プロジェクト概要

~南米1,000kmを徒歩で旅~
8歳の息子を持つ父親が、南米から日本の「共同親権問題」について訴えかける

 

僕は好奇心が人一倍旺盛なことを除けば、ごく普通の30代の男です。 探検家でも冒険家でもありません。 そんな普通の男でも、一度やると決断すれば実現できることが沢山あります。

 

ある年、ふとしたことから急遽行くことになったニュージーランドの滞在中にヒッチハイクという方法を知り、それで国中を回ってみることに決めました。およそ4ヶ月かけて南北両島をぐるりと回り、様々な人と出会いながらこの国の魅力を存分に感じた後、今度は自分が生まれ育った日本という国への興味がとても強くなります。

 

こちらもフェリー以外はほぼすべてヒッチハイクで計7ヶ月かけて(それでも結構駆け足でしたが)北は北海道の稚内から南は沖縄の波照間島まで、ノリのいいカップルやヒッチハイカーに興味津津な大学生、息子も旅に出てるのよっていう奥さんや昔自分も旅してたっていうオヤジさん、警察の人や自衛隊の人や元反社会集団の人や宗教関係の人や外人さん等々それこそあらゆる人に助けられながら、全47都道府県を旅していろんなものを見て回りました。そして感じたのは日本という国の素晴らしさ。

 

そして今回は再び目を海外に転じます。「世界を4つの方法で巡る」旅をする計画を立ててあります!40代という節目を目前に、ぜひ30代のうちに実現させ、以前のようにまた新たな光景や人との出会いのある旅をしたいと強く願い、準備を進めております。

 

まずは旅の第一弾として「南米1,000kmの距離を徒歩」する旅にチャレンジします。この4つの旅を通して、世界から日本の「親権問題」について日本の皆さんに訴えかけ、少しでも日本の片親問題の解決に繋げられるように情報発信させて頂きます。

 

その旅のための資金をこの場をお借りして募らせていただきます。日本の親権について疑問をお持ちの方、この旅を応援してくださる方、ぜひともご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。
 

(日本最南端の有人島、波照間島にて)

 

 

4つ方法「歩いて、漕いで、下って、走る」で世界を旅する

 

テニスの4大大会=グランドスラムを知っていますか?全豪オープン、全仏オープン、全英オープン(ウィンブルドン選手権)、全米オープンの4つの国際大会のことで、名前の通りそれぞれ違う国で行われ、全仏はクレーコート(土)、全英はグラスコート(芝)、そして全豪と全米はハードコート(といっても材質が少し異なる)と、気候も含めてそれぞれ違う条件の下で行われます。

 

この違う場所、違う条件というところにヒントを得て、今回の挑戦では最初の旅の出発から最後の旅のゴールまで、一年間という時間制限を自らに課した上で、徒歩×南米、自転車×東欧、カヌー×北米、バイク×豪州
という「4つの旅」にチャレンジすることを決めました。

 

<第一弾:徒歩の旅>← ※今回は、ココからスタートします!

2015年11月上旬に日本を発ち、南アメリカ大陸南部のパタゴニア地方へ。チリのトーレス・デル・パイネ国立公園を歩いてそこからさらに南へ向かい、南米最南端のアルゼンチン・ウシュアイアの町まで…合計約1,000kmを二本の脚で歩き通します。予定ではおよそ2ヶ月間の旅です。
 

(南米パタゴニアの道)

 

<第2弾:自転車の旅>

2016年3月に東西文明の交差点と言われるトルコのイスタンブールからスタートし、ギリシャやクロアチア、ハンガリーやスロバキアなど東欧諸国を走り抜けてヨーロッパの北岸、ポーランドはグダニスクの町を目指します。
この旅では途中、黒海、エーゲ海、アドリア海、バルト海の4つの海も回ります。予定ではおよそ2ヶ月、3,000kmの旅です。

 

<第3弾:カヌーの旅>

2016年7月上旬にカナダのホワイトホースへ飛び、大河ユーコン川を下って国境を越えてアラスカへ。
夜が来れば川辺で野宿をしながら河口まで約3,000km超を下り、川の終点ではアメリカとロシアが向き合うベーリング海に到達します。予定ではこれも約2ヶ月の旅になります。

 

<第4弾:バイクの旅>

2016年9月下旬にオーストラリア入り。オフロードバイクで大陸を一周しつつ、挑戦するのはギブソン砂漠越えルートのガンバレル・ハイウェイ。ハイウェイと言っても高速道路とは真逆の、未舗装でデコボコな上に約800kmの行程は途中に町もガソリンスタンドも何も無い完全な無補給路。ここを完走した先にあるウルル(エアーズロック)はこの一連の旅、今回の挑戦のゴールでもあります。予定では大陸一周を含めた全行程でおよそ18,000km、1ヶ月ほどの旅になります。

