プロジェクト概要

年間5万匹以上が殺処分される犬猫。
一匹でも多く里親さんに繋ぐため、保護猫カフェ内に“わんにゃん神社”を。
お賽銭などの収益は保護猫のために使います。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。非営利一般社団法人 日本動物虐待防止協会(NIPPON SPCA)代表理事の藤村晃子です。

 

これまで、人間の勝手で殺されてしまう猫のいのちを守るため、保護猫の家*ARIGATOの立ち上げから運営、不妊・去勢手術の重要性を訴えるシンポジウムの開催などを行い、Readyforを通して多くの方にご支援をいただきました。本当にありがとうございます。

 

 

2019年3月から3年目へ。『保護猫』の存在をより多くの人に知ってもらえるように入りやすいカフェスタイル。

店内はカフェスペースと猫ちゃんと遊べるスペースに分かれています。

 

捨てられた猫や、殺処分になる猫を保護し、治療。新しい家庭を見つける活動をつづけてきまして、これまでに保護した30匹以上の猫のうち、28匹に里親を見つけることができました。

 

保護猫・保護犬と向き合う活動をして10年。日本には、心無い人たちの犠牲となる犬や猫が数多くいることを痛感しています。1年でわかっているだけでも殺処分数が5万匹以上。犬猫販売による流通でなくなる命はさらに多くなるといわれています。

 

動物の命だから、儲けるために、また、暴力的な人間の憂さ晴らしの対象として何をしてもよいという社会の風潮を変えたいと思っています。しかし、「保護犬・猫」の知名度は低く、その存在さえ知らない人もたくさんいます。

 

保護犬や保護猫の幸せのために、良い里親さんとの、素晴らしいご縁があるように私は、きっかけを作っていきたいと思っています。

 

そこで、保護猫の譲渡を目的とした保護猫カフェ内に、“わんにゃん神社”をつくります。

 

ご近所に暮らすわんちゃんや猫ちゃんの飼い主さんも気軽に集えて、保護猫の存在をより多くの方に知ってもらい、1匹でも多くの保護猫を家族につなげていきたいと思っています。お賽銭などのお金も全て保護猫のために大切に使わせていただきます。

 

どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

保護猫を里親さんとつなぐ“きっかけ”をつくる保護猫の家

 

保護猫カフェで保護してから、里親さんとの出会いがあり、幸せな家族の一員となった猫ちゃんをご紹介します。

 

太陽くん(男の子)


茨城県動物指導センターから引き取ったアメリカンショートヘアーに似た美しい猫ちゃんです。

 

 

保護猫の家がオープンした時に、60才くらいの方が来られて、猫を譲り受けたいがどこの保護施設でも年齢から譲り受けることを断られたとのこと。

 

お話をじっくり伺うと、一軒家のお家でご主人と2人暮らし。お2人ともお仕事を引退されていたのですが、まだまだとっても元気で、娘夫婦や、息子夫婦もすぐご近所に住んでいることがわかりました。息子夫婦さまにも猫を飼うことを了承いただき、何かあった際には息子夫婦さまが引き取るという約束の上で太陽くんを譲渡しました。本当に嬉しそうに、すぐに息子夫婦さまを連れて猫カフェに来てくださったことを覚えています。


お家を見学させていただいた時は、すでに立派なゲージが用意されていて温かく家族に迎えてくださいました。それから1年以上が経ちますが、毎月、保護猫カフェに来てくださり、太陽くんの様子を写真で見せてくれたり、猫砂を買って行かれたりしています。


「太陽くんが来てから、家がとっても明るくなり本当に太陽です」と、とても可愛がってくれています。太陽くんも幸せなご家庭で愛される日々を過ごすことができ、殺処分という道を断つことができて本当によかったです。

 

 

譲る相手の難しさもありますが、保護猫の家では面接や契約書を交わして、保護猫が再度遺棄されないよう最後まで可愛がってくれる飼い主さんを見つけるために、最大限努めています。

 

ワクチン接種や不妊手術、必要最低限のケアを全頭に施しています。

 

今までご支援いただいた皆さまからの信頼を決して裏切りたくない。猫たちには悲しい思いをして来たからこそ、最善のケアをして幸せになってほしいと願っています。

 

きっかけさえあれば、太陽くんのように救われる命がまだまだあります。

 

この活動を未来にも繋げるために、生活費を切り詰めて節約をしたり、薬代や、フード代を捻出しつつ、命をつなぐ活動を決して止めてはいけないと思っています。皆さんのお力添えなくしてはできない活動です。

