本文
皆様の力強いご支援により、目標金額を達成することができました! 本当にありがとうございます!
現時点で59名の方々にご支援をいただいております。感謝申し上げます。
地元のチームで地元の本を作るこの出版プロジェクトを、私たちだけでなく、地域をあげて盛り上げていきたい、そんな思いも込めてクラウドファンディングにチャレンジしてきました。こうして多くの皆様にご支援をいただいていることに対して嬉しく思うと同時に、身が引き締まる思いです。
ただ、『地元人』(創刊号:兵庫加東)を完成させて、出版流通に乗せ、全国の皆様に届けるためには約300万円の資金がどうしても必要です。加えて、多くの方々に関わっていただきたいと思い設定したご氏名掲載プランもまだまだ道半ばです。
そこで、ネクストゴールを150万円に設定し、次なる目標を目指すことにしました。
新たにご支援をいただいた金額に関しても、スタブロブックス株式会社が出版するローカル・マガジン『地元人』(創刊号:兵庫加東)にかかる出版費用に充てさせていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金をもとに本プロジェクトを実施いたします。最後まで、どうぞこのプロジェクトを見守っていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。兵庫県加東市という人口4万人の小さなまちで、ひとり出版社スタブロブックスを営んでいる高橋武男と申します。
自宅兼事務所の前で
2020年4月21日に地元の加東市でスタブロブックス株式会社を設立し、地域に根ざした出版活動を続けてきました。
設立以来、テーマのひとつにしてきたのは、「地方の魅力と可能性を追求した本づくり」です。
私の地元の加東市は豊かな自然と歴史・文化に彩られた住みよいまちで、先人が築いた土地に全国的にも名高い特産物が実る地域です。この地を舞台にさまざまな分野でチャレンジしているプレーヤーもたくさんいます。
秋になると酒米の王様・山田錦の稲穂が黄金に輝き始める
ですが、そうした地元の魅力が地域内外の人たちに十分に知られていないのが実情です。そんな地元を「本」というかたちに編み、全国に届けたいと常々考えてきました。
設立4年目となる今年、ついにその思いをかたちにするプロジェクトを立ち上げました。
その名も 地域刊『地元人 -JimotoJine-』。
創刊号は、一冊丸ごと加東をテーマにした特集号です。この創刊号を皮切りに、「地域刊」というローカルマガジンの出版モデルをつくり上げ、全国各地に『地元人』シリーズを広げていきます。
そのために、皆さまのお力添えが必要です。ぜひこのプロジェクトにご賛同とご協力をいただければ嬉しいです。最後までお読みいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
① 地域刊『地元人』の創刊号(兵庫加東)を完成させ、全国に届ける
一冊の商業出版本を制作し、全国の書店に届けるためには相応の資金が必要です。地元の人たちの思いを乗せた創刊号を完成させ、全国に届けるために、皆さんのお力を貸していただきたいのです。
②地元のチームで地元の本を作るプロジェクトを応援してほしい
このローカルマガジンは「兵庫加東」で終わりではありません。地元のチームで地元の本を作るジモトブックス・プロジェクト(後述)として今後、全国の地域で展開していきます。そして『地元人』を通じて全国の地域と地域、地域と人をつないでいきます。「私の地元でもこんな本づくりがしたい!」「あの地域を描けば面白そう!」そうやってこのプロジェクトを盛り上げていただきたいのです。
地元の本をつくると決めてから、ずっと考えてきたのが、地域をどう編集するのか――です。
加東市の魅力とはいったい何なのか?
地域内の人だけでなく、全国の読者を惹きつけられるだけの、地元の本当の良さとは何なのか?
地域が誇る歴史や特産品、観光資源の情報をそのまま伝えるだけでも、一部の読者には楽しんでもらえるかもしれません。しかし、それでは観光パンフレットと変わらず、その土地の本質的な価値を全国の読者に伝えきることはできないと考えます。
では、どうすればいいのか?
