全国の児童養護施設へ美味しいお米を送りたい！

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次長課長 河本準一 (準組・準米)全国の児童養護施設へ美味しいお米を送りたい

 

次長課長 河本準一 準組が全国の施設へお米を送るプロジェクト

 

プロジェクト概要・本文

 

 

全国の児童養護施設へお米を送りたい。

子どもたちが成長するまで親代わりのように見守り続けたい...。

という想いから始まったプロジェクト。 

 

 

河本自身がこれまでの幼少期辛かった幼い頃の思いや、

大人になっても残る家庭環境のふとした思い出、

子供の頃の他の家庭と違う思い。

葛藤と向き合って、

人を笑わせたい、という思いで、走り続けているプロジェクト。

 

 

親のいない子供達のことを、

施設を出るまで見守り続けたいという思い、が

人一倍強い中、続けている

児童養護施設へお米を送るプロジェクトです。

 

病気や

様々な経験を重ねてきた中で

お米を通して、食で人は元気に変われること、

笑顔になること。を知り、

 

子供たちに親がいるようなあたたかみや食育、

笑顔になって貰える機会を提供していきます。

 

 

 

実際、河本自身も、このストーリーを書いている準組staff自身も、

父親がいなかったり、

親がいないので言えるのですが、、

 

親がいないと親はどこで何をしているかも

今どんな顔かも歳も顔も

いくつになっても、

どこかで見ていてくれるかも、

見守っているのかも

 

生きているかいなくなったのかもわかりません

 

 

けれど、テレビに出て

活動をし、笑いを届けている

河本自身が、プロデュースしたお米なら、

 

全国の養護施設で育った子供にも

たくさんの希望や、親がいるあたたかさ、

見守ってくれる人がいる励み、

笑うことの強さ...。

笑顔...。を、届けられます！

 

 

 

 

親のような背中を見て、育ち、

社会に出てがんばろう、と

 

施設を出ても河本がテレビに出ることで

この人のお米で育ったんだ、

と、一生励みになるような環境で育っていってくれればと、思います。

 

親の顔を知らない子もいます。

虐待を受けた子もいます、

いろんな子がいます

河本のお米を食べることで、

どんなときにも笑顔で、笑って、

楽しんで欲しい...。

 

笑いに満ちた人生にしていって貰えたら良いと思います。

 

 

 

 

他のお米ではなく、笑いを届けている河本と皆様で送る、準米...。

 

テレビで走り続ける河本を見て、

不屈の精神で走れる未来になって貰えれば、うれしいです！

 

 

 

 

 

 

 

■次長課長 河本準一 準米への思い■

 

準米のコンセプト

【Jun Makes You Smile】

しあわせは米からやってくる。

 

こだわりのお米でみんなを笑顔にしたい。

 

僕、お笑いしてます。

みんなを笑顔にする職業の人です。

芸人が好きです。

そんな芸人とご飯食べてる時も好きです。

食も人を笑顔にする事が出来るんです。

その食でも日本人なら日本のお米で笑顔にしたい。

その思いからお米のお手伝いが出来ないかと。

さらにお米を手伝う事で作る人の苦労を少しでも自分自身で理解したくてお米を始めました。

 

河本準一

 

 

 

 

食育を通して、ご飯を食べることの大切さ、

親が見ててくれることのありがたさ、

うれしさ

たくさんの物を感じて

育って大きくなっていって貰えたらと思います。

 

賛同してくれる方々がいましたら、

是非、一緒に

親がいない子へもあたたかさを伝えて、走り続けていきたいです。

 

 

 

 

 

このプロジェクトで実施すること

*このプロジェクトは株式会社準組が実行主体となって運営いたします。

なお、準組を通して行う国内外への支援活動の様子については、

クラウドファンディング終了後に新着情報を通してご報告させて頂きます。

すでにたくさんの応援コメントも頂いておりますが、

全国からの、応援コメントも募集中です！

 

 

