先日、旧ふるさと銀河線『上利別駅跡』へ伺いました。

 

今回は、譲渡いただく上利別駅舎で使用されていた一部部材、「出札窓口カウンター」などを受け取りに実行委員会メンバー数名でお伺いしました。沼牛駅から上利別駅(足寄町)までは最短でも約230km以上あり、自分たちでトラックを運転しながらゆっくり峠を越えて行ったため、片道おおよそ5時間ほどかかりました。

 

上利別駅跡

 
すでに『上利別駅舎』の姿はありません。

 

しかしながら、今回わたしたちの手で受け取ってきた『上利別駅舎の古材』は、多くの方々のご支援ご協力のおかげでまずは形として残すことができました。

 

搬出

 
その日の夜10時、“古材”は無事、上利別から沼牛へと運び届け、沼牛駅舎の中に保管しました。

 

沼牛運び込み

 

…今回のプロジェクトではここからが本番です。

 
実際に使われてきた旧上利別駅舎の“古材”を、いまも姿を残す旧沼牛駅舎の修繕に“再利用”すること、これにより『北海道 木造駅舎保存プロジェクト』の目標が達成となります。

 

自分たちの手で出来る事は出来る限り行っていますが、次のステップは皆様のご協力なしではベストな状態での目標達成は困難です。

 
引き続き、ご支援ご協力の程よろしくお願いいたします!

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