心を閉ざした犬たちの幸せを繋ぐ保護施設にリハビリ形ドックランを

心を閉ざした犬たちの幸せを繋ぐ保護施設にリハビリ形ドックランを

支援総額

2,593,000

目標金額 1,610,000円

支援者
376人
募集終了日
2021年10月18日

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プロジェクト本文

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【ネクストゴールへ挑戦します!】

クラウドファンディング挑戦から23日で第一目標金額を達成することができました!ご支援や拡散協力をしてくださった方々に改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

会ったこともない私たちや犬や猫のためにアクションを起こして下さるお気持ちが嬉しく、本プロジェクトを通じてご支援以上の力をいただくことが出来ました。みなさまのあたたかなお気持ちや優しさを受け取り、シェルターの子たちにも”人のやさしさ”を時間をかけて伝えていきたいと思います。

 

そして残りの期間でネクストゴールへ挑戦したいと思います!!

第一目標では

  • 雨漏り修理
  • リハビリ型ドッグランのための外構工事

の資金を募らせていただきました。

ネクストゴールでは以下を募らせてください!!

 

ネクストゴール目標金額 251万円

~1階(ワンちゃんエリア)~

  • 壁防音材張り
  • 洗い場シンク設置
  • 故障したエアコンの付け替え

~2階(ネコちゃんエリア)~

  • 天井張り替え
  • 部屋仕切り戸
  • 腰壁(爪とぎ防止樹脂シート張り)

 

ブログでもご報告していましたが、お借りしている建物は非常に壁が薄く、

近隣住民の方へのご迷惑が掛かってしまっています汗

ここを拠点としリハビリをするためにも、地域住民の方のご理解はとても重要になります。

その為には出来るだけご迷惑をお掛けしないようにしたく、音の問題を解決したいのです。

またこの猛暑でエアコンが壊れてしまったので、中古でも良いので付け替えをし、冬に備えたいです。

 

今は1階にワンちゃんのみを収容していますが、ネコちゃんの受け入れを増やしたいと考えています。

パウズでは猫の相談がとても多いのですが、病気を持っている子たちは感染を広げてしまうのでTNRすることが出来ません。それでなくとも猫の殺処分数は多く、野良で生きる子の寿命は5年ほどと言われ、問題が山積みです(汗)私たちはこのネクストゴールで2階を改修し、

  • 乳飲み子
  • 病気のない子
  • 病気の子

を住み分けさせながら新しいご家族様へ繫いでいきたいのです。

特に病気を持っている子は他の子と接触しない環境で生活をさせなければならないので、仕切りなど内装工事が不可欠になります。

 

みなさまどうか残りの期間でネクストゴールへ挑戦する私たちを応援してください!

重ねてお願い申し上げます。

 

▼自己紹介

ページをご覧いただきありがとうございます。茨城県常総市で犬や猫の保護活動をしているTNRプロジェクトチーム・JOSO パウズ犬部担当の関美代子と申します。私たちは常総市を中心に自治体からの相談を受け、TNR活動や飼い主から虐待を受けている犬猫のレスキュー、多頭飼育崩壊の解決、新しい飼い主へ譲渡する保護活動や動物の愛護と福祉の啓発活動を行っています。今回はどうしても不足しているシェルターの修繕費の補填を皆さまにお力を貸していただきたく、悩みに悩んだ末、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。どうか最後までお読みいただき、犬や猫たちにお心をお寄せいただけないでしょうか?

