支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 21人
- 募集終了日
- 2014年4月19日
いつでも、かなえあい(3)
こんにちは!安部尚登です。
今回は、ワークショップ以外の場所で「かなえあい®」をするコツとして、かなえあい®を短時間でする方法について、お伝えします。
1.自分の「やりたいこと」を短く伝える
ワークショップでもやりますが、「30文字程度で、やりたいことを書く」のが、まず第一のステップです。
その次に、「60文字程度」、最後に「120文字程度」で、自分がやりたいことを、事前に書いてみましょう。事前に書いておけば、考えがまとまるので、本番では書いたものを見なくても話せます。
(A)私は、かなえあい®ワークショップを、名古屋と東京で開催したいです。(32文字)
(B)私は、「かなえあい®」というコミュニケーションの仕組みを使ったワークショップを、5月に、名古屋と東京で開催したいです。(59文字)
(C)私は、「どうせ無理」という気持ちを「やりたい!」と「いいね!」に変えていくために、その第一歩として、「かなえあい®」というコミュニケーションの仕組みを使ったワークショップを、5月中に、名古屋と東京の2ヶ所で開催したいです。(118文字)
(A)→(B)→(C)の順番に、やりたいことを詳しく説明できていますね。まずは一番短いバージョンで相手に説明して、相手の興味と理解度(相手からの質問内容によって分かります)に合わせて、より詳細なバージョンに移っていくと、短い時間でやりたいことを伝えることができます。
2.相手が話し始めて30秒以内に、コメントを1つ書く
「30秒」というのは一つの目安ですが、相手が話し始めて一呼吸するまでの間、つまり第一印象でコメントを一つ書く、ということです。一つ書いてしまえば、あとはもう一つ書くだけです。
3.積極的に質問する
相手が黙って聞いていると、話は長くなりがちです。早い段階から積極的に質問しましょう。「なぜ」「どうして」を直接的に聞くよりも、「いつ」「どこで」そうしたいと思ったのか、というストーリーを聞いた方が、相手も話しやすいし、こちらもキーワードを探しやすいです。
目標達成まで、あと37,000円です。絶対にこのプロジェクトを成立させて、日本じゅうの「どうせ無理」を「やりたい!」「いいね!」に変えていきます!ご支援・ご協力をお願いします!
引換券④でご支援いただいた、
Paul k Abeさま、ご支援ありがとうございます!
リターン
3,000円
①ワークショップの優先参加申込ができます。
②ワークショップで使う「オリジナルかなえあい®カード」10枚をお届けします。
③ワークショップで使う「かなえあい®ワークシート」1枚をお届けします。
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①〜③に加えて、
④新着情報を更新する度に毎回、お名前を掲載いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
①〜③に加えて、
⑤名古屋会場・東京会場それぞれのワークショップのダイジェスト動画をお届けします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
⑧全国どこでも出張して、「かなえあい®ワークショップ」を実施します(2時間以内、交通費別)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
①〜③に加えて、
⑥ビデオチャットを使って、お一人ずつ、ワークショップのご報告をさせていただきます(5/26〜5/31の間、ご都合の良い時間帯に1時間程度)。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
30,000円
①〜③に加えて、
⑦お一人ずつ、専用のサンクス・ページを、フィジカル・コミュニケーション・デザイン協会サイト内に作成します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5