日本ワインの未来を救え!世界基準の「ワイン苗木」原木園を設立へ 9枚目
日本ワインの未来を救え!世界基準の「ワイン苗木」原木園を設立へ
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月13日(金)午後11:00までです。

支援総額

4,918,000

目標金額 10,000,000円

49%
支援者
167人
残り
56日

応援コメント
ラクダ
ラクダ3時間前日本ワインの未来のため頑張ってください!応援しています!日本ワインの未来のため頑張ってください!応援しています!
ハル
ハル6時間前夢の原木園!!実現を楽しみにしています。夢の原木園!!実現を楽しみにしています。
中村雅人
中村雅人16時間前鹿取みゆき先生! 先日は虎ノ門まで足を運んでいただき有難うございました。 少額ながら  "北海道から心を込めて応援しています!日本ワインの未来を…鹿取みゆき先生! 先日は虎ノ門まで足を運んでいただき有難うございました。 少額ながら  "北海道から心を込めて応援してい…
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月13日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

病害・気候変動のリスクから

ワインブドウを守りたい。


ウイルス感染チェックを経て、

健全な苗木の提供を。

 

皆さま、こんにちは。一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)の代表理事を務める鹿取みゆきです。近年の日本ワインの品質の向上には目覚ましいものがあります。海外で開催される国際コンクールで金賞以上の受賞も毎年のように見受けられます。最近は海外のジャーナリストたちからの問い合わせも絶えません。それだけではなく、ワインの造り手、その人の人柄が滲み出ているような魅力を持つワインも増えています。

 

しかし、日本のワイン造りは、いま、極めて深刻な課題を抱えています。

 

実は日本では、ワイン造りの根本を支えるワインブドウの栽培体制が、脆く、未発達なのです。


「本当においしいワインを造るために最適なブドウは?」「日本各地の風土に適した品種とは?」 これらの問いに対する明確な答えが、日本にはまだありません。

 

世界的なワインの銘醸地では、ウイルスチェック済みの健全で様々な品種の苗木が供給され、造り手たちは自らが目指すワイン造りのために最適な品種を選ぶことができます。しかし、日本では苗木の供給体制が未整備のため、造り手が病害リスクのある苗木を使わざるを得ないのが現状です。

また、造り手たちが何か新しい品種に挑戦しようと思っても、希望する苗が入手できないことも多いのです。ウイルス感染の比率が高いことも、大きな問題です。
 
昨今の気候変動のもと、
ブドウの品質や生産量が安定せず、日本ワインのさらなる飛躍を阻んでいます。これらは、解決しなければならない喫緊の課題です。このままでは、50年後、100年後も日本ワインが発展していくのは危うい状況です。

 

だから私たちは、「いま」、動き出すのです。日本ワインをもっと魅力的なものにしていくために、そして世界レベルへと押し上げるために、 「ウイルスチェック済みの健全な苗木を安定供給する仕組み」をつくります。
 
その
第一歩が 「原木園(母樹園)」の設立 です。ここで育てた母樹から、健全で優れた苗木を増やし、日本各地の造り手たちに届けることで、それぞれの土地の風土に適した最高のワインブドウを栽培できる環境を整え ます。

 

皆さまがこれから楽しむ日本ワインの味わいを、さらに深く、豊かに、そして魅力的にするためのプロジェクトです。

 

「もっと美味しい個性あふれる日本ワインを飲みたい」

「世界に誇れる日本ワインを応援したい」
「各地で奮闘する日本の造り手たちを応援したい」

 

— 皆様の想いを、この挑戦に託してください。

 

1人の支援が、日本ワインの未来を変えます。どうか、このプロジェクトに力を貸してください!

 

夢を現実に変えて、造り手も飲み手も一緒に、明るい日本ワインの未来を築き上げていきましょう。


一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
代表理事 鹿取みゆき

 

 

 

 

目次

 

 

現在、日本ワインの未来は潜在的な危機に直面しています。それは、ワインの品質を左右する「ワインブドウの栽培」の現場において、「ウイルスによる病害リスク」「気候変動に対応できる品種の不足」への対応が遅れているためです。

 

 

日本国内で生産されているブドウ品種は、世界水準に対してまだ非常に少なく、また苗木のウイルスチェックの体制も万全ではありません。

 

リーフロール病を発症したブドウ

 

 

リーフロール病を発症したブドウ

 

 

リーフロール病を媒介するコナカイガラムシ

 

