プロジェクト概要

ストリート出身ライダーの全日本ロードレース選手権への挑戦!

 

はじめまして、行村和樹と申します。22歳の時、サーキット走行会に参加して、そこから本格的にレースの世界にのめり込み、全日本ロードレース選手権に参戦して今年で3年目になります。

 

2019年シーズンもこれまでと同様、全日本ロードレース選手権 ST600クラスへ参戦します。技量と経験がモノを言う世界で、他のスポーツと同じく英才教育が主流です。

 

遅咲きの私が今年のレースを勝ち抜くために必要なことはとにかくトレーニングでバイクに乗ること。もっとバイクに乗り技術を身に付ける必要があります。遅くしてレースを始めた私が英才教育を受けてきたライダーとの技量、経験の差を埋めるには、実践に近い練習をしなければなりません。


しかし全国6ヵ所で開催される全日本を、一年間戦うには多額な資金が必要な上、練習費用まで合わせると年間500万円以上もの資金が必要です。働きながらコツコツと資金を貯めてまいりましたが、練習費用含むレース参戦費用がどうにも回りません。

 

身勝手なお願いではありますが、どうか皆様トップに立つための参戦費用を一部ご支援いただけないでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

 

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すぐに味わった挫折。でも心は燃えていくばかりでした。

 

19歳まではその年から乗り始めたバイクでツーリングをメインにバイクライフを楽しんでいました。しかし、その3年後の22歳の時にふと耳に入ったサーキット走行会の話に興味を持ち、参加したことがレーサーになるきっかけでした。

 

どしゃ降りの雨の中、参加した走行会で主催者であるチームのオーナーから公道用市販タイヤで走っていた自分の走りが目に付いたと言われ、本格的にレースの世界に入ってみないかと誘われ本格的なレーサー人生が始まりました。 

 

 

迎えた初めてのレースは2015年。全長1㎞程のコースでしたが、予選ではトップとのタイム差が2秒近くあり、こんなにも違うのか!とレベルの差を痛感しました。

 

また2016年、鈴鹿4時間耐久ロードレースに出場しました。「決勝はトップのペースに着いていく!」その意気込みが先行してしまい、決勝中に転倒し右手小指をマシンと路面に挟んでしまい、第一関節から先を失ってしまいました。ですが自分の中にリタイヤという選択肢はなく、応急処置をしてもらい再スタート。結果は最下位でしたが、完走を果たしました。

 

これらの経験から3、4年が経ちましたが、その当時の気持ちはまだはっきりと覚えています。猛烈な悔しさが込み上げ、逆にこんなに差があるんだから、伸び代は絶対にある!本気で練習して、いつか勝ってやる!と心の中で叫び続けていました。今でもその気持ちは全く変わらず、挑戦をし続けたことで少しずつ結果を残すことができるようになっています。

 

【来歴】
2014年 サーキット初走行
2015年 ライスポカップ中国シリーズ CBR250R ドリームカップ参戦
2016年 ロードレース参戦開始
岡山ロードレース地方選手権 ST600 年間ランキング3位
鈴鹿サンデーロードレース第3戦 ST600 予選5位 決勝16位
鈴鹿4時間耐久ロードレース 予選11位 決勝52位
2017年 全日本ロードレース選手権 ST600 年間ランキング17位
2018年 全日本ロードレース選手権 ST600 年間ランキング14位

最高位 もてぎラウンド 予選2位 決勝6位
FIM世界耐久選手権最終戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会 予選41位 決勝42位

 

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遅咲きの私が勝ち抜くためには、もっとバイクに乗るしかない!

 

休日はなるべくバイクに乗るようにしています。それ以外の日は、フィジカルトレーニング、体幹トレーニングをしています。経験年数が圧倒的に少ない私は、バイクに乗ることが一番重要なトレーニングだと思いますが、現実は室内でのトレーニングが9割です。

 

これまでは筋力トレーニング、体幹トレーニングがメインでしたが、それだけでは技量の差を埋めることはできず、レースで勝てません。経験年数が圧倒的に少ない私は、バイクに乗ることが一番重要なトレーニングだと思っております。もっとバイクに乗り感覚を養う必要があるのです。

 

しかし、トレーニングでバイクに1日中乗ると、メニューによっては、消耗品だけで数万円掛かってしまうこともあります。そのため、丸1日乗り続けるのは難しく、室内トレーニングがメインとなってしまいます。

 

2018シーズンは全日本ロードレース選手権に参戦するにあたり500万円以上かかりました。エントリー費、マシンの整備費用、タイヤ代、パーツ代、転戦するための移動費、そして勝つための練習費用。今回皆様から頂いたご支援を、これらの費用へ充てさせていただければと思っております。

 

レーススケジュール

4月6、7日 ツインリンクもてぎ(栃木県)
5月25、56日 スポーツランドSUGO(宮城県)

6月22、23日 筑波サーキット(茨城県)

8月31日、9月1日 岡山国際サーキット(岡山県)

10月5、6日 オートポリスサーキット(大分県)

11月2、3日 鈴鹿サーキット(三重県)

 

【公式テスト】

3月27~29日 ツインリンクもてぎ(栃木県)

5月8~10日 スポーツランドSUGO(宮城県)

6月12~13日 筑波サーキット(茨城県)

8月21~23日 岡山国際サーキット(岡山県)

9月25~27日 オートポリスサーキット(大分県)

 

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無謀な挑戦だからこそ、示せるものがある。


全日本でトップを目指すと決めたからには、そこに向かって全力で戦っていきます。さらにその先のアジアロードレース選手権など、世界も目標としていきます。

 

大切なのは継続すること。死と隣り合わせのレースの世界で、キャリアの浅い私が世界を目指すことは、無謀だと言われるかもしれません。バカだと言われるかもしれません。しかし、そこに到達できる可能性は必ずあります。そのわずかな可能性に向かって、常に走り続けます。

 

また昨今では、レース人口が減少傾向で次世代が育っていないと言われています。キャリアの浅い私がこのレースに勝って行くことで「この年からでもロードレースを始めたい!」「何をするにもスタートに年齢は関係ないんだ」と思ってもらえると思うのです!

 

目標はまだまだ遠いですが、キャリアの浅い私だからこそ、バイクに乗れることへのモチベーションは誰にも負けません。レースで勝つためのアプローチを常に模索しながら、日々一歩ずつ確実に進歩していきます。どうかご支援をよろしくお願いいたします!
 

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