間伐材を使った食器「かまくら和器」で鎌倉の里山を守りたい

応援して下さっているみなさま   ご報告、大変遅くなりました。

９月の最終日曜日に第４回「大船to大船渡」というイベントがありました。

震災後に東北の復興支援を目的に立ち上がり、毎年、秋に開催され、大船渡の産業を応援するということで、あちらの物産が多く販売されました。

その中でも大船渡のサンマに、和器が使用されました。

大船渡からのサンマを約２０００尾、無料配布されました。

和器は、杉の無垢材をプレスしただけのお皿なので、サンマにぴったりです。

回収して、炭にします。サンマを召し上がっているみなさんにも

和器についてご案内しました。

来年は、是非、かまくらの木で和器をつくりたいです。

是非、このプロジェクトを成功させて、次へ繋がっていけるよう

皆様の応援、ご支援、よろしくお願いいたします。