 

トマト輪点ウイルスによる斑点

 

日本のワインブドウ栽培が直面している課題

 

1:健全な苗木の不足とウイルス問題
・海外では当たり前となっているウイルスチェックの仕組みが、日本では十分に整っていないため、病害に弱いブドウが増えている。収穫量の低下や、着色不良、pHバランスの悪化、糖度が上がりにくくなるといった悪影響。また耐寒性や、長期的な樹木の生育状態への悪影響も懸念される。

 

 

2:品種・クローンの選択肢の少なさ
・日本ワインの個性を生み出すためには、多様なブドウ品種の導入が不可欠ですが、海外と比べると選べる品種が限られている。また気候変動による影響もあり、従来の品種が栽培しにくくなりつつある。

 


3:気候変動による栽培環境の変化
・温暖化の影響で、高温や多湿による病害の増加、糖度や酸のバランスの変化が起こり、従来のブドウ品種が適さなくなるケースが増えてきている。

 

4:ワインブドウの栽培技術や情報の不足
・これまで日本のワイン産業は醸造技術の向上に重点が置かれ、ブドウ栽培に関する専門的な研究や情報共有が進んでいない
ワイナリーが自社でブドウを栽培する場合も、適切な栽培技術を学ぶ場が限られている。

 

 

海外基準の栽培環境で
ウイルスへの対策を

 

1950年代、フランスやアメリカではウイルス感染によりワインブドウの生産性や品質が大きく低下し、苗の品種や出自も混乱を招いていた時期がありました。そこで、研究者や国・大学の研究機関がブドウの枝を収集し、品種を見極めてウイルスフリー化し、認定クローンとして登録する取り組みが始まりました。


1971年にはフランスで最初のクローンが認定され、現在ではワインの品質向上や収穫時期のリスク分散のため、多様なクローンをひとつの畑に植えることが世界的に主流となっています。

 

 

 

しかし、日本ではクローンでの注文が可能な苗木生産者はごく少数で、提供されるクローン自体も限られています。実際に、栽培している品種のクローンが不明だったり、頼んだはずのピノ・ノワールが白ブドウだったという事例もあるほどです。

 

脆弱な栽培体制のままでは、栽培環境が悪化し日本ワインの品質を大きく左右する危険性があります。リスク分散のためにもクリーン(ウイルスチェック済み)で多様な品種・クローンを確保することは非常に重要でありワイン産業の根幹に関わります

 

 

 

ブドウ栽培の環境を守る
日本ワインブドウ栽培協会

 

このような脆弱な日本のワインブドウ栽培体制を課題背景として、日本ワインブドウ栽培協会(JVA)は、日本ワインの品質向上と持続可能なブドウ栽培の実現を目指して、2019年に発足しました。

 

日本ワインの市場は近年大きく成長しており、ワイナリーの数も今や500軒を超えています。それに伴いワインの原料となるブドウの需要も増加する中で、ワインの品質を左右する「ワインブドウの栽培」の体制整備も急務となっております。

 

日本国内ではウイルスのチェックがされている健全な苗木の供給体制が未だ整っておらず栽培技術や情報の蓄積や、適地適作の実践も進んでいませんこれらの課題に対して、JVAでは、生産者やワイナリーの方々とも協力しながら、病気に強く、日本の気候に合うブドウの研究を進めています。また、健全な苗木の供給や、新しいブドウ品種の導入、栽培技術の向上にも取り組んできました。

 

現在、JVAには267名の会員(2025年4月時点)が参加しています。 会員には、ブドウ栽培者やワイナリーはもちろんのこと、苗木生産者、酒販店、さらには一般のワイン愛好家の方々まで、幅広い立場の方がいらっしゃいます。 特に注目すべきは、ワインブドウ苗木を生産している全国の苗木生産者のうち、約9割がJVAに加盟しているという点です。 これは、JVAが日本のブドウ苗木の健全な普及と技術の共有において、業界の中核的な役割を果たしていることを示しています

 

 

 

日本最大の原木園
樹立を目指して

 

ワインブドウ栽培の課題を解決するために、JVAは「日本最大の原木園の設立」を目指します。

 

原木園とは、健全なワインブドウの苗木のもととなる「母樹」を育てる特別な畑です。さまざまなブドウの品種やクローンが集結し、ワインブドウ栽培の新たな可能性を広げる場所です。ここで育った苗木が日本中の畑に広がり、国際競争力を持った日本ワインが生み出されていくことを目指しています。

