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【科学技術映像祭】受賞した科学映像にアクセスできる環境を整えたい!

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寄付総額

155,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
17人
募集終了日
2022年12月27日

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プロジェクト本文

科学技術をわかりやすく!

映像で社会に届けたい

 

科学技術の進歩は、私たちの生活の向上、経済発展、社会的課題の解決などに大きく寄与してきました。現代の生活では、日常的にスマートフォンを使い、暑い日・寒い日はエアコンを使い、移動には電車や車を使う、体調が悪ければ病院で診察・検査をしてもらい、必要に応じて薬を処方してもらう......など、科学技術のもたらした恩恵に溢れています。

 

一方で、とかく専門的になりがちなこの内容は、一般にはわかりにくく、無関心になりがちです。このため、見る人の視覚や感情に訴えかける映像表現は、科学技術の普及にはなくてはなりません。

 

そこで、優れた科学技術映像を選奨することで科学技術への関心を喚起するとともに、その普及と向上をはかり、社会一般の科学技術教養の向上に役立てることを目的として、私たち日本科学技術振興財団は1960(昭和35)年から毎年「科学技術映像祭」を開催しています。入選作品は全国の科学館などで上映会を行い、一般の方々にも視聴いただけるよう努力してきました。

 

ここ数年はYouTube等のインターネット配信動画の出品が急速に増えており、アマチュア作品から企業・団体等がプロに依頼して制作した作品など、さまざまな作品の中から良質な科学技術映像作品が選出されています。出品作品数もここ数年は右肩上がりで増えており、とても嬉しく思います。

 

私たちはこれをチャンスと捉え、映像祭の発展に向けた活動を加速させることにしました。まず注力すべきは、作品数の増加やさまざまな形態の映像に審査体制として対応するためのインフラ整備と、受賞作品をより多くの方々に視聴いただいたり、教育現場で活用いただくためのポータルサイトの制作です。

 

しかし、予算も限られる中、事業そのものの継続にも苦慮しており、私たちの力だけで映像祭の発展は叶いません。そこで、上記の取り組みの費用を、クラウドファンディングで募ることにいたしました。

 

「わかりにくい!自分には関係ない!」と思われがちな科学技術を、もっと身近に、面白いものと感じていただくために、より多くの方々に受賞作品を視聴いただくための環境を整備してまいります。

 

みなさまの温かなご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

 

科学技術映像祭 公式ホームページ

http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/

 

 

科学技術映像祭とは

 

私たちは、科学技術映像祭を主催する、(公財)日本科学技術振興財団です。

 

科学技術映像祭は、優れた科学技術映像を選奨することで科学技術への関心を喚起するとともに、その普及と向上をはかり、社会一般の科学技術教養の向上に役立てることを目的として1960(昭和35)年より開催しています。

 

現在、(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、(公財)つくば科学万博記念財団、(一財)新技術振興渡辺記念が主催者となり、今年で第63回を迎えました。

 

第63回かが技術映像祭 内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞 受賞者
第63回科学技術映像祭 内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞 受賞者

 

映像作品の選定にあたっては、まず運営委員会を組織し、運営委員会の示す基本方針の下、毎年、前年の1月1日から当年の1月25日までに完成または放映された作品を公募し、「自然・くらし部門」、「研究・技術開発部門」、「教育・教養部門」の3部門に出品された作品について、下記の賞に相応しい作品を選出いたします。

 

入選作品に授与される賞

・内閣総理大臣賞(1作品) ・文部科学大臣賞(3作品) ・部門優秀賞(6作品)

・特別奨励賞(科学技術映像に関する取り組みの新しさや、社会への貢献が顕著と認められた作品)

 

各主催団体が決定する賞

・新技術振興渡辺記念会理事長賞(1作品) ・つくば科学万博記念財団理事長賞(1作品) ・科学技術館館長賞(1作品)

 

