新型コロナ拡大防止活動基金。患者移送の最前線に新技術車両の投入へ!

支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 20人
- 募集終了日
- 2021年1月29日

弘法大師誕生の地 善通寺|重要文化財 五重塔・金堂を、100年先へ

#地域文化
- 現在
- 8,670,000円
- 支援者
- 339人
- 残り
- 35日

「ここにいれば大丈夫」と思える場所を静岡に。蓄電池購入にご支援を

#子ども・教育
- 現在
- 3,286,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 17時間

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#子ども・教育
- 総計
- 4人

Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~

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- 総計
- 50人

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#医療・福祉
- 総計
- 43人

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#子ども・教育
- 総計
- 25人

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#まちづくり
- 総計
- 14人
プロジェクト本文
新型コロナウイルス感染症・市中感染拡大防止活動基金
- 新型コロナ感染患者の移送最前線に新技術車両の投入へ! -
今日も、みずから命をかけて日本全国で患者移送に従事する「日本患者移送支援士」たち
その最大なる使命は
世界中で猛威を振るう「新型コロナウイルス(COVID-19)」の「早期封じ込め」
そして、未来を担う子供たちの『あの日常を取戻すこと』
新技術車両(車内陰圧型・飛沫循環抑制車)を用いた新型コロナ患者移送による市中感染拡大阻止
いよいよ皆様方とご一緒に「早期コロナ封じ込め最終章」へ
ここに皆様方からのご支援を募ります
(社)日本患者移送支援協会 / 日本民間救急サービスネットワーク・ニッポン寝台
初めまして、一般社団法人 日本患者移送支援協会 代表理事 宮武勇司 と申します。
私たち 日本患者移送支援士 は、本年2月より 新型コロナウイルス( COVID -19 )に感染・濃厚接触した人々 を 24時間・医療機関へ移送すべく命をかけた患者移送 を行っています。
そこで、本業務に課せられた最大の使命 こそ、 世界中で猛威をふるう新型コロナから大切な人の命を守ること そして 未来を担う子供たちが心より待ち望む『あの日常を取り戻すこと』 です。
ここに私たち 日本患者移送支援士(影の存在) もまた 医療従事者と同じく現場最前線で目に見えない新型病原体と戦い続けていること 本プロジェクトを通じて皆様方に知ってほしい。
これら 危険過酷な現場 にあって これまで誰からの支援も受けることなく 新型コロナウイルスと戦い続ける 日本患者移送支援士(影なる勇士たち) の存在を広く社会に発信したい。
そして 「次なる準備へ。新型コロナ最前線の移送現場に新技術車両の投入!」 を掲げ、 早期コロナ封じ込め を目的とした新たな体制を構築すべく 新型コロナウイルス第3波の拡大阻止 に再奮起する 全国の日本患者移送支援士たち が みずから初めて皆様方にご支援を募ります。
● 「日本患者移送支援士」は、「医療従事者」と異なり「公的資金支援」がありません。
● 「日本患者移送支援士」も、「医療従事者」と同じく「コロナ最前線」で戦っています。
● 「皆様方からのご支援」は、「新型コロナウイルス封じ込め」に「直結した財源」です。
過酷な新型コロナ患者移送の最前線で「市中感染拡大阻止」に全力を尽くす患者移送チーム
新型コロナウイルス第1波下での活動と様々な支援活動
みずからも愛する家族に「早期コロナ終息」を誓いつつ現場最前線に向かう患者移送従事者
支援実績① 病原体感染患者移送(新型コロナ第1・2波)
● ダイヤモンドプリンセス号(神奈川)/移送支援(2020.2~4月)
: 各国大使館領事部からの要請に基づく「PCR陽性者・濃厚接触者」の隔離移送。
● コスタアトランチカ号(長崎)/移送支援(2020.5月)
: コスタクルーズ社からの要請に基づく「船舶乗組員(濃厚接触者)」の母国送迎。
● 東京都立病院会(東京)/移送支援(2020.4月~継続中)
