プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

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皆様のおかげで、公開から10日で目標金額の300万円に到達しました! 心よりお礼申し上げます。(2016年6月3日追記)

 

心温まる応援メッセージに涙腺がゆるみ、お名前が分かる方はお顔を思い浮かべ、感動の毎日でした。 私たちはカンボジアで地雷除去活動や地域復興支援活動を行っておりますが、今回READYFORを通じ1年間の地雷除去活動費約800万円のうち、300万円の資金調達を行いました。

 

不足分はご寄付や会費等の資金で賄うことを考えておりましたが、これらの資金も確定しているわけではありません。毎年継続して資金を確保するのは正直とても大変で、恥ずかしながら今年は継続できるかどうかの危機に陥っておりました。地雷除去の依頼は増え、私たちの活動を待っている新たな大勢の人々がいるのに、活動資金が足りない。というジレンマがありました。

 

そんな中、READYFORにチャレンジし、私たちも驚くスピードで多くの皆様から温かいご支援をいただきました。このご支援をしっかりカンボジアに届け、カンボジアの子供たちが笑顔で遊び回れる村、村人たちが安心して農業ができる村を増やす活動を、地道ではありますが続けていきたいと思います。

 

重ね重ねのお願いで恐縮ではありますが、私たちがカンボジアの地雷をなくすために継続して活動ができるよう、600万円の目標を新たに設定させて頂くことにしました。 引き続き、私たちの活動を応援いただければ大変ありがたいです。 以下プロジェクトページも是非御覧ください。

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カンボジアでは約20年続いた内戦によって、400~600万個の地雷が眠っています。6万人以上の人々が地雷により被害を受けたこの国の人々に、地雷のない安全な大地を届けたい!

 

 

はじめまして。認定NPO法人国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD) 理事長の高山良二と申します。私はカンボジアに渡り、地雷除去や不発弾の処理をはじめて14年になります。2011年にNPO法人を立ち上げてから現在までの間、現地の人々と共に対人地雷253個、対戦車地雷103個、不発弾537発を処理し、計121ヘクタール(東京ドーム約26個分)の地雷原を安全な大地に変えてきました。(※地雷原とは、カンボジア政府によって特定された地雷が多数埋められている危険地帯のことです)

 

しかし、いまだ村の身近な環境は安全であるとは言えません。民家や農地から地雷が見つかることもあり、まだまだ地雷を除去する活動を続けていく必要があります。私たちは村人の中からデマイナー(地雷探知員)を雇用し、地雷処理専門家の私が継続的に指揮することで、真に村のためになる支援を目指してきました。これまではご寄付や会費を頂いているおかげで活動ができていましたが、私たちの活動がカンボジア内で知られるにつれて、近隣の村々から地雷除去の依頼が増え、資金不足に陥っております。

 

1つでも多くの地雷を取り除き、人々が安心して暮らせる未来をつくるため活動資金の不足分、300万円が必要です。そこで、クラウドファンディングx地雷除去という形で、皆様のご支援を直接カンボジアの安全に繋げたいと考えています!

 

地雷除去現場の様子です。ご覧ください!

 

 

カンボジアPKOに自衛官として派遣され、地雷の被害を目の当たりにしました。

 

 

私が初めてカンボジアを訪れたのは、陸上自衛官として国連平和維持活動(PKO)に参加した、24年前になります。当時のカンボジアは内戦で荒れ果てており、私は破壊された道路や橋の整備を担い、半年の任務を終えました。しかし大量の地雷が埋まっている現状を知りながら帰国した私は「まだやり残したことがある、必ず戻ってこよう」と心に決めました。

 

地雷原の間を縫って行く家族。地雷は生活の中にあります。

 

地雷はその技術があれば取り除くことができるのです。私は自衛隊で地雷処理技術を習得しました。誰かが地雷を処理しなければならないのなら、私には技術がある。カンボジアの平和のためにそれを生かしたい。その思いを抱き続け、定年退官した3日後にカンボジアに戻りました。

 