 

原木園を確立することで、より品質の高く、より多様な品種で、リスクにも強い、ブドウ栽培が可能となります。それは日本ワインの原点になり、将来ワイナリーが創るワインの可能性を無限に引き出すはずです

 

JVAが長野県東御市に設立する原木園のイメージ図
 
 

 

原木園の設立には、苗木の確保・圃場の整備・ウイルス検査・施設運営など、多くのコストがかかります。しかし、JVAとしての会費収入だけでは十分な資金を確保できず、スピード感をもって事業を進めることができません

 

将来的にはワイン苗木販売による事業収入を得ることも計画していますが、ワインブドウ栽培には時間がかかるため、いち早く事業に取り組むためには、いま外部からの支援が必要なのです。


また、クラウドファンディングを通じて、生産者だけでなく、酒販店などのワイン関係者や消費者も巻き込み、日本ワインの未来を支える取り組みへの共感をつくりだしていくことも重要だと考えています。支援者の方々にワインや苗木の成長を身近に感じていただきたいです。また、この機会を通じてJVAの活動を知っていただき、皆さまもぜひJVAの会員となって日本ワインの未来を継続的に支えていただけますと幸いです

 

未来へのビジョン

—100年後の日本ワインのために—


JVAは、持続可能なワインブドウ栽培の確立と、日本ワインの国際競争力向上を目指し、ウイルスチェック済みの多様な品種・クローンを輸入・提供する体制整備のみならず、ブドウの病害虫や品種・クローン特性に関する知見の共有などを通じて、生産者や農業者を支援しようとしています。

 

原木園の設立をきっかけに、日本全体のワインブドウの生産基盤を強化し、生産者・研究者・消費者が一体となって支える仕組みを構築したいと考えています。

 

JVAが今後取り組んでいく活動
 ■健全な苗木の供給体制の確立
 ■適地適作を進めるための品種評価プログラムの実施
 ■栽培技術や病害対策に関する情報共有
 ■生産者・ワイナリー・酒販店・消費者をつなぐシンポジウムやセミナー開催

 

 

「日本の風土を映し出すワイン」が世界で確固たる評価を得られるよう、生産者に寄り添い、ウイルスチェック済み苗木供給や適地適作、栽培技術向上の支援にさらにスピード感をもって取り組んでいきます。


この挑戦を成功させるためには、皆さまのご支援が不可欠です。日本ワインの未来を築き、世界に誇れる産業へ発展させるべく、持続可能なワインブドウ栽培を支える取り組みにぜひお力をお貸しください!

 

「100年後の日本ワインのために」どうか、プロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

クラウドファンディング

実施期間と目標金額

 

<クラウドファンディング概要>
◇公開期間:4月15日(火) 9:00〜 6月13日(金) 23:00
※ All or Nothing方式での挑戦のため、目標金額に1円でも届かなければご支援金は全てご返金となります。


<第1目標|1,000万円>
・圃場の開墾・土壌改良(約200万円)
・検査済みの母樹、台木の植栽および資材費(約400万円)
・ウイルス検査の実施費(基本検査)(約300万円)
・2025年度事業のため最小限の運営費(管理人件費・通信費・報告資料作成など)(約100万円)
達成できれば → 最低限の原木園が稼働し、健全な苗木の供給体制の第一歩を踏み出せる

<第2目標|1,800万円>
・苗木生産体制の整備(品種数の拡充・増殖基盤の確立)(約300万円)
・新しい品種の輸入・検疫(日本未入荷の品種、クローンを海外から輸入)(約400万円)
・追加の運営費(管理・広報・契約整備など)(約100万円)
達成できれば → より多くの生産者がウイルスチェック済み苗木を利用でき、安定した苗木供給がスタート!


<第3目標|2,500万円>
・原木園の拡張(育成圃場の増設・試験栽培の開始)(約500万円)
・海外生産者を招聘してワインブドウ栽培の技術セミナーの開催(約200万円
達成できれば → 日本全体のワインブドウ栽培が大きく前進し、未来の日本ワインの基盤が完成!

