野良猫45匹の見守りパトロール。一緒に支えて下さいませんか?

野良猫45匹の見守りパトロール。一緒に支えて下さいませんか?

支援総額

377,000

目標金額 260,000円

支援者
52人
募集終了日
2020年1月31日

    https://readyfor.jp/projects/kanon-no-monogatali?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

皆様のご支援、あたたかい応援のおかげで、プロジェクト成立となりました。

ありがとうございました。

お預かりした大事なお金は、お薬や手術、できるだけお安くできる方法を探すなどして、できるだけ多くの猫に行き渡るように、大切に使わせていただきます。

 

これだけたくさんの善意をいただいたので、もう充分との気持ちもありますが、

期限の日まで日にちがありますので、ネクストゴールを設定させていただきました。

金額は35万円としました。

新着情報にあげているつばめちゃんの家族、当初は3匹母子と思っていましたら、合計5匹いることが判明したのが大きいです。

去年は、新たな若猫が5匹突然現れ、捨て猫が4匹+2匹・・・と、

突然何が起きるかわからない、との不安も大きいです。

赤ちゃん猫が捨てられると、毎年必ず病院に駆け込んでいます。

毎年、今年はありませんようにと願うのですが・・・

ですので、ネクストゴールの目的は、当初と同じく、猫たちの手術、治療や養育費衛生費です。

皆様に無理のない範囲で、ご協力いただければ大変嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

以下、2020  1月21日のご報告。

多くの方がお礼のメールのみのコースをお選びくださったため、13万円ほどと見込んでいた受取金額が、嬉しいことに大幅にアップいたしました。

猫たちのへのお志に心より感謝いたします。

もちろん、ご支援者様に当猫グッズを使っていただくのも、また嬉しいことでございます。

私自身も、ゴールデンモップのタオルハンカチがどんなかわいいものになるのか、わくわくなのです。

今回ご支援の記念にと、ご希望の方がいらっしゃいましたら、今からでもぜひぜひどうぞご遠慮なくお申し込みくださいね(*´ω`*)。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

たった一人で始めました。

ずっと一人で続けてきました。

気がついたら、何人もの人に支えられていました。

私の日常や猫の現状をブログで知ったり、直接のお付き合いで知ったり、

里親様のご縁で繋がったりしたごく限られた人たちに、

この私に送れば必ず猫のために使われる、と信頼してもらって、いただいたご支援です。

そのおかげで、どうにか続けてこられました。

でも、困窮する猫は一向に減らず、せっかくのご支援金はあっという間になくなってしまいます。

今まで出費を続けてきた自分には、もう余力が残っていません。

一個人で動く自分には、不特定多数の人に継続的にご支援を呼びかける、

団体のような収入の仕組みもありません。

でも、助けが必要な猫たちが現実にここにいるのです。

どこの団体の救いの手も届いていません。

だから替わりに、私が声をあげます。

どうか助けて下さい。

これが、毎日私が聞いている彼らの声です。

 

どうか彼らの声を共に聞いてあげてください。

ご支援いただいたものは、すべてを必ず届けます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

●はじめまして。

ご覧いただきありがとうございます。

福岡に在住の三善と申します。
私は昔から、捨て猫や命の危機にある猫に、なぜか出会ってしまいます。
そのたびに拾って治療、里親さんが見つからなければ保護を続けてきて、今は7匹の猫と暮らしています。

同時に、地域内で目にした、お外で暮らす猫の不妊手術や病気の治療などを行ってきました。
収入のほとんどをつぎ込んできましたが、毎年捨て猫や病気の猫がある中で、限界を感じる状況にいます。
これからの厳しい季節に備えて、猫たちを守るために必要な資金がないのです。

どうか皆様にお力添えいただきたくお願い申し上げます。

 

●助けたい猫の居場所、現在の状況を説明します。

 

 

場所①所有者のはっきりしない、いわゆる負動産の廃墟です。

 

場所②近隣の建物や駐車場。

場所③公園(画像略) 