地域の主体は「人」です。だからこそ、このプロジェクトでは、その地域らしさを、「人」を軸に描くローカルマガジンをめざしたいと考えました。
地元で生きる人たちの営みから見えてくる血の通ったストーリーを地元主体で掘り起こし、なぜこの土地なのかという彼らの思いや生き様、価値観を通して地域の魅力を浮き彫りにする。
観光パンフからでは決して見えてこない、地元人の実像と物語にこそ、地域の本質的な価値が隠されていると思うのです。
このプロジェクトがめざすローカルマガジンとは、単に情報を提供するだけでなく、地域の人びとの生の声を届け、共感を呼ぶストーリーで読者と地域をつなぐ架け橋になることです。
「地元の人」を通して、その「地域」に光をあて、地域と地域、地域と人をつなぐローカルマガジン、それが『地元人』です。
では、誰がその本づくりを担うのか?
発起人の私、スタブロブックス高橋はライターとして20年以上のキャリアがあり、大手旅行雑誌の執筆も数多く手がけてきました。
メディアから派遣された制作陣として地域に入り、数時間だけ取材して一冊に編んでいく。それでも旅行雑誌に必要な「情報」は十分得られますが、その背景にある地元人の営み、つまりこのプロジェクトでいちばん大切にしている「地域の本質的な価値」を伝えきることはできないと、旅行雑誌の制作に関わりながら問題意識を抱いてきました。
そんな経験をもとに、今回のプロジェクトでチャレンジすること。
それは、地元で本づくりチームを立ち上げ、そのチームが主体となって地元の価値を掘り起こし、一冊の本に仕上げることです。
地域のうわべだけをなぞる情報主体の本づくりではなく、地元の地べたを這いまわりながら、地域に深く根ざした地元人主体の創刊号をつくります。
チームの主要メンバーは、
・「地域の生き字引的存在の元小学校教師」
・「地元行政に携わる市役所職員」
・「地域の文化事業を牽引する文化会館職員」
・「地方創生を学ぶ社高校生活科学科5名」
・「SNSを活用して加東市を発信する住職」
・「結婚を機に加東市に移住した女性アーティスト」
・「外から加東市の良さを見つめる市内大学附属図書館職員」
・「スタブロブックス高橋」です。
2023年以降、このメンバーを軸にミーティングや加東市の土地歩きツアーを重ね、地元の魅力と可能性を再発見する活動に力を入れてきました。
いよいよ、その成果を一冊のローカルマガジンに結実させる段階にきています。
なお、このプロジェクトでは、次世代の視点や感性を取り込むために、地方創生について学ぶ地元の社高等学校生活科学科の5名の生徒たちが制作に関わってくれています。
地域の未来を担うのは、この地域で生まれ育った彼らです。
高校卒業後に地域を離れるにしても、残るにしても、高校生たちが地域について今、何を考え、どうしたいと思っているのか、その本音を収録することは、ローカルマガジンとしての在るべき姿、役割であると考えます。
社高校生活科学科地方創生班の5名が今回の本づくりプロジェクトでの学びをもとに、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2024」において、本を通じて地元のシビックプライドを醸成する素晴らしいプレゼンをしてくれました。
テーマは「加東の誇りを、本と心に。」地方審査を見事勝ち抜き、「近畿経済産業局長」を受賞。1475の応募の中から18チームのファイナリストに選ばれ、近畿ブロックの中学・高校の代表として、2024年12月7日に中央合同庁舎第8号館で開催された最終審査会に挑み、2つの協賛企業賞を受賞。地方での本づくりの新たな可能性を拓いてくれました。
『地元人』のご紹介 —
①その地域らしさを、「人」を軸に描く
『地元人』のコンテンツをつくりにあたり、制作メンバーの皆さんと1年以上をかけて打ち合わせや議論を重ねてきました。
そこでたどり着いたのは、人だけでなく、土地や歴史だけでもない、先人の築いた財産を受け継いだ現世代がどのような思いでこの地で活動しているのか?