 

 

プロジェクトへの
応援メッセージ

 

東御市長

花岡利夫 様

 

厳寒に耐え、春を待ちわびながら、吹き渡る風に雪の気配を感じ、新芽を震わせている早春。一斉に芽吹き、沸き立つ雲の如く、蒼天に向かって枝を伸ばす初夏。やがて葉を茂らせ、花を咲かせ、ヴェレゾンを経て迎える実りの秋。躍動する生命力に溢れたワインブドウ畑が広がる景色。


日本中に、ワインブドウ畑のある景色が広がり、個性豊かなワイナリーが造る“ワイン”がある豊かな暮らし、ワインが彩るスローライフな日常。AIやDXには生みだせない世界。これが、一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)が標榜する未来だと感じています。


当市は『シルクからワインへ』を合言葉に、信州ワインバレー構想の一翼を担う千曲川ワインバレーで、ワインによる地域振興に取組んでいます。荒廃して山林化した往年の桑園が、ワインブドウ畑に生まれ変わるたびに、爽やかな心地良さが人々を笑顔にしてきました。


この事業は、世界で評価されているワインブドウの品種の潮流を捉え、これからの日本ワインに必要な、気候変動による生理障害・病害に対応ができ、果実が発揮する性能が安定した品種について、国内で普及していない、将来有望で来歴が確かな、新しい品種の選抜・育成を行い、この普及促進を図ると同時に、品種ごとの特性を開示する展示圃場などを整備するもので、全国の優秀なワイン醸造家を支援する礎となるものです。


この取組を通じて、醸造家が高いレベルで切磋琢磨し、日本ワインの品質を向上させ続ける基盤が整えられることになります。また、ワインブドウ畑が広がる豊かで恵まれた環境を社会的な資本として築き上げ、多くの皆様と末永くシェアできることにもつながります。


この事業の主旨をご理解いただき、多くのご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 


 

Wine Journalist

Jamie Goode 様

 

<翻訳>
私はこれまで日本のワイン産地のブドウ畑を何度か訪れてきました。そのたびに「日本ワインの未来は明るい」と確信を深めてきました。

 

だからこそ、いま日本ワインを次なるステージへと導こうとしている「日本ワインブドウ栽培協会(JVA)」の取り組みに大きな期待を寄せています。これから栽培を始めようとしている新規参入者にも、すでに経験を積んでいる栽培家にも、JVAは力強い支援を届けようとしています。そして、本物のワイン文化を育てていくために欠かせないインフラの整備にも取り組んでいます。

 

なによりこの協会は、「対話と交流のハブ」となり、日本のワイン造りに携わるすべての人に勇気を与え、その歩みを後押しするような、温かく柔軟な支援のネットワークを築いていける存在だと思っています。


<原文>
I’ve travelled on several occasions to Japan’s vineyards, and I believe there’s a bright future for Japanese wine.

 

This is why I’m excited by the work of the Japanese Vineyard Association, in helping the industry to move to the next stage by offering support to growers, whether they are just starting or are already established, and providing the vital infrastructure for fine wine to flourish.

 

Above all, this organisation can act as a communications hub, and facilitate the sort of informal support network that has the potential to empower and encourage all Japanese vignerons. 

 


 

ワインテイスター/ソムリエ
大越基裕 様

 

ここ数年間は、毎年6〜10カ国のワイン産地を訪ねています。


世界各地を回っていると、シャルドネやメルロ以外にも、たくさんの品種でワインが造られていることを実感します。まだ日本では無名に近い品種からも、心が震えるほど感動するワインができているのです。ひょっとしたらそんな品種の中にも、日本の風土に適しているものがあるかもしれません。

 

これらの品種に日本の生産者が挑戦するためには、それらの品種の苗を日本各地の生産者が手に入れられるようになることが必要です。


そのためには、ウィルスチェック済みの多種多様な品種の苗木が、日本の原木園で生産されるとこが不可欠なのです。 

今から10年後、さらには50年後、100年後と、日本各地のテロワールを表現した、質の高いワインが沢山生産されるための原木園です。

 

ワインを愛する私たちで一緒にその一歩を踏み出しましょう!