月男くん、新入りのキジ白

場所④民間の敷地の多頭飼い現場。

ももちゃん、ゆりちゃん、ななちゃん、よその子他計10頭と、新たに2匹の仔猫が捨てられたばかり。

場所⑤民間の敷地と駐車場、物置き場など複数にわたる地域。(画像略)

捕まらない黒、⑥ちゃん、ピーちゃん、ピーちゃんの彼氏、ムスコちゃん

確実に45匹以上の猫が、助けを必要としています。

 

お外の猫たちは、飢えや病気、事故や虐待の危険に、常にさらされています。

そうした猫や、劣悪な環境に置かれている猫をサポートするために、毎日巡回しています。
これを勝手に略して猫パトと呼んでいます。


猫パトは、ゴハンを配るだけではありません。
虐待犯が来ないよう監視したり、猫がゴミを漁るなどの被害を防いだり、多頭飼育場所では可能な限りトイレのお世話をしたりなど、そこの環境に合わせて必要な作業をします。
よそから新顔が入って来たら、必ず不妊去勢手術をします。
捕まらない一部を除いて、できる猫にはすべてに不妊去勢手術を済ませています。

近年では、幼猫の捨て子が多くて育児治療が最優先になり、他の対応が遅れがちになっています。

 

●なぜこうなっているのか。

2016年、それまでここは、たまに通るだけの場所でした。

ある日、たくさんの猫がいることに気がつきました。

仔猫も何匹もいて、次に通りかかった時には、その子は姿を消している、

また次に通った時には、また違う子猫がいて、次にはまた姿を消している・・・そんなことが続きました。

近隣に住むエサやりさんは、数が多いことや捨て猫されたりもするために手術ができないまま、繁殖が繰り返されていました。
エサやりさんは毎日のエサの負担だけで限界で、それも足りず、やせ細った子猫がガリガリに痩せた母の後をふらふらとついて行く、そんな状況でした。

一番小さな猫が目を負傷していたので、

この子だけでもと保護し、病院にて治療。

幸いにも素敵な里親さんと出会い、今は幸せに暮らしています。

しかし、幸せになれたのはこの子一匹だけでした。

他の子供たちは誰も生き延びることができませんでした。

これをきっかけに、この場所①の不妊手術を始めました。

数は20匹前後、多すぎるので、全部やり通せる自信なんてなかったです。
 

福岡の不妊手術代の相場は2~3万円、オスでも15,000円くらいします。
良心的な病院に頼み込んだり、民間団体の助成金を受けたりしましたが、それでも一頭につき、6,000円~17,000円くらい、みるみるお金がなくなりました。
捕まらない猫もいたので、その子が出産して頭数がさらに増えたりもしました。

一方、猫が隠れ住む場所①廃墟は、その頃はこんな状態でした。

赤ちゃん猫が生まれたので、危険なガラス片を片付けることも始めました。

その後、まだ全頭の手術が済んでいない頃に、エサやりさんが引っ越していかれたので、
残された猫たちのエサやりも引き継いだ形になりました。

 

2017年から2018年、場所①と②の手術が済んで落ち着いた後も、
弱ったり迷ったり捨てられたりした子猫を保護することが何度もありました。

 

 


必死で里親さんを見つけましたが、そういつまでも見つかるわけがありません。

近隣地域に別の猫の繁殖地④をみつけ、不妊手術を始めました。
何頭かの手術が済んだところで、その場所のエサやりさんが猫を屋内に収容しました。

しかし、それでめでたしめでたしではありません。
近年、何十頭以上という多頭飼育崩壊のニュースが後を絶ちません。

放置しておけばここもそうなってしまうと思い、急きょメスの手術を完了し、繁殖だけは防ぐことができましたが、劣悪な多頭飼育現場が一つ、増えたことになったのです。

それが2018年の年末のことです。

 

