プロジェクト概要

完全民営で山形県に起業家を育成するインキュベーション施設を建設。

 

このプロジェクトを見ていただき、まことにありがとうございます。一般社団法人 日本西海岸計画 代表理事 池田友喜と申します。18年間を山形県酒田市で過ごし、高校卒業後に地元を離れました。29歳の時に東京で起業し、このまま東京で!と思っていましたが、「人生をかけて何をするのか?」と改めて問いかけたときに浮かんだのが、地元酒田市でした。そして見えてきたのが、どの地方も抱えがちな「若者流出」「少子高齢化」という大きな課題をどうにか解決できないか?ということです。

 

そして、2014年にスタートしたのが日本西海岸計画です。「新たなビジネス(産業)の力で地方創生を実現する」「高い収入が得られる仕事をつくることで、若者を地元に定着&呼び込む」という2つの目的をもって、起業文化の構築、住む場所などの物理的な環境の構築、教育や金銭的支援など実現に向かって事業を進めています。

 

今回はその中核ともなる「インキュベーション施設」を建設するというプロジェクトです。1,000万円以上の資金が必要になるうえ、今後も継続的に運営していくためにさらに資金が必要になります。どうか皆さん、地方創生の新しいカタチをつくっていくこのプロジェクトを応援していただけないでしょうか。

 

インキュベーション施設~LIGHTHOUSE~

※インキュベーション施設とは、「起業家を育成する」「技術・経営・法務などさまざまな側面からアドバイスを行い独立を支援する」などの機能を持った施設のこと。「何かしたい」「やってみたい」という、挑戦したい人を応援・支援する施設です。

 

▶住所:山形県酒田市新橋2丁目26-20
▶アクセス:酒田駅から車で10分 or 徒歩で20分
▶利用時間:8:00~22:00
▶ご利用人数:シェアオフィス_7社(それぞれ6~8名)、コワーキングスペース_40~60名
▶オープン日:2017年9月1日

 

日本西海岸計画のキックオフ!私たちはここから始まりました

 

多くの地方が抱える「少子高齢化」「若者流出」問題を解決する!新たな産業をゼロから生み出す一大プロジェクトを開始!

 

どこの地方でも少子高齢化や若者流出などの課題を持っていると思います。この課題を解決するためによくとられているのが、地方の魅力を改めて見つめ直し、それをいかして経済をまわし、雇用を生むという方法。これが間違っているとは思いませんが、私たちが描いているのはまったく別のアプローチで、ゼロから産業を興していこうという方法です。

 

日本西海岸計画が目指しているのは、ここ山形県をはじめとする日本海側を、アメリカ シリコンバレーのような、スタートアップ企業が生まれ、育ち、大きくなっていくような環境にしていくことです。

 

壮大なゴールを目指してはいますが、それに向けて、2014年より動き出しており、この地域に住む若者向けに、地方で働く魅力的な人を知る機会の創出「モシエノ大学」や起業体験イベント「スタートアップウィークエンド」・起業勉強会を実施したり、プログラミング勉強会を開催したりしています。加えて、外からの人材を迎えるゲストハウス「ショウナイベース」とそこを使った移住体験イベント「ABEBA」の開催コワーキングスペースの設置などをすでに行ってきました。
 

海外の方との交流も
プログラミング教室は大画面で行っています

 

インキュベーション施設~LIGHTHOUSE~建設。スタートアップ・ベンチャー企業を生み出していきます!

 

日本西海岸計画の一番の肝である起業支援活動で、更なる一歩を踏み出すのが今回のプロジェクトであるインキュベーション施設~LIGHTHOUSE~の建設です。

 

新しい産業を作るために欠かせないのが、スタートアップ企業やベンチャー企業です。地域の中からそのマインドを植え付けると同時に、立ち上げる準備ができる場所、刺激を与えあう場所、外から誘致してくる場所、そんな拠点を今回建設します。

 

インキュベーション施設 LIGHTHOUSE のイメージ図

 


LIGHTHOUSE コンセプト

これから大海原に飛び出す若い人たちの目指す先を照らし、そして、荒れた海でも光を見つけ心の拠り所となるような場所。「灯台」という港町酒田のシンボルでもある名前。はじまりを意味し、チャレンジを意味し、なんどもトライでき、この場所から世界を狙う企業が生まれていってほしいという願いを込めて!