毎年4月に科学技術週間協賛行事として科学技術館で表彰式を開催するとともに、入選作品は多くのみなさまにご覧いただけるよう、科学技術館を含む全国の科学館・博物館等にて上映会を実施しています。

 

科学技術に関する映像を製作される方々にとって、科学技術映像祭で受賞することは、自社あるいは個人の科学技術映像の企画力、製作力を世に示す一つの指標になると考えており、さらに良い作品を企画、製作していく意欲の向上に繋がることを期待しています。

 

今までに受賞された方々からさまざまな喜びのコメントをいただいております。ここでは第63回科学技術映像祭の作品集から、「受賞に際して」と題していただきましたコメントの一部を紹介させていただきます。

 

 

「結晶ができる瞬間をカメラで捉えた!」(部門優秀賞〈研究・技術開発部門〉)

企画・委託:東京大学総括プロジェクト機構・大学院理学系研究科化学専攻 

「革新分子技術」総括寄付講座 中村研究室

製作:株式会社モンタージュ

受賞コメント:

インターネット上の視聴者の反応を見ますと、原子や分子を実際に目で見たことの感動が伝わってきます。20世紀は映像の世紀であったといわれますが、21世紀になった今、原子や分子の映像が科学教育を変える時代がついに到来したと心躍らせております。この感動を皆さまにも実感していただければ幸甚です。このような栄誉ある賞をいただき、関係の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

「フシギなTV昨日と今日のあなたは違う!?」(部門優秀賞〈教育・教養部門〉)

企画・委託:日本ガイシ株式会社

製作:株式会社博報堂、株式会社博報堂プロダクツ

受賞コメント:

若者に関心の高いSDGsを織り交ぜ、持続可能な社会を達成するために私たちは日々の暮らしの中でどう関わっていけばいいのか考えるきっかけとなるような作品を目指しています。今回、このように栄誉ある賞をいただくことは光栄であり、今後の制作の励みになります。さまざまな情報があふれる中、科学の視点で世の中を明るくし、若者がより良い未来に思いをはせることができるような作品を提供すべく今後も取り組んでまいりたいと思います。

 

「日本の宇宙開発の歩み 軌跡 ~TRAIL~」(文部科学大臣賞〈教育・教養部門〉)

企画・委託:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)

製作:株式会社NHKエデュケーショナル

受賞コメント:

半世紀以上の間には数々のドラマが生まれましたが、今日まで従事されてきた大勢の方の汗と涙と喜びの結晶がこの度の受賞に繋がったものと考えております。そしてこの作品を見た若い世代の一人でも多くの方が、将来宇宙開発の道に進みたいと希望してくれることを願っております。

 

 

科学技術映像祭ホームーページ:http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/

第63回科学技術映像祭作品集:http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/63/pdf/63sakuhin.pdf

 

 

科学技術映像祭の発展に向けた取り組み

 

この科学技術映像祭を取り巻く環境も時代とともに大きく変化し、当初はフィルム映画による作品でしたが、テレビ番組やビデオによる作品が多く出品されるようになり、最近ではYouTube等のインターネット等で配信されている動画の出品が目立ってきました。

 

いわゆるアマチュアが作った作品から企業・団体等がプロに依頼して製作した作品など、様々な作品の中から良質な科学技術映像作品が選出されるようになってきています。出品本数そのものも、2019年以降右肩上がりとなっており、これはとても喜ばしいことです。

 

 

私たちはこの変化をチャンスと捉え、科学技術映像祭の一層の発展を目指していきたいと考えております。それにあたって取り組むべきは下記の2点です。

 

●増加する出品本数に対応するためのインフラ整備

 

現在、嬉しいことに映像の出品本数は急激に増加しておりますが、それに対応するために審査体制を整えていく必要があります。

 

昨今のコロナ禍の影響や、インターネットで配信される動画も審査に含まれることから、オンライン審査のためのインフラ整備をはじめとして、改善点が増えただけでなく、必要経費も増加しています。