●困窮に至る遠因です。

それ以来、場所①②③④⑤を、毎日見回りしています。
仕事を終えてからの猫パトは体力的にも限界に近く、帰ったら寝るだけの生活です。
でも仕事をしないと、猫にかかるお金が捻出できません。
私事では、拙宅の猫にも下部泌尿器と腎臓の持病があり、普段の療法食も高額になります。

 

お外猫の頭数を見て、ゴハンの心配をしてくださる方もいらっしゃいます。

それもありますが、最も大きな負担は、医療費でした。

一回通院をすると、何日分ものゴハン代がなくなります。

 

エサやりさんがいればカンパをお願いしたり、民間のボランティア団体に登録して一部助成金を受けたりして、不妊手術にかかる費用はいくらか抑えることができました。

しかし、お外暮らしの過酷さから体調不良になる猫が多いので、不妊手術で抑えられた費用も、治療費でなくなっていきます。

結局は対症療法の他に何もできなかったり、亡くなった猫の医療費を払い続けることも、何度もありましたが本当にむなしいです。

ゴハンと寝る場所があるだけでもありがたい状況にいる野良猫ですから、ワクチンなんて受けさせてやれません。

本来ならば毎月の点薬を推奨されるノミダニ駆除薬も、2~3ヶ月おきにつけるのがやっとです。

環境のために病気を誘発し、難病ではなくて、すぐに治るはずの病気でも、治療が受けられないために悪化して死んでいくんです。

治療が受けられたなら治ったはずの病気です。

 

ぎりぎりの経済状態が続き、次第に、体調の悪い猫がいても、病院に行くことそのものを躊躇するようになって、なんとか自然治癒することを願うようになっていきました。

 

ゴージャス・グレーモップの最後の子供は、一匹は白血病で2年の命、もう一匹は治療も受けられないまま姿を消し、3年くらいの命でした。

 

このような状況を、獣医師さんや保護団体関係の方に、お話しすることもあります。

すると、異口同音にこうおっしゃいます。

「全部を助けることは難しいよ。

これ以上は手を出さない、と、やる限度を決めておかないと、自分がつぶれてしまうから」

きっと言いたくて言っているのではありません、助けたい気持ちは同じです。

でも、そんな風に破たんしてしまう人をたくさん見ているから、防ぐためにそう言わざるを得ないのです。

しかしそれでは、限度線を越えたから、ここから先は助けられない、と言われた猫はどうなってしまうのか。

自分がやっていることがいいことなのか、もしかしたら悪いことなのか、もはやわからなくなります。

治療を受けて元気を取り戻した猫の、ぱっちり開いた明るい目を見ると、やっぱりこれでよかったんだ、この子だけは私のことを正しかったと思ってくれるだろう、とやっと思えるんです。

 

こんなふうに悩みながら、個人で猫を保護したり、できる限り手術をして見守ったりする人は、他にもいらっしゃると思います。

私の身近にもそんな友人が何人もいて、いろんな場面で助けてもらってきました。

しかしながら、彼らもまた、まず例外なく困窮しています。

そんな人に限って、自分も大変なのに、力を貸してくれようとするんです。

 

ここにきて見かねた周囲から、一人また一人と、時々ご支援金や物資を贈ってくださったり、私が仕事で来れない間、ゴハンやお水出しを手伝ってくださる方が現れました。

そのおかげで、やっとしのいでこれました。 

 

●2019年に起きたこと。

しかし、2019年は場所②に新たに5匹の若猫が現れ、場所①では4月に4匹の仔猫が捨てられました。

4匹がようやく丈夫に育ち、やっと2匹の里親さんが見つかったところで、
7月に新たに2匹の仔猫が捨てられ・・・
心身共に疲弊し、この2匹の管理が十分できずに、死なせてしまいました。
その後里親さんの見つからなかった2匹は、外猫の仲間入りをして生きています。

 