 

LIGHTHOUSEの運営内容

~起業家育成~
・大人・子供向けプログラミング教室の開催 /隔週1回
・起業家のためのセミナー&勉強会の開催 /月1回
・西海岸アイデアソン&ハッカソンの実施 /2ヶ月に1回
・ピッチ&プレゼンイベントの開催 /月1回
・起業イベント「0→1 Camp」の開催と運営 /年4回
~起業支援~
・起業家コンサルサービスの提供(アドバイザー:平尾、池田、角田、遠藤氏、小林氏など) 
・ビジネス交流会の開催 /年4回程度

 

LIGHTHOUSEの施設情報

▶住所:山形県酒田市新橋2丁目26-20

▶アクセス:酒田駅から車で10分 or 徒歩で20分

▶利用時間:8:00~22:00

▶ご利用人数:シェアオフィス_7社(それぞれ6~8名)、コワーキングスペース_40~60名

▶利用料:シェアオフィス登録料_6万円/月、個人会員(登記オプション有)_2万円/月、個人会員(登記オプション無)_1万円/月、ドロップイン_1千円/日

▶設備情報:シェアオフィス機能、コワーキングスペース機能、イベントスペース貸出機能、会議室あり 2室(6名収容)、セミナールーム 1室(20名収容)、インキュベーター機能(インキュベーターとしてのアドバイザリー等)、進出予定企業用の共有作業スペース、 館内全域フリーWi-Fi、バーカウンターなどのリラックススペース、ベンチャーキャピタルや弁護士・弁理士(知財関連)との業務提携

▶周辺の環境:車で15分圏内に、海・山・川がすべて揃う自然たっぷりの場所。素晴らしい夕日が見えるビーチや県内最大高低差の滝など観光スポットも多数で、リフレッシュ!!

▶オープン日:2017年9月1日


人が集まり、開放的で、アイディアの交流が生まれる場所を目指して!

 

私たちが見据える未来!着実に一歩ずつ、実現していきます。

 

ここ、LIGHTHOUSEができることで、見えてくる、実現したい未来。

 

~1年後~
IT、IoT関連企業がこの施設を使い始める。併せて、プログラミングやデザインなどの勉強会、さらにはピッチイベントなどを定期開催することで、若手が力をつけると同時に、企業間での交流が盛んになり、アイディアを実現していく土台ができ始める。

 

~3年後~
県内外からアイディアをもった技術者・起業家が集まり、当施設から活動を開始する(目標は技術者30名、起業家10名)。平行して、現在も少しずつ始めている行政との連携などが、さらに深まり、移住者支援制度の整備が進む。すると県外からのチャレンジャーが集まり始める。

 

~5年後~
勉強会やイベントで力をつけた若手が自身で企業や仕事を始めるようになる!県内外の起業家や事業主との連携も強くなり、規模も拡大。徐々に投資家たちが目を向けるように。起業アイディアや起業実績が溜まり、LIGHTHOUSEに行けば事業の種が芽生え、開花する!という評判が広がっている状態になる。

 

そして、最終的には、起業家が集り、同様に投資家が集まる。技術者はピッチイベントなどで、どんどん新しいアイディアが生まれ、アイディアをカタチにする手法が溢れる。「起業したい」「自分のチャレンジを聞いてもらいたい」そんな人が集まる場所にしていきます。
 

今は小さな子どもたちが地元に残りたいと思えるように!誇れるように!

 

これまでの取り組みの一部をご紹介します!