 


 

マスター・オブ・ワイン

大橋健一 様

 

 昨今、私が仕事で海外に赴くと、世界中の多くのワイン有識者から、日本のワイン生産の現状やその将来性を尋ねられることが多くなりました。そして現在、日本には多くの外国人旅行者が旅して来ており、実際に自らの肌で日本を感じ、多くのインバウンド需要も得られる時代になっています。昨年3月に東京の麻布台ヒルズにオープンした私のワイン&和酒ショップ「インタートワイン・ケーエム」にも多くの外国人旅行者が来店していますが、こうしたお客様達の関心は日本酒、そして「日本ワイン」に集まっています。

 

 こうしたある種の追い風が吹いている中、我々はその期待に応えられるように、日本ワインの更なる高い品質を目指し、その名声をも高める努力をしてゆかねばなりません。従来のワイン業界の視点から考えてみると、そのためには少なくとも日本の風土に真に適する品種の選定を注意深く進めなければならないでしょう。現在山梨県を中心に甲州やマスカット・ベリーAが、長野県を中心にメルローやシャルドネが、新潟県を中心にアルバリーニョが、北海道を中心にツヴァイゲルトレーベやピノ・ノワール、そしてナイアガラが、山形県を中心にデラウエアが栽培され、ひとまずの成功を収めてはいますが、今後の気候変動やその他の環境変化に合わせて更なる精査が必要になってくることは間違いありません。そうした得られた「素晴らしき土地と品種のカップリング」の存在は、将来的にもワイン産地としての日本の名声を高めてくれる一助になってゆくはずです。しかし、日本には根強くブドウ樹のウイルス病が蔓延っていることも確かで、折角のカップリング・トライアルもこうした阻害要因が正しい判断を下すことにブレーキを掛けてしまってもいるのです。

 

 世界市場に対し、日本のワイン産地としてのポテンシャルを正しく知らしめ、更にその評価をより高いものと感じて頂くには、まずは可能性の高い品種の高品質なるクローンを正しく選抜し、それに対してウイルスフリーの育苗を行うことは重要です。そうした健全な苗が広く普及し、最適なる正しい農法の下で収穫された健全なブドウを、日本人の精妙なる醸造技術でワインへと昇華させた後には、日本のワイン業界には明るい未来が見えてくるものだと信じています。

 

 今回、こうしたプラットフォームの構築の一端としてJVAさんが掲げる「世界基準での原木園の創設」。 私も世界で日本ワインをプロモーションする日本のマスター・オブ・ワインとして、そして日本ワインを多く販売させて頂いている酒販店のオーナーとして、可能な限りの協力をさせて頂く所存です。将来、大いに活躍してゆくであろう次世代の日本のワイン業界関係者さん達、そして何よりも日本だけに限らず、世界中のワイン消費者さん達のためにも、まずはこのプラットフォームを土台として、日本を世界でもっともっと誇れる、真に質の高いワイン生産国に仲間入りを果たすべく、その第一歩を共に築きたいと願っています。

 


 

アル・ケッチァーノ オーナーシェフ

奥田政行 様

 

日本では、今後、各地域のワイナリーを訪問し、地域の食を楽しむ、ガストロノミーツーリズム(ワインツーリズム)を楽しむ人たちも増えていきそうです。それぞれの地域の魅力的な食には、当然ながら、地域の風土を映し出したワインがあれば、食は一層豊かなものになります。

 

そのためには、様々な品種で造られたそれぞれ個性あるワインが日本各地で造られるようになることも大切です。私が今までイタリアで出合った土着品種の中にも、日本の風土に適した品種があるかもしれません。

 

JVAの活動により、世界各地の品種が原木園に集まり、それを日本各地のワイン生産者が使って、個性あふれるワインが生まれるようになれば、私が考えるペアリングの可能性もさらに広がっていきそうです。

 

日本ワインの可能性の広がりは、日本の食の広がりにもつながります。

 

そうしたJVAの活動を応援しています。
 


 

神の雫原作者

亜樹直 様

 

 以前、漫画『神の雫』の取材で聞いたことがあるのですが、日本に新しい葡萄の苗木を輸入することは、かなり難しいそうです。もちろん病虫害などの拡散を防止する意味で、しっかりとした検疫・審査は必要だと思いますが、どうもそれだけではなく、いろいろな『輸入障壁』のようなものがあるようです。

 日本で手に入りにくい品種のみならず、ピノ・ノワールやカベルネ・ソービニオンのような、いわゆる国際品種なども、クローンによって品質が大きく異なります。

 日本ワインのさらなる品質向上には、このいかにも日本的な輸入障壁を撤廃し、苗木の流通を国際基準にしていくべきですが、国内で安定的に苗木を生産者に届けるためには、苗木を育てるためのシステム作りも必要だと思っています。