新たに増えた猫たちに、また不妊手術をしなければなりません。

何とか費用を抑える方法を探しました。

福岡には、獣医師会のあすなろ猫事業というものがあります。

各種頭数制限や申し込み制限がありますが、飼い主のいない猫に限り、メスは一万円(税抜き)オスは5千円(〃)で手術できるというもので、相場からすると格安です。

この機会を逃してなるものかと、今年7月から10月にかけて、このあすなろ猫事業に申し込み、民間団体からの助成金を受けたりして、集中して手術を行いました。

一方、場所①の猫がハナミズとヨダレを垂らして激やせ、治療に通い抜歯手術を受けました。

 7月、ヨダレハナミズ激やせ。

抜歯手術後はふくふくに(*^_^*)。

幸い、治療のおかげで元気を取り戻しましたが、この時の手術代と不妊手術代とが重なって痛手となり、治療費の支払いが滞りはじめ、未払いのまま今に至っています。

これからの厳しい季節、どれだけ冬支度をしてもお外の猫は弱っていきます。

他にも具合の悪い猫や、すでに慢性的に鼻グズグズの猫もいます。

今のままでは、診療を受けられなくなることを危惧しています。

 

今まで、つつましい収入をつぎ込み、足りない分は副業などで稼いだ分を充ててきました。

あまりの猫数の多さに、心配してくださる方からの温かいご支援金も、すぐになくなってしまいます。
これだけの数を、この先も私一人でどうにかできるわけがありません。

猫たちの行く末を思うと不安しかありませんが、当面は未払いの医療費を完済し、目前に迫った厳しい冬を乗り切る備えをしなければならないと考えています。

 

この猫たちを支えたい、と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、お力を貸していただきたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

●プロジェクトの内容

外猫をモチーフにした猫グッズを制作、販売して資金に充てます!

①2000円コース 20㎝×20㎝のミニタオルハンカチ。

モデルは一番モテモテのゴージャス・ゴールデンモップ(*^_^*)

 

②7000円コース 下記画像をモチーフにしたウォールフック。

ご支援いただいた方にお届けして、猫たちを身近に感じていただければと思いました。

※お品は未制作のため手元になく、実物を確認できません。

実物の色や素材イメージが違うなどのことがありましても、なにとぞご容赦ください。

また、予定している品が制作会社の方で在庫切れ、ということもまれにですがありえます。

その際は、原価の近い別の品に変更を迫られることも考えられます。

 

もちろん、グッズは不要という方もいらっしゃると思いますので、猫たちの元気な画像とともに、

③御礼のメッセージメールをお送りするだけのコースもいくつかご用意します。

こちらにいただいた全額は、猫のためだけに使わせていただきます。

 

●プロジェクトの展望・ビジョン グッズ販売というシステムにした理由です。

猫パトは「きりがない」作業です。

この場所の手術が済むまで、猫が天寿を全うするまで、と考えていても、見知らぬ猫が新たにやってきます。

実はこの一か月の間にも、そんな猫が4匹います。(多頭飼育現場の捨て猫とは別に)

目の前に病気の子猫が現れればそちらを優先しますので、資金の用途回しもあります。

いくら必要かと聞かれれば、この先何年も、百万超す額になるかもしれないのです。

そんなつかみどころのない話で、永遠にご支援をお願いすることはできません。

もっと現実的なスパンで、プロジェクトの開始と完了をはっきり設定するために、考えました。

 

外猫問題の根本的な解決にはなりませんが、未払いの医療費を完済し、

当該猫たちが無事にこの冬を越すため当面の資金を確保することが、このプロジェクトの目的です。

本当に「当面」のことしか考えられないぎりぎりの額ではありますが、もし、この額を越えてご支援金が集まることがあって、より多くの猫に支援が行きわたることになれば本当に嬉しいです。

 

※プロジェクト収入と支出の目安

成立した場合の獲得金額

●2000円コース×60=120000

●7000円コース×20=140000

合計 260000円

 

上記から差し引かれる経費

●Readyfor手数料260000×12%=34320

●ミニタオルハンカチ制作費60枚分・・・22440

●上発送費(予測)・・