プロジェクト概要

第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて

 

こんにちは。FUKUSHIMAいのちの水スタッフの平栗です。皆様のあたたかいご支援に支えられ、励まされ、5月24日本日、目標額を達成し、プロジェクトが成立しました!


ご支援くださった方々、周りの方々に広めてくださった方々、心より感謝いたします!!プロジェクト達成によりまして、40フィートコンテナ(衣類等)1台と20フィートコンテナ(食品)を、シリア隣国まで輸送し、子どもたちの手まで届けることが出来ます。本当にありがとうございました。

 

温かいご支援をありがとうございました!

 

 

残り7日、最後まで支援の輪を広げられるようにしたいと思っております。今回の第2回シリア難民支援物資輸送では、上記の物資を送るための輸送費を募っておりました。

 

いのちの水には、現在40フィートコンテナ4台分の衣類が保管されております。そこで、これまでご支援くださった方の想いを胸にネクストゴールに挑戦することと決めました。40フィートコンテナを追加でもう1台一緒に送るために、残り7日で60万をその追加資金として募ることにいたしました。

 

ネクストゴールは215万(Readyforのサービス手数料等を含む)を目標金額といたします。今後もシリア難民支援を継続して行きますので、期間までに支援が集まらなかった場合には、第3回シリア難民支援物資輸送費の積み立てといたします。

 

少し高い目標ですが、すでに多くの皆様からよせられております支援物資を、少しでも多くの子どもたちに届くようにと願います。この新たな目標のため、温かなご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2017年5月24日 特定非営利活動法人FUKUSHIMAいのちの水

 

 

 

ひとりの子のいのちを救うために――。福島のお母さんたちと一緒にシリア難民の子どもたちへ支援物資を届けたい!

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。20年間、福島県郡山市で牧師をしておりました特定非営利活動法人FUKUSHIMAいのちの水代表理事の坪井永人です。東日本大震災後に「災害支援援助隊アガペーCGN」立ち上げ、物資支援活動を東北で行なった後、「水」に特化した支援を行なうために「FUKUSHIMAいのちの水」というNPOを設立いたしました。

 

2015年に、福島の子どもたちへの支援要請のために渡米した際に、シリア人と出会い、シリア難民が直面している現状について聞きました。福島の子どもたちに対する心配も、シリア難民の子どもたちへの心配も一緒だ」と導かれ、同年11月からシリア難民への支援物資受け入れ事業を開始しました。

 

今回の活動は昨年度に続き、シリア難民の子どもたちのために必要な食料品等の物資支援を行なうプロジェクトです。多くのボランティアの福島のお母さんたちがこの活度に関わってくれています。既に皆様からの多くの物資を、お預かりしているのですが、シリアへの輸送に必要な費用が不足しています。

 

頂いた支援物資をシリアに届けるためには、手数料等も含めて144万円の資金が必要となります。難民の子どもたちに、日本からの物資を届けるために、どうか皆様ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

シリアの難民の子どもたちへ支援物資を届けるために、どうか皆様ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

東日本大震災を経て、本当に必要な支援に気が付きました。私がこの活動を始めたきっかけについて。

 

プロジェクトの紹介の前に、私の自己紹介をさせてください。私は、2011年3月11日の東北大震災の3日後、東京の「災害支援援助隊アガペーCGN」の福島県支部として、支援活動を開始しました。当時は、衣類、食品、水などの生活必需品を、仙台、いわき、南相馬、飯館、福島、郡山へ配布していました。

 

しかし、2011年5月に入り、福島県の災害の特異性により放射能災害に焦点を絞り、最も緊急を要するのは、乳幼児の被爆対策と妊産婦の堕胎回避であると考え、生活に欠かすことのできない水のみに集中し、「FUKUSHIMAいのちの水」という別NPOを設立し、現在に至ります。

 

NPOでは私たちは様々な活動を行ないましたが、2年前に現在の場所に配布場を移し、そこを子どもたちが楽しく過ごせるようサンタハウスと命名しました。私は当HPのトップに記載しました通り、下記のような決意をしました。

 

わだば、サンタになる。棟方志功は「わだば、ゴッホになる」と言いました。私はサンタになります。福島の子どもたちを守るのは、福島の大人たちだということを心に定めるまでに4年かかりました。これからは積極的に子どもを守る歴史を作って行きます。サンタは理不尽な災害と戦うための、理不尽なほどの夢の象徴です。わだば、サンタになります。

 

そんなサンタとしての活動は、当初は東日本大震災の被災地域が対象でしたが、あることがきっかけでシリア難民の子どもたちへの支援も実施するようになりました。

 