 

具体的な活動紹介① ~スタートアップウィークエンド山形~
目的: 山形県で起業と仲間づくりの一歩目を踏み出すため。

活動内容:金曜日の夜〜日曜日の週末54時間で、新事業のビジネスモデルを検討するワークショップイベントです。このイベントを通じて、参加者はアイディアをカタチにするための方法論を学び、起業をリアルに経験します。
このイベント自体は、全世界約500都市で2,000回以上も開催されているもので、日本でも既に4年以上の開催実績があります。
活動回数:2014年7月〜2016年11月の間に11回(山形県内4地方すべてで開催)

 

スタートアップウィークエンドの様子


具体的な活動紹介② ~モシエノ大学~
目的: 庄内の知的好奇心・人生向上欲求を喚起するトークライブイベント。
活動内容:山形の音楽シーンを11年支え続けているライブハウス『酒田 MUSIC FACTORY』を拠点にし、地元の若者(高校生・大学生・社会人)の視野が広がるような、自分に無限の可能性を感じられるような、他人の生き方に対して「それも有りだ」と思えるような、そんなトークライブを展開します。
活動回数:2015年3月〜2017年7月の間に37回

 

モシエノ大学の様子

 

行動を起こさなければ何も変わりません。困難だとわかっていても、必ず実現していくという強い意志を持って突き進んでいきます!

 

夢は抱かなければ何も始まらない。行動を起こさなければ実現しない。10年、20年後の未来、この場所、この土地が日本のシリコンバレーのようになっているとどうなるでしょうか。若者流出?少子高齢化?そんな問題は存在しないでしょう。

 

多くのチャレンジが生まれ続ければ、若者が活躍できる高収入の仕事が生まれます。快適に居住できる環境や仲間とともに切磋琢磨できる教育制度も整備されていくでしょう。夜になったら、起業家が集まり、夢や理想を熱く語れるパブやバーが!周りを見渡せば、海、山、川の壮大な自然環境があり、 仕事でリフレッシュしたいと思ったらすぐにいける場所って素敵じゃないですか。

 

自分たちのためだけではなく、未来、ここで生活する次世代のために今からはじめなければなりません。私たち日本西海岸計画の理事メンバーをはじめ、関わる全ての方々が力を合わせることで、チャレンジが奨励され、失敗が許容される文化ができ、国内外のチャレンジャー (起業家)が溢れる街になり、新しい産業が生まれる場所にしていきたい。そんな場所をこの酒田、庄内の地に創ろうとするプロジェクトが、日本西海岸計画のやりたいことなのです。

 

本当に大きなプロジェクトではあります。ただ、どんなに大きなものでも、始めるのは本気で実現しようとする気持ちを持った人たちの一歩であることは間違いないと考えています。どうか皆さん、その第一歩を一緒に踏み出していただけないでしょうか。
 

みなさんよろしくお願いします!

 

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまから頂いたご支援金250万円は、インキュベーション施設建設にかかる1,000万円以上の費用の一部に充てさせていただいます。
<費用の内訳>
物件契約費用:180万円
内装工事費用:330万円
内装家具および什器購入費用:250万円
空調設備工事費用:390万円

合計:1,150万円

 

 

◇◆◇日本西海岸計画 理事のご紹介◇◆◇

・氏名:池田友喜
・役割:代表理事

1977年山形県酒田市生まれ40歳。18歳まで酒田で過ごし大学進学を機に上京。大学卒業後ITベンチャーとTV通販ベンチャーの2社経験し、2006年に起業。IT事業、通販事業、海外事業、中古機械販売事業、太陽光事業など事業の多角化を行う。
2012年6月、経営するひとつの事業で大きな損失を出したことをキッカケに「自分の人生を何のために費やすのか?」を考え抜いた結果、2014年3月、18年ぶりに地元酒田にUターンをする。
新たに株式会社チェンジ・ザ・ワールドを設立。自ら新事業に挑戦しつつ、2014年8月に日本西海岸計画を立ち上げる。庄内地方を日本の西海岸と呼び、新しい産業を生む多くのスタートアップやベンチャー企業をインキュベーションする日本版シリコンバレーを創ることを使命とし人生を掛けて取り組んでいる。2017年4月に日本西海岸計画は一般社団法人日本西海岸計画となり、代表理事を務める。

 