私たちは「今」を生きているのですが、いまこの瞬間にこの地が成り立ったわけではもちろんありません。先人のつくってきた遺産の上に私たちは生きています。
過去、現在、未来——この地元で生きた人・生きる人の営みを地続きにたどりながら、「人」を通じてこの地域を描いていく、そんなローカルマガジンをめざしてきました。
『地元人』のご紹介 —
②従来のローカルマガジンの概念を覆す「熱量」
加えて、本書で大切にしてきたのが「熱量」です。
この地で生きた人・生きる人の生き様、その熱量をそのまま誌面にしていく。ページを開いた瞬間、この地で活動している人たちの躍動や息遣いが感じられる本づくりを大切にしてきました。
以下に、本書の目次とページデザインの一部を掲載します。
その熱量、その生き様の一端をご覧ください。
*
*
目次
*
冒頭メッセージ「かさぶたを剥がせ」
「内側からの熱量を感じない」そんな地元の高校生たちの静かな叫びから始まった冒頭メッセージ。
「地元エッセイ」(児童文学作家・日向理恵子)
地元ゆかりの人気児童文学作家による、地域への偽りなき思いを綴った地元エッセイ。
「この地元にこの人あり」(アーティスト・竹内紘三)
発起人のスタブロブックス高橋と竹内氏は同い年の幼馴染。だからこそ描けるアーティストの人生。
「地域を編む」とはどういうことか
こんな前代未聞のローカルマガジンプロジェクトをなぜ立ち上げたのか。そのすべて。
地元の人たちと一緒に本づくりをしたら、いったいどんな媒体ができ上るのだろう――。
プロジェクト発起人の私がこの本づくりを思い描き、初めて公につぶやいたのが、今から4年近く前のこのポストでした。
田舎の出版社として、地方発本づくりの在り方を考えています。固まってきたのは、地方で付加価値を生み、地元に利益を還元する本づくり。その具現化として、地元の人を巻き込み一緒に本づくりをする「ジモトブックス」を考えつきました。忘れないために書いておきます。#ジモトブックス#加東市 pic.twitter.com/0uDat4Ypj4
— スタブロブックス (@stablobooks) May 15, 2021
さらにその半年後の2021年12月15日、地方でのクリエイティブワークの在り方を考える自社編著本『ローカルクリエーター』を上梓し、この本の中でも出版計画のひとつとしてジモトブックス『地元人』の構想について触れています。
この『ローカルクリエーター』の発売から3年を経たいま、ジモトブックス構想を具体的に動かし、地元のチームで地元の本をつくる活動を続けてきて感じたこと。
それは、地元の本を自分たちで編む行為とは、「地元を見つめ直し、地元を誇り直す」ことに他ならないということです。
「こんな田舎、何もない」
そのように感じていた私自身が、いまや地元を語りたくて仕方がなくなっています。『地元人』の本づくりには、そんな力があるのです。
一冊の本を編む――このプロセスを地元の人たちで結成したチームで主体的におこなうことで、地域の魅力と可能性を再認識・再発見する。そしてジモトブックス・シリーズとして全国の書店に展開することで、利益・人を地元に引き込み、地域をブランディングする。地域のシビックプライドを醸成する。
地元のチームで地元の本をつくる出版プロジェクト『地元人』。創刊号は兵庫加東ですが、特定の地域を超え、全国各地で活動する皆さん一人ひとりが、ご自身の地元やいま居る地域を見つめ直し、その地を誇り直すきっかけになるようなローカルマガジンになれば嬉しいです。
書籍概要
書名 :地域刊『地元人』 創刊号 兵庫加東
発行所:スタブロブックス
仕様 :A5判並製本208頁想定
発売 :2025年2月中旬予定(全国発売)
ジモトブックス・プロジェクト参加地域募集!