 今回エールを送るプロジェクトは、ウイルス検査済みで良質な『ワイン苗木』を育てる原木園を設立するためのものだと聞いています。

 ここ数年、目覚ましい進歩と成長を続ける日本ワインの未来を、もっともっと明るく楽しく美味しいものにしていくために、このクラウドファンディングに、皆様もワイン愛好者として、ぜひご参加頂きたいです。

 


 

日本ワイン造り手の会 会長

田向俊 様

 

日本ワイン造り手の会で会長を務めている田向と申します。日本ワイン造り手の会は2005年より有志の生産者が集まり、現在では、400名以上の会員を有し、日本全国に点在する意欲のある生産者のための勉強と交流の場として毎年開催されている勉強会になります。

 

栽培から醸造まで、試行錯誤をしながら自分自身の造りを模索して生まれたワインは品質向上も目覚ましく、日本ワインは日本に限らず世界でお飲み頂けるようなブランドに育ちつつあります。しかし、現在の日本ワインを取り巻く環境は決して恵まれているものではなく、葡萄樹のウイルス汚染、気候変動、各地域における適したを模索する上での種類の少なさなど、様々な問題を抱えています。これらはワインを長く日本の風土に根ざしていくためには必ず解決をしなければいけない問題になります。 

 

日本ワインの将来に向けて、これらの問題の解決するべく大きな一歩を歩み始めたのがJVAになります。代表理事をされている鹿取みゆき先生の講演を公聴し、私はその取り組みの重要性を肌で感じています。JVAの取り組みに賛同した生産者の各人や各企業はJVAの会員となり、日本ワインブランドの将来に向けて投資を開始しています。

 

このクラウドファンディングでは、その土台となる原木園の造成など、健全な苗木供給に向けた必要不可欠な部分をつくるためにあります。「日本の風土を映し出すワイン」が世界で確固たる評価を得られるよう、JVAの取り組みに是非お力添えを頂ければ幸いです。

 


 

農楽蔵
佐々木賢 様

 

当社では、現時点においてウイルスの品質への影響は限定的ではあるものの、日和見的な影響で極度な低収量になってしまう原因の一つであると考えています。何らかの理由で発症し、品質に影響すると判断された場合には、直ちに伐根し新しい苗に植え替えを行っています。これは春の繁忙期に大きな労力を要する作業で、栽培全体に負担を与えることになっています。発症が広がっていかないかという不安もあります。

 

北海道の道南地方は気候特性を踏まえると、春の限られた期間に行える作業量によって、栽培可能な面積が決まるといっても過言ではありません。したがって、高品質で一定の収量が見込める健全な苗を手に入れられることはもちろんのこと、春に余計な作業をできるだけ減らすことは、持続的なワイン生産のために極めて重要な要素です。

 

私たちの世代は、先人たちの努力のおかげで、日本ワインの品質向上と社会的な認知の高まりとともに歩むことができました。造り手の一員として、これからワイン造りを始める次の世代や、未来に向けて何ができるのかを考えたとき、このプロジェクトの重要性を強く感じ、協会設立当初から法人会員としてサポートしています。

 

未来の豊かな食文化とワインのある食卓を守り、育てていくために、皆さまからのご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。

 


▼プロジェクトの留意事項

※プロジェクトや返礼品について、天災や社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性を予めご了承ください。

※第一目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの活動報告やSNS等発信などに利用させていただく場合がございます。

※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。酒類を含むリターンは、20歳未満の方はご支援いただけませんのでご注意ください。また、酒類を含むリターンに20歳未満の方の支援があった場合、お酒のリターンの提供はできず、返金もいたしかねますのでご了承ください。 
※イベントの詳細は別途ご購入者様向けにご案内を予定しております。
※イベント当日飲酒をされる方につきましては公共交通機関等によるご移動をお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会|長野県東御市和5173
・酒類販売管理者の氏名:奥村嘉之
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年7月9日
・次回研修の受講期限:令和9年7月8日
・研修実施団体名:全国小売酒販組合中央会
ーーーーーーーーーーーー

 

プロジェクト実行責任者:
鹿取みゆき(日本ワインブドウ栽培協会)
プロジェクト実施完了日:
2025年8月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

日本ワインブドウ栽培協会が長野県東御市に、日本ワインの苗をウイルスから守るための「原木園」を開園します。集まった費用は、その造園や整備の人件費などに活用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額との差額は、自己資金でまかないます