: 新型コロナ感染重傷者の病床ベッド確保に向けた「回復期陽性患者」の転院移送。
● 各都道府県感染予防対策室(全国)/移送支援(2020.4月~継続中)
: 各都道府県「自宅・ホテル等」から医療機関に向けた「PCR陽性者」の隔離移送。
● 各空港検疫所(成田・羽田・中部)/移送支援(2020.4月~継続中)
: 各国際空港にて「PCR陽性者・濃厚接触者」の指定医療機関に向けた隔離移送。
-次なるコロナ禍(第3波)に向けて-
次なる「コロナ禍(第3波)」は「出入国の規制緩和(人々の往来再開)」による「市中感染の拡大」にあり、これら「入国感染者・濃厚接触者」を「空港検疫所」から「医療機関」へと迅速・安全に隔離移送すべく「次なる準備(車内陰圧型・飛沫循環抑制車の配備)」が急務です。
※ 今日現在、我が国において「新型コロナウイルス市中感染拡大が収まらない要因」の一つとして、 新型コロナ感染が疑われる人々がPCR検査の受診など、「自宅・ホテルから医療機関までの動線」に「路線バス・一般タクシー・介護福祉タクシー」を用いて移動していることが危惧されており、これら「医療機関に向けた動線(移送手段)」に行政機関(各保健所)が再度見直しを図り、「市中感染拡大阻止を目的とした高規格民間救急(車内陰圧型・飛沫循環抑制車)」を活用推進することが急務です。
支援実績② 大規模災害支援患者移送
● 東日本大震災(東北)/移送支援(2011.3~12月)
: 2011年「東北・太平洋沖地震」被災地より「呼吸器管理・透析患者」の緊急移送。
-次なる大規模自然災害に向けて-
次なる「大規模自然災害」は「首都直下・東海・東南海・南海地震」による「広域甚大な被害」にあり、これら「被災者(医療継続患者)」を「被災地」から「医療機関」へと迅速・安全に隔離移送(病原体感染の拡大阻止)すべく「次なる準備(車内陰圧型・飛沫感染抑制車の配備)」が急務です。
支援実績③ トップアスリート救護移送
● 各種スポーツイベント(国内)/移送支援(2010.~今日現在)
: 野球・サッカー・バスケット等の競技会場におけるトップアスリートの救急救護移送。
-次なる国際スポーツイベントに向けて-
次なる「トップアスリート救護移送」は「東京国際スポーツ祭典 (2021年夏)」における国際的な信頼に基づく高度なコロナ対策にあり、これら「世界各国トップアスリート」が傷病に見舞われた場合を想定した「救護移送体制」において「次なる準備(車内陰圧型・飛沫感染抑制車の配備)」が急務です。
クラウドファンディング資金使途
このたび皆様方からのご支援は、「新型コロナウイルス」に感染・濃厚接触された方を迅速・安全に医療機関へ移送すべく、「車内陰圧型・飛沫循環抑制車」購入に有効活用させて頂きます。
「車内陰圧型・飛沫循環抑制車」+「車載型医療機器/心電図モニター」
■ 達成額10,000,000円 → 車両1台+日本患者移送支援士10人分の感染防止具
■ プラス10,000,000円 → 車両1台+日本患者移送支援士10人分の感染防止具
■ 「東京国際スポーツ祭典(2021年夏)」には数多くの車両・人員が必要となります
皆様方からのご支援は、我が国に大きな社会構造変化をもたらします
- 今回のプロジェクトを通じて様々な社会構造変化が実現する可能性があります -
消防救急車の適正利用
近年は「本来あるべき公衆における急病者をいち早く助けるため」に存在する「消防救急」が「不適切な119番通報(病院間転院など)」により救急の現場へ到着遅延している現状にあり、本プロジェクトを通じて「民間救急(消防認定/有償患者移送)」の知名度が向上すれば、「消防救急・民間救急」の「明確な役割分担」が国民ひとり一人に認知されると同時に、「消防救急の出場減少・消防救急の支出削減(財政健全化)」が図られることで「次世代社会の医療・福祉」に大きな財源が確保できます。
● 人工呼吸器装着にて重篤肺炎と向き合う自身実母とのツーショット(代表理事:宮武勇司)
国内開催スポーツ祭典での国際的信頼向上
本プロジェクトを通じて「民間救急」の品質・知名度向上が図られることにより、日本国内で開催されるスポーツ祭典の競技会場に「飛沫循環抑制車・日本患者移送支援士・救急救命士・看護師」が高品質のもと待機することで、国際的信頼のもと世界各国アスリートが最高のパフォーマンスを行えます。
● 「スポーツイベント会場」にてトップアスリートの安心・安全を見守る患者移送スタッフ
「大規模コンサート」もまた安心・安全を担保した「救護車両待機」なくして開催は困難
「東海・東南海・南海地震」の備え
