プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

<8月25日追記>

皆さまのお陰で、48万円近いご支援をいただき、イベントと講演会の会場費と設営費、音響費などを賄うことができることとなりました。心より感謝申し上げます。(2016年8月25日現在)

 

皆さまからの温かい応援をいただき、私たちの一歩が、皆さまと一緒に踏み出す大きな一歩となり、きっと『補助犬とともにどこに出かけても入店拒否されない環境』がある街へと変化を遂げる大きな輪になっていくと確信しております。

 

今回のイベントをするにあたって、まだ必要な費用がかかります。 次の段階として、イベント運営費、イベント参加者の各ユーザーさんの交通費や宿泊費、ポスター作成やイベント時に配布するパンフレット作成などの宣伝広告費などあと52万円ほどが必要です。 チャレンジ終了まであと22日残っておりますので、引き続き「ネクストゴール」に挑戦することにいたしました!

 

どこよりも早く鹿児島が施設も人の心もバリアフリーの街へと変わる日を目指して、今一度皆さまのお力添えをお願いいたします。 関わっていただいた方全員に、「支援してよかった!」と喜んでいただけるようなイベントと講演会になるよう、努力いたします。 どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

平成28年8月25日 浜崎菜央

 

***********

 

2016年10月14日~15日に鹿児島県で補助犬普及イベントと講演会を開催したい!

 

はじめまして、浜崎菜央と申します。私は動物病院の院長として日々診察や治療を行っています。聾学校の先生だった父の元教え子との出会いを機に補助犬普及活動をしています。

 

聴覚障害は、見た目ではわかりにくいため、「聞こえてないの?無視しているの?」と勘違いされてしまうことや、クラクションなどの音による危険信号を回避することができません。そこで補助犬が傍で日常生活をサポートすることができます。しかし、補助犬と一緒には利用できない店舗や飲食店が多く存在する現状があります。

 

そこで補助犬と聴覚障害者についてのイベントと講演会を開催し、誰もが住みやすい街作りを目指しています。イベントと講演会の会場費と設営費、音響費が必要です。皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

聴導犬レオン
安藤さんの聴導犬。レオン。安藤さんとレオンはとても深い絆で繋がっています。

 

 

聾学校の先生だった父の元教え子との出会いを機に補助犬​普及活動を開始。

 

私の父は聾学校の先生でした。私は学生時代に父から補助犬について聞き、「私は父と異なる職業に就くけれど、補助犬という存在は私と私の父をつなげる存在であるし、いつかこの存在に関わることをしたい」と思うようになりました。

 

それから私は獣医になり何年か経った頃、私はたまたま父の聾学校の教え子だった安藤さんに出会いました。安藤さんは父のことを恩師だと言ってくださり、今は補助犬の普及活動をしているというお話を聞いたのです。補助犬に関わることをしたいと思っていた私は、彼女と共に、鹿児島で補助犬を含む補助犬の普及活動を始めました。

 

櫻壽で行った補助犬普及活動の講演会にて。80人以上の方にお集まりいただき、補助犬の存在や役割などについて伝えました。

 

 

「聞こえてないの?無視してるの?」見た目ではわかりにくい聴覚障害。

 

聴覚障害者は、外見では障害者であるということが周りから理解されません。そのことでコミュニケーションが取りづらいことがよくあります。聴覚障害者に対し、「聞こえてないの?無視してるの?」と思われる場面や、不自由であることが気遣いされにくいこともあります。

 

また、日常生活において様々な障害があります。やかんや鍋が沸騰していても音がわからないために火事になってしまうことや、赤ちゃんが泣いていることが分からずお世話がうまくいかないこと、非常ベルがなっていても避難できないこと、後ろから車や自転車がきてクラクションを鳴らされても気づかず事故になることなど、きりがないほどです。

 

聴導犬レオン
真剣なまなざしで安藤さんを見つめるレオン。

 

 

聴覚障害者にとって補助犬は、身体の一部。

 

しかし、補助犬と共にいることで、聴覚障害者であるということを理解してもらえます。周囲の方も補助犬の存在に気づくことで、困ったことがあれば筆談で教えてくれる機会も増えます。

 

補助犬と聴覚障害者の関係は、飼い主さんとペットの関係よりももっともっと深いもので、身体の一部と同じであり、なくてはならない存在です。ですが、補助犬の受け入れを拒否している多くの飲食店が存在し、とても補助犬と聴覚障害者にとって、住みよい街とは言えない現状があります。

 

鹿児島にて美紀さんと聴導犬レオン
聴導犬レオンと美紀さんは二人で1つ。こんなふうにどこにでも一緒に気兼ねなく歩けて入れる街がいい。

 

 

2016年10月14日・15日に補助犬普及イベントと講演会を開催します!

