傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 2枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 3枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 4枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 5枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 6枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 7枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 2枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 3枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 4枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 5枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 6枚目
傷付いた野生動物達を救う。運動場を増設し適切なリハビリケアの実現へ 7枚目

支援総額

8,808,000

目標金額 5,500,000円

支援者
571人
募集終了日
2023年7月28日

    https://readyfor.jp/projects/jwc2?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年08月16日 17:05

中学生の生徒さんと専門学生の皆さんがご見学に!

皆さんこんにちは! JWCの佐草です!

 

6月13日(金)に愛知県大府西中学校の生徒さん4名と、6月19日(木)・6月26日(木)の2週連続で国際動物専門学校の学生さん約40名がさとやま保護センターへご見学にいらっしゃいました!

 

愛知県大府西中学校の生徒さんたちは修学旅行先の自由時間の中でわざわざ当団体を選んでくださったとのことです! 自分で選んで来たからこそなのだとは思いますが、皆さんとても真剣にメモを取りながらお話を聞いてくださいました。

 

2025年6月13日 愛知県大府西中学校 (15).JPG

 

2025年6月13日 愛知県大府西中学校 (21).JPG

 

国際動物専門学校さんは昨年度に引き続き、課外学習プログラムの一環で当団体へお越しいただきました!

やはり普段から動物に関わるお勉強をされている為、保護されている子達に興味津々な様子で、いただく質問の内容も『ならでは』というものが多く、私達も有意義な時間を過ごせました。

 

DSC_0077.JPG

 

DSC_0113.JPG

 

 

 

 

愛知県大府西中学校の生徒さんからのご感想 抜粋

私は動物保護について関心を持っていて、地域ねこなどの動物のための活動はよく知っているつもりでした。しかし、話をきていく中でそういう活動は、野生動物にとって悪影響になってしまうことがあることを知り、とても驚きました。動物のための活動といっても様々あり、良い面、悪い面があることを理解しました。これからは動物のための活動を様々な視点から見て、どんな活動かを見極めていきたいです。

 

野生動物の保護と人間との距離感について、考えが大きく変わった。
実際の活動をみて、野生動物を回復させて野生にリリースすることが目的なことを知ってとても驚いた。これからの進路選択に活かしたい。

 

この研修で、私の価値観は大きく変わりました。

人間の一つ一つの行動が野生動物へ危害を与えてしまう可能性があること、野生動物にとって良い環境となる場所を広げるため私たちにできることは少なくない、ということを学ぶことができました。
カーテンを閉めることや撒き餌をしない、といった動物に優しい生活を心がけていきたいと思います。

 

 

国際動物専門学校の学生さんからのご感想 抜粋

 

知ることが大切とお話をしてくださったように、自分にはまだまだ足りない知識が多いからもっといろいろ自分から知っていけるようになりたいと思った。何より正しい知識は裏切らないし、自分のことも、他人のことも、動物のことも助けられる。一つの手として使えると思うから、話を聞いた上で更に強く“知る”ことの大事さを知ることができた。

 

希少種を守るにはその土台となる生物たちにも目を向けることも大切で、草や虫のような小さな存在が生態系を支えているんだと感じました。「これだけ守れば良い」ではなく、全体を見ることが必要なので、これから動物を見る時はその背景にも目を向けていきたいです。

 

日本の固有種でさえも保護対象外になってしまうという点はあまりよくないのではないかと思う。人間の被害があるからといって保護をせず大切な固有種を放置するのは日本の野生動物たちの未来を考えたとき、それが正しいことなのか考える必要があると思った。

 

 

当センターでの経験が、少しでも皆さんの未来に明るい影響を与えられていたら良いなと思います!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

※JWCは皆様のご寄付・ご支援により活動を行なっております。

一羽でも、一頭でも多くの命を救えるよう、ご協力いただけますと幸いです。

 

[250人目指して募集中!]

月々500円からのご支援はこちらから!

リターン

3,000+システム利用料


A:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:3千円

A:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:3千円

・お礼のメール
・ホームページにお名前掲載(希望制)

✳︎一度に30口までのご支援が可能です

申込数
301
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


B:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:1万円

B:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:1万円

・お礼のメール
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・ウッドデッキ建設後の動画
※YouTube限定公開。DMにて限定URLを送付します

✳︎一度に30口までのご支援が可能です

申込数
180
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


A:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:3千円

A:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:3千円

・お礼のメール
・ホームページにお名前掲載(希望制)

✳︎一度に30口までのご支援が可能です

申込数
301
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


B:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:1万円

B:【リターン不要の方向け】お気持ちコース:1万円

・お礼のメール
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・ウッドデッキ建設後の動画
※YouTube限定公開。DMにて限定URLを送付します

✳︎一度に30口までのご支援が可能です

申込数
180
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月
1 ~ 1/ 14


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る