プロジェクト概要

“家族との最期の大切な時間であるはずの介護が、

暗く辛い問題として扱われていることはおかしい、どうにかして明るくしたい”

 

はじめまして!「Kaigo Letter」プロジェクトオーナーの石井辰典です。私は現在、東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻で半導体の研究をしながら、東京大学のイノベーション人材育成プログラム「i.school」の通年生として活動中です。i.schoolでは、社会的な問題や身近なことまで様々な手法を用いて問題解決をするワークショップを行っています。


そこで、介護についてのワークショップに参加する機会がありました。日本の介護の現状とこれからどうなっていくかについて学んでいくうちに、“家族との最期の大切な時間であるはずの介護が暗く辛い問題として扱われていることはおかしい、どうにかして明るくしたい”と感じるようになりました。

 

そんな中、ある介護経験者の方のお話が事業立ち上げのきっかけになりました。多くの方が悲惨な現状を説明してくださる中、「私は介護を楽しんでできたよ」とおっしゃっていたのが印象的で、必ず介護の現場を明るくすることはできると確信したのです。

 

 


仲間が見つかった起業体験イベント“Startup Weekend Tokyo”

 

私はその想いをカタチにするため、Startup Weekend Tokyoという起業体験イベントに参加しました。このイベントは、自分のアイディアやビジョンに共感してもらうところから、チーム作り、プロトタイプ制作までを3日間で行います。

 

事業のビジョンとともに、介護者向けのサービスの提案をしましたが、自分と同世代の参加者が多い中で「介護」というテーマに関心を持ってくれる人が少なく、チーム作りに苦戦しました。そんな中、唯一共感してくれたデザイナーとともに一人のエンジニアを説得し、3人チームができました。

 

 

 

介護者の方へインタビューを通して分かった二つの課題


まず私たちはユーザーとなる介護者の方へインタビューを行いました。そこで2つの課題に直面しました。

1つ目は介護者が抱える“準備のないまま直面した介護を一人で抱えている不安や孤独感”

2つ目は介護者の家族が抱える“介護者に介護を任せっきりにしている罪悪感と無力感”

 

 

自宅で家族の介護を行っている介護者とその家族が、

介護状況を共有し思いやりを贈りあえる家族SNS


そこで、2つの課題を解決するために“自宅で家族の介護を行っている介護者とその家族が、介護状況を共有し思いやりを贈りあえる家族SNS”というサービスを考えました。イベントではこのアイディアで優勝することができました。そして私たちはイベント内で終わらせずに、実現に向けて動き出すことを決めました。

 


 

 

あとは、あなたの応援がこのプロジェクトには必要です!

 

アプリを使う方たち(介護をしている人、介護をしている人の家族)には、このサービスを無料で提供します。そこで、調査費用、開発費用(サーバー代含む)、宣伝費用などが不足しているため、資金ご提供のお願いをしています。

特に調査費用に関しては、使う方にとって価値のあるアプリにするために妥協せずに費やしたいと考えています。そのため、アプリリリース後も生の声を聞きながら改良を重ねる必要があります。

また、このプロジェクトが成功するには、資金をご提供いただく以外にも、多くの方のご協力が必要と考えています。私たちは、実際に介護に従事している方だけでなく、周囲の人たちの意識が変わることで、介護の現状を変えていくことができると確信しています。

 

 

そういった環境をまずは家族間で作っていただくためのアプリが「Kaigo Letter」です。介護を一人が頑張るものから家族で取り組むものへ変え、家族との最期の時間を明るく幸せなものに変えていきたいと考えています。ゆくゆくは、家族だけでなく地域全体でサポートできるよう、地域包括ケアの仕組みの一つとなるような取り組みに発展させていくつもりです。


この取り組みそのものに共感してSNS上でシェアしていただくことも、私たちにとってはとても大きな後ろ盾となります。

 

 

介護を一人が頑張るものから家族で取り組むものへ変えるKaigo Letter

 

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想定しているストーリー「お母さん一人に介護をさせない」

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このサービスを簡単にいうと、家でおばあちゃんの介護をしているお母さんがいたとして、お母さんとその家族、つまりお母さんの兄弟やもう独立して離れて暮らす子どもたちで介護状況を共有することができるようにします。これを利用することによって介護をお母さん一人で行っている状況から家族が協力して行うものに変えるきっかけを作ります。

 

 

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想定している機能
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1.被介護者の入退院や手術の日程、その日の体調、様子などの情報を写真、コメントとともに家族全体で共有する機能



 

2.“ありがとう”を見える化することで、普段なかなか言えない感謝の言葉、思いやりの言葉を促進させる機能。

 

具体的にはアプリ上で“ありがとうバッジ”をコメントとともに送り合うことができ、それが蓄積され、いつでも見直すことができる機能。

 


3.家族との思い出を残しておくことができるアルバム

 

 

4.介護に関する情報を提供するだけでなく、すぐに専門家に相談できる場を提供する機能

 

 

5.被介護者の情報の共有(通院している病院、患っている病気など)

 


 

※想定している機能に関しては、現在、ユーザーインタビューを行いながらブラッシュアップを行っています。リリースの際に上記機能やデザインから変更することもございます。予めご了承ください。
 

 

私たちからのお約束と、みなさまへ再度のお願い!


私たちは、ユーザーの方にとって価値のあるアプリを提供することをお約束します。そして一人でも多くのユーザーの方へこのサービスを届けるために、みなさまのお力をお貸しいただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!


◆◇◆運営主体◆◇◆
Kaigo Letter 公式WEBサイト http://kaigoletter.com
facebook https://www.facebook.com/kaigoletter
twitter https://twitter.com/KaigoLetter

 

引換券について

 

¥3,000 の支援で受取る引換券
■ サンクスレター

■ Kaigo Letterオリジナルステッカー
(アプリ内で贈りあうバッジのデザインを予定しています)

¥10,000 の支援で受取る引換券
■ サンクスレター

■ Kaigo Letterオリジナルステッカー

(アプリ内で贈りあうバッジのデザインを予定しています)
■ 肌に優しいタオル

¥30,000 の支援で受取る引換券
■ サンクスレター

■ Kaigo Letterオリジナルステッカー
(アプリ内で贈りあうバッジのデザインを予定しています)

■ 疲れを癒すアロマグッズ


¥50,000 の支援で受取る引換券
■ サンクスレター

■ Kaigo Letterオリジナルステッカー
(アプリ内で贈りあうバッジのデザインを予定しています)

■ 「感謝」が花言葉のダリアの花束

 

※¥30,000以上のご支援に関しては、ご家族や大切な方への贈り物としてお送りすることも可能です。(プロジェクトが成立した場合、その日から一週間以内に、個別にその旨ご連絡ください)
普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを伝えるなど、Kaigo Letterのコンセプトと同様の体験をしていただければと思っています。


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