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リターン

15,000+システム利用料


【JVA限定】チャリティーワイン|1本

【JVA限定】チャリティーワイン|1本

◇【JVA限定】チャリティーワイン|1本
・全国の生産者の協力で造ったチャリティーワインをお届けします!(※全5種類の中からランダムに1本)

醸造ワイナリー
● 10Rワイナリー(北海道)
● カーブドッチ(新潟県)
● 楠わいなりー(長野県)
● ドメーヌ・オヤマダ(山梨県)
● 安心院葡萄酒工房(大分県)

チャリティーワインの詳細はこちらから!
https://readyfor.jp/projects/jva/announcements/372552

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

28,000+システム利用料


【JVA限定】チャリティーワイン|2本

【JVA限定】チャリティーワイン|2本

◇【JVA限定】チャリティーワイン|2本
・全国の生産者の協力で造ったチャリティーワインをお届けします!(※全5種類の中からランダムに2本)

醸造ワイナリー
● 10Rワイナリー(北海道)
● カーブドッチ(新潟県)
● 楠わいなりー(長野県)
● ドメーヌ・オヤマダ(山梨県)
● 安心院葡萄酒工房(大分県)

チャリティーワインの詳細はこちらから!
https://readyfor.jp/projects/jva/announcements/372552

※各ワイナリーから個別に発送するため到着時期が異なります。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

37,000+システム利用料


【JVA限定】チャリティーワイン|3本

【JVA限定】チャリティーワイン|3本

◇【JVA限定】チャリティーワイン|3本
・全国の生産者の協力で造ったチャリティーワインをお届けします!(※全5種類の中からランダムに3本)

醸造ワイナリー
● 10Rワイナリー(北海道)
● カーブドッチ(新潟県)
● 楠わいなりー(長野県)
● ドメーヌ・オヤマダ(山梨県)
● 安心院葡萄酒工房(大分県)

チャリティーワインの詳細はこちらから!
https://readyfor.jp/projects/jva/announcements/372552

※各ワイナリーから個別に発送するため到着時期が異なります。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

58,000+システム利用料


【JVA限定】チャリティーワイン|5本

【JVA限定】チャリティーワイン|5本

【JVA限定】チャリティーワイン|5本
・全国の生産者の協力で造ったチャリティーワインをお届けします!(※全5種類を1本ずつ)

醸造ワイナリー
● 10Rワイナリー(北海道)
● カーブドッチ(新潟県)
● 楠わいなりー(長野県)
● ドメーヌ・オヤマダ(山梨県)
● 安心院葡萄酒工房(大分県)

チャリティーワインの詳細はこちらから!
https://readyfor.jp/projects/jva/announcements/372552

※各ワイナリーから個別に発送するため到着時期が異なります。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

100,000+システム利用料


【JVA限定】チャリティーワイン|10本

【JVA限定】チャリティーワイン|10本

【JVA限定】チャリティーワイン|10本
・全国の生産者の協力で造ったチャリティーワインをお届けします!(※全5種類を2本ずつ)

醸造ワイナリー
● 10Rワイナリー(北海道)
● カーブドッチ(新潟県)
● 楠わいなりー(長野県)
● ドメーヌ・オヤマダ(山梨県)
● 安心院葡萄酒工房(大分県)

チャリティーワインの詳細はこちらから!
https://readyfor.jp/projects/jva/announcements/372552

※各ワイナリーから個別に発送するため到着時期が異なります。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

5,000+システム利用料


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【JVA限定】オリジナルステッカー

◇オリジナルステッカー

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

12,000+システム利用料


【JVA限定】オリジナルTシャツ

【JVA限定】オリジナルTシャツ

◇オリジナルTシャツ
※サイズはフリーサイズとなります。

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

20,000+システム利用料


【JVA限定】オリジナルパーカー

【JVA限定】オリジナルパーカー

◇オリジナルパーカー
※サイズはフリーサイズとなります。

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

100,000+システム利用料


【体験コース】プライベートグループをワイナリーへご案内!(ワイナリースタッフがご案内)

【体験コース】プライベートグループをワイナリーへご案内!(ワイナリースタッフがご案内)

◇ご希望のワイナリーをご案内いたします。(テイスティングも含みます。)
※こちらのコースはワイナリースタッフのご案内となります。
※1組様10名様まで参加可能
※有効期限2026年12月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内
※各ワイナリーの事情で日程調整が難しい期間がございます。
※現地集合・現地解散です。開催地までの交通は支援者様で手配してください。