■支援内容の詳細について■

今回は、全国の児童養護施設の子どもたちへおいしいお米を届けたい。というテーマを筆頭に

全国の児童養護施設、施設長、団体様の協力のもと、

多くの皆様と共に子どもたちへ

食育や親のいるあたたかさを通して、

見守ってくださる方々のいる、喜びを提供していきたいと考えています。

■お米をはじめ支援内容は3つ■

①全国の児童養護施設へお米を：

次長課長 河本準一がプロデュースしたお米「準米」を

全国各地、様々な理由で、親がいない子どもたちへ

1人でも多く食育や親がいるあたたかさ・励みになるように。

という思いで届ける予定です。

全国の児童養護施設、施設長、

団体様などで、本プロジェクトの趣旨に賛同して頂き、

ご協力の元子どもたちにこの食について学ぶ機会や、

親がいるありがたさや、うれしさを提供したいと考えております。

これからも、毎月支援をし続け、親がいない子どもたちの施設へ

笑顔になるお米・準米を届け続けていきます。

子供達が、施設を卒業するまで

あたたかく見守ってくださるお気持ちの方がいましたら、大変嬉しく存じます

 

 

 

②マスクの支援：

また、河本が想いを寄せる全国の子供たちの元へ

河本自身も、一緒になってつけているIFMC製のマスクを届けるプロジェクト。

アスリートやスポーツ選手もつけている機能のマスクです。

自己の健康管理をする方々と同じ種類のマスクをすることで、

健康管理への意識になる機会になれば、幸いでございます。

 

 

 

③エプロンの支援：

おじいちゃんやおばあちゃんのいる施設での

職員さんや入居している皆様へ笑顔になってもらうため

エプロンを配るプロジェクト。

 

こちらも、1年間続けてきたプロジェクト。

 

2012年より、準組に関する地元　岡山のほぼ全介護施設を

定期的に訪問する中、

幾度も訪問していると、施設に勤める医療従事者や介護士の方々が苦労されてることが目に止まり発案されたプロジェクトです。

 

食事を少しでも楽に

食を楽しむこと。

 

サイズや使い勝手にこだわり

河本が何度も何度も修正を重ね

制作されたエプロン。

河本が、自分の手で、手がけ、完成に至りました。

 

心細く入居している方々もいらっしゃると思います。

全国のおじいおばあへ

少しでも食事が楽になるようにと、

届けていきたいと考えています。

現場で役立てられるよう、職員やスタッフさんなど現場を取り巻く関係者様にも

河本が実際に手がけて作ることにより、励みになるよう、提供していく予定です。

 

 

 

■資金の使い道■

今回クラウドファンディングを通していただくご支援は、

全国の児童養護施設・親のいない子供たちへのお米を中心としたプロジェクトとして、

日本国内での親のいない子供達へと毎月届けられていきます。

 

まずは、下記の、児童養護施設から、

食育や、食は人を笑顔にする、ということを学ぶ機会の提供に役立てられます。

 

※本プロジェクトはAll or nothingでの実施となります。そのため支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合には私たちは支援金を受け取ることができません。

しかしこちらにご紹介したプロジェクトについては、

目標金額分を自己負担するなどして、ご紹介している実施内容の通り実行する予定にしています。

少しでも皆様の支援を頂けるなら、私たちもプロジェクト実施の大きな励みになります！

 

 

※目標金額成立後、支援金のキャンセルはできませんので、あらかじめご了承願います。

 

 

※毎月20日頃に、個数を決め、お米は出荷し続けています。

 

このプロジェクトでは、出荷次第、

毎月、皆様のおかげで出荷出来ました金額、支援金額、お米寄贈が完了したことを、新着情報で支援者の皆様にご報告させて頂きます。

 

■内訳■

①お米の支援

・お米は10,000で、30kgの準米が、1袋、送れます。送料も含む。

 

・ 準米の手配費、郵送費等に使用させていただきます。

・全国の施設へお米を送るプロジェクトの運営マネジメントフィー等

・リターンに必要な経費 / READYFOR利用手数料

 

②マスクの支援

・マスクは、1500円で1枚のマスクが、送れます。送料、製作費含む。

 

・マスク製作費、発送費、手配する際にかかる費用全て

・マスクプロジェクト運営マネジメントフィー 等

・リターンに必要な経費 / READYFOR利用手数料

 