 

この二日間で、「自分たちにできることは何があるか?どうすればバリアフリーになるか?」また飲食店の方には「補助犬を受け入れてみようか」と考えていただくきっかけを提供します。

 

ゲストに聴覚障害者の就労支援を行っているNPO法人MAMIEの理事長の安藤美紀さんと聴導犬育成団体であるNPO法人ウェルフェアポート湘南の理事の関水俊明さんをお招きします。

 

<2016年10月14日:補助犬普及イベント>

3種の補助犬によるデモンストレーションを行い、補助犬への理解を深めていただきます。その上で、補助犬に対する不安要素を解消し、受入への再検討の場を提供します。アミュ広場およびイオンモール内で、ステージ設営をし、2~3時間程度のイベントを予定しています。入場無料、誰でもご参加いただけます。

 

<2016年10月15日:聴導犬​普及のための講演会>

講演会は3部構成でドルフィンホールにて開催します。

●第一部●聴覚障害者向け:聴導犬がいる生活について

●第二部●一般向け:聴導犬の役割や存在について、聴導犬とユーザーの過ごしやすい街作りの考案

●第三部●飲食店の方向け:聴導犬の役割や存在について、受入側の不安要素の解消、他のお客様への対応策の提案

 

聴導犬レオンとともに、補助犬普及のための講演会をしたときの一コマ。美紀さんは手話とともに口話も交えお話ししてくださいました。

 

 

補助犬と聴覚障害者は二人で一つ。「どこに出かけても入店拒否されない環境」がある街を目指します。

 

私は獣医師として参加するお一人お一人に補助犬の存在を知ってもらい、必要性を考えてもらうことで、少しずつ補助犬への認識が深まっていくことを期待しています。そうすることで、いつか大きな輪になり、「どこに出かけても入店拒否されない環境」がある街を目指していきます。

 

また、私の動物病院の理念の一つに、「飼い主さんと動物の架け橋になる」があります。人間と動物が共存し楽しく幸せに暮らせる社会にしたいというのが私の願いです。補助犬と聴覚障害者は二人で一つ。今、多くの方に、「本当に受け入れが難しいのかどうか」を改めて考えていただくために、補助犬普及イベントと講演会を開催します。

 

飲食店で食事をする安藤さんとレオン。

 

 

イベントと講演会の会場費と設営費、音響費が不足しています。鹿児島県で補助犬の普及を目指すために、どうか皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

【資金の使用用途】

<10月14日>

補助犬普及イベント会場使用料

会場設営費

音響使用料

<10月15日>

補助犬普及のための講演会会場使用料

その他諸経費

 

 

*****リターンの紹介*****

 

◆サンクスメール

 

◆安藤さんの聴導犬レオン君のオリジナルポストカード

 

◆当日配布のパンフレットへお名前掲載(希望者のみ。ニックネーム可。)

 

◆動物病院でのペットマッサージ体験(15分)

 

◆わんちゃんと飼い主さんが一緒に使えるハンドクリーム

 

◆バックパネルへの広告権利

 

◆イベントで配布のパンフレットへ企業、団体のロゴや説明書きを掲載

 

◆イベント当日にあなたの会社、団体のチラシ配布権利

 

◆商品のサンプル配布権利

※宗教や特定のものを推奨するような個人や企業の方とはお付き合いできず、ご購入を頂いてもお引換できない場合があります。どのような内容を掲載したいか事前にメッセージからご相談下さい。

  

◆日本全国出前講義!
私、浜崎が日本全国どこでも出前講義にお伺いします!
※個人宅不可。※交通費はご負担ください。

 

 

*****ゲスト紹介*****

 

◆安藤美紀さん◆

障害児向けの学習支援やパソコン教室開催などに取り組むNPO法人「MAMIE」の理事長を務める。聴導犬について説明する4コマ漫画の執筆を担当したことをきっかに、漫画や動画で一般の人の聴覚障害の理解を広める運動をし、講演活動を行っている。

 

◆関水俊明さん◆

NPO法人ウェルフェアポート湘南の理事を務める。

聴導犬、介助犬の育成を務めるとともに、啓発活動も行なっている。

 


最新の新着情報