『地元人』は「地域刊」を銘打っています。地域刊とは、地域ごとに持ち回りで出版していく本プロジェクト独自のしくみです。
まず創刊号の本づくりを加東市のチームでおこなうことで、地元主体の制作ノウハウを蓄積し体系化します。
その後、加東市のチーム(=本部)から他の地域に制作ノウハウを提供することで、各地で特色ある『地元人』シリーズが誕生していく、いわばローカルマガジン版の「フランチャイズシステム」のようなイメージです。
このローカルマガジンのフランチャイズシステムを「ジモトブックス・プロジェクト」と総称し、加東市から全国の他の地域に発展させていきます。
このジモトブックス・プロジェクトに参加していただける「地域」もこのクラウドファンディングで募集いたします。
資金の使い道
『地元人』を制作し、全国の書店に流通させるためには、「取材・執筆」「写真」「デザイン」「編集」「校正」「印刷」「営業」「販促」などに対して約300万円の資金が必要となります。クラウドファンディングで集めた資金は、そのうち本づくりにかかわる制作資金の一部に充てさせていただきます。
今後のスケジュール
2024年12月16日:プロジェクトスタート
2025年1月16日:プロジェクト終了
2025年2月中旬:全国発売
社高等学校生活科学科地方創生班のみなさん
加東市唯一の高等学校、兵庫県立社高等学校で地方創生について学んでいます。私たちは加東市の魅力を発信するためにバスツアーをはじめとした地域活性活動に取り組んでいます。この『地元人』には、地元の魅力をテーマに私たち一人ひとりが書いたエッセイも掲載しています。どうぞお楽しみに!
※掲載している名称および画像の掲載許諾を得ており、未成年者については保護者より掲載の許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 高橋武男(スタブロブックス株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年1月16日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金はスタブロブックス株式会社が出版する書籍、ジモトブックス・プロジェクト『地元人』にかかる費用に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額に対しては自己資金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
スタブロブックス株式会社 2020 年4 月21 日設立。兵庫県加東市のひとり出版社。社名の由来は陸上競技のスターティングブロック。「その一歩を後押しする本づくり」を大切にしている。同時に、地方の出版社というスタンスを活かしたローカル発の情報発信にも力を入れている。 高橋武男(スタブロブックス株式会社 代表取締役) 1977 年兵庫県加東市生まれ。関西外国語大学卒業。コピーライター、書籍編集者を経て、2008 年にフリーランスの編集ライターとして独立。ビジネス書のブックライターとして70 冊以上の執筆を手がける。2014 年に加東市にUターン移住し、以降、田舎と都会を往復しながらライター活動を継続。2020 年、スタブロブックス株式会社を設立。
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リターン
1,000円+システム利用料
【お一人のご氏名掲載プラン】めざせ400人deエンドロール!
①お名前(お一人分)を『地元人』に掲載いたします
②お礼メールをお送りいたします
●加東市の人口約4万人の1%にあたる400人の皆様のご氏名の掲載をめざし、みんなで地元を盛り上げよう! そんな思いで設けたプランです。加東市にゆかりのある方、全国各地にお住まいでこのプロジェクトを応援していただける方、ご家族、ご友人、学校の友だち、ご職場の皆様をお誘い合わせのうえ、ぜひ400人達成をめざしてご支援をお願いいたします!
★掲載ご希望のお名前(お一人分)を記入欄に必ずご記入ください★
※お一人分のお名前を掲載させていただくプランです。
※ご記入いただいたお名前(お一人分)を、そのまま『地元人』に掲載いたします。
※印刷スケジュールの関係上、事前の誌面確認はできかねます旨、ご了承くださいませ。
※『地元人』に掲載するお名前の順番は「順不同」となります。あわせてご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
2,000円+システム利用料
【お二人のご氏名掲載プラン】めざせ400人deエンドロール!
①お名前(お二人分)を『地元人』に掲載いたします
②お礼メールをお送りいたします
●加東市の人口約4万人の1%にあたる400人の皆様のご氏名の掲載をめざし、みんなで地元を盛り上げよう! そんな思いで設けたプランです。加東市にゆかりのある方、全国各地にお住まいでこのプロジェクトを応援していただける方、ご家族、ご友人、学校の友だち、ご職場の皆様をお誘い合わせのうえ、ぜひ400人達成をめざしてご支援をお願いいたします!