③エプロンの支援

・エプロンは5000円程で1枚、送れます。送料、製作費含む。

 

"食事用エプロン"を作る制作費、郵送費等に使用させていただきます。

・エプロンプロジェクト運営マネジメントフィー 等

・リターンに必要な経費 / READYFOR利用手数料

 

 

■支援を届けるスケジュール■

クラウドファンディングが成立した場合、

以下のスケジュールで全国の児童養護施設様のご協力のもと、現地に支援を届けてまいります。

 

▽2022年7~9月：クラウドファンディングの実施

 

▽2022年10月：プロジェクト準備期間

（準米出荷への手続き、配布先・数量、諸々調整、next stageに向けて毎月どのくらいの量どの施設へ送り先を増やしていくかの段取り）

 

▽2022年10〜11月：出荷、リターン期間

準米、エプロン、マスク、

共に定期的にこちらのプロジェクトを実施し、集まったご支援額に応じた個数を決定。

->発送の手続きを順次取らせて頂きます。

 

 

◆発送までの流れ◆

 

■児童養護施設への準米プロジェクトについて■

児童養護施設へのお米、寄贈のご支援では、

お米プロジェクトに、集まったご支援額に応じて配送料をひいて個数を決め、

各児童施設の子供達へ届けるため、

発送の手続きに、順次入らせて頂きます。

 

毎月20日頃に施設へ発送。

クラウドファンディングで集まった支援金は、施設へのお米を中心とし、活用させて頂きます

 

■エプロンについて■

エプロンは各施設、必要枚数分の

支援額へと達し次第送っております

施設用のエプロンも全国の施設へ届けることを目標に活動しております。

 

■マスクについて■

岡山県児童養護施設へ毎月20日頃に施設へ発送。

下記記載施設へ、100枚ずつ毎月お送りしていきます。

こちらも、全国へ広げていけるよう頑張ります

 

全内容含め、

毎回、施設へのお米、マスク、エプロンの寄贈へと

上記大切に活用していくよう、努めてまいります。  

 

 

◆ご協力くださっている施設・団体様◆

 

施設への準米の活動・支援状況

 

■準米について

児童養護施設へのお米寄贈。

現在岡山県全児童養護施設14施設（同所内他施設含め）

鳥取・山口全児童養護施設15施設へ

現在、毎月お米は29施設、計57袋を、贈っております。

 

毎月20日頃の発送、準米を寄贈中。

 

■岡山県児童養護施設

・岡山聖園子供の家

・南野育成園

・（社会福祉法人）旭川荘　津島児童学院

・岡山県立成徳学校

・新天地育児院

・善隣館

・（社会福祉法人）旭川荘　旭川乳児院

・玉島学園児童養護施設

・悲眼院

・立正青葉学園

・（社会福祉法人）わかば園

・天心寮

・（社会福祉法人）若松園

 

■鳥取県児童養護施設

・鳥取こども学園

・青谷こども学園

・（社会福祉法人）みその児童福祉会　米子聖園天使園

・因伯子供学園(INPAKU)

・光徳子供学園(KOUTOKU)

 

■山口県児童養護施設

・なかべ学院

・下関大平学園

・山口育児院

・吉敷愛児園

・（社会福祉法人）清光園

・防府海北園

・俵山湯の家

・共楽養育園

・小野田陽光園

・ライクホームはるか

 

■エプロンについて

・神奈川県フェアスタート紹介

神奈川県聖母愛児園

・岡山リハビリステーションホーム

・そんぽの家　津高

・ここち大元（ベネッセ）

・山本医院デイサービスセンター

・アルファリビング岡山駅西

・光生リハビリ苑

・泉寿の里

・まどか西川緑道公園

・まどか大元

 

■マスクについて

岡山県児童養護施設等協議会のご協力の元

下記施設へ636枚、まずは、送って参ります。

こちらも、全国が、目標。

 

・岡山市善隣館

・新天地育児院

・岡山聖園子供の家

・南野育成園

・若松園

・天心寮

・みのり園

・玉島学園

・悲眼院

・立正青葉学園

・わかば園

・旭川乳児院

・津島児童学院

・岡山県立成徳学校

・津山二葉園

 