 

(40代を目前に、僕の人生最大の挑戦です!応援よろしくお願いします。)

 

 

親権を持たない父親の南米旅
この旅を通して伝えたい事

 

僕には息子がいます。心から愛していて仲もとても良かったんですが、現在は諸事情により会えない状況が続いています。日本では夫婦が離婚すると、子供の親権はどちらか一方の親だけが持つ「単独親権」というルールになっていて、親権を持っていない親は子供に自由に会うことができません。親が子に会えないということは、つまり子供も親に会えないということです。例えば、子供自身がどんなに会いたいと思っていたとしても、親権を持って同居している親が認めなければ事実上会えない仕組みになっています。

 

実際に会えないケースは平成25年度の統計に表れている分だけでも1万件を超えていて、この数字は10年前の2.5倍にも上ります。大人同士はいろいろあるでしょう。別れた相手には会いたくないかもしれません。でも、だからと言って子供にまで、もう片方の親と会う機会を与えない………これは違うと思います。

 

子供の心の健やかな発達には愛情が欠かせません。
 

(こどもは親の愛情と思い出で育ちます。両親に会える権利をこどもに与えてほしいと強く願います。)

 

 

世界多くの国では、共同親権が認められています
しかし、日本では「どちらか片親だけが、子どもに会える」制度となっているのが現状です

 

ちなみに海外では、南北アメリカ大陸のほぼ全ての国で、そしてヨーロッパのほぼ全ての国でも、またニュージーランドやオーストラリアでも、二人の親が離婚後も平等に親権を持つ「共同親権」という制度がとられています。

 

僕は当事者の一人として、この共同親権制度を一日も早く日本でも導入してほしいと願っていますが、残念なことに片親だけが親権を持つことの問題点が日本ではまだあまり認知されておらず、共同親権制度を導入しようという声も高まっているとは言えないのが現状です。そのため今回の挑戦に際して、あえて海外から日本に向けてそのことを旅の情報とともにSNSにて、アピールさせてもらえればと思います。


旅路の途中で、その地域の共同親権についての情報の収集や、実際にその地域の親にインタビューして共同親権や子育てについて情報を得て、その情報を日本に発信していきたいと考えています。世界中の親の意見を聞くことが出来て、皆さまにとっても、とても有益な情報になるはずです。

 

たとえ少数でも誰かこの旅に注目してくれる人がいるのなら、微力ながらも「共同親権」という制度の周知のための一助になればと願っています。素晴らしい伝統文化の息づくこの日本が、すべての子供たちがいつでも自由にどちらの親とも会える国になるように、皆さまのお力を貸して頂くことは出来ませんでしょうか?

 

引換券を通して支援してもらえる方、もちろんそうでない方も、この日本で毎年増え続けている「親に会うことのできない子供たちの問題」を知ってもらうこと自体が支援になるので、それをまた他の人に知らせて頂けるととても嬉しいです。

 

(平成25年のデータでは、親権問題で親に会えない子どもたちは1万件となっています。)

 

 

今回は、まずこの4つの旅の第一弾、南米最南端までの徒歩の旅の実行に必要な資金を募らせてもらっています


今年11月の出発まで、あまり日が無いので既に準備を進めていますが、この先の旅も考えると自己資金だけでは難しい部分があるので、協力してもらえる方を募集しています。この場をお借りして、皆様から支援を頂けましたら、南米徒歩1,000kmの旅の①生活費(2か月分)②渡航費用③撮影機材購入費に充てさせて頂きます。旅路の光景をカメラでおさめ、皆様に有益な情報を配信していけるように努めさせて頂きます。もちろん、ご支援頂いた方には、リターンとして南米パタゴニアを充分に感じられるものを用意いたします。

 

(印の付いているところが南米大陸の道の果て、ウシュアイアです)

 

 

南米最南端1,000km徒歩を通して問いかける日本の親権問題
この情報拡散には皆様のお力が必要です

 

今年11月の上旬、日本からまずはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに飛びます。そこからはバスを使い陸路でチリへ。サンチアゴから南下してトーレス・デル・パイネ国立公園へ。ここから徒歩の旅が始まります。まずはパイネ・サーキットと呼ばれる100km超の山道を巡り、そのまま南米最南端の町、ウシュアイアに向けて一歩一歩進んでいきます。

 

