プロジェクト概要

 

【12月4日追記:ネクストゴールに挑戦します!】

昨日の12月3日、無事に第一目標金額である100万円に到達することができました!ここまで支援・応援してくださった皆さま、本当に、本当にありがとうございます!
 

このページだけでなく、ライブやコンサートの現場でも、多くの人から『頑張ってね』『応援してるよ!』というメッセージをいただき、それが本当に心の支えになりました。心より感謝しています。

そして、温かい応援と励ましのお言葉を、これからの活動のエネルギーとして、達成直後ではございますが、次の目標を160万円(100万円→既に達成、+60万円→ピアニスト1名の同行費用+CD制作費用)と設定させていただきます。

僕たちの力だけでは実現できなかった夢が、このように、みなさまと形にしていけることが本当に嬉しく、有り難いです。皆様の想いとご支援を、ケニアの子どもたちに必ず届けてまいりますので、どうか、最後までよろしくお願いいたします!

人を笑顔にするトランペッター 田尻大喜

 

本物の演奏に触れる機会のないケニアの子どもたちに
トランペットの生演奏を届け、夢と希望を与えたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。熊本県出身で東京を拠点に活動しております、トランペッターの田尻大喜と申します。

 

オーケストラや吹奏楽の客演を務める他、アーティストのサポート、アニメ・CMなどのレコーディングに参加したり、ソリストとしての活動にも力を入れており、オーケストラを始め、国内だけでなく海外のツアーにも参加しながら演奏活動をしています。

 

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僕がトランペットを始めたのは、今回のプロジェクトの舞台であるケニア共和国です。両親の仕事の都合で小中学生時代をケニアで過ごした僕は、治安が悪く外に遊びに行けないという理由で、クラリネット奏者であった父の手ほどきを受けながらトランペットを始めました。

 

ただ、当時は楽器を外に持ち出すことも許されず、現地の友達と一緒に演奏を楽しむ機会はありませんでした。

 

たまに家を抜け出して、現地の友達とサッカーをして遊んだこともありました。でも、その友達と次に顔を合わせるのは、僕の乗っている車に彼らが物乞いをする時でした。

 

もしあの時、一緒に音楽を奏でて楽しむことができたなら...。

 

ケニアを離れてからも当時を思い出します。そしてプロになった今も、僕にはずっと叶えたい夢があります。

 

自分がプロとして音楽で食べていけるようになったら、ケニアの子どもたちにライブ演奏を届けたい

 

今回は、この夢の実現のために皆様にお力を借していただきたいと思っております。これまでもずっとこの夢を叶えるために頑張ってきました。でも、滞在費や渡航費の費用がネックで、実現の一歩が踏み出せませんでした。

 

どうか、ケニアの子どもたちに僕の演奏を届けるために、ご協力いただけないでしょうか。応援よろしくお願いいたします!

 

当時ケニアでトランペットを練習していた時の写真

 

幼い頃に叶えられなかった夢。

ケニアの子どもたちと一緒に音楽を演奏し、思い出の1日を。

 

今回は「JUST ONE WORLD PROJECT 」と題して、皆様からいただいたご支援でケニアの子どもたちにライブ演奏を届けに行きます。実際にケニアに渡航するのは、僕とスタッフ2名です。いただいたご支援は、ケニアへの渡航費用・滞在費用・警備費用に使用させていただきます。

 

訪問・演奏場所は、ケニアのストリートチルドレン(居場所を失った子どもたち)が集まる施設 モヨ・チルドレンセンター、そして僕が実際に通っていた母校のナイロビ日本人学校です。

 

僕がケニアにいた当時の子どもたち。

 

●ケニアで生演奏を届けるということ

 

ケニアには、多くのストリートチルドレンがいます。ストリートチルドレンは生きることに必死で、学校に行くことができず、ましてや本物の音楽に触れる機会はありません。僕がケニアにいた当時も、毎日のようにシンナー漬けになる子ども、乗っていた車に物乞いをしてくる子どもたちに多く出会いました。

 