本プロジェクトを通じて「民間救急」の品質・知名度の向上は、近い将来想定されている「首都直下・東海・東南海・南海地震」の発生時において「消防救急・民間救急」の明確な役割分担を図ることとなり、適材適所の「迅速な人命救助」が甚大被害現場において遂行可能となります。
過酷な被災地(東日本大震災)から傷病者を県外医療機関へと緊急移送するスタッフ
「子どもたちの夢実現」
まずもって私たちは「新型コロナウイルス(COVID-19)との戦い」に一刻も早く勝利し、「2020年」に叶えられなかった「子供たちの夢」を「2021年」こそは実現したいと思います。
・大切な親友と楽しかった思い出を語り合う卒業式
・次なる舞台で新たな友人と希望を語り合う入学式
・厳しい練習に汗と涙を流した成果を競い合う大会
・人の役に立つべく胸を張った社会人としての一歩
新たな病原体と戦い勝利した世界中の大人たちが「子供たちの夢」を実現する日を楽しみに。
本プロジェクト達成の実現を経て、即時「コロナ封じ込め」を遂行して参りたいと思います。
もう二度と「新型コロナウイルスから子供たちの夢を奪われたくない」との願い込めて
「ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者」の「小旅行実現」
私たち「日本患者移送支援士」は、これまで「医療(点滴・酸素・各痰吸引・人工呼吸器)継続中の患者様」を全国各地にて数多く移送させて頂きました。例として「臓器移植・再生医療・最先端治療」などに向かわれる方々、「遠く離れた場所で暮らす家族のもと(病院・施設など)」へ向かわれる方々、そして国内1万人近く発症された「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」の方々です。そこで、このたびは「車内陰圧型・飛沫循環抑制車」に「医療機器(酸素供給装置・心電図モニター・人工呼吸器・喀痰吸引器)」搭載のうえ全国各地に車両配備が実現できるならば、これら難病の方々と共に「自然に満ちあふれた場所」へと向かいたい。そこに「患者様」そして「患者様を支える方々」とご一緒に「小旅行」を実現できればと思います。
このたび本プロジェクト(クラウドファンディング)にチャレンジする私儀(代表理事:宮武勇司)もまた、「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」を発症された人生の大先輩が身近に存在しています。そこに「運動ニューロン障害」あれども「意識明瞭かつ決して希望をすてない大先輩」が私儀と「同じ時間」を日々共有しています。だからこそ、私たち「日本患者移送支援士」もまた、決してあきらめることなく、「難病患者の方々」にご教示いただいた「人として生きる勇気」を心に抱きつつ、「その方々」が「心より希望するであろう場所へと向かえる日」を今日もまた創造し続けています。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症された方の「心」に寄り添える活動を目指して
ー ここに、皆様方からのご支援を心よりお待ち申し上げます ー
今日もまた「様々な患者様」のもとへ日の出と共に動き始める日本患者移送支援士たち
来春こそは「満開に咲き誇る桜並木」へ数多くの患者様を送迎できればとの願い込めて・・
本来、私たちの任務とは「その命(様々な傷病者)」を最適な場所へ送り届けることです。
【本プロジェクトにご支援いただける皆様方へ】
2020年10月1日、日本政府は「全世界」より「中長期滞在者(ビジネス・留学)」を受け入れるべく「入国制限緩和」を開始。今後は「GoToキャンペーン」に伴う「人の往来」も重なり、いよいよ「冬期・病原体感染拡大期(新型コロナ第3波・インフルエンザ流行期)」における「最悪のシナリオ」を阻止すべく、まずもって私たち「患者移送最前線」にて「感染拡大の芽」を摘むこと急務です。
また新たな医療崩壊を引き起こす前に・・・
また新たな多数犠牲者が出ないように・・・
そして「2021年」こそは「世界中の子供たちの夢」が叶えられますように・・・
「日本患者移送支援士・ご支援者様」VS「新型コロナウイルス」
ここに人類の英知を結集し、新型病原体との最終決戦が始まります。
「2021年夏」
この闘いに完全勝利すべく「皆様方のご支援」あって
世界各国の人々を「東京国際スポーツ祭典」へと導きます。
これまでの私たち人類は・・・
「当面」は「3密」を避け、
「当面」は「手洗い・消毒・マスク」を推奨し、
「当面」は「様々な活動・行事の自粛」を行い、
「当面」は「コロナと経済活動の両立」を図り、
「当面」は「医療機関へのご負担」をお願いし、
「当面」は「公費などの生活支援」に支えられ、
「当面」は「ワクチン・治療薬」の開発を待ち、