 

 

 

“わんにゃん神社”に込めた想い

 

そして今回は、保護猫を家族へつなぐ活動の大切な拠点である保護猫カフェの中に、“わんにゃん神社”をつくります。

 

ここに、わんちゃん、猫ちゃんに関するさまざまな想いをもった方が気軽に集い、保護された猫ちゃんと触れ合える空間づくりを計画しています。

 

 

‖大切な家族のわんちゃん・猫ちゃんを想う飼い主さんの心の支えに

 

私が、動物看護士をしていたころ、病気になったわんちゃんや猫ちゃんを我が子のように心配する飼い主さんと出会いました。わんちゃん、猫ちゃんの衰弱する姿に不安を抱き、飼い主さん自身もどんどん疲弊していく姿は、今も脳裏に焼き付いています。

 

動物看護師として、犬や猫の悩み相談であれば色々なアドバイスができますが、その時の飼い主さんは、わんちゃん、猫ちゃんを想う気持ちと向き合い、整理するような時間と場所が必要だったのだと思います。

 

治療やワクチン接種を行い、優しい里親さんの元で幸せな暮らしを。
この流れを絶やさないよう、活動を続けています。

 

 

‖保護犬・猫のために何かしたいアクションへの一歩に


「多頭飼育崩壊」や「動物遺棄」、「殺処分」を知り、調べていくうちに、私たちの活動と出逢ったという方も多いです。

たくさんの犬や猫が、過激な繁殖をさせられて遺棄されたり、また、飽きたからといって飼い主に遺棄される。そんな可哀想な犬や猫がいるのに、自分は保護できない。

 

悲しい現状を知りつつも、何もできないことに、さらに苦しくなるという声も多く、罪悪感に悩まされる方々がたくさんいることに、気づきました。

 

“わんにゃん神社”のお賽銭やお守りを愛猫や愛犬の幸せのために購入いただくことで、保護猫活動の運営を直接サポートすることに繋がります。その支援の輪が広がることで助かる命も増えていく仕組みです。

 

誰でも気軽に保護犬・猫のためのアクションをすることが可能になります。

 


犬猫について、それぞれの想いをもった方たちが気軽に集い、それがきっかけとなって里親さんとなることをご検討いただければ、救われる命も増えていく。その流れをつくる“わんにゃん神社”にしたいと思っています。

 

 

 

保護犬猫・愛犬猫、すべてのいのちの幸せを願う“わんにゃん神社”

 

皆さんからご支援をいただいて鳥居とお社、お賽銭箱を設置します。また、不足している保護猫カフェの運営の中で必要になるワクチン代や、空気清浄機の導入さらに、猫舎の増設のために大切に使わせていただきます。

 

 

 

 

‖鳥居

保護猫の家*ARIGATOの部屋内に設置。

 

 

 

‖お社

集まったお賽銭やお守りの収益は、保護猫の家の運営(ワクチン代や、保護猫のフード代など)のために大切に使わせていただきます。

 

保護猫の家*ARIGATO

 

場所:横浜市神奈川区六角橋6丁目29-16 エミネンス白楽2階

 

 

営業時間:

木・金曜日 11:30 - 20:00

水曜日 Work shop
土・日・祝 10:00 - 20:00

 

定休日:月・火

 

 

一匹でも多くの猫ちゃんを幸せな里親さんにつなぐために。

 

たくさんの方の応援とともに保護猫を里親さんにつないできた保護猫カフェに、わんちゃん、猫ちゃんたちの健康と幸せを願い、気軽に集える空間を。

 

そして、保護猫とも触れ合いながら、保護猫のことを知ってもらえる場所として、家族に迎え入れてくれるチャンスが広がることを願っています。

 

お越しいただいた方のわんちゃん、猫ちゃんへの願いがこもったお賽銭や購入いただいたお守りの代金も、保護猫カフェで家族を待つ猫ちゃんのために大切に使わせていただきます。

 

その仕組みをつくるための一歩へ、どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

みなさまからのご支援の使い道について

 

“わんにゃん神社”建立と、保護猫の家の運営費用として、大切に使わせていただきます。

 

・鳥居制作 
・お守り制作
・天井改築 
・御朱印スタンプ制作  
・意匠登録費用 
・チラシ製作
・猫ケージ増設 
・猫のワクチン代10匹分
・空気清浄機
・HP制作(現状のものに、追加作業)

・そのほか諸経費

 

 


最新の新着情報