 

一方、予算には限りがあるため、事業の継続にも苦慮しており、せっかく選奨した作品を主催者として十分に紹介し、学校や社会教育の場などで活用いただく後押しもできておりません。

 

そこで、なんとかこの状況を打開するために、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。今回の挑戦を通して、審査のためのインフラ整備や、広報のための資金状況の立て直しに着手したいと考えております。

 

 

●ポータルサイトの制作

 

映像作品を比較的容易に製作し発信できるようになった現在、私たちとしては、科学技術を正確にわかりやすく伝えていくために、個人、学校、企業、団体などさまざまな方々に映像作品を企画・製作していただきたいと思っています。

 

また、優れた作品については、より多くの皆様に知って見ていただきたい、可能であれば学校教育や一般の方々の社会教育などでも広く活用していただけるように発展させていきたいと考えています。

 

そこで、選奨した作品を教育現場で活用していただく等、広く紹介するためのポータルサイトを開設することとしました。

 

現在の科学技術映像祭の公式サイトは、下記画像のようにPDF資料のリンクが貼り付けられているのみで、作品やその制作元の情報にアクセスしづらいことが課題でした。ここを改善し、アーカイブや各作品へのアクセスのハブとしての機能を強化することで、作品情報を教育現場などさまざまな場で活用しやすくしていきたいと考えております。

 

現在の科学技術映像祭の入選作品の紹介形式

現在の科学技術映像祭の入選作品の紹介形式

 

 

ポータルサイトの運用イメージ

 

 

クラウドファンディングへの挑戦

 

ここまで述べてきたように事業を継続・拡大していくには予算が限られることから、助成金の獲得を検討しましたが、応募できそうな助成事業がほとんど見当たらない状況でした。また、入選作品は全国各都市の科学館等で上映会が行われているものの、科学技術映像祭の知名度は、社会一般の中ではあまり高くなく、せっかく選奨した作品がなかなか周知されない状況でした。

 

そこで、科学技術映像祭の活動自体を多くのみなさまに知っていただきたいという思いも込めて、クラウドファンディングという手段でご寄付を募りたいと思います。

 

温かなご寄付のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

< 目標金額 >

 200万円

< 資金使途 >

ポータルサイト作成 オンライン審査のためのインフラ整備

 

 

今後の展望・メッセージ

 

今回のプロジェクトを実現することによって、科学技術映像祭でどのような作品が選ばれたかがわかりやすく紹介できるようになります。

 

多くの皆さまにわかりやすく正確に伝わるような良質な科学技術作品を知って見ていただき、学校教育や社会教育で活用されることによって、科学技術への関心を喚起し、科学技術教養の向上、さらには科学技術がもたらす社会的な課題についても考えるきっかけとなっていくことを期待しています。

 

現在は、科学技術の進歩によりもたらされた恩恵に溢れています。ただ、多くの進歩をもたらしてきた反面、環境問題などの負の側面が問題となることもあります。また、専門的になりがちな科学技術分野の内容は、一般にはわかりにくく、無関心になりがちです。

 

私たちは、見る人の視覚や感情に訴えかけられる映像表現は、科学技術への関心を喚起するとともに、社会課題を考えていく上でますます重要な手段になると考えています。

 

「わかりにくい!自分には関係ない!」から「面白い!科学技術って身近な存在なんだ!」と思っていただけるように、これからも頑張ってまいります!