テントや寝袋、食糧や水などを詰めたザックをこの旅の相棒となるキャリーカートに乗せ、時に荒涼とした時に壮大なパタゴニアの自然の中を毎日ひたすら歩き続け、夜は星を見上げて眠ります。合計でおよそ1,000kmの道程、クリスマス前後の到着を予定しています。

 

この南米への旅で、すべての子供たちが自由に親に会えるようにとの願いを込めて、旅の間も共同親権をアピールしていくつもりです。これは、僕が30代最後にして人生最大のチャレンジなのです。旅だけであれば一人でも出来ますが、共同親権のアピール活動をすることは、一人の力だけでは出来ません。この日本社会へのインパクトを与える人生最大の旅へのチャレンジをするために、どうか皆様のお力をお貸しいただけませんでしょうか?皆様のご協力お願い致します。

 

 

 

---「引換券について(お礼のお品物について)」---

 

南米パタゴニアを感じられる物を多種取り混ぜてみました。

喜んでもらえると嬉しいです。

 

①現地から送る旅の報告メール (写真付き)

日本からだとちょうど地球の裏側、南米の地から、wifi環境と時間の余裕を見つけては雰囲気ある写真と共に送信させてもらいます。

 

②旅のオリジナル缶バッジorステッカー

4つの旅のうちの1つ目、この旅のオリジナル缶バッジまたはステッカーを作成して送付します。実際に付けてもらえるように現在デザイン制作中です。

 

③南米大陸最南端の砂

いったいどんな色の砂なのか…。つい部屋に飾りたくなるような透明な小瓶に入れて送ります。

 

 

④現地で撮った写真を使ったアイテムを一品

日々無数に撮る中からこれぞベストショットと思えるパタゴニアの写真を使い、マウスパッドや本のしおりなどの作成を考えています。最終的にどのアイテムになるかはお任せ下さい。

 

⑤旅のオリジナル日本手ぬぐい

当初は他のものを考えていたんですが、日本を意識して手ぬぐいになりました。「南米最南端1,000km徒歩の旅」と「親に会えない子供をなくす」、2つメッセージを込めたデザインを現在制作中です。完成次第お知らせします。

 

⑥南米最南端の町からの絵葉書

メッセージと共に最南端を示すスタンプも押して、雰囲気目一杯のものをあなた宛に郵送します。万一のことを考えて2通送るつもりです。

 

 

⑦旅のショートムービーをDVDにまとめて

高画質ウェアラブルカメラで撮った動画を編集してして送ります。臨場感のある映像を期待して下さい。

 

⑧現地で買ったお土産を一品

ゴールの町、ウシュアイアで購入予定。アルゼンチンは銀細工や革製品の生産が盛んらしいので、何かちょっと良い物が手に入ればと思います。サッカー大国でもあるのでそっち系のアイテムもあり。基本的には現地で実物を見る僕の判断で決めさせてもらいますが、民芸品系かサッカー系かの意向は伺いたいと思います。

 

 

⑨現地から持ち帰った物で作ったアイテムを一品

南米パタゴニアの大地や海で手に入れた物を使って作ります。

貝殻、羽根、コイン…何が手に入るかは行ってみるまで分かりませんが、ハンドメイド作品になるので素朴な味わいを楽しんでもらえると嬉しいです。

 

 

⑩ステッカースペースの提供

~100平方cm、~200平方cm、~300平方cmの3種があります。

社名や店名の入ったステッカーやシールを作ってもらってもいいですし、手書きのメッセージなんかでも構いません。「共同親権~親に会えない子供をなくす(仮)」のステッカーの近くに配置させてもらいます。パタゴニアの山々や大地、最南端の町や碑などをバックに写真や映像にもしっかり記録してお送りします。

 

⑪あなたの希望する場所で旅の報告をします

個人的に自分のところに呼んで話を聞きたい人はもちろん、出張報告会もOKです。こんなのOK?っていうのがあれば気軽に質問して下さい。

(別途移動費がかかる場合があります)

 

⑫旅の相棒の命名権

長旅の相棒(今回はキャリーカート)にはやはり名前が必須です。なのでもし該当の引換券の購入が無い場合でも、次の人が繰り上げの形で誰かに名前を付けてもらいたいと思います。旅の間、相棒はずっとあなたの付けてくれた名前で呼ばれ、その名前は旅の記録に残ります。

 

 

また、これは引換券の対象ではありませんが、帰国後には東京と大阪で旅の報告会を予定しています。

日程が決まり次第、支援してもらった方には連絡させてもらいますので、それまでお待ちいただければと思います。来れる方はぜひ会って話しましょう。

 

 

※旅の性質上何らかのイレギュラーが発生する可能性があります。その際は上記内容に一部変更が生じる場合もありますので予めご了承下さい。

 


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