プロジェクト概要

すべての世代をつなぐ、

ふるさとのお祭りを100年続けたい。

 

 

はじめまして、金杉台なつまつり実行委員長の別府映子と申します。現在、千葉県船橋市の金杉台団地に越してきて25年が経ちました。

 

そして、子どもの成長を幼稚園から中学校までPTA役員、自治会役員を務めながら見守る中で、この街をふるさととして愛するようになり、少子高齢化が進む地域を元気にしようと、地元有志の方々と活性化にも取り組んできました。

 

7月は地元小学生による演奏会、ソーラン節や模擬店で賑わう「夕すずみ会」、12月には自治会主催の餅つき大会に合わせて、地元児童ホーム有志のキッズダンス、太鼓演奏などを行い、商店街を知ってもらい憩いの場へと繋げる活動を行ってきました。

 

今回のクラウドファンディングでは、地域の伝統行事「金杉台なつまつり」を8月18日&19日に開催するにあたって、今までは自己資金や助成金などに頼って開催してきましたが、今年は実行委員会の資金だけでは開催が困難なため、皆様のお力を借りて、一緒につくりあげていきたいと考えています。約半世紀も続くお祭りを地域の全世代をつなぐ代名詞として、100年を目指して続けていくためにも、ご協力よろしくお願いいたします。

 

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応援よろしくお願いいたします!


 

失いかけて初めてわかった、

地域の伝統行事の大切さ。

 

 

金杉台には15年ほど前から地域に空き家が増え始めました。賑やかだった商店街もシャッターが目立ち、大型スーパーが撤退してからは人通りも減り、寂しい街になってしまいました。そんな中、居住者も高齢者が7割を占めるようになって、長く街の発展に尽力してきた自治会役員の方々もリタイアされ、お祭りや餅つき大会などの恒例行事が続けられなくなっていったのです。

 

以前の役員たちは、金杉台団地ができたときから住んでいる方も多く、何もなかった街に関係機関と交渉しながら保育園を作ったり、バスを通したり、その発展に努めてこられました。しかし、折しも「地域を再生しよう、元気を取り戻そう」と活性化に取り組み始めて5年、仲間も増えて諸活動も定着し始めた矢先に、彼らが「お祭りを止めたい」と言ったときは、やるせない気持ちで胸が一杯になりました。


それと同時に、絶対に失くしてはならないものだと心の底から思いました。ここを愛して、終の住処にしたいと思う高齢者、存分に遊んで成長して巣立っていった若者たちにとっては、失くしてはいけないふるさと行事なのです。

 


「誰かが何とかしなければ、団地がなくなってしまう。街が廃れてしまう」と感じた私は、「もうこれ以上は商店街のシャッターが閉まるのを見たくない」という思いが相まって、「金杉台街づくり委員会」を立ち上げました。そして、空き店舗を利用してコミュニティサロン「きずな」という地域活性化の拠点もつくりました。


この活動を通して、20代〜40代の金杉台をふるさとだと思う方々、街をこよなく愛する方々ともご縁ができて、新たにお祭りの実行委員会を立ち上げなおし、失くなりかけたお祭りを再起することができたのです。

 

このつながりこそが地域の発展に必要不可欠で、すべての世代がつながって協力し合えば、できないことは何もないと信じられるきっかけになりました。昨年に新しい実行委員会になってから初めて行った「金杉台なつまつり」を今後も当たり前に継続していくため、今年も8月の開催に向けて準備を始めました。

 

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お祭りにかかる費用は総額100万円。
地域の皆様と一緒につくりあげたい。

 

 

お祭りは8月18日(土)、19日(日)に開催します。昼の部では、商店街広場で流しそうめんを行います。そうめん台は、全長30メートルで子どもから大人まで老若男女問わず無料で楽しんでいただけます!

 

夜の部では櫓のあるメイン会場で抽選会、地元を中心に活躍中の歌手を招いてのライブ、地元の子どもたちによる和太鼓演奏、ダンス、盆踊りや介護予防体操など盛りだくさんの催し物を準備しています。

 

また、会場周囲には40件の夜店を並べることを目標にしています。今回は、特に費用がかかる櫓の設置、音響や電気設備などに、皆様からのご支援を充てさせていただきます。お祭りを継続していくためにも、これからは皆様と一緒につくりあげていきたいと考えています。

 

<金杉台なつまつり 開催概要>

日時:2018年8月18日(土)〜19日(日)

場所:金杉台団地商店街広場・金杉台公園

内容:抽選会、ライブ、和太鼓演奏、ダンス、盆踊り、流しそうめん、介護予防体操、夜店など

 

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昨年の流しそうめん(全長30メートル)の様子


 

次世代に引き継いでいき、
歴史ある恒例行事を目指す。

 

 

2年前まで実施していた前身の団地祭は寄付やお返しも団地居住者だけに限られたものでしたが、それを町会自治会の枠を取り払った地域のお祭りとしてつくり上げていくことで、誰もが気兼ねなく存分に遊べるようになります。そのためにも、近隣商店会とも協力し合っていきます。

 

また、遠く離れて暮らす、金杉台をふるさとだと思う方々ともつながっていき、この想いを共有できたら嬉しいです。そして、今回のクラウドファンディングを皮切りに、今後も次世代にしっかりと引き継ぎながら、100年以上続くような歴史ある地域のふるさと行事へと発展させたいと考えています。(お祭りの様子は新着情報でも発信していきます)

 

このプロジェクトは、その未来を目指していくための第一歩と言えるでしょう。どうか、私たちを応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

リターン&資金使途

 

 

<リターン>

御礼メッセージや活動報告書に加えて、地元では知る人ぞ知るどら焼き専門店のどら焼き詰め合わせをお送りいたします。粉の配合割合やハチミツ、水飴を加えて皮が美味しく変化するように工夫されているので、2~3日経っても美味しく食べられます。また、お祭り当日にご支援者様として、プログラムの一部でご紹介させていただきます。(希望者のみ)

 

加えて、金杉台団地商店街の店舗で使えるサービス券1000円分につきましては、利用可能な店舗を、追って、新着情報でご紹介させていただきます。

 

<資金使途>

・出演団体謝礼:¥30,000

・出演団体交通費:¥10,000

・会議費:¥5,000

・通信運搬費:¥10,000

・駐車場および集会所使用料:¥20,000

・資料印刷製本費:¥25,000

・備品購入費:¥5,000

・会場設備費:¥400,000

・イベントボランティア費:¥25,000

・保険料:¥6,000

・原材料費:¥15,000

・抽選会景品購入費:¥250,000

・その他雑費(リターン準備費およびReadyfor手数料など):¥250,000


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