200kg以上の力が加わると爆発する「対戦車地雷」。農業の近代化に伴いトラクターの事故が増えています。

 

 

昨年、農作業中のトラクターが対戦車地雷を踏みました。悲しいことに運転手の方は亡くなられました。

 

 

激しい内戦の舞台となったタサエン村を拠点に

 

活動拠点とした場所は、タイとの国境沿いのバッタンバン州カムリエン郡、人口7千人のタサエン村です。ここはカンボジア内戦の激戦地でした。ポルポト軍が最後の砦として立て籠もり、プノンペン政府軍とベトナム軍なども入り乱れて戦った所で、各軍の残した大量の地雷が埋められたまま放置されています。そのため村の開発が進まず、カンボジアでも最貧地域です。

 

タサエン村では内戦終結後から今まで70件の事故が起き、大半は農作業中に起きました。生きていくためには、唯一の生活の糧である農業をするしかないのです。

 

タサエン村の家の様子。農業以外の収入を得る手段がほとんどありません。

 

 

「住民参加型地雷除去活動」で貧困に苦しむ村に雇用を生み出す!


タサエン村で始めたのは住民参加型地雷除去活動です。危険な地雷除去作業は、訓練を受けたプロが行うのが通常ですが、私たちは村人を雇用して仕事を生み出し、地雷処理の技術を教え、自らが村の地雷を除去することで被災者の減少や、貧困の解消、その他地域の復興に繋げることを目指しています。

 

 

5~6kgの力で爆発する「対人地雷」を除去するデマイナー(地雷探知員)のワンナ―さん。「危険な仕事ですが安全な村にするため、私たちは頑張らないといけません」と語ってくれました。後ろの女性もデマイナーとして活躍しています。

 

タサエン村では子ども達への地雷による被災回避啓発活動や、地雷除去活動の成果が実り、昨年の被害は対戦車地雷事故の2件でした。みなさんは「少ない」と思うでしょうか?しかし1件でも事故があると、周辺には大きな不安が走ります。私たちは90%安全になったから大丈夫、と言って活動を止めるわけにはいけません。100%の信頼が要求されるのです。

 

不発弾や地雷発見の連絡を受けると緊急出動し、周囲を探知して安全にします。この後、爆破処理します。

 

 

地雷により、両足を失った。死を考えながら見つけた生きる希望

 

片足を内戦時に、もう片足は農地を開墾中に失った元ポルポト兵のコイ・デンさん。両足を失った時は絶望のあまり自殺を考えたそうですが、家族を想うと踏みとどまり、果樹栽培を始めました。両足が義足で不自由もありましたが必死に畑を耕しました。村から少しずつ地雷が除去され、果樹も育つようになると生きる希望が持てるようになり、今ではたくさんのライチが実る畑で笑顔で農業をしています。

 

元ポルポト兵のコイ・デンさん。

 

 

カンボジアの1つの村から始まった活動は周辺の村からも依頼を受けるようになりました。

 

私たちの活動が知られるようになり、周辺の村々からの除去依頼も増加しています。今後は活動地域を広げて地雷原を処理していきます。地雷原はカンボジア政府から私たちのような地雷除去団体に割り当てられ、計画的に除去していきますが、地雷原でも農業を続けている人が大勢いるので、一刻も早く地雷を取り除きたいと考えています。

 

今回、皆様からご支援頂くことで、より広い地域で地雷除去活動ができるようになります。平和と安全を取り戻し、安全に耕作できる畑や、安心して歩ける村に変えていくため、どうかご協力をお願いいたします!

 

代表の高山とカンボジアの子供たち。

 

 

 

あなたのご支援で地雷原を安全にできます!

「名誉デマイナー」となって一緒に活動しませんか?

 

今回、皆様からの支援金は、READYFORへの手数料とリターンの経費を差し引いた全額を地雷除去の活動資金に充てさせていただきます。「IMCCD名誉デマイナー(地雷探知員)」として、私たちの活動を日本から見守って頂き、一緒にカンボジアに安全を届けましょう!

 

あなたのご支援が、安心して暮らせる未来を作ります!!
 