そのすべて「当面」は「新型コロナウイルスとの共存社会」という言葉に統率されています。
ならば「当面(しばらくのあいだ)」とは『何ヶ月・何年』を担保した時間なのでしょうか。
これら「当面(しばらくのあいだ)」とは『誰と約束した待ち時間』のことなのでしょうか。
これからの私たち人類は・・・
「人の動き方(動線)」から「感染拡大の大小が決まる」といった事実だけは知っています。
だからこそ日本国内で「約2000人」もの「尊い命」が新型コロナウイルスに奪われた今。
これまでに国内全体で確認された「新型コロナ累計感染者数」が「約10万人」となった今。
私たち人類ひとり一人が「あの日の日常を取り戻すため」の「近道とは何か」を正確に知り。
その「近道」に「投資・労力」を注ぎつつ「新型コロナ市中感染拡大防止」に全力を尽くす。
よって私たち「日本患者移送支援士」は「COVID-19」の「生き延びる手段」を知り。
そこに「陰圧された車両の感染患者移送」こそ「感染拡大防止の最善策」であると知った今。
日本国中に「車内陰圧型・飛沫循環抑制車」を配備させることに全力を投じたいと思います。
(社)日本患者移送支援協会 代表理事
ニッポン寝台コールセンター CEO
宮武 勇司
(社)日本患者移送支援協会
各都道府県 責任者一同
● (社)日本患移送支援協会/本部
http://k-mtw.co.jp/nippon_kanjyaisou/page/shien.html
● 民間救急ニッポン寝台/24時間相談受付コールセンター
http://k-mtw.co.jp/nippon_sindai.htm
本基金へのご支援方法
◆ 本基金へのご支援は、事前クラウドファンディングサービス「READYFOR」アカウント登録を願います。
※メールアドレスまたはFacebookアカウントが必要です。
ご支援方法は、「クレジットカード(JCB/VISA/MasterCard/AMEX/Diners)」または「銀行振込」
のいずれかをお選びいただけます。
詳しい操作方法はこちらをご覧ください。
なお、本基金は「READYFOR」のページにおいてご支援を受付けており、(社)日本患者移送支援協会
への直接ご支援は受け付けておりませんので、ご支援は必ず本サイト内からご支援ねがます。
※インターネットでのご支援が難しい方は、以下までご連絡いただけましたら幸いです。
(社)日本患者移送支援協会 : k-mtw@k-mtw.co.jp
また、Facebookによる拡散が大きな支援の輪となります。
♯ 宮武勇司 ♯ 日本患者移送支援士 ♯ 新型コロナ患者移送 ♯ ニッポン寝台をつけて投稿の上、
一人でも多くの方々へ本情報を広めて頂ければ幸いに存じます。
・プロジェクトの終了要項
運営期間:2021年03月31日(水)
運営場所:香川県丸亀市原田町2196-1
運営主体:(社)日本患者移送支援協会 代表理事 宮武勇司
運営内容詳細:当協会にて飛沫循環抑制車を購入。
以下事業向け協会拠点に車両配置。
1.新型コロナウイルス感染者移送を行う協会拠点
2.4年に1度の祭典会場にて患者移送待機を行う協会拠点
3.その他(コンサート会場待機など)を行う協会拠点
購入物:飛沫循環抑制車(トヨタ自動車、ハイエースをベースとした特殊車両)
https://motor-fan.jp/article/10014622
購入物:車載型医療機器(日本光電、ベッドサイドモニターPVM-4000)https://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/monitor/01_bedside/pvm4700.html
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プロフィール
【プロフィール】 1989年 福山大学工学部卒業。国際都市防災・環境防災工学専攻 2005年 民間救急ニッポン寝台コールセンター創設/代表就任 2015年 (社)日本患者移送支援協会設立/代表理事就任 患者移送拠点(全国50ヶ所)・医療機関連携(全国9500病院) 「日本患者移送支援士」育成テキスト発刊・資格認定制度開始 2020年 新型コロナウイルス関連患者移送を全国47都道府県にて支援 【主な実績】 2011年 東日本大震災関連 ・被災負傷者救助移送 ・病床避難者県外移送 2020年 新型コロナウイルス関連 ・ダイヤモンドプリンセス号(各大使館領事部) ・コスタアトランチカ号(コスタクルーズ社) ・厚労省空港検疫所 ・東京都立病院会 ・東京23区保健所
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リターン
5,000円