対象ワイナリー
●カーブドッチ
●楠わいなりー 
●奥出雲葡萄園  
●広島三次ワイナリー
●安心院葡萄酒工房  
●都農ワイン 

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
1
在庫数
4
発送完了予定月
2026年12月

200,000+システム利用料


【体験コース】プライベートグループをワイナリーへご案内!(JVA理事がご案内)

【体験コース】プライベートグループをワイナリーへご案内!(JVA理事がご案内)

◇ご希望のワイナリーをご案内いたします。(テイスティングも含みます)
※こちらのコースはJVA理事がご案内をいたします。
※1組10名様まで参加可能
※有効期限2026年12月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内
※各ワイナリーの事情で日程調整が難しい期間がございます。
※現地集合・現地解散です。開催地までの交通は支援者様で手配してください。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

対象ワイナリー
● 酒井ワイナリー
●カーブドッチ
●楠わいなりー
●ヴィラデストワイナリー 
●奥出雲葡萄園  
●広島三次ワイナリー
●安心院葡萄酒工房  
●都農ワイン

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2026年12月

200,000+システム利用料


JVA理事がワイン会にお伺いします!

JVA理事がワイン会にお伺いします!

◇JVA理事のうち1名がワイン会にお伺いします。
※有効期限2025年12月〜2026年4月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内
※地域によっては交通費、宿泊費は実費を別途ご負担いただきます。

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2026年4月

250,000+システム利用料


JVA理事がワイン会にお伺いします!(JVAチャリティーワイン6本付き)

JVA理事がワイン会にお伺いします!(JVAチャリティーワイン6本付き)

◇JVA理事のうち1名がワイン会にお伺いします。
◇JVAチャリティーワイン6本
※有効期限2025年12月〜2026年4月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内
※地域によっては交通費、宿泊費は実費を別途ご負担いただきます。

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2026年4月

500,000+システム利用料


JVA理事(3名)がワイン会にお伺いします!(JVAチャリティーワイン30本付き)

JVA理事(3名)がワイン会にお伺いします!(JVAチャリティーワイン30本付き)

◇JVA理事のうち3名がワイン会にお伺いします。
◇JVAチャリティーワイン30本
※有効期限2025年12月〜2026年4月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内
※地域によっては交通費、宿泊費は実費を別途ご負担いただきます。

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2026年4月

150,000+システム利用料


代表理事・鹿取みゆき|オンラインプライベートセミナー

代表理事・鹿取みゆき|オンラインプライベートセミナー

代表理事、鹿取みゆきがオンラインプライベートセミナーを開催いたします。
※約1時間を予定
※有効期限2026年12月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2026年12月

250,000+システム利用料


代表理事・鹿取みゆき|セミナー開催

代表理事・鹿取みゆき|セミナー開催

代表理事、鹿取みゆきがセミナーを開催いたします。
※約1時間を予定
※有効期限2026年12月末まで(実施日程は個別調整)
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内
※試飲については要相談
※地域によっては交通費、宿泊費は実費を別途ご負担いただきます。
※セミナー会場は支援者様にてご手配ください。

申込数
1
在庫数
4
発送完了予定月
2026年12月

100,000+システム利用料


原木園内ボードへ名前掲載(小)

原木園内ボードへ名前掲載(小)

◇原木園内ボードへ名前掲載(小)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

300,000+システム利用料


原木園内ボードへ名前掲載(大)

原木園内ボードへ名前掲載(大)

◇原木園内ボードへ名前掲載(大)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

500,000+システム利用料


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原木園内ボードへ名前掲載(特大)

◇原木園内ボードへ名前掲載(特大)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

500,000+システム利用料


原木園の列(原木の畝)命名権

原木園の列(原木の畝)命名権

◇原木園の列(原木の畝)命名権
※詳細については2025年7月末までにメールにてご案内

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年5月

5,000+システム利用料


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【純粋応援コース】5,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


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【純粋応援コース】10,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

30,000+システム利用料


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【純粋応援コース】30,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

50,000+システム利用料


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【純粋応援コース】50,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

100,000+システム利用料


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【力いっぱい応援コース】100,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

300,000+システム利用料


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【力いっぱい応援コース】300,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

500,000+システム利用料


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【力いっぱい応援コース】500,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

1,000,000+システム利用料


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【力いっぱい応援コース】1,000,000円

◇御礼のメール
※リターンをお送りしないためプロジェクトへ一層ご支援をいただけるコースです。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

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