何かをはじめようとすると言っても、それの仕組みが成り立っていないとダメですよね。僕たちがコミュニティサイクルをはじめるのにも、ちゃんとした仕組みを作っていかなければなりません。自転車直してればいいというわけではないのです!

 僕たちがやろうとしていることはレンタサイクルのようなものですから、それを真似すればいいのですが、こちとらコミュニティサイクルという名でやってきてますので、コミュニティが形成できるようなものを作っていかなければなりません。

 ですから、このプロジェクトの目玉がリペアカフェであります。リペアカフェとは、お茶を飲んだりお菓子を食べたりしながら地域の人と大学生が、自転車の修理を学び、自転車好きな人もそうでない人も仲良くなれるコミュニティの場であります。その第一回リペアカフェが今月の18日に事業説明会という形で公民館で開催されますので、みなさんお越しください。

 そして、コミュニティサイクルとしての機能を果たすべく仕組みを考える必要があります。まず、設置場所の問題ですが大学と駅に設置する予定です。ただいま大学とは場所の調整中です。駅は持ち主の方と話し合う必要があります。設置場所が決まれば設置台数ですが、大学に15台、駅に15台設置する予定ですが、利用者数を判断して変更していきたいと思います。
 鍵の管理ですが、会員制となっており会員の方は借りたい時に鍵を開けるパスワードをメールなどでもらいその四桁の数字をダイヤル式の鍵に入力すると鍵が開錠するしくみになっています。その開錠パスワードを貰うとき、同時に返す時に鍵のパスワードを変える番号を会員に入力してもらうことでパスワードの流出を防ぐ仕組みです。
 自転車に乗っている時の責任や保険ですが、自己負担や自己責任という形で会員になる時点で契約書などに書いていただき、解決する方向です。

 このように今後の活動を円滑に進めるための仕組みをただいま構想中であり、実現しようとしています。コミュニティサイクルが実現するためにはこのような細かな仕組みづくりが非常に大事なことであり、さらに、駅や自治会、大学、警察、自転車屋さん(中村サイクルさん)のご協力が大変重要となってきます。そのため今後も密な連携と連絡を重ねていきたいと思っています。

 それでは今日はこの辺で!

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