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坪井永人です。一年中サンタクロースとして、子どもたちやお母さん方を迎えています。


 

そして支援の対象は、福島の子どもたちから、シリア難民の子どもたちへ。 

 

2015年10月、福島の子どもたちへの支援を要請するために渡米しました。そこで、初めてシリア人と出会いシリア難民の現状を聞きました。福島の母親の子どもに対する心配も、シリアの母親の子どもに対する心配も一緒だと導かれ、同年11月からシリア難民支援物資の受け入れを開始しました。FACEBOOKでの告知により、あっという間に拡散され、アクセス数10万を超え、毎日100ケース以上の物資が届きました。

 

2016年3月26日、40フィートコンテナ1台2万着の衣類、20フィートコンテナ1台2万食の食料をシリア隣国に送り、一次支援を実施。シリアには5月初めに到着し、現地の方々から、感謝の言葉が送られてきました。特に、モモタ君の書いたPray for Syriaのロゴを貼った荷物に、多くの人々が涙を流して感謝したと報告されています。

 

モモタ君の書いたPray for Syriaのロゴ。

 

 

日本の人々の善意は止まることなく、サンタハウスには、その後も荷物が届き続け、40フィートコンテナ3台分くらいは、まだ倉庫に残っています。現在もシリア隣国から支援の要請がきておりますが、資金の問題で物資を届けられずにいます。二次支援の物資輸送のためにチャリティバザーなどで、輸送費の資金調達を行なっています。

 

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既に多くの支援者からたくさんの支援物資をお寄せいただいています。


 

シリア難民に支援物資を届けるため、シリア隣国経由で、難民の子どもたちへ物資を届けます。

 

一度目はイラク経由で、支援物資を送りました。初めてのことで、多くの困難がありました。現在、隣国大使館より支援要請がきており、二度目の輸送は、別ルートでシリア近郊に物資を送ります。そのために、東京での大使館での緻密な打ち合わせが必要となります。また、支援金が多く集まりましたら、40フィートコンテナ(衣類、テント等)の他、20フィートコンテナで飲食品を送ることができます。

 

支援を必要としている難民のお母さんたちと子どもたちがたくさんいます。

 

 

飲食品は、現在FUKUSHIMAいのちの水で、福島の子どもたちに配布しているもの(フードロス食品)や、某企業からの支援が見込まれています。いのちの水に来られるお母さん方も、支援物資を毎回持って来て下さいます。また、仕分けのボランティアも進んで参加してくださっています。

 

今回のクラウドファンディングで資金を無事に調達でき、輸送が決定しましたら、いのちの水会員のお母さんやお父さん方から先にボランティアを募る予定です。支援イラストメッセージを子どもたちに描いてもらい、支援物資に貼って送ります。(すでに長野県の小学校よりイラスト入りメッセージ用紙が200枚ほど送られてきています。)


 

戦争という生存の危機の渦中にいる中東難民(シリア)の子どもたちへの衣食住支援を通じて、福島の子どもたちにも心の支援をしてゆきたい。

 

今回のプロジェクトによって、シリア難民の子どもたちに、最低限の物資を得る機会を提供することができます。福島の子どもたちには、安全への確証の無い放射能災害と風評被害により心身の生育期に抑圧を受けている中、難民の子どもたちへの支援を行うことにより、セルフイメージの向上を図り、国際人として学び成長してゆくことができると思います。

 

また、子どもの将来を想い懸命に子育てをしている福島のお母さん方が、同じ思いのシリアのお母さん方を援助することにより、受ける側から与える側にシフトチェンジしていくきっかけになればと考えています。お母さんたちが自信を持って(私たちは『FUKUSHIMA Pride』と呼んでいます)子育てをすることができるようになることを願っています。

 

~ひとりの子にいのちを救うために~ 母親の子を思う気持ち(母性)が、子どもたちを助け、他の子どもたちにも手を差し伸べ、見える形となり、与え支えあうムーブメントが起こることを願います。どうか皆様私たちの活動に賛同いただき、ご支援賜りますようお願い申しあげます。

 

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この活動は福島とシリアをつないでいく支援プロジェクトです。
どうか皆さま、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


 

リターンについて

 

・心を込めたサンクスレター
・いのちの水新聞
・FUKUSHIMAいのちの水のホームページ内にお名前を掲載いたします。
※希望者のみ

・2017FUKUSHIMAいのちの水オリジナルカレンダー

※スタッフの娘(震災当時12歳)が、毎月いのちの水新聞の表紙イラストを担当しています。2015円~2016年にいのちの水新聞に掲載されましたイラスト入りのカレンダーです。

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