長編映画『書けないんじゃない、書かないんだ』撮影プロジェクト

長編映画『書けないんじゃない、書かないんだ』撮影プロジェクト

支援総額

796,000

目標金額 600,000円

支援者
91人
募集終了日
2023年9月8日

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プロジェクト本文

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追記

目標金額60万円を達成しました!

皆様ご支援をありがとうございました。

 

そこで、ネクストゴールを設定致します。

ネクストゴールは“70万円”です!

 

このネクストゴール設定からの過程で集まった金額も、映画制作のための費用として使用させていただきます(仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金をもとに実施はさせていただきますが、皆様からの多くのご支援をいただけますと幸いです)。

 

皆様、引き続きの応援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

鴨井奨平

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“私は書けないんじゃない、書かないんだ”

がんじがらめの二人の“小説家”が出会ったことから始まる物語。

二人は取っ組み合いながらも、前に進んでいこうとする。

観た後にほんのちょっとだけ前向きになれる、そんな映画を作ります。

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●はじめに

 

こんにちは。鴨井奨平です。

まず、この前書きに目を通していただいていることに、深く感謝申し上げます。この度は、私が監督する自主制作長編映画『書けないんじゃない、書かないんだ』へのご支援をたまわりたく、この場をお借りしております。本作品は私の生まれ故郷である新潟県津南町で撮影が行われます。クリエイターとしての私の強い動機付けによって企画され、社会的にも意義のある作品になると考えております。支援者の皆様と、この映画を作っていけたらと思っております。宜しくお願い致します。

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●ストーリー

 

和泉朱莉(25歳)は、大学時代に執筆した処女作が芥川賞を受賞し、一躍有名小説家になった。学生時代から交際していた恋人との結婚を機に、地方にある夫の実家でその両親と同居することとなる。朱莉は東京とは違うテンポでの暮らしを期待していたが、突然、10年以上の間家に寄りつかなかった、夫の姉・吉村晴海(29歳)が家に帰ってくる。晴海は“天才小説家”を称するも、小説を書きも読みもしない、さらにまったく働かずに、家で寝て食べるだけの生活をする。晴海は所謂ニートとなった。そんな成り行きで朱莉と晴海、ふたりの“小説家”の同居生活がスタートする。晴海は朱莉に対して強烈な敵対心を向け、その一方で朱莉はデビュー作以来小説を書くことができない、スランプに陥っていた。スランプの最中にいる朱莉がとった打開策は……。 

「嫁」VS「小姑」のバトルが繰り広げられる『ホームコメディー!』

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●プロジェクト立ち上げのきっかけ

 

そのはじまりは2019年の夏ごろだったと思います。

私は映画を専門学校で学び、その卒業後も脚本を書いたり、映画を撮影したりなどしていました。2019年の3月に完成させた映画を映画祭等でぼちぼち上映してもらっていた中で、「次は何を作ろう?」と思案していると、津南町にいる私の家族や友人たちの言葉が思い出されました。「津南で映画を撮ってよ!」という言葉です。

「よし、そんなに言うなら、津南町を舞台にした物語を作ろう!」といささか「軽いノリ」でスタートさせたのがこのプロジェクトのはじまりでした。

しかし皆様もご存じの通り、このすぐあとに新型ウィルスによる感染症が世界的に流行してしまったのです。それによって、私はこの映画を棚上げせざるを得ない状況となりました。時がたち、世の中を取り巻く状況も一変してしまった中で、この企画を再スタートさせることとしました。

そして、世界が大きく変わってしまったことにより、この作品が持つ意義も、私の中で変化していきました。「どうせ撮るなら、津南町に貢献したい」「津南町民にもこの映画を楽しんでもらいたい」そんな気持ちが私の中で育っていきました。『書けないんじゃない、書かないんだ』を津南町のためにもより広く発信していきたい。それがこの作品の目的の1つとなりました。

そういった決意のもとにこの企画は新たにスタートしました。その目的を達するために、少しでも多くの資金を集めて、この映画をより良いものとしたい。これがクラウドファンディングにて支援を募ることとなった経緯です。

 

 映画『書けないんじゃない、書かないんだ』への応援を宜しくお願い致します!

