支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 246人
- 募集終了日
- 2024年5月16日
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#地域文化
- 総計
- 119人
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- 総計
- 183人
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- 現在
- 1,617,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 31日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 25,776,000円
- 支援者
- 1,024人
- 残り
- 46日
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- 総計
- 54人
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- 総計
- 3人
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- 現在
- 3,673,000円
- 支援者
- 431人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成とネクストゴールへの挑戦について
いつも鶴林寺を応援いただきありがとうございます。3月18日に公開した本クラウドファンディング「兵庫県加古川・国宝 鶴林寺|祈りを伝える観音堂を未来へ」は、皆様からの多大なるご支援により、4月18日に第一目標として掲げる300万円を達成することができました。
鶴林寺には直檀家がなく、これまで塔頭寺院の檀家様や地元企業様に支えられ、境内に残る文化財たちをなんとか守ってまいりました。しかしながら数百年の時を経て年々修理を必要とするものが増える一方、コロナ禍を経て今もなお観光収益が回復していなかったりと財政の限界を感じる中で、鶴林寺を想ってくださる方々に広くご支援を募りたいと考えたのが、今回のクラウドファンディングの始まりでした。
実際これまでも関わりのあった方々をはじめ、クラウドファンディングをきっかけに新たにご縁をいただく方も多く、皆様への心からの感謝と、鶴林寺の文化財を未来に残す責務を実感しているところでございます。
今回のプロジェクトに掲げる観音堂修理には、内部だけでも総額700万円もの費用がかかります。修理には補助金などはございませんので、全額自己資金で賄うこととなる金額です。
第一目標に掲げる300万円はその中でも最低限必要な金額として掲げさせていただきましたが、実際にはまだまだ負担は重く、皆様からのご支援を賜りたく存じます。
そこで残り27日という期間を残して達成させていただいた機会を活かし、500万円を第二目標に挑戦を続けさせていただければと存じます。5月16日(木)23時の最終日まで、引き続きあたたかいご支援と応援を賜れれば幸いです。
4月19日(金)追記
千年に亘りこの地を見守る・国宝 鶴林寺
祈りを伝える観音堂を未来へ
兵庫県加古川市で千年以上の歴史を刻む 国宝 鶴林寺。
文化財の宝庫とも呼ばれる当山には、国宝や重要文化財に指定されているものを含めて境内建物が20点近くあり、これまでも補助金や積み立てにより修繕・保存に取り組んでまいりました。
近年では国指定重要文化財の建造物2棟、鐘楼と護摩堂の修繕を今年2月末に終了いたしましたが、現在、この2棟の間に建つ観音堂が修繕を必要としています。
秘仏の聖観音様を祀る観音堂は、鶴林寺で堂内に入れる数少ない建物です。集う人たちが後を絶たない大切な存在ですが、文化財の指定がないために補助金も得られず、修理の優先順位は後回しになっていました。
すでに雨漏りが始まっており、とにかく急がなければと、なんとか積み立て資金で屋根瓦の葺き替え費用はまかなうことができましたが、内部の調度品、特に傷みの目立つ 厨子 や 須弥壇 などの修繕費用は最低でも500万円にのぼり、資金的な問題から望む修理ができるか先行きが不透明な状態です。
そこで今回のクラウドファンディングをきっかけに、有縁無縁の皆様に広く観音堂内部の修繕へご支援を賜りたいと考えました。
鶴林寺に息づく歴史、文化を未来に残すために、どうぞあたたかいご支援をお願いいたします。
【5月16日時点での支援者数 324 名 】
※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。
刀田山 鶴林寺
