プロジェクト概要

 

タクシーもバリアフリーの時代。高齢化社会を見据えた、社会福祉事業の一環です。

乗り心地のいいストレッチャー(寝台)を載せられるタクシーを普及させたい!

 

はじめまして。杉山敦と申します。私は8年間タクシー会社に勤めてきました。そのサラリーマン時代、事業の一環として「福祉タクシー」という仕組みを導入しました。導入してみてわかったことは、福祉タクシーを必要とするご利用者様が結構いるということでした。

 

そして福祉タクシー会社を立ち上げた今、ほとんどの市町村介護支援関係機関・ご利用者様からストレッチャー(寝台)を載せる事が出来る乗り心地の良い、普通自動車福祉車両をご希望だという事を知りました。今回のプロジェクトは、これまでのタクシー人生で得た経験を糧にした、社会福祉事業です。

 

ストレッチャー(寝台)を搭載できる「普通自動車福祉車両」の購入費用の一部として50万円が必要です。皆さま、ご支援よろしくお願いいたします!

 

 

かに福祉タクシーが福祉の道を走ります。

 

 

タクシー業界にもチャンスはあった!バブル崩壊後に気づいた福祉事業

 

30歳の時、有限会社ジャパンパソコンを設立し、その後パソコン店、コンピューター学習塾、大手運送屋の下請けなどの経営をして参りました。経営は順調でしたが、バブル崩壊の影響をそのまま受け、売上が落ち込んでしまいました。借金経営は自分のポリシーではなかったので、経営者という立場から退き、その代わり、運転することが好きだったため、タクシー業界に飛び込んだのが47歳の時でした。

 

入ったタクシー会社では、普通自動車福祉車両1台・軽自動車福祉車両1台を保有していました。稼働自体少なかったのですが、ストレッチャー(寝台)を使ったお客様には、非常にありがたがれました。その背景にあったものは介護でした。介護を必要とする方にとって、長時間の狭い場所での移動は、非常に厳しい環境だからです。

 

このように車いすのまま乗車できる、広い空間のある車両が必要です。
出典:http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU3983899191/index.html?TRCD=200002

 

 

55歳で全てをゼロにした決断!

福祉に焦点を当てた『かに福祉タクシー』事業の始まり

 

バブルがはじけた後、次に待っていたのはご存知の通り、リーマンショックです。タクシー業界もご多分に漏れず、不況の煽りを受けます。仕事も減り、給料も減り、そんな中よぎったのは、あの福祉車両を利用するご利用者様の顔でした。私は、好きな車を運転する仕事に就けるだけ有り難いことと一念発起し、借りるだけの借金をし、貯蓄していたもの全て叩いて、車両や設備などを整えた軽自動車福祉車両『かに福祉タクシー』を立ち上げました。

 

再び事業を始めて半年ほど経った頃、多くの市町村介護支援関係機関・ご利用者様からストレッチャー(寝台)を載せる事の出来る乗り心地の良い、普通自動車福祉車両がご希望だと知りました。介護が必要な方には、車いすのまま乗車することができる車は必須であり、合わせて付き添いの方も一緒に乗ることができる広々としたスペースのある車両が必要なのです。しかし、会社の立ち上げや、初期開業費用でお客様の求める車両がご用意できない現状です。

 

 

 

病院への通院も、お出かけも、もっと気軽になる「福祉タクシー」がほしい。

皆さま、どうか支援よろしくお願いいたします!

 

これからの高齢化社会を見据えた場合、タクシーもバリアフリーが当たり前になる時代が来るはずです。ストレッチャーを載せることができる普通自動車福祉車両は、今後必ず必要になってくるのではないでしょうか。

 

私は、人にやさしいタクシーを走らせることで、このようなタイプの車をより身近にして、社会に貢献していきたいと思います。通院やお出かけが気軽になる「福祉タクシー」が、社会福祉街道を走っていきます!ストレッチャー(寝台)を載せることのできる普通自動車福祉車両の購入費の一部として、50万円が必要です。皆さま、ご支援よろしくお願いいたします!

 

※普通自動車を購入後は、ご要望の地域が拡大している現状に対応するために、「かに福祉タクシー」から「とうのう福祉タクシー」に名前を変更いたします。従来のサービスと運賃に変わりはありませんので、ご安心ください。