★掲載ご希望のお名前をお二人分、記入欄に必ずご記入ください★
※お二人分のお名前を掲載させていただくプランです(お一人ずつご支援をいただくより手数料分がお得です)。
※ご記入いただいたお名前(お二人分)を、そのまま『地元人』に掲載いたします。
※印刷スケジュールの関係上、事前の誌面確認はできかねます旨、ご了承くださいませ。
※『地元人』に掲載するお名前の順番は「順不同」となります。あわせてご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料
【3名のご氏名掲載プラン】めざせ400人deエンドロール!
①お名前(3名分)を『地元人』に掲載いたします
②お礼メールをお送りいたします
●加東市の人口約4万人の1%にあたる400人の皆様のご氏名の掲載をめざし、みんなで地元を盛り上げよう! そんな思いで設けたプランです。加東市にゆかりのある方、全国各地にお住まいでこのプロジェクトを応援していただける方、ご家族、ご友人、学校の友だち、ご職場の皆様をお誘い合わせのうえ、ぜひ400人達成をめざしてご支援をお願いいたします!
★掲載ご希望のお名前を3名分、記入欄に必ずご記入ください★
※3名分のお名前を掲載させていただくプランです(お一人ずつご支援をいただくより手数料分がお得です)。
※ご記入いただいたお名前(3名分)を、そのまま『地元人』に掲載いたします。
※印刷スケジュールの関係上、事前の誌面確認はできかねます旨、ご了承くださいませ。
※『地元人』に掲載するお名前の順番は「順不同」となります。あわせてご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,500円+システム利用料
【応援プラン】書籍1冊セット
①書籍『地元人』1冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
●でき上ったばかりの書籍『地元人』を1冊、お届けいたします! 地元のチームでつくり上げた究極の地元本を、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
4,000円+システム利用料
【4名のご氏名掲載プラン】めざせ400人deエンドロール!
①お名前(4名分)を『地元人』に掲載いたします
②お礼メールをお送りいたします
●加東市の人口約4万人の1%にあたる400人の皆様のご氏名の掲載をめざし、みんなで地元を盛り上げよう! そんな思いで設けたプランです。加東市にゆかりのある方、全国各地にお住まいでこのプロジェクトを応援していただける方、ご家族、ご友人、学校の友だち、ご職場の皆様をお誘い合わせのうえ、ぜひ400人達成をめざしてご支援をお願いいたします!
★掲載ご希望のお名前を4名分、記入欄に必ずご記入ください★
※4名分のお名前を掲載させていただくプランです(お一人ずつご支援をいただくより手数料分がお得です)。
※ご記入いただいたお名前(4名分)を、そのまま『地元人』に掲載いたします。
※印刷スケジュールの関係上、事前の誌面確認はできかねます旨、ご了承くださいませ。
※『地元人』に掲載するお名前の順番は「順不同」となります。あわせてご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
4,500円+システム利用料
【ご氏名掲載プラン】ご氏名掲載+書籍1冊セット
①お名前(お一人分)を『地元人』に掲載いたします
②書籍『地元人』1冊
③お礼メールをお送りいたします
●お一人分のご氏名掲載と、書籍1冊のセットプランです。
●加東市の人口約4万人の1%にあたる400人の皆様のご氏名の掲載をめざし、みんなで地元を盛り上げよう! そんな思いで設けたプランです。加東市にゆかりのある方、全国各地にお住まいでこのプロジェクトを応援していただける方、ご家族、ご友人、学校の友だち、ご職場の皆様をお誘い合わせのうえ、ぜひ400人達成をめざしてご支援をお願いいたします!