刀田山鶴林寺(とたさん・かくりんじ)は、聖徳太子のご創建と伝えられる兵庫県加古川市を代表する古刹です。589年から続く長い歴史の中で、戦国時代から近世近代まで、さまざまな戦火や騒乱を免れてきた当山には、平安時代や室町時代の建造物が所狭しと往時のままに境内に建ち並んでいます。
境内建物は本堂と太子堂が国宝、常行堂、護摩堂、行者堂、鐘楼の4棟が国指定重要文化財、仁王門と三重塔は兵庫県指定文化財に指定されています。また文化財の中でも「愛太子観音」、またの名を「あいたた観音」の愛称で親しまれる銅造聖観音立像は重要文化財に指定されており、白鳳期の金銅仏として有名です。
その他にも当山は「播磨の法隆寺」とも評されるほど、さまざまな文化財を有しており、絵画・彫像・工芸品など、国・県・市の指定文化財だけでも数十点に及びます。境内には「宝物館」があり、今日まで伝わってきた歴史の軌跡の数々をご覧いただくことができます。
ご創建の聖徳太子は日本の産業が得意とする「物づくりの祖」とも呼ばれています。そのため当山は中世以降から近代にいたるまで、とりわけ職人さんたちから厚い信仰を集めてきました。
地元 加古川市では「刀田の太子さん」という愛称で親しまれており、近隣の小中学校からは地域学習、写生会、遠足などの行事でも子供たちがやってきたりと、この地に根差したお寺です。
歴史を守り続けることの難しさ
鶴林寺の建造物は大小合わせて20点近くあり、仏さまをお祀りするお堂だけでも10棟を超えます。幸いなことにその多くが国宝や重要文化財に指定されており、それらの建築物の修理・修復に対しては国や県、市からの公的な補助金をいただくことができます。しかし、そのような補助金でも工費の全額をいただけるわけではありません。
また建物の補修を行う事業の場合、内部の調度品や仏像などの補修は補助の対象にはなりません。ましてや文化財指定のない建物や仏像、美術品などは補助金は全く出ないため、鶴林寺では定期的な補修改修に備えて日々資金の貯蓄に尽力しています。
境内の整備は優先順位を立てて行うとともに、できる限り自分たちの手で行っており、また僧侶や役員が受け取る手当もここ数十年大きくカットして貯蓄に充ててまいりました。また鶴林寺を貸し出したコンサートやイベントなどの実施にも積極的にお応えし、新たな資金調達の術を模索する日々です。
当山の収入は入山料と御朱印や宝物館入館料などの拝観収入が大半を占めており、残るは寄付金と公園用地への借地料としての市からの交付金で構成されています。
鶴林寺は兵庫県下でも文化財の宝庫と言われる古刹ですが、観光地である神戸と姫路のちょうど狭間にあるその立地からか年間の参拝者数は多いわけではなく、コロナ禍になってからはさらに入山者が激減。コロナ禍が収まってもなお、入山者数は回復してはいません。
寺院を日々運営していくだけでも費用はかかるわけですが、収入が減っている中では補修のための少しずつの積み立てすら、以前のようにできなくなりつつあります。
また鶴林寺には檀家が一軒もなく、鶴林寺に属する塔頭寺院が各地域ごとに檀家を持っている仕組みのため、直接ご支援をご依頼できる方々も非常に限られてしまいます。特に檀家さま方へは各自の菩提寺である塔頭寺院の維持のための寄付に加えて鶴林寺伽藍への寄付を重ねて負担することになってしまい、あまり無理は申せません。
これまでも境内の建築物や文化財の修理の度に、地元の企業様方を中心にご寄付をお願いしてまいりましたが、それぞれの建物が建てられてから数十年、数百年と経っていることから、年々修繕を必要とするものが多くなってきました。今後もそうした建物や文化財が増えると予想される中で、限られた企業様に頼り続けるには限界があることを感じています。
本プロジェクトのきっかけ
今回クラウドファンディングを行うきっかけになったのは、2年前から修繕を進めていた国指定重要文化財の建造物2棟、鐘楼と護摩堂の修繕が終わった時のことでした。
実はこの2棟の間には観音堂と呼ばれるお堂が建っています。江戸時代宝永2年(1705)の建築物ですが、文化財の指定がないために、修理の優先順位は後回しになっていました。しかしながら晴れて綺麗になった鐘楼と護摩堂の間に建つ観音堂を見た時に、ひどくくたびれてしまっていることを痛感いたしました。
観音堂はすでに雨漏りが始まっており、とにかく屋根瓦の葺き替えだけでも急がないといけないという状況でした。ここ10年以上貯めていた資金でなんとか建物の修理は目途が立ち、昨年12月から工事を開始することができました。
ところが、内部の厨子や須弥壇、調度品に至っては建物修理とは全く別物。修理費用は最低でも500万円にのぼり、漆の塗りや工法など、よりふさわしいものにするとなればさらに費用がかかるという見積もりをいただきました。
修理が可能かどうかが不透明な中、建物だけは直っていく。そんな状況で悩む中、前回の修繕事業でお世話になった文化財建造物保存技術協会の技官の方から、クラウドファンディングという手法があることを教えていただき、藁にもすがる思いで挑戦することを決意いたしました。
クラウドファンディング概要