 

応援メッセージ

 

 

 

 

永野 博 

第64回科学技術映像祭 運営委員長

宇宙の始まり、生命の神秘、植物・動物の生態、気候変動の影響、私たちはこれらの不思議や現実を映像を通じて知ることができます。映像は、映す人、使う技術、被写対象が一体となって一つの文化を作り上げています。映像媒体技術はYou tubeの出現のように留まるところを知りません。科学技術映像祭で表彰された価値ある作品を、あなたをはじめとする多くの方々に見ていただけるようにするため、皆様のご寄付をいただければ幸いです。

 

 

 

野依 良治

科学技術館 館長

2001年ノーベル賞化学賞受賞

子供たちの自然に対するみずみずしい感性と知性、新たな技術を創る創意工夫には目を見張るものがあります。映像メディアは科学技術の面白さと大切さを伝える最強のツールです。特に科学技術映像祭で選ばれた優れた作品は彼らの視野と想像力を広げる大きな機会を提供します。

 

「インターネット配信」の作品の応募が増え、テレビ番組などとは異なり、多彩な作品を「いつでも、何処でもみられる」ようになってきていることから、このような作品に容易にアクセスできる環境を整えることはとても大事だと思います。次世代を担う世代を育てる、そして出来るだけ多くの方々に科学技術の素晴らしさを多角的に伝えたい。私たちのこの活動をぜひご理解いただき、ご寄付により支えていただければ幸いです。

 

 

寄付金控除について

 

公益財団法人日本科学技術振興財団は、租税特別措置法施行令第二十六条の二十八の二第一項に規定する要件を満たしていることを内閣総理大臣より認められた特定公益増進法人であり免税団体として認定されております。特定公益増進法人とは、公共法人、公益法人等(一般社団法人及び一般財団法人を除きます。)その他特別の法律により設立された法人のうち、教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に著しく寄与する法人をいいます。ここには、公益社団法人及び公益財団法人が含まれています。

今回いただいた寄付金は、税務申告することによって、下記の税制優遇を受けることができます。

 

※ご寄付いただいた方には後日、領収書、税額控除に係る証明書をお送り致します。

・領収書に記載する寄付金受領日:

   2023年2月10日

   (READYFORから公益財団法人日本科学技術振興財団への入金日)

 ・領収書、税額控除に係る証明書のお届け時期:

   2023年3月中にお手元にお届けいたします。

 ・領収書の宛先:申込時にご記入いただいたお名前及びご住所

 

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

 

<企業・団体等(法人)のみなさまへ>

 

公益財団法人日本科学技術振興財団への寄付金には税法上の優遇措置が適用され、 寄付金の合計額と寄付金の損金算入限度額のいずれか少ない金額が損金に算入されます。なお、損金算入限度額は、その法人の資本や所得の金額によって異なります。

損金算入限度額の計算方法
損金算入限度額=
( 資本等の金額(※1)×当期の月数/12×0.375%+所得金額(※2)×6.25%)×1/2
(※1)資本等の金額 = 資本金額 + 資本積立金額
(※2)所得金額:寄付金を支出する前の金額で、かつ、源泉所得税の損金不算入や繰越欠損金の損金算入などの規定を適用せず計算した金額

申告手続き
確定申告書に対象となる金額を記載し、寄付金の領収書及び税額控除に係る証明書を添付してください。なお、領収書の再発行は出来ませんので、大切に保管してください。

 

<個人のみなさまへ>

 

個人が特定公益増進法人への寄付した場合、その所得は「公益のために使ったもの」と見なされ、控除の対象となります。これは、一定金額以上を寄付するなどした場合、所得税や相続税などが一部控除され、税金を払わなくてよいというシステムです。

所得税の場合
納税者が国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し、「特定寄付金」を支出した場合には、一定の所得税控除を受けることができます。これを寄付金控除といいます。公益財団法人日本科学技術振興財団は特定公益増進法人としての認可を受けていますので、寄付金は寄付金控除の対象となります。

寄付金控除の控除額の計算方法
次のいずれか低い方の金額-2,000円=寄付金控除額
イ:その年に支出した特定寄付金の合計額
ロ:その年の総所得金額等の40%相当額
(国税庁ホームページより転載、平成28年4月1日現在)

適用を受けるための手続き
寄付金控除を受けるためには、寄付金控除に関する事項を記載した確定申告書に、寄付金の領収書及び税額控除に係る証明書を添付してください。なお、領収書の再発行は出来ませんので、大切に保管してください。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト」をご確認ください。