 

【寄贈に関して】（上記の施設の皆様及び、下記応援メッセージを頂いた各地方の代表施設長の皆々様）より、今回寄贈する物品（寄付金等も含む）の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

 

 

このプロジェクトは、株式会社 準組でプロジェクトを開始、実行して参ります。

皆様のお気持ちと、ご期待に添えるよう、遂行、お届けしていきます。

 

今後も継続的に支援を行っていくためには、

準組だけの力でなく、多くの方のお力が、必要です。

 

目標は、全国の施設へと、

必要とする施設へ寄贈を続けていきたいと思っております。

みなさまのお気持ちを受け、この活動を精一杯努めてまいります。

 

是非、ご賛同ください！

 

 

 

■クラウドファンディングに挑戦する理由■

このクラウドファンディングへの挑戦を決めたのは、

このプロジェクトに賛同して頂ける皆さんと共に、

親のいない、寂しい思いをしている子供たちを見守りたい、と思ったからです。

 

元々は、この支援プロジェクトは、ずっと1年間、

お笑い芸人のクラウドファンディングの中にあり、

お笑いのサイトに埋もれていたんです。

 

それでも、子どもを見守りたい、という寄贈者の方と、準組と、河本の思いだけで

毎月、月に1度の施設への寄贈活動を、続けてきたのが

このプロジェクトです。

 

お笑い関係のサイトで、このクラウドファンディングは、

芸人としての活動やリターンの中で、見向きもされず、葛藤しました、

 

児童養護施設への思い。

おじいおばあがいる施設への思い。

 

思いが届いて欲しいなぁ。と、

ひたすら1年間、走り続けてきました。

 

本当にしたいこと、思いを届けたくて、

この場所へ掲載させて頂きました。

 

どうしたら、この思いが届くのかと、READYFOR様と

皆様の元に辿り着いたのが、きっかけです。

 

皆様と共に活動を続けて行け、

この出会いがご支援者様にも子ども達にも、一生のものになることを

準組も願って活動していきます。

 

多くの想いが寄せられた児童養護施設へのお米の支援が、

子どもたちの元へ届き、食育を通して、大人になったときに、

 

支援してくれた大人達や

親のあたたかさを感じてもらうことが出来たら、

嬉しいです。

 

そして、親をなくした方や親のいない方にも

笑顔の橋渡しとなるような

親への思いがきっかけで、支援する方など。きっかけは様々ですが、

ご支援して頂くことで支援者側のあなたにも

笑顔になるよう努めていけたらと、思います！！

 

どうか、応援・ご支援のほど、

何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

■よくある問合せ■

Q.マスクは洗えますか？

A.洗えます。

 

Q.IFMC(イフミック)マスクとは

A.IFMC(イフミック)加工の高機能マスクです。

この加工を施した製品を身体に装着することでバランス感覚サポート・リカバリーサポート・パフォーマンスサポートが期待できます。

プロ野球選手をはじめ多くのアスリートに愛用され、医療・介護分野での応用を目指し東京都市大学で研究されています。  

 

Q.こちらの"食事用エプロン"は、防水加工されてますか？

A.防水加工ではなく、撥水加工をしております。

通常、色落ちを楽しむのがデニムですがそれに撥水加工をして色落ちがしにくく、汚れた水分を弾くと言う工夫がされております。

 

 

【ご支援にあたってのご注意事項】

※プロジェクト終了後、統計を出し、

施設への配分や施設数を増やしたり、数量の決定までお時間かかる場合がございますので、

余裕を見て、一緒に見守り、ご支援いただけますと幸いでございます。

 

※first start分の施設へ送るタイミングが

next goal募集時と重複する場合も、

大切なプロジェクト資金として、責任を持って皆様のお気持ちを施設へと届けさせて頂きます。

1人1人のお気持ちを無駄にしないよう、子どもたち、全国のおじいちゃん、おばあちゃんへの

ご支援の遂行・使用させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

■施設へ、送られている

次長課長 河本準一の「準米」のご紹介■

 

