先日行われました「おかえり沼牛駅改修御披露目会」の様子につきまして、何回かに分けてご報告いたします。

 
6日当日、早朝は少しの間だけ良い天候でしたが、会が始まる10時前には雪模様になってしまいました。

 

〔沼牛駅上空より、下幌加内市街地〕※イベント開催前に撮影

 

10時過ぎより『記念式典』を執り行いました。式典には、ご来賓で幌加内町長様、町議会副議長様、高額ご支援いただいた個人の方にお越しいただきました。

 

〔沼牛駅前にて、記念式典〕

 

その他、テレビカメラが数台、新聞記者の方々、一般の皆さんもカメラを構えられ、まさに87年前の鉄道開通・駅開業時の様子を彷彿とされる雰囲気でした。

 

〔テレビ局カメラ数台、新聞各社、一般の方も多くご参加いただきました〕

 

式典では、当実行委員長の坂本より、『今回の取り組みに対しまして、クラウドファンディングやさまざまな形で個人や企業様からたくさんのご支援を賜り、修繕工事を経て、本日このような形で皆さまにお披露目することができ大変嬉しく思います。今後は、地元の若い人たちや近隣の鉄道ファンの皆さん、また全国の皆さまのご協力を得ながら、少しでも長く沼牛駅舎を残していきたいと考えておりますので、今後ともご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。』とお礼の言葉が述べられました。

 

〔多くのご支援に対しお礼を述べる実行委員長〕

 

また、ご来賓を代表し町長様よりご祝辞を賜り、その後に幌加内町そば大使の上杉周大さんからの祝電が読み上げられました。

 

〔ご来賓の細川雅弘幌加内町長様よりご祝辞〕

 

今回のプロジェクトのなかで、高額支援をいただいた個人の方に対して『おかえり沼牛駅名誉副駅長』の委嘱状を手渡し、当実行委員長の坂本には、これまで約20年間の長きにわたる駅舎保存活動に対して『おかえり沼牛駅名誉駅長』を委嘱いたしました。

 

〔高額支援をいただいた方への委嘱状交付〕

 

記念式典の最後には、開業当時の雰囲気に蘇った沼牛駅舎の新たなる門出を祝してテープカットが行われました。

 

〔新たな門出を祝い、修繕を終えた沼牛駅舎前でテープカット〕

 

雪が舞うなかでの『記念式典』になりましたが、この地に『鉄道』が開通した87年前の雰囲気を、“寒さ”“雪”がさらに演出したようなひとときでした。

 

 

 

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