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

2021年3月中旬に30頭近い多頭飼育崩壊の現場へレスキューに入ることになりました。(活動の詳細は以下URLの活動ブログよりご確認いただけます。)

河川敷の犬たちのレスキュー活動

どの犬も人間を怖がり、避妊手術はされておらず、病気にかかり、命の危機が迫っている子たちばかりでした。一刻も早く清潔で安全な場所へ移送し、医療にかける必要がありました。幸い譲渡まで引き受けて下さる預かりボランティアさんたちと繋がることができ、3カ月かけて残り6頭というところまでたどり着きました。しかし私たち3人はそれぞれの自宅をシェルターとして、既に20頭近い頭数を抱えており、その他にも引き取りを待っている子たちが何頭もいました。スペース的にも金銭的にも人員的にも活動の限界を迎えていました。それでも私たちは全頭レスキューを心に決めていたので、この現状を打破するために独立したシェルターを設立することにしました。土地なし、物件なし、費用なしの状態ではありましたが、何とか古家付きの土地を借りることができました。しかし築50年以上も経つ古い家のため、部屋の壁は断熱材が丸出しになり、天井も隙間だらけでボロボロ。床は歩くと抜けそうなくらいあちこち修繕とリフォームが必要な状態でした。できる限りDIYで費用を抑え、自費や借り入れをして大工さんへ修理を依頼し、最低限の環境を整え、6頭の成犬と新たに生まれた子犬8頭をシェルターに移送しました。しかしここで大きな問題が2つ発生してしまったのです。

 

問題① 雨漏り

雨漏りシェルターは2階建ての古い家屋になります。見た目からは全く分からなかったのですが、雨が降ると雨漏りがしてしまうのです。雨漏りというより小川のように流れてしまっているので、屋根だけでなく2階の床までもが抜けてしまいそうな勢いです。当初2階はエイズや白血病の猫たちのスペースとして考えていたのですが、これでは猫だけでなく1階で保護している犬たちに影響が出てしまいます。一刻も早く修繕をしなければならないのですが、屋根自体が腐ってしまっている為かなりの費用が見込まれ、現在は応急処置だけ施し、雨が降らないように祈りながらなんとか過ごしている状態になります。

 

問題② 保護犬たちのストレス 

今回の多頭飼育崩壊は屋外で発生し、犬たちはバラック小屋と外を行き来できる環境で過ごしていました。そこは大量の蚊が発生し、うだるような暑さの河川敷。命の危機から救うために、シェルターへ移送しました。これでもう暑さやご飯の心配のない空調管理と衛生管理の行き届いた部屋で新しい家族に繋ぐ準備をするだけだったはずなのです。ところが移送して数日、犬たちの様子がおかしいのです。ご飯を全く食べず、水も飲まない。中には狂ったように鳴き続ける犬も・・・

狂ったように吠える犬たちの様子①

狂ったように吠える犬たちの様子②

異常行動をとる母犬①

異常行動をとる母犬②

急な環境の変化で大きなストレスが犬たちにかかってしまったのです。犬たちがいるシェルターはある程度自由に動けるスペースは確保してあります。しかし彼らにとってそのスペースでは窮屈すぎてしまい、心が壊れそうになっているのです。シェルターとして借りている家屋には庭があります。ただ野犬の子や人慣れしていない子は脱走してしまうため、2メートル近い高い塀で囲うことが絶対条件です。私たちは床の修理など最低限の環境を整えることで手いっぱいで、ドッグランの整備まではとても費用が捻出できなかったのです。現在は吠えてしまう子を自宅へ連れ帰ったり、一晩中なだめるなどして応対するしかないのが現状です。ご近所様から苦情も出ており、この状況を改善しない限りいられなくなってしまいます。

 

▼多頭飼育崩壊 心を閉ざした犬猫たちの幸せを繋ぐ保護施設にお力を貸して下さい

必要最低限の改修費は以下です。

  • 雨漏り修繕費        \430,000
  • 外構工事        ¥967,131
  • READYFOR手数料 \264,000

合計1,661,131円になります。

※上記費用の一部をクラウドファンディングで募らせていただきます。

※2021年12月31日までに、シェルターの改修を完了させたことをもって、本プロジェクトを実施完了とします。

 

今回に限らずレスキューする犬たちの多くはフィラリア症や心臓病、癌、生殖器の病気など何らかの疾患を持っています。その為継続的に治療が必要になり、費用も中長期的に掛かります。