 

 

 

大分県国東市で作られているニコマル。

両親が『コシヒカリ』の美味しい系統で暖地向きの高温に対応した品種。

大分県産は、4年連続で『特A』粒張りが良く食味も良いお米。

 

 

河本自らが大分へ出向き、

プロデュースすることによるお米、“準米”

 

米や食は、人を笑顔にする、

米でもみんなを笑わせたい。と、手がけられているお米です。

 

児童養護施設へは、主にこのニコマルが。

 

お米がつめたくなっても、おにぎりになっても

おいしいお米。

 

 

 

 

そして、施設へ行くお米、２つめは、

岡山県のキヌムスメ。

 

岡山県津山市産のキヌムスメは

牡蠣殻をふんだんに使ったミネラル豊富で甘みとご飯の風味が感じられるふっくらしたお米です。

おすすめはカレーや丼物と言ったご飯におかずを吸わせるとより美味しく頂けます！

 

 

河本準一が大事に大事にプロデュースから、田植え、追肥など

手がけてきた準米。

 

子供たちに食べて貰って、元気に成長していって貰える

日本一、寄付をしているお米ということで

準米を海外や、日本の子供達へ届けたいです。

 

 

 

準米（株式会社 準組）

ニコマル・キヌムスメ

食品衛生責任者（管理責任者）山下正則

食品衛生責任者番号（許認可番号）3336551

委託精米先 株式会社スズノブ

 

 

各地方施設代表様の応援メッセージ

 

岡山県内各児童養護施設 １４施設を代表して

 

 

岡山県内各児童養護施設へのお米の寄贈について 岡山県内の児童養護施設等で暮らす子どもたちに、河本準一さんが丹精込めて作られたお米（準米）をこれまで数年に渡り送り続けていただいていることに、岡山の１４施設を代表して心より感謝申し上げます。

当園では、河本さんから届いたお米が日々の食卓に並び、毎朝園の大人が早起きして手作りする幼稚園や高校生のためのお弁当のご飯やおにぎりとなり、四季折々の行事の際のご馳走の一つにもなっています。

様々な家庭の事情により施設で暮らす子どもたちに、「おいしいお米をたくさん食べて笑顔になってもらいたい」という河本さんの想いは子どもたちにしっかり届いています！！

 

児童養護施設「若松園」園　長　　津　嶋　悟（岡山県） 

 

 

※毎日手作りしている幼稚園や高校生のお弁当（ごはん部分は準米）

 

 

※たくさん届いた準米（と園長）  

 

 

そして、

「若松園」園長 津嶋園長から

子供達が、とうもろこしご飯やおにぎりを作るお写真を

掲載許可いただきました。子供達の顔は、伏せていますが、

うれしそうにいつもお手紙を送ってくださいます。

 

準米で作ったおにぎりだそうです！

 

※「若松園」園長 津嶋 悟 様より 準米で作ったおにぎり

 

岡山県内各児童養護施設へのお米の寄贈について

児童養護施設「若松園」園長 津嶋 悟 様（岡山県） 応援メッセージ

 

 

山口県内各児童養護施設 １０施設を代表して

山口育児院　院長　岡﨑克徳 様（山口県）より

 

※山口育児院の皆様

 

応援メッセージも、ありがとうございます。

 

いつもお米の寄付をありがとうございます。

毎日の食卓で子どもたちとおいしく頂かせていたいています。

養育のベースは「食」その「食」の大元でであるお米を

おいしそうに食べている子どもたちを見るとほっこりした気持ちにさせて頂く毎日です。

 

山口育児院　院長　岡﨑克徳 様（山口県） 応援メッセージ

 

 

鳥取県内各児童養護施設 ５施設を代表して

鳥取こども学園長　藤野謙一 様（鳥取県）より

いつも、おいしいお米を送ってくださり、感謝です。このお米は、河本様、そして毎月の寄贈者様の「やむにやまれぬ思い」の詰まった特別なお米だと思います。

その思いが、子どもたちにとって、それを支えている我々職員にとって、大きな大きな力となります。

子どもたちの未来を拓くことは、社会の未来を拓くことに繋がることを信じて、

これからも子どもたちと支援者の皆さまと共に歩んでいきたいと思います。本当に、ありがとうございました。

※ロコモコ丼

※ネバネバ丼

鳥取こども学園長　藤野謙一 様（鳥取県） 応援メッセージ

 