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●プロジェクトの意義

 

本作品のメインの撮影地は新潟県津南町です。風光明媚な景観を持ち、「大地の芸術祭」の開催地でもある津南町ですが、その人口は一万人に満たないものです。人口の問題は、全国の自治体が共通に抱えているものと思われます。

そんな中、津南町の出身者が、町から協力を得て映画を制作することは、津南町がこれまで蓄積してきた豊かな文化・芸術的成果をアピールすることへつながり、それがいわゆる「地方創生」のよりいっそうのモデルケースともなり得ます。これは、日本各地の地方自治体における、文化・芸術活動の推進に貢献するものと私は信じています。

また、本作品は、「ニート」もその題材として扱い、それを通じてニートをはじめとした若年者の抱える苦悩を寛解するきっかけ、またはその可能性を示します。私は映画『書けないんじゃない、書かないんだ』を、津南町にとって記念碑的な作品にしたいと願っています。

 

このクラウドファンディングを通して、支援者の皆様にはこのプロジェクトの一員となっていただきたいと思います。

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●作品の魅力

 

本作品はコメディ作品として作ります。それによって、より多くの人々に「気軽に」楽しんでもらえる作品を目指します。また、「ニート」を題材とした作品の多くはシリアスなトーンになりがちですが、本作はあえてコメディとすることによって、これまでの作品にはない描き方ができると考えています。

そして、テーマに関わる部分にもなりますが、本作では「才能」のありかたについても描きます。これまで多くの人々が自分の「才能」について何らか思うことがあったかと思います。それについて、本作なりの見解が提示されます。

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●作品の展開

 

本作品は完成後、国内外の映画祭へと応募します。その後、ミニシアターを主とした劇場での公開を最終的な目標として設定しています。

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●監督紹介

 

鴨井奨平

新潟県津南町出身。

〈作品歴〉

2017年制作の自主制作短編映画『ジャスト・ア・ヴァージン』(脚本・監督担当)が以下の映画祭に入選。

・杉並ヒーロー映画祭

・うえだ城下町映画祭

2019年制作の自主制作短編映画『エイリアンの恋』(脚本・監督・編集担当)が以下の映画祭に入選。

・福島自主制作映像祭

・シューレ大学国際映画祭

・京都国際映画祭クリエイターズファクトリー

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●出演者(敬称略)

 

和泉朱莉役(主人公):原愛音

MOOSIC LAB 2018【短編部⾨】『デッドバケーション』(18/八幡貴美監督)で⼥優賞を受賞。犬童一心氏に「初めて出会った頃の長澤まさみを彷彿とさせる」と評される。

コンビニエンスストアNewDaysのイメージキャラクター2022に選出。

主な出演作品は、『スタンドUPスタート』(23)、『ヒロインの親友はハードスケジュール!!』(23/Huluクリエーターズチャレンジ)、『僕の町はお⾵呂が熱くて埋蔵⾦が出てラーメンが美味い』ヒロイン・壁花凛役(23/本多繫勝監督)、『⻘すぎる、⻘』(23年秋公開予定/今関あきよし監督)など。

 

今回の作品が私自身、長編では初の主演作になるので正直とても緊張と不安がありますが、観てくださる方に少しでも良い作品だと思って下さるよう、これからの撮影全力で頑張っていきたいと思っております。少しでもクラウドファンディングにご協力頂けますと、より励みになりますので、是非よろしくお願い致します!!

 

 

吉村晴海役(主人公):大須みづほ

『私とわたし』(第70回カンヌ国際映画祭上映作品)(16/佃尚能監督)に主演し、L.A. ShortsAwards最優秀主演女優賞、Under 5minutes Film Festival(トロント)最優秀演技賞を受賞する。

主な出演映画は、『恋愛依存症の女』(17/木村聡志監督)、『宮田バスターズ(株)』(19/坂田敦哉監督)、『春原さんのうた』(21/杉田協士監督)、『帰ってきた宮田バスターズ(株)』(22/坂田敦哉監督)、『夢半ば』(22/安楽涼監督)など。鬼龍院翔『Love Days』のMVに出演。舞台出演は、オフィス3○○『夜の影』(15/石田恭子演出) 、中野坂上デーモンズの憂鬱 『三月の家族。』(18/松森モヘー演出)、スペースノットブランク『ハワワ』(22/小野彩加 中澤陽演出)など。

