今日は、新しいぼくについて、周りの方への感謝の気持ちと一緒にお伝えします。 「TUES地球環境を考える会」  これが、ぼくたちのサークルです。  TUES(チューズ)とは、Tottori University of Emviromental Studies 公立鳥取環境大学の愛称です。「考える」という名称が固く感じるかもしれません。  確かに地球環境に関わることを、大学の授業だけではあきたらず、鳥取県地球温暖化防止活動推進センターと一緒になってかなり真面目に勉強しています。が、地元鳥取県内を股にかけつつ、大学のある地域を巻き込んで、子どもたち向けの環境教育活動をわいわい仲間と楽しみながらやっているのも事実です。そんなサークルが、ぼくのメインの活動の場です。

   

 ちなみに、温暖化防止活動推進センターは全都道府県等にあるそうですが、鳥取県では「NPO法人ECOフューチャーとっとり」が運営しています。  そして、このコミュニティサイクルプロジェクトのアイデアは、温暖化防止センターの活動の一環で、「低炭素杯」に参加して得たものです。だから、このセンターなくしてこのプロジェクトは生まれなかったかもしれません。 

 そのセンターの副センター長である山本ルリコさんは、忙しい仕事の合間をぬって、アドバイスや地元の方との調整に付き合ってくれました。また、そもそもクラウドファンディングを知る機会を提供してくれたのも彼女なのです。  そして、事務局長の石黒さんが軽トラを運転してうれたおかげで、放置自転車を駅から大学まで45台も運ぶことができたのです。腰が痛いぞ~と言いながら、一緒に運んでくれました。    地域の方にもお世話になっています。  軽トラを貸してくれたのは、地元の「中村サイクル」さん。  地元の公民館長さんは、ぼくたちの活動がスムーズに行くよう、地域の方に声を掛けてくれています。  このプロジェクトは、環境活動で地域に貢献したいと思っているぼくたちのサークルに、逆にいろんな方に支えてもらっていることを気付かせてくれました。

  そして、ぼく自身なのですが、実は、今までのぼくは、自分のやりたいことを優先させて、サークルにメンバーと協力して何かをすることは二の次にしていました。自転車屋さんに弟子入りして、修理の仕方を学んだり、農業のバイトに多くの時間を費やしたり。サークルの会議にはほとんど参加しない時期するありました。今から思えば、会議に参加しないで、美味しいところだけには参加するワガママな部員、それがぼくでした。  なのに、コニュニティサイクルをすると勝手に仲間に宣言したぼくを、「ふだんは勝手なことばっかりしているくせに、なんでこんな時だけサークルのメンバーを頼るんだ」と思って、それを口

に出してもおかしくはないのに、プロジェクトの構想を練ったり、駅や自治会、警察に交渉に行ってくれたり、自転車の回収や修理、みんなが一緒にやってくれています。  僕がうまく地域の人に伝えきれないところを補ってくれる同期で前部長である寺本くん、彼の懐の深さ、男としてホレました。  また、現部長の原口くんは、持ち前の笑顔で学校の自転車置き場の確保のために学内の調整に尽力してくれました。後輩ながら頼れるヤツなんです。  1年生のメンバーは、ロゴデザインをしてくれたり、地道な修理作業を黙々とやってくれたり、本当にかわいい、そして、ありがたい。  ぼくは、こんなにいい仲間に囲まれていることに気づかずにいたのです。このプロジェクトを始めるまでは・・・。

 だから、このプロジェクトを成功させて、どうしてもみんなの努力を笑顔に変えたい!と思っています。今はとにかく、自転車の修理をできる限り頑張っています。  

   でも、プロジェクトは、自転車の修理だけでは終わりません。自転車を地域で循環させたり、修理をできる人を増やしたり、自転車に安全に乗れる地域づくりを目指したり…。これからが本番です。ぼくも、このプロジェクトで、周りの人に支えられて、頑張ることのできる「新しいぼく」を発見し、これからが本番のぼくだと気付きました。  このサイトを見てくださって応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。これから益々がんばります!  

  

   このプロジェクトを行うにあたり自治会の方や多くのの協賛してくださった地域の方々への感謝の意を、この場を借りて申し上げます。  どうか、引き続き、皆さんの応援をよろしくお願いします!

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