第１回 ベスト介護ＪＡＰＡＮを11月11日､介護の日に開催したい！

目標金額の達成とネクストゴールについて

 

【第1回 ベスト 介護 JAPAN】のクラウドファンディングの応援を頂きありがとうございます。

 

 開始直後から皆様の温かいご支援を頂き、おかげさまで2日目で、最初の目標金額100万円を達成することができました。プロジェクトが成立し、これで【第1回 ベスト 介護 JAPAN】が開催できるめどが立ちました。改めて多くの仲間に支えられていると実感いたしました。心より感謝申し上げます。

 

　ご支援も、もちろんですが、寄せられる温かい応援のメッセージが、私達の大きな励みとなっておりました。本当にありがとうございました。多くの期待を改めて自覚し、最幸の【介護の日】イベントにすべく【第1回ベスト介護JAPAN】を盛大に執り行えるように、全力を尽くしていきたいと思います。

 

　しかし、この目標金額では、介護福祉の魅力を日本全国へ発信していくための、プロモーションや企画内容に充分には足りません。

 

ネクストゴールである【200万円】を達成することにより、プロモーションをより大々的に行い【第1回 ベスト 介護 JAPAN】のイベント内容の充実を図り、さらに広く世の中へ、介護福祉の魅力を発信していくことが可能になります。

 

　なお、仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金でできる範囲のイベント開催を予定しております。

 

　この活動が多くの方へ知っていただき、介護福祉業界の革命の輪が広がっていくことを期待しています。

引き続き、ご支援及び周知へのご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

2022年9月13日 追記

 

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▼自己紹介

 

一般社団法人 日本介護福祉魅力研究協会

 代表理事 髙橋 将弘（たかはし まさひろ）

1982（昭和57）年4月5日 生まれ

群馬県 利根郡 みなかみ町（旧 月夜野町 出身）現在は前橋市在住

 

【資格】

介護福祉士・介護支援専門員・認知症介護指導者・認知症ケア上級専門士 など専門領域「認知症介護」

 

【略歴】

 23歳の時に、介護福祉業界へ無資格・未経験で飛び込む。「大好きな弟」と「大好きな介護福祉」の仕事の魅力を日々語りながら、理想の介護施設の立ち上げを夢見ていた。

 

 しかし、弟は白血病の為、夢半ば23歳で、この世を旅立つ。 2017年、弟との約束を果たすため、会社を設立！弟の『晃希』を社名に名付け、今も弟と夢を追い抱え続けている。

 

 そして、介護福祉に誇りを感じている、多くの仲間を巻き込みながら、介護業界を明るくイメージアップすべく、一般社団法人 日本介護福祉魅力研究協会を立ち上げた！

 

 現在、介護事業経営のほか、YouTubeやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSを活用し、情報発信している。また、倫理法人会で心の経営・実践などを学び、更なる成長と挑戦を合言葉に、日々研鑽している。  

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 現代社会が抱える大きな社会課題の一つ、介護人材不足！

それは、介護福祉という仕事の一般的なイメージ！

 いわゆる３K【きつい・きたない・きけん】などの、マイナスなイメージを抱く人が多いことが大きな原因の一つです。

 

 しかし、介護福祉の仕事を誇りに思っている私達は、介護福祉の仕事を通じて、人の喜びを自分自身の喜びとして、介護を必要とする高齢者や、そのご家族だけでなく、介護福祉職の私達自身の、人生が幸福に満ち溢れる人生へと変わっていく経験をしています。

 だからこそ！介護福祉の仕事の魅力を追求・研究し、しっかり言語化し、世の中へ発信することで、介護福祉業界のイメージを明るいものへと変えていきたいと考えます。

 

 そして、介護福祉の仕事のブランディングを通じて、介護福祉に関わる全ての人が幸福に満ち溢れるとともに、介護福祉業界の新たな人材の確保や発展に貢献したいと強く思っているんです。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

『介護福祉の仕事＝魅力的な仕事』を日本の常識に‼

ステキな介護福祉職を応援する！

『第１回 ベスト介護ＪＡＰＡＮ』を11月11日『介護の日』に開催したい‼‼

 

 

 

◆プロジェクトのポイント◆

 

 

2022年11月11日（金曜日）13：00～16：30

群馬県庁32階・官民共創スペースNETUGENで【第１回 ベスト介護ＪＡＰＡＮ】を開催します！ 

 

【ベスト介護ＪＡＰＡＮ】は日本一のベスト介護スピーカーを決定するプレゼンテーション大会です！ 

 

『介護福祉の仕事＝魅力的な仕事』を日本の常識にするというチャレンジの共犯者になってください‼

 

※万が一やむを得ない事情で延期や中止となる場合には、メールにて速やかにご連絡いたします。運営が中止・中断された場合は、日程を変更し開催させていただきます。そのため返金はせず有効に活用させていただきますのでご了承ください。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

　世の中の介護福祉士・介護福祉職の方々が、自分たちの仕事に誇りを持ち、自ら介護福祉の魅力を言語化し、世の中へ、その魅力を発信できる人を増やします。

 

 そして、世の中の介護福祉の仕事に対する３Kと言われるようなネガティブなイメージを覆し、ポジティブなイメージにブランディングし、子供たちから憧れられる介護福祉業界にすることです！

 

 

 

◆一般社団法人日本介護福祉魅力研究協会◆

プロジェクトメンバー・紹介

 

◇副理事長　高坂 知子◇　

【資格】

看護師・介護福祉士・介護支援専門員・認知症ケア上級専門士

 

親に言われるがままに看護師となり、病院で13年。その後、訪問看護師として3年。

そこで介護施設に訪問へ行き、介護福祉を熱く語るお方（まちゃぴろ社長）に出会ったのがきっかけで、介護福祉に対するイメージを覆される。介護事業所で3年の実務を積み、2022年に念願の介護福祉士を取得。看護師から介護福祉士へ転身した変わり者として、介護福祉の魅力を世の中に発信すべく、日々、模索中！！

 

◇事務局長　湯浅 真澄◇　　

【資格】

認知症介護指導者　国際コーチング連盟認定コーチ　ブランドマネージャー１級

 

 

2005 年より群馬県内の高齢者介護施設等に従事。グループホーム管理者、デイサービスの相談員を経て、特別養護老人ホームの生活相談員、法人教育担当を歴任。

 

 年間2 回しか稼働率目標を達成しなかった介護サービス部門をコーチングを活用したマネジメントで 12 カ月以上連続で目標達成させ、２カ月先まで予約が埋まる状態を実現。

これまでの研修実績は 3,00人を超え、主に特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、 有料老人ホーム、放課後デイなど多岐にわたる。

 

◇プロデューサー　阿野 剛士◇

【資格】

介護福祉士　相談支援専門員　

 

2002年より障害者支援施設（当時、身体障害者療護施設）へ従事し、事務職のかたわら介護職としても勤務。また、グループホームや通所施設の立ち上げを担当。

2020年には、映像制作・イベント運営会社として合同会社A.makesを設立。上毛かるたをテーマとしたまち映画の制作を行う。