第一目標金額:300万円
資金使徒:鶴林寺 観音堂の調度品の修繕費用として
※本プロジェクトはAll or Nothing形式での挑戦のため、最終日までに第一目標金額に達していない場合、全額返金となります。
プロジェクトの実施スケジュール:須弥壇やお厨子は4月初旬より運び出しを行い、工房にて4〜5ヶ月かけて修繕し、2024年8月末の完了の予定です。
観音堂の御本尊は秘仏の聖観音さま。ご開帳も何年ごとと定まらず、お堂と共にあまり気にも留められない存在でした。しかし本堂と新薬師堂を除いては、このお堂は鶴林寺の中で堂内に入れる唯一の建物であり、毎月「観音講」が行われるなど観音堂に集う人たちは後を絶ちません。宝永2年に姫路城主の榊原正邦公の寄進によって再建されたと伝えられており、今も昔も人々を見守り、守られてきた大切な存在です。
今回のクラウドファンディングをきっかけに、有縁無縁の皆様に広くご支援を募らせていただき、共に鶴林寺に息づく歴史、文化を未来に残すためにご協力を賜れれば幸いです。
現在の観音堂・調度品の様子
観音堂の補修は60年ほど前に傷んだ屋根を葺き替えたのが最後だと考えられます。あまり良い修理とは言えなかったようで、今回はとにかく屋根の下地材や構造材も悪いものは全て取り換えて、鬼瓦以外は瓦も全部新調するという方針です。
約2,000万円を要する見立ての中、実際工事が始まり古材をめくってみると、想定外の傷みも発見されており、さらなる修理費用が必要になる見込みです。これらは積立資金で何とか賄うことを予定しています。
しかしこの修理計画に須弥壇、お厨子、内部の提灯や調度品は入っていません。幸い、仏像(聖観音像)自体はお厨子の中に匿われた秘仏であるおかげか傷みは進んでおらず、今回は工事のあとそのままお戻しする予定です。
ところが仏像を収める厨子(ずし)や厨子を安置する須弥壇(しゅみだん)の欄干が思いのほか傷んでいました。天井から下げている提灯も、もはや触ると危険な状態で新調の必要があります。これらについて約500万円ほどの費用がかかると見られています。
厨子も須弥壇もおそらく明治の神仏分離令で鶴林寺の鎮守社である浜の宮神社から、観音堂ご本尊さまの聖観音像と共に持ち込まれたものでしょう。この観音さまが神社ではご神体の本地仏として祀られていたものと思われます。
厨子は扉の立て付けが悪くなり、現在は外れかけている個所をビスで応急処置をしています。須弥壇の板も欄干も漆や朱が塗ってあり、色褪せていますので塗り直し、また木部が痩せて欄干は接合部分が抜けてしまっているので指し物修理が必要です。
このままでは建物だけ綺麗になっても、肝心の観音様をお祀りする堂内の劣化はそのまま残り、さらなる傷みの進行が懸念されます。今はまだ無事である聖観音像にも影響しないとは言い切れません。
鶴林寺は前述の通り「知る人ぞ知る」文化財の寺です。遠方からも仏像や古建築のお好きな方がおいでになり、長時間滞在されるケースも珍しくありません。しかし観光地としての知名度は低く、クラウドファンディングを通してより多くの方に鶴林寺を知っていただくこともできるのではないかと考えています。文化財に指定されてないとはいえ、観音堂も300年を経過した建物であり、ここ一棟だけ放置しておくわけにはいかないのです。
重ね重ねのお願いとなりますが、どうぞ皆様からのご支援をお願いいたします。
今後の展望
実は当山では昭和51年(1976)に、放火により三重塔が半焼するという事件が起きました。塔の倒壊は免れたものの、火の勢いで三層目の屋根が燃えて穴が開いてしまう悲しい出来事となりました。
それまでの鶴林寺は入山は自由、夜間であっても通り抜け自由のあけすけとした環境でした。しかしながら事件以降、入山料を徴収させていただいたり、夜間の入山禁止に踏み切りました。
貴重な歴史の数々を安全に守るために必要なことではありますが、一方国宝や重要文化財を多数有し歴史も古いことから、近年では格式張って親しみやすさが薄れ、訪れづらいという印象を持たれてしまうことも出てきたように思います。
誰もが気軽に参拝できる、愛されるお寺となることが当山の目指す姿です。皆様のご支援によって修繕される観音堂は、内部に上がって間近に仏さまを拝めるお堂として、鶴林寺を身近に感じていただくきっかけになることでしょう。
修繕完成の暁には、ご支援いただいた参拝者の方々にぜひ足をお運びいただき、実際に内部の様子をご覧いただければと思いますし、当山もクラウドファンディングをきっかけに更なる努力を重ねていく所存です。
寺院を守り続けることに終わりはありません。今回のクラウドファンディングだけでなく、末永いご縁をご支援いただいた皆様と紡いでいければ幸いです。
住職から皆様へご挨拶
鶴林寺 住職・茂渡俊慶