・氏名:角田賢明

・役割:監事 サブリーダー 起業促進・支援チーム担当
日本IBMを経て外資系投資銀行でM&Aアドバイザーを8年間経験後、起業。
中小企業向けM&A支援、事業承継(跡継ぎ問題)支援、経営戦略支援、起業支援、経営者研修等を行う。日本西海岸計画のスタートアップディレクターとして2014年よりStartup Weekend山形、アイデアソンのファシリテータとして活動。

 

・氏名:佐藤優人

・役割:理事 サブリーダー 環境構築チーム担当
1988年、山形県庄内町生まれ。早稲田大学文学部に進学するも、課外活動に勤しんだ挙句、数年で除籍。2011年震災をきっかけにUターン。
有限会社米シスト庄内に入社し、営業広報部門の統括へ就任。2012年、日本初の小麦粉不使用の米粉かりんとう、『かりんと百米』を開発、発売。優良ふるさと食品中央コンクールにて「新技術開発部門・農林水産省食料産業局長賞」を受賞し、山形県における6次産業化成功事例の先駆けとなる。



氏名:池田俊光

役割:理事 広報チーム担当
山形県遊佐町出身。大学卒業後、エンタメ業界に就職。主に映画や音楽の流通、プロモーションに関わる。その後、鉄道業界 → 大手ECサイト → 印刷出版業界で電子書籍サービスのリリースに従事、幅広い経験をして渡り歩いた。東北の震災を機に、地元庄内に想いを馳せ、18年の東京生活を経て、地元庄内へUターン。いままでの経験を活かして、Favol(ファボル)株式会社設立。

 

氏名:芳賀崇利

役割:理事 移住支援チーム担当

埼玉県三郷市出身。建築金物取付工として都内を中心に首都圏のテナント、ビル、マンションなど建造物の施工に携わる。
二十代後半、突如営業職に憧れを抱き、神奈川県相模原市のプリント基板製造会社へ入社。営業技術部に配属。その後、台東区の電子機器開発メーカーに入社し、千代田区にある商社に転職が決まっていたが、余暇を楽しもうと父親が住む鶴岡へ遊びに来たことがきっかけで鶴岡への移住を決意。
2014年、地域情報ポータルサイト「庄内コンシェルジュ」を独学で立ち上げる。2016年株式会社いまじんを設立し、サイト運営を主軸にウェブ制作やDTPデザインなどサービスを広げる。

 

氏名:平尾清
役割:理事 教育・文化チーム担当

Share INITIATIVES Founder&CEO、東北公益文科大学 教授。
2009年に”わかちあい”をコンセプトとする新しいスタイルのコンサルティング事務所”Share INITIATIVES”を設立。
Grobal Enterpriseの市場参入戦略立案から県議会議員向けの政策提言コンサル、ミャンマーとの新規ビジネス開発(模索中)まで、想定外の幅広さでサービスを提供。震災復興支援のNPO設立にも携わるなど、守備範囲は多岐にわたる。
2014年からは、大学で起業家養成プログラムの開発にも取り組み、地域を根本から活性化させる壮大なプロジェクト(100億円起業)にチャレンジ中。時に、庄内のDon Quijoteと呼ばれることもあるが、不屈の精神で常に前進中。

 

氏名:五十嵐洋介
役割:理事 移住支援チーム担当

1982年、山形県酒田市生まれ。早稲田大学 法学部を卒業後、大手ハウスメーカーに入社し、同大学で建築学を学びながら、住宅・中高層建築・インテリアの設計、都市デザインに従事。その後、住宅・不動産専門のライターとして活動し、今まで300社を超える企業や経営者を取材。
現在、株式会社ainakを設立し、マーケティングコミュニケーション、ブランドコンサルティング事業を展開。企業と多様なパートナー関係を結び、生活者とのエンゲージメント醸成のためにソーシャルメディアやオウンドメディアの企画運営といったデジタルコミュニケーションから、店頭・現場に根付いたリアルコミュニケーションまで様々なことに取り組み、多くの人を“HAPPY”に、心豊かに暮らせるような社会創りを目指す。社会の“HAPPY”につながらない仕事については受けないことでも有名。

 


最新の新着情報