■1匹あたりの平均医療費約49,000円

  • 血液検査全項目
  • フィラリア検査
  • 心臓レントゲン2方向
  • 検便
  • 内部駆虫
  • 不妊手術
  • 6種混合ワクチン

 

■一匹あたりの飼育費約10,500円

  • 1ヶ月フード代6,000円
  • 1ヶ月ノミ・ダニ駆虫薬ネクスガード2,000円
  • 1ヶ月フィラリア薬モキシハート1,500円
  • 一年一度狂犬病予防3,000円
  • 一年一度混合ワクチン8,000円

 

私たちもブログで活動報告をし、ご寄付を募るなど動いておりますが、どうしても皆様のお力が必要です。どうか犬猫たちのためにご支援いただけないでしょうか?

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

動物の命が人間と等しく扱われることを目指して

動物を取り巻く人の善悪を判断するモラルの意識向上をめざして、地域に根ざした活動拠点を作ります。パウズは市民の方から動物虐待の相談や野良猫のTNR、多頭飼育まで多数の相談が寄せられ、これまで多くの問題の解決を重ねてきました。今回のように、犬を飼育するための正しい知識を持たない人が・ かわいそう・犬が好きだから という安易な理由だけで保護を繰り返し、気付けば自分の手に負えない多頭飼育崩壊になるケースは常総市でも多く見受けられます。また茨城県は、飼い犬猫であっても不妊手術を受けさせず放し飼いをする飼い主がまだまだ多くいます。その結果放された犬猫はそのまま野良犬、野良猫になり繁殖を繰り返します。そうして生まれた子たちと親は住民からの苦情により、殺処分の対象になることも少なくありません。 安易に飼って、飼えないからと飼い主自からセンターへ持ち込むケースも数多くあるのが現状です。こうした殺処分になる動物たちが茨城では後を絶ちません。今回犬たちを保護するために借りた物件は、私たちが官民協力で動物たちに関わり、動物たちの命のレベルを上げていく挑戦の場所でもあります。常総市内の中心部にあるため現在活動しているメンバーや、新規ボランティアさんも通いやすい場所ですので、救える命の数だけでなくサポートする人員強化も見込め、持続可能な活動が可能になります。この常総市に根を張り野良猫のTNRを進め、セミナー等で正しい飼い方、終生飼養などについて指導、啓発を行い飼い主とともに、犬や猫たちが終生幸せな生活を送れる社会となり、パウズを解散することが最終目標になります。 多くの方に犬猫たちの今置かれている現実を知っていただき、もう一度命の尊さについて考えていただけないでしょうか?

 

▼JOSO パウズ立ち上げのきっかけ

■活動スタートのきっかけ

私たちパウズのメンバー3人は元々知り合いではありましたが、それぞれが自分の出来る範囲での動物愛護活動をする個人ボランティアとして、10年以上前から活動を続けて来ました。   

2年前に常総市動物愛護協議会の会員となった私たちは、常総市役所から委嘱された譲渡会やイベント、市民からの相談、良猫の不妊手術(TNR)など動物愛護活動に協力し合い共に活動をするようになりました。

2019年8月行政からの要請で、市内で起こっている猫50頭の多頭飼育崩壊の解決に向け、3人で力を合わせることになりました。その現場は壮絶なものでした。家の中は50頭の猫たちであふれ、蓄積した糞尿の刺激臭で目も開けられないほど酷い状況でした。こんな劣悪の環境でも小さな子猫たちは一生懸命生きていました。成猫に追いかけられ身を隠し、怯えながらも餌に食らいつく。。。その姿はとても切なく、胸が締め付けられる思いでした。更にショックなことがありました。生まれたばかりの子猫を大人の猫たちが食べていたのです。言葉失いました。通常では考えられないこんなにも悲惨で悲しいことが多頭飼育にはあることを知った私たちは、人にも猫にも良いことなど一切ないこの連鎖を絶ちきるため、全頭の一斉不妊手術を行いました。壮絶な現場を初めて3人の力で解決に導き、その後の猫たちの見守りと飼い主へのフォローを現在に至るまで続けています。   