地元加古川の方も、地元でない方も、まだ鶴林寺にお越しになったことのない方、長らくおいでになっていない方たちが大勢いらっしゃいます。どうぞ一度ご参拝下さい。50年前と現在とを比較しますと、境内の設備や諸堂の整備がかなり進んで参りましたが、まだまだ道のりは遠いです。この寺の良さを未来に伝えられるようにどうぞお力をお貸しください。広くご意見も私たちにお寄せください。
鶴林寺文化財保存会会長/加古川市長・岡田康裕さま
鶴林寺は、「西の法隆寺」とも呼ばれ、数多くの文化財を今に伝える加古川市の古刹です。境内には、国宝建築物である本堂・太子堂をはじめ、国重要文化財の常行堂・鐘楼・護摩堂・行者堂、兵庫県指定文化財の仁王門・三重塔など、多くの貴重な建築物が大切に管理されています。今回、江戸期に建てられた観音堂を修理されることは、将来に貴重な建築物を伝えていく、大変意義深いことと思います。先立って行われた鐘楼・護摩堂の修理では、使用されていた瓦に刻まれていた文字から仁王門の建築年代が判明するなど、新たな発見もあり、観音堂の修理にも新たな発見が期待されます。貴重な文化財を後世に伝えていくためにも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
甲南大学リカレント教育センター初代アンバサダー、YouTuber・三宅隆宏さま
鶴林寺は行事運営などの時の塔頭三か院のチームワークが美しい。聖徳太子ゆかりの寺院として今後も積極的な新しい活動を期待いたします。
一般社団法人加古川観光協会 会長・大庫隆夫さま
聖徳太子が建立したと言われる鶴林寺は、加古川の地で1400年余りも前から人々の暮らしを見守っています。国宝の本堂や太子堂を始めとする数々の荘厳な姿は、ご住職や檀家の皆さんをはじめ地域住民の方々に支えられ、今も多くの観光客を惹きつけています。
しかしながらその歴史的建造物は長年の風雨や炎天下に晒され、特に観音堂は厳しい状況にあるとお聞きしました。この加古川が誇る鶴林寺を今の姿のまま未来へ引き継ぐためにも、修繕や維持管理を欠かすことはできません。皆様のお力添えで、先人からお預かりした大切な宝物を守っていきましょう。
ご留意事項
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 茂渡 俊慶 (鶴林寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年8月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は、観音堂内部の厨子や須弥壇、調度品の修復に用いる。工期は2024年6月1日から2024年8月15日を予定している。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金によって補います。
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プロフィール
鶴林寺住職の茂渡俊慶(しげと しゅんけい)と申します。平成25年5月から鶴林寺住職となりました。残り少ない任期の中でできるだけの努力を重ねたいと思っています。
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リターン
5,000円+システム利用料
【1】百萬塔のご奉納と無料招待券
●お礼のメール
●百萬塔にお名前と心願成就を書き入れ、新薬師堂に永久奉納(希望制)
●支援者様限定デザイン・入山/宝物館無料招待券(有効期限:令和7年8月末迄)
- 申込数
- 142
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
【2】特製クリアファイル
●お礼のメール
●百萬塔にお名前と心願成就を書き入れ、新薬師堂に永久奉納(希望制)
●支援者様限定デザイン・入山/宝物館無料招待券(有効期限:令和7年8月末迄)
●特製クリアファイル
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
5,000円+システム利用料
【1】百萬塔のご奉納と無料招待券
●お礼のメール
●百萬塔にお名前と心願成就を書き入れ、新薬師堂に永久奉納(希望制)
●支援者様限定デザイン・入山/宝物館無料招待券(有効期限:令和7年8月末迄)
- 申込数
- 142
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
【2】特製クリアファイル
●お礼のメール
●百萬塔にお名前と心願成就を書き入れ、新薬師堂に永久奉納(希望制)
●支援者様限定デザイン・入山/宝物館無料招待券(有効期限:令和7年8月末迄)
●特製クリアファイル
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
プロフィール
鶴林寺住職の茂渡俊慶(しげと しゅんけい)と申します。平成25年5月から鶴林寺住職となりました。残り少ない任期の中でできるだけの努力を重ねたいと思っています。