 

・ご寄付確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
理事 若林 光次(公益財団法人日本科学技術振興財団)
プロジェクト実施完了日:
2023年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

いただくご支援は、科学技術映像祭のポータルサイト作成、オンライン審査等の運営費に活用させていたただきます。

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プロフィール

公益財団法人日本科学技術振興財団は、1960(昭和35)年4月に「科学技術振興に関する諸事業を総合的に推進し、もってわが国科学技術水準の向上に寄与する」ことを目的として産・官・学の総意によって、民間の財団として設立された団体です。以来、時代の変遷の中、一貫して科学技術の理解増進と社会への啓発に努力してまいりました。また、中核的施設である科学技術館は、青少年を対象とする社会教育施設として、毎年50万人以上の入館者を迎え、2015年10月には開館以来、延べ3,000万人の入館者実績を記録するに至っています。 【問合せ先】 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 (公財)日本科学技術振興財団 人財育成部  科学技術映像祭 事務局  TEL:03-3212-8487  財団ホームページURL: http://www2.jsf.or.jp/00_info/aisatu.html

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ギフト

3,000+システム利用料


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3,000円コース

・お礼のメール
・領収書
・税額控除に係る証明書

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


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10,000円コース

・お礼のメール
・領収書
・税額控除に係る証明書
・第64回科学技術映像祭の受賞作品集
・科学技術館招待券(1枚)※有効期限:2024年3月末

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


alt

30,000円コース

・お礼のメール
・領収書
・税額控除に係る証明書
・第64回科学技術映像祭の受賞作品集
・科学技術館招待券(3枚)※有効期限:2024年3月末
・制作するポータルサイト上でのお名前掲載(希望制)

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


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50,000円コース

・お礼のメール
・領収書
・税額控除に係る証明書
・第64回科学技術映像祭の受賞作品集
・科学技術館招待券(5枚)※有効期限:2024年3月末
・制作するポータルサイト上でのお名前掲載(希望制)

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


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100,000円コース

・お礼のメール
・領収書
・税額控除に係る証明書
・第64回科学技術映像祭の受賞作品集
・科学技術館招待券(5枚)※有効期限:2024年3月末
・制作するポータルサイト上でのお名前掲載(希望制)

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


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300,000円コース

・お礼のメール
・領収書
・税額控除に係る証明書
・第64回科学技術映像祭の受賞作品集
・科学技術館招待券(5枚)※有効期限:2024年3月末
・制作するポータルサイト上でのお名前掲載(希望制)

領収書、税額控除に係る証明書は2023年3月中にお届けします。領収書に記載の日付は、READYFORから当財団へ入金のある2023年2月10日となります。このため2023年中に行われた寄付となりますので、令和5年分確定申告として2024年に確定申告してください。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

500,000+システム利用料


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500,000円コース

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・領収書
・税額控除に係る証明書
・第64回科学技術映像祭の受賞作品集
・科学技術館招待券(5枚)※有効期限:2024年3月末
・制作するポータルサイト上でのお名前掲載(希望制)

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2023年5月

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公益財団法人日本科学技術振興財団は、1960(昭和35)年4月に「科学技術振興に関する諸事業を総合的に推進し、もってわが国科学技術水準の向上に寄与する」ことを目的として産・官・学の総意によって、民間の財団として設立された団体です。以来、時代の変遷の中、一貫して科学技術の理解増進と社会への啓発に努力してまいりました。また、中核的施設である科学技術館は、青少年を対象とする社会教育施設として、毎年50万人以上の入館者を迎え、2015年10月には開館以来、延べ3,000万人の入館者実績を記録するに至っています。 【問合せ先】 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1 (公財)日本科学技術振興財団 人財育成部  科学技術映像祭 事務局  TEL:03-3212-8487  財団ホームページURL: http://www2.jsf.or.jp/00_info/aisatu.html

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