 

 

支援金の使い道

 

・火薬類、起爆装置等購入費(地雷と不発弾の爆破処理用)

・備品購入費(各種道具、防護服、金属探知機等)

・現地デマイナー(地雷除去員)の給与

・現地デマイナー事故保険代

・ガソリン代(村々を車で移動するため)

・宿泊費(遠隔地での作業時)

・その他諸経費

 

※万が一、地雷処理事業の継続が行えなくなった場合は、留学生の支援に資金を充てさせていただきます。

 

地雷除去をきっかけにカンボジアをもっと元気にしたい!

 

私たちは地雷除去にとどまらず、村に不足している井戸や学校の建設のほか、日本語学校運営、車いすの寄贈、日本企業の誘致支援、キャッサバ芋を使った芋焼酎で地場産業の育成、留学生支援など、自立の種を蒔く活動もしています。地雷が除去された後、誰もが希望をもって生きていける村づくりを目指しています。

 

 

水道のない村に井戸を掘る活動。

 

安全になった地雷原の村人たち。これからもカンボジアの人々と共に、地雷除去を続けます!

 

 

 

リターンについて

 

 

3,000円をご支援いただいた方

<お礼の手紙&ニュースレターコース>

・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号
 

10,000円をご支援頂いた方 ※ここからは各コースに全額を支援するコースもご用意しております。

 

<​あなたの支援が200㎡超の安全を作ります!>

・「Green Card」IMCCD 名誉デマイナー認定証 
※200㎡超の地雷原を安全にできる権利
※Google mapで地雷除去予定地の位置と写真を確認できます

・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号
・カンボジアの地雷をなくそう!オリジナルリストバンド    

 

<企業で地雷除去をサポート!>

・企業のCSRとしてご活用ください!
・地雷原2500㎡超を安全にできる権利(除去には半年~1年かかります)
・郡長からの感謝状(除去後、企業名をお入れした感謝状をお送りします)
・Google mapで地雷除去予定地の位置と写真を確認できる情報をお渡しします
・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号


 

 

30,000円をご支援頂いた方

<あなたの支援が700㎡超の安全を作ります!+高山良二サイン入り著書>

・「Silver Card」 IMCCD 名誉デマイナー認定証
※700㎡超の地雷原を安全にできる権利        
※Google mapで地雷除去予定地の位置と写真を確認できます

・高山良二サイン入り著書「地雷処理という仕事」
・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号
・カンボジアの地雷をなくそう!オリジナルリストバンド    

 

<企業で地雷除去をサポート!>

企業のCSRとしてご活用ください!
・地雷原7500㎡超を安全にできる権利(除去には半年~1年かかります)
・郡長からの感謝状(除去後、企業名をお入れした感謝状をお送りします)
・Google mapで地雷除去予定地の位置と写真を確認できる情報をお渡しします
・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号


 

 

50,000円をご支援頂いた方

<高山良二が活動について熱くお話します!>

・愛媛県松山市のIMCCD事務所にて、高山良二が活動について熱くお話します!
(時期は応相談。松山市までの交通費は支援者様のご負担になります)    
・事務所にてIMCCD支援のカンボジア人留学生が手作りカンボジア料理でおもてなし    

・「Silver Card」 IMCCD 名誉デマイナー認定証
※700㎡超の地雷原を安全にできる権利        
※Google mapで地雷除去予定地の位置と写真を確認できます

・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号    
・カンボジアの地雷をなくそう!オリジナルリストバンド    

 

1,000,000円をご支援頂いた方

<企業のCSRとしてご活用ください!>
・地雷原2.5ヘクタール超を安全にできる権利(除去には半年~1年かかります)
・企業名の入った石碑を立て、写真をお送りします
・バッタンバン州知事からの感謝状(除去後、企業名をお入れした感謝状をお送りします)
・Google mapで地雷除去予定地の位置と写真を確認できる情報をお渡しします
・村の子ども達の写真付お礼の手紙
・ニュースレター12月号
・高山良二サイン入り著書「地雷処理という仕事」

 

 

 

 


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