その手に持つシンナーを、1日だけでもリコーダーや鍵盤ハーモニカに変えて笑顔を作りたい。そして、その1日が何かのきっかけになり、音楽家を志すような子どもが一人でもいたら。音楽に間近で触れ、それが彼らに夢や希望を届けることができるなら。その可能性を信じて今回のプロジェクトに取り組んでいます。

 

また、今回は母校の日本人学校にも訪問させていただくことになりました。日本人学校では音楽に触れる機会があるのでは?と思う方もいらっしゃると思います。しかし実は、本物の演奏に触れる機会はあまりありません。学校に楽器はありますが、日本で行われるような演奏家を呼んでの音楽鑑賞会などは、少なくとも当時はありませんでした。本物の演奏を届け、少しでも音楽の楽しさを伝えられれば嬉しく思います。

 

 

「JUST ONE WORLD PROJECT 」概要


●開催日程:2019年1月中旬〜(約1週間程度)

 

●開催場所:

ナイロビ日本人学校 / モヨ・チルドレンセンター


●内容:

現地ではライブ演奏だけでなく、日本から鍵盤やハーモニカ、リコーダーを持っていき、ワークショップのような形で子どもたちと一緒に曲を作り、ハーモニーを奏でたいと思っています。

 

※資金の使い道について

・ケニア渡航費用(3名分):600,000円
・滞在費用・警備費用(3名×9日分):270,000円
・Readyfor手数料:162,000円
必要金額合計: 1,032,000円(このうち100万円を目標金額に設定いたします)

 

2年前の熊本地震がきっかけで
誰かのために音楽を続けたい、そう思うようになりました。

 

ケニアの子どもたちに本物の演奏を届けたい、という夢は、2年前に熊本地震で被災をして、さらに強いものになりました。

 

2年前の4月14日、故郷の熊本で地震が起き、いても立ってもいられず東京から熊本に車で向かいました。4月16日、熊本に着いてすぐ、もう一度大きな地震が起き、僕自身も本震により被災してしまいました。

 

母校の小学校で物資の仕分けや炊き出しを行いながら、避難所生活を送っていましたが、大変な状況の中、被災した人たちの明るく振る舞う姿に心を動かされました。そして、僕も音楽家として、自分ができることで熊本の人たちに元気や勇気を与えたい!という想いで『YELL PROJECT』を立ち上げました。

 

YELL PROJECTで作詞作曲したCDの売り上げを義援金として熊本へ寄付

 

その後東京に戻り、「YELL~君と明日へと~」という曲を作詞作曲しました。また、思いに賛同してくれた音楽家が集まり、”YELL PROJECT FOR KUMAMOTO”と題したチャリティーコンサートを行い、オリジナルCD「YELL~熊本に思いを込めて~」の売り上げを全て義援金として熊本へ送る活動を行いました。

 

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熊本地震をきっかけに活動をする中、これまでは音楽を自分のためにやっていたのでは、ということに気がつきました。

 

そして、音楽の力で誰かを元気にしたい、夢や希望を届けたい、そんな想いが強くなり、『ケニアの子どもたちにライブ演奏を届ける』という夢に向けて現実的に動きはじめました。

 

 

ライブ演奏のその先に。
子どもたちに夢の可能性を、思い出に残るとびきりの1日を。

 

今後は、ケニアに限らず、世界中に活動の場を広げていきたいと思っています。国内・国外問わず、音楽を聴く機会の少ない子どもたちに、「音楽って楽しいんだ、音楽家として生きていく道があるんだ」ということを伝え、夢につながる1日にしたいと思います。

 

ケニアという場所は自分の故郷でもあります。僕が音楽を始めるきっかけになった場所であり、夢を持たせてくれた場所です。まずはここをスタート地点にし、今後の活動に繋げていければ嬉しいです。

 
また、このプロジェクトに賛同してくれる人だけでなく、一緒に現地に行ってくれる仲間も増やしていきたいと思います。(治安が悪い場所に行くこともありますが、)世界中の子どもたちに音楽を届ける活動に、志を持って賛同してくれる人と繋がり、大きな夢ではありますが、ゆくゆくはNPOを作り、活動を定期的に行えるようにすることが目標です。
 
皆様の温かい応援、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 


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