 

監督の鴨井くんと出会ったのは7年前。この作品を撮るにあたって久しぶりに会った時、出会った頃とは違う自分と鴨井くんを感じました。自分の知らない所で沢山の人生が進んでいることに、少し怖いような感動するような感覚になりました。鴨井くんの脚本の中にいる少し癖のある愛しい人たち。今の私達だからこそできることを探し求めて、怒って泣いて笑って冒険するような気持ちで挑みます。楽しみにしていてください。

 

 

吉村良太役(朱莉の夫、晴海の弟):篠田諒

dTV『眠れる真珠』(15/廣木隆一監督)でデビュー。主演短編映画『追憶ダンス』(16/土屋哲彦監督)にて【FOXムービー短編映画祭2016】審査員特別俳優賞を受賞。

主な出演作品は、『サマーフィルムにのって』(21/松本壮史監督)、『散歩時間~その日を待ちながら~』(22/戸田彬弘監督)、『映画刀剣乱舞―黎明―』(23/那雲哉治監督)、NHK『アシガール』『シューカツ屋』など。

6月30日に主演映画『断捨離パラダイス』(萱野孝幸監督)、『GONZA』(千村利光監督)が公開。

 

進みたいのに答えがわからない、自分の行く道が見つからない、踏み出す方法を忘れてしまった。この物語はそんな生き方に悩みもがいている主人公たちの奮闘を描いています。それをサポートする立場として僕演じる良太も奮闘いたします。前へ進むためには自分を肯定してあげること、他者から肯定してもらうことが大切である、そんなメッセージが込められています。僕自身、素敵な作品を届けられるように一生懸命演じます!よろしくお願いします。

 

 

吉村賢治役(晴海の父):沓澤周一郎

現在、各種スクールにて演技講師としても活動。

主な出演作品は、『トゥーランドット』(08/宮本亜門演出)、『ガラスの仮面』(08/蜷川幸雄演出)、『ガラスの仮面II』(10/蜷川幸雄演出)、『エルコスの祈り』全国公演(16/劇団四季)、『ガンバの大冒険』全国公演(17~18/劇団四季)、『RADIO 311』(19)、『SORIN THE INNOCENT ROAD』(19)など。

 

オーディションの結果を頂いてコロナで撮影延期となり、どれほど時間が経ったのでしょうか。じっと耐え、撮影開始に至るまでのスタッフさんの心意気に敬意を感じずにはいられません。本作品では『家族』のあり様を考えさせられます。人柄が滲み出るような父親を演じられればと張り切っております。チームワークを大切に撮影に臨みたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

吉村明子役(晴海の母):岩松れい子

1998年より2年間、舞台演出家デボラ・アン・ディスノー(全米監督・脚本家教会員)に師事。1999年10月の舞台「暗殺者の夢」でデビュー。その後は舞台を中心にMC、ナレーター、シャンソン歌手、ラジオパーソナリティー等で活動。近年は映画俳優としての活動にも精力的に取り組んでいる。

主な出演作品は、『在りし人』(20/藤谷東監督)、『およげるネコ』(第74回カンヌ国際映画祭Cinefondation部門 )(21/コウムロ(黄夢璐)監督) 、『フツー』(八王子映画祭 審査員特別賞)(22/月足直人監督)など。

 

この作品は撮影がコロナウィルスの関係で延期され、その後、作品に関わる人々の沢山の熱意と沢山の努力があって撮影をむかえようとしています。とても有難く、嬉しく思っております。宿泊所で共演者の皆さんと生活しながらの撮影も楽しみですし、何が起こるかとわくわくしています。素敵な映画になるように私も出演者の一人として精一杯頑張ります。どうぞ応援をよろしくお願い致します。

 

 