★掲載ご希望のお名前を記入欄に必ずご記入ください★
※ご記入いただいたお名前(お一人分)を、そのまま『地元人』に掲載いたします。
※印刷スケジュールの関係上、事前の誌面確認はできかねます旨、ご了承くださいませ。
※『地元人』に掲載するお名前の順番は「順不同」となります。あわせてご了承くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
6,000円+システム利用料
【応援プラン】書籍2冊セット
①書籍『地元人』2冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
●でき上ったばかりの書籍『地元人』を2冊、お届けいたします! ご自身用に加え、お知り合いの方へのプレゼントにお役立ていただければ嬉しいです。地元のチームでつくり上げた究極の地元本を、どうぞ楽しみにお待ちください。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
6,000円+システム利用料
【セットプラン】書籍1冊+『ローカルクリエーター』1冊
①書籍『地元人』1冊
②書籍『ローカルクリエーター』1冊
③お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』と『ローカルクリエーター』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
●発行元のスタブロブックスが2021年12月に上梓した『ローカルクリエーター』をセットでお届けいたします!
●ジモトブックス構想をこの『ローカルクリエーター』に記載し、『地元人』の制作につながりました。『地元人』が誕生するきっかけになった『ローカルクリエーター』もあわせてご覧になりたい方はこちらのプランをお勧めいたします!
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
8,500円+システム利用料
【セットプラン】スタブロブックス地方発本3冊セット
①書籍『地元人』1冊
②書籍『ローカルクリエーター』1冊
③書籍『Rice is Comedy』1冊
④お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』と『ローカルクリエーター』『Rice is Comedy』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
●発行元のスタブロブックスが2021年12月に上梓した『ローカルクリエーター』に加え、滋賀の地域グループONE SLASHの活動を描いた地域活性化のクレイジーな事例集『Rice is Comedy』(2023年6月発売)をセットでお届けいたします!
●スタブロブックス刊行の地方発本3冊セットを手にしていただき、地方の魅力と可能性を存分に感じていただけると幸いです。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
【スペシャルプラン】神谷山持明院/神谷稲荷明神社の御朱印帳と書籍セット
①神谷山持明院/神谷稲荷明神社の御朱印帳 1冊
②書籍『地元人』1冊
③お礼のメールをお送りいたします
●加東市に鎮座する神谷山持明院/神谷稲荷明神社の貴重な御朱印帳と書籍のセットです。
※今回のリターン用に特別な表紙を発注し、制作を進めております。
(御朱印帳紹介)
サイズ:120×180mm ページ:48ページ(片面24ページ)
表紙:布表紙
内紙:書き味の良い上質な奉書紙を使用しております。
※一冊の表裏にキャラ(咲希と瑞茅)が描かれています。
※神谷山持明院/神谷稲荷明神社で一冊ずつ手作りしております。布の繊維や印刷による小さな点等はご了承下さい。(キャラの顔に点が出たものは除いています)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
【応援プラン】書籍5冊セット
①書籍『地元人』5冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
●でき上ったばかりの書籍『地元人』を5冊、お届けいたします! ご自身用に加え、お知り合いの方にも本書をプレゼントしていただき、それぞれの皆さんの地元や、いま居る地域を見つめ直し、その地を誇り直すきっかけにしていただけれると嬉しいです。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
【スペシャルプラン1】地元ゆかりの作家・竹内紘三のアート作品と書籍セット
①竹内紘三 現蹟花器 コロ(1個)
②書籍『地元人』1冊
③お礼のメールをお送りいたします
●国内外で高く評価されている気鋭のアーティスト、竹内紘三の作品と書籍のセットです。
(作品紹介)
竹内紘三
現蹟花器 コロ(1個)
約6-6-h6cm
注)作品の色味、穴のデザインはランダムになります
植物は含まれていません
-----
花いけ : 上野雄次
写真 : 大隅圭介
提供 : panorama
竹内紘三
1977年兵庫県加東市生まれ。2001年大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業、03年多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在、兵庫県加東市の工房で作品づくりに取り組んでいる。受賞歴に、第27回長三賞現代陶芸展奨励賞(2005)、神戸ビエンナーレ現代陶芸コンペティション奨励賞(2016)。作品はボストン美術館(アメリカ)、ビクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)、チェルヌスキ美術館(パリ)、アナドル大学美術館(トルコ)、兵庫陶芸美術館、世界のタイル博物館(愛知)などに収蔵。LOUIS VUITTON表参道店や一流ホテルといった数多くのブランドにも作品が設置されている。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年3月
25,000円+システム利用料
【応援プラン】書籍10冊セット
①書籍『地元人』10冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
●でき上ったばかりの書籍『地元人』を10冊、お届けいたします! ご自身用に加え、お知り合いの方にも本書をプレゼントしていただき、それぞれの皆さんの地元や、いま居る地域を見つめ直し、その地を誇り直すきっかけにしていただけれると嬉しいです。地元やローカル地域の魅力と可能性を届ける「伝道師」になってくださる方は、ぜひこのプランのご支援をお願いいたします!