お気持ちコース
■お礼のお手紙
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
■支援金領収書の発送
支援金領収書の発行日付は2月上旬頃となります。(社)日本患者移送支援協会より2021年2月末郵送予定。
・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・支援金領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円

新型コロナ撲滅支援(C)コース
■お礼のお手紙
■公式ホームページに支援者として、お名前掲載(任意・掲載サイズ:小)(ご希望者様のみ)
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
■支援金領収書の発送
支援金領収書の発行日付は2月上旬頃となります。(社)日本患者移送支援協会より2021年2月末郵送予定。
・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・支援金領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。
*注意事項:このリターンに関する条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円

お気持ちコース
■お礼のお手紙
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
■支援金領収書の発送
支援金領収書の発行日付は2月上旬頃となります。(社)日本患者移送支援協会より2021年2月末郵送予定。
・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・支援金領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円

新型コロナ撲滅支援(C)コース
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*注意事項:このリターンに関する条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
プロフィール
【プロフィール】 1989年 福山大学工学部卒業。国際都市防災・環境防災工学専攻 2005年 民間救急ニッポン寝台コールセンター創設/代表就任 2015年 (社)日本患者移送支援協会設立/代表理事就任 患者移送拠点(全国50ヶ所)・医療機関連携(全国9500病院) 「日本患者移送支援士」育成テキスト発刊・資格認定制度開始 2020年 新型コロナウイルス関連患者移送を全国47都道府県にて支援 【主な実績】 2011年 東日本大震災関連 ・被災負傷者救助移送 ・病床避難者県外移送 2020年 新型コロナウイルス関連 ・ダイヤモンドプリンセス号(各大使館領事部) ・コスタアトランチカ号(コスタクルーズ社) ・厚労省空港検疫所 ・東京都立病院会 ・東京23区保健所