藤井拓郎役(朱莉の担当編集者):アライジン

近年、出演者としてだけではなく、スタッフや監督としても幅広く映像作品に関わる。

主な出演作品は、『むすびめぐる』(ヒューストン国際映画祭2020 ブロンズレミー賞)(20/宮崎享監督)、『転回』(PFFアワード2021 審査員特別賞)(21/岩﨑敢志監督)、『小山田喜久太郎』(2021SKIP国際Dシネマ入選)(21/江沅庭監督)、『夜、鳥たちが啼く』(22/城定秀夫監督)、『銀平町シネマブルース』(22/城定秀夫監督)、『ベースボールキャップ』(2022八王子short film映画祭上映)(22/光平哲也監督)、『ある日ある女』(京都国際映画祭優秀賞、海外映画祭複数受賞)(22/光平哲也監督)など。

 

思ったように上手くいかないことは沢山あります。僕も日々、試行錯誤しながら生きています。監督の鴨井さんもまた、コロナ禍で苦渋の決断をし、「撮らないんじゃない、撮れなかったんだ」だと思っていました。その彼が再び一歩を踏み出そうと奮起し、キャスト、スタッフにも想いが伝わっていく過程はとても嬉しかったです。忙しく過ごす人も、なんとなく日々が過ぎる人も、この映画でクスッと笑って、明日また頑張るかと思ってもらえるように励みます。

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●クラウドファンディングの使途

 

映画制作のための費用とします。

本クラウドファンディングの目標金額は60万円ですが、それは全体の総制作費のうちの一部となります。本作品の費用は主に制作者の自己負担によってまかなわれます。クラウドファンディングの目標達成がなされなくても、自己負担額を増やして作品を完成させます。目標金額を上回ってご支援頂いた場合は、その金額も映画制作の費用にあてさせていただきます。

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●作品スケジュール

 

2023年9月5日~9月19日:撮影

2024年3月下旬:関係者を対象とした試写会の実施

2024年4月:作品完成。主に津南町民を対象とした発表の機会を設ける

2024年4月~:映画祭への応募、劇場への働きかけ

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●リターンについて

 

○支援者の皆様のお名前をエンドクレジットに記載します(偽名・ニックネームも可能です)。

○金額に応じたグッズをお送りいたします。

※グッズは作品完成後をめどに準備し、発送致します。

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●想定されるリスクについて

 

もし何らかの不測の事態によって撮影が困難と判断された場合には、いただいたご支援金を全額払い戻しさせていただきます。

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●結びにかえて、監督の言葉

 

鴨井奨平です。

ここまで読んでいただけたことに、深く御礼申し上げます。

映画『書けないんじゃない、書かないんだ』は私にとって、「クリエイターとしての里帰り」のような作品になると思っています。私は高校卒業後に上京し、首都圏を中心として作品を作り続けていましたが、年齢を重ねるにつれて、自分の創作のバックグラウンドには、常に私の故郷がありつづけていたのだと感じるようになってきました。その恩恵によって、私はささやかなものだけれど創作活動を続けることができた。そしてこの映画で、その恩を(これもささやかですけど)故郷に還元したいと思います。

そして、私個人としても、どうしても、映画『書けないんじゃない、書かないんだ』を完成させたいのです。この作品は当初、2020年に撮影の予定でしたが、新型ウィルス感染症の流行により、プロジェクトが延期となってしまっていました。この作品を完成させなくては、私はクリエイターとして前に進めない気がしているのです。より良い作品として完成させて、よりたくさんの方々に観てほしいのです。

皆様のご支援によって、この作品はより良いものとなっていきます。この作品を皆様といっしょに完成させたいです。

わずかな金額でもかまいません、ご興味を抱いていただけたなら、是非、ご支援をたまわりたく存じます。

宜しくお願い致します。

使用の画像はそれぞれ権利管理者より許諾を得て掲載しています。

プロジェクト実行責任者:
鴨井奨平(映像制作団体Tiraggiro)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

映像制作団体Tiraggiro代表の鴨井奨平を中心に、新潟県津南町をメインのロケ地として映画『書けないんじゃない、書かないんだ』を撮影する。 その後は編集作業にうつり、作品を完成させる。リターン・返礼品の発送は作品完成後をめどに行っていく。 集まった支援金は主に撮影に要した人件費にあてる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。