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
【スペシャルプラン2】地元ゆかりの作家・竹内紘三のアート作品と書籍セット
①竹内紘三 現蹟花器 掛花 棒
②書籍『地元人』1冊
③お礼のメールをお送りいたします
●国内外で高く評価されている気鋭のアーティスト、竹内紘三の作品と書籍のセットです。
(作品紹介)
竹内紘三
現蹟花器 掛花 棒
約3-4-h48cm
注)裏に掛けられるように輪ワイヤーがついています
植物は含まれていません
-----
花いけ : 上野雄次
写真 : 大隅圭介
提供 : panorama
竹内紘三
1977年兵庫県加東市生まれ。2001年大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業、03年多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在、兵庫県加東市の工房で作品づくりに取り組んでいる。受賞歴に、第27回長三賞現代陶芸展奨励賞(2005)、神戸ビエンナーレ現代陶芸コンペティション奨励賞(2016)。作品はボストン美術館(アメリカ)、ビクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)、チェルヌスキ美術館(パリ)、アナドル大学美術館(トルコ)、兵庫陶芸美術館、世界のタイル博物館(愛知)などに収蔵。LOUIS VUITTON表参道店や一流ホテルといった数多くのブランドにも作品が設置されている。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
【出張講演プラン】
①書籍『地元人』5冊
②お礼のメールをお送りいたします
③プロジェクト発起人(高橋武男)がご指定の場所まで伺い、講演(80分)いたします。
★講演テーマ例「地域を巻き込んだ本づくりが教えてくれたこと— 地元の魅力を再発見し、誇りを取り戻す――」etc...
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
※交通費、宿泊費等の実費支弁をお願いいたします。
◆このプランの有効期限は2026年1月31日です。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
【スペシャルプラン3】地元ゆかりの作家・竹内紘三のアート作品と書籍セット
①竹内紘三 現蹟花器 3連
②書籍『地元人』1冊
③お礼のメールをお送りいたします
●国内外で高く評価されている気鋭のアーティスト、竹内紘三の作品と書籍のセットです。
(作品紹介)
竹内紘三
現蹟花器 3連
約18-18-h9cm
注)作品の色味、穴のデザインは画像とは異なる可能性もあります
植物は含まれていません。
-----
はないけ : 齊藤謙大
写真 : 大隅圭介
提供 : panorama
竹内紘三
1977年兵庫県加東市生まれ。2001年大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業、03年多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在、兵庫県加東市の工房で作品づくりに取り組んでいる。受賞歴に、第27回長三賞現代陶芸展奨励賞(2005)、神戸ビエンナーレ現代陶芸コンペティション奨励賞(2016)。作品はボストン美術館(アメリカ)、ビクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)、チェルヌスキ美術館(パリ)、アナドル大学美術館(トルコ)、兵庫陶芸美術館、世界のタイル博物館(愛知)などに収蔵。LOUIS VUITTON表参道店や一流ホテルといった数多くのブランドにも作品が設置されている。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
【志援プラン】
①書籍『地元人』20冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
「『地元人』の本づくりを全力で応援してくださる方に向けたプランとなります。地元の有志で本づくりチームを立ち上げ、地元の魅力と可能性を再認識・再発見するための活動を1年以上にわたって続けてきました。本づくりには大きな資金が必要です。皆様の力強いご支援が地元の魅力と可能性を地域内外の人たちに伝え、加東市を次の世代に、そして未来につなぐ大きな力となります。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます」(高橋武男)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
【ジモトブックス・プロジェクト エントリーパック】
①書籍『地元人』10冊
②お礼のメールをお送りいたします
●『地元人』は地域ごとに持ち回りで出版していく「地域刊」の出版プロジェクトです。創刊号の兵庫加東に続き、第2号、第3号へと続く地域を広く募集いたします。