 

生産者の声

米井ファーム株式会社 Yonei farm 代表取締役 米井崇恭 様（岡山県）

 

米井ファーム株式会社の米井と申します。

河本さんとは出会ったときから、お米で何かをしたい。人のためになることをしたい。

という話をしていました。

 

社会のためになることを、したい、という気持ちが同じでした。

 

長年、役所で農業で地域の活性化が出来たら、と、つとめてきたのですが、

現地の声を大事にしていらっしゃる河本さんだからこそ

必要な場所へ必要なものを届けておられます！

数年に渡り、この活動をされており、施設へ送り続けている河本さんに、

父親代わりのような思いを感じていたり、

これから社会に出て、支えに頑張る子達もいるでしょう

 

全国の施設へ送りたい。

河本さんの思い。届くと良いです！

僕達もそんなあつい思いを届けられるよう、必死で、サポートしていきたいと思います！

一緒にこの活動をしたい方がいましたら、応援、よろしくお願い申し上げます！

 

 

※米井ファーム株式会社 Yonei farm かかりつけ農家 代表取締役 米井崇恭 様（岡山県） 

 

 

長野農家 長野武広 様

長年、河本さんの施設への活動を見てきて、真剣に取り組まれている姿。

ずっと施設への活動をされていましたね。

岡山の施設から始まり、施設が増え、子供たちのお手紙も、増え

感慨深い活動をされていることを日々感じ、応援しております。

児童養護施設へのお米を送るプロジェクトを本格的にしていこう、

ということ、叶えたいと思いました。

 

河本さんの真剣な表情で、お話しする姿、

みんなもついてきてくれると思いますよ！

子供たちが、少しでも笑顔になってくれたらうれしいです。

 

夢は全国の児童養護施設へニコマルを届けること。

ということで、この活動を支援し続けていきたいと思います。

 

たくさん美味しいご飯を食べて貰って、親のいない子供を笑顔にしたい！

という気持ち、河本さんから、いつも毎回伝わってきます。

 

大分、九州からですが、応援しています。

寂しい思いをしている子供たちが1人でも少なくなることを祈って、活動を支援していきます。

 

 

 

※長野農家　長野武広 様（大分県） 

 

 

▽担当者からのコメント

子どもたちに河本準一が手がけてるからこその準米を通して、

より充実した食育を提供することにつなげられると考えています。

ぜひご支援をよろしくお願い申し上げます！

 

NPO法人フェアスタート永岡様 からのコメント

＜応援コメント＞

児童養護施設の子ども達への就労支援を行っております

NPO法人フェアスタートサポートの永岡と申します。

先日、河本さんから横浜の児童養護施設へエプロンをプレゼントされたい旨

お話をいただき、仲介をさせていただきました。

 

毎日子ども達に食事を作って提供されている児童養護施設では、

子ども達のみならず、職員さんにもエプロンは好評のようです。

 

また、お米もレパートリーにございますので、

児童養護施設も喜ぶと思います。

今後は河本さんが施設の子達や職員さんとも交流できる

ご機会もご用意したいと思っています。

このご活動、これからも応援させていただきます。

 

 

※NPO法人フェアスタートサポート 永岡様（神奈川県） 応援メッセージ

 

 

■おわりに■

エンタテイメントにもできること、SDGs、

皆様や子供たちが、心の底から笑顔になれるその日まで、

微力ながら株式会社 準組も自分達ができることに

取り組んで参ります。

 

どんなことをしたら、その人が楽しくなれるのか。

人を笑わせることが大好きな河本と一緒に

親の背中を見れない子供達や

自分の人生で親に関わることで取り戻したい方など、

 

このプロジェクトに関わってくださる皆様や、

全ての方々の気持ちを大事に、共に笑顔にしていけたらと思います！

 

何卒、よろしくお願い申し上げます！