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プロフィール

映像作品の制作を目的に作られた任意団体です。 〈代表・鴨井奨平の作品歴〉 ○自主制作短編映画『ジャスト・ア・ヴァージン』 杉並ヒーロー映画祭、うえだ城下町映画祭のコンペティションにて入選。 ○自主制作短編映画『エイリアンの恋』 シューレ大学国際映画祭、福島自主制作映像祭、京都国際映画祭クリエイターズ・ファクトリーにて入選。

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リターン

3,000+システム利用料


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映画の完成を見守るコース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

5,000+システム利用料


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ポストカードコース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品のポストカード
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
ポストカードは郵送致します。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000+システム利用料


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オリジナルTシャツコース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品のポストカード
●本作品のオリジナルTシャツ
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
ポストカード、Tシャツは郵送致します。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000+システム利用料


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映画DVDコース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品のポストカード
●本作品の本編DVD
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
ポストカード、DVDは郵送致します。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


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主演俳優のサイン入り台本+撮影オフショット写真コース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品のポストカード
●原愛音さん、大須みづほさんのサイン入り台本
●撮影のオフショット写真
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
出演者またはその所属事務所よりリターン実施の許諾を得ております。
ポストカード、サイン入り台本、オフショット写真は郵送致します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


主演俳優のサイン入り台本+アート作品コース

主演俳優のサイン入り台本+アート作品コース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品のポストカード
●原愛音さん、大須みづほさんのサイン入り台本
●劇中のシーンにて置かれるオリジナルアートフィギュア(下薗絵里さん作。上の画像は予定デザイン)
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
出演者またはその所属事務所よりリターン実施の許諾を得ております。
劇中のシーンに置くアート作品を返礼品と致します。劇中にて実際に使用したものではなく、同デザインの複製品です。
ポストカード、サイン入り台本、アート作品は郵送致します。

支援者
6人
在庫数
24
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


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※番外編 監督のサイン入りユニフォームコース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品の本編DVD
●監督・鴨井奨平のサイン入りユニフォーム
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
サッカー大好き(だけどサッカー未経験)な本作品の監督・鴨井奨平のサインが入ったオリジナルデザインのサッカーユニフォームTシャツ(デザインは構想中)を返礼品とします。
恐れ入りますが受注の都合上、このコースは5名以上の申し込みがなければ実施されないこととします。その場合、同金額(¥30,000)のコースにスライドさせていただきます。このコースが実施されなかった場合におけるご希望の30,000円のコースをご選択ください。
また、鴨井のネーム・サイン入りではなく、別の名前をマーキングしたものも可能です。その場合、ご希望の名前(アルファベット10字程度まで)をご記入ください。尚、背番号は鴨井が独断と偏見で決めさせていただきます。
ユニフォーム、本作品の本編DVDは郵送致します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


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返礼品大放出コース

●感謝のメール
●お名前をエンドロールに掲載
●本作品のポストカード
●本作品のオリジナルTシャツ
●本作品の本編DVD
●原愛音さん、大須みづほさんのサイン入り台本
●撮影のオフショット写真
●劇中のシーンにて置かれるオリジナルアートフィギュア(下薗絵里さん作)
※入力必須項目より、エンドロールにて記すご希望のお名前をご記入ください。ご記入がない場合、支援時にご使用のハンドルネームを使用させて頂きます。公序良俗に反するお名前は掲載をお断りすることがございます。
出演者またはその所属事務所よりリターン実施の許諾を得ております。
劇中のシーンに置くアート作品を返礼品と致します。劇中にて実際に使用したものではなく、同デザインの複製品です。
ポストカード、Tシャツ、DVD、サイン入り台本、オフショット写真、アート作品は郵送致します。

支援者
1人
在庫数
29
発送完了予定月
2024年6月

プロフィール

映像作品の制作を目的に作られた任意団体です。 〈代表・鴨井奨平の作品歴〉 ○自主制作短編映画『ジャスト・ア・ヴァージン』 杉並ヒーロー映画祭、うえだ城下町映画祭のコンペティションにて入選。 ○自主制作短編映画『エイリアンの恋』 シューレ大学国際映画祭、福島自主制作映像祭、京都国際映画祭クリエイターズ・ファクトリーにて入選。

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