●この「ジモトブックス・プロジェクト エントリーパック」にご支援をいただけると、プロジェクト発起人で編集長の高橋による「地域を巻き込んだ本づくりコンサルティング」をおこないます。創刊号の兵庫加東版で蓄積した地元主体の本づくりのノウハウをお伝えし、皆さんの地域で『地元人』を出版するためのサポートをおこないます。
(コンサルティング内容)
・現地に出向いての勉強会1回
・オンラインによる出版相談
※『地元人』の出版を保証するプランではございません。ご了承くださいませ。
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定
※交通費、宿泊費等の実費支弁をお願いいたします。
◆このプランの有効期限は2026年1月31日です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年3月
300,000円+システム利用料
【大志援プラン】
①書籍『地元人』30冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
「『地元人』の本づくりに共感をしていただき、大きな志で応援してくださる方に向けたプランとなります。地元の有志で本づくりチームを立ち上げ、地元の魅力と可能性を再認識・再発見するための活動を1年以上にわたって続けてきました。本づくりには大きな資金が必要です。皆様の力強いご支援が地元の魅力と可能性を地域内外の人たちに伝え、加東市を次の世代に、そして未来につなぐ大きな力となります。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます」(高橋武男)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500,000円+システム利用料
【特別志援プラン】
①書籍『地元人』50冊
②お礼のメールをお送りいたします
※書籍『地元人』は2025年2月中旬以降から発送予定です(書店販売は2025年2月中旬発売予定)
「加東市のために、現世代、そして次世代のために『地元人』の本づくりに力を与えたい。そんな特別の志で応援してくださる方に向けたプランとなります。地元の有志で本づくりチームを立ち上げ、地元の魅力と可能性を再認識・再発見するための活動を1年以上にわたって続けてきました。本づくりには大きな資金が必要です。皆様の力強いご支援が地元の魅力と可能性を地域内外の人たちに伝え、加東市を次の世代に、そして未来につなぐ大きな力となります。ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」(高橋武男)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
スタブロブックス株式会社 2020 年4 月21 日設立。兵庫県加東市のひとり出版社。社名の由来は陸上競技のスターティングブロック。「その一歩を後押しする本づくり」を大切にしている。同時に、地方の出版社というスタンスを活かしたローカル発の情報発信にも力を入れている。 高橋武男(スタブロブックス株式会社 代表取締役) 1977 年兵庫県加東市生まれ。関西外国語大学卒業。コピーライター、書籍編集者を経て、2008 年にフリーランスの編集ライターとして独立。ビジネス書のブックライターとして70 冊以上の執筆を手がける。2014 年に加東市にUターン移住し、以降、田舎と都会を往復しながらライター活動を継続。2020 年、スタブロブックス株式会社を設立。
月の都千曲の姨捨長楽寺の月見堂屋根を修理し、月見を楽しむ
#地域文化
- 現在
- 2,640,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 6日
富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】
#地域文化
- 現在
- 1,940,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 32日
岡山県 浄土宗誕生寺|法然上人生誕の地を、皆様と共に守り次世代へ。
#地域文化
- 現在
- 420,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 43日
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,969,000円
- 支援者
- 384人
- 残り
- 1日
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト【最終章】
#地域文化
- 現在
- 6,760,000円
- 支援者
- 135人
- 残り
- 20日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 5,750,000円
- 支援者
- 272人
- 残り
- 15日
【第50期】棋王戦 記念誌 制作プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 5,180,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 49日