2020年7月この案件をきっかけに、『一人よりも二人、二人よりも三人』と自然の流れで結束が生まれ、解決までに力を注いだ3人でチームを組み、TNR プロジェクトチーム・JOSO パウズを結成し、活動をスタートしました。     

 

▼最期に

ここまでプロジェクトを読んでくださり、有難う御座います。7年前、初めてボランティアでお世話をしたのが常総野犬と呼ばれていた犬たちでした。センターへ収容されれば即日殺処分をされてしまう外獣扱いをされた犬たちです。この子たちは、人から身を隠しひっそり生きて来た野犬です。体を丸く縮め全身を震わせている姿を見て、人が何よりも怖い存在だということを知り当時ショックで心痛めたのを覚えています。 河川敷にいる犬たちは、そんな人からの優しさが何よりも怖い野犬たちよく似ていました。私たちはこのような、一般家庭には譲渡が難しい犬を保護し、長い月日をかけて慣らし、一頭一頭幸せになるためのご縁を繋ぎ、譲渡をしていきます。一生の家族に巡り合えた犬たち そのため終生家族として迎え入れて下さるおうちが見つかるまで、時間をかけて一頭一頭丁寧に関わり、お世話が出来る施設が必要なのです。

『生きる場所を必要としている尊い命を生かすためのシェルターを何としても作りたい。』

今まで保護するシェルターがあればと何度も思いましたが、資金力がないこと、ボランティア不足で私たちはシェルターを持たず自宅で保護をするという限られた範囲での活動を続けて来ました。そのような私たちの活動を応援して下さる多くの方、何より今回の多頭飼育崩壊の犬たちとの出会いが今回クラウドファンディングに挑戦することに私の背中を押してくれました。この世に生まれてきた全ての尊い動物の命のレベルを上げ、人間の命と等しく扱われ、最後まで命を全うできる世の中を作らなければなりません。犬も猫も私たちにとってかけがえのない家族です。いつも飼い主の側にいたい、一緒に過ごしたいと彼らは思っています。犬の一生は短く、一緒に過ごせる時間は瞬く間に流れていきます。今この瞬間さえ戻らない大切な時間なのです。限られた大切な時間を悔いのないように、どうか最後まで愛する子と過ごしください。

『すべての人間が命の重みを感じ動物に優しい世の中になりますように。』 そしていつか私たちの活動がなくなる日がくることを心から願っています。  

 

▼補足

必要な資格について

既に第二種動物取扱業の届け出は完了しており、認可されています。

茨城県の動物指導センターへ確認したところ、届出書と違う住所に新しくシェルターを設立した今回の場合は「現在新シェルターに収容されている頭数が10頭を越えていないので、問題がなく、今後頭数が増えたとしても、すでに申請している頭数+9頭を越えない限りは追加の届け出は不要」になります。

 


【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2021年9月1日

●建築・改修場所    
茨城県常総市

●建築・改修後の用途    
行き場のない犬や猫のシェルター

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リターン

1,000


A パウズより感謝のメッセージ

A パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
87人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

3,000


B パウズより感謝のメッセージ

B パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
99人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


C パウズより感謝のメッセージ

C パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

8,000


D パウズより感謝のメッセージ

D パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


E パウズより感謝のメッセージ

E パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
93人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

15,000


F パウズより感謝のメッセージ

F パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

20,000


G パウズより感謝のメッセージ

G パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

50,000


H パウズより感謝のメッセージ

H パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000


I パウズより感謝のメッセージ

I パウズより感謝のメッセージ

ご支援ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
このコースはリターンに費用がかからない為、READYFORの手数料を除き全額をシェルター修繕費に充てさせていただきます。

●お礼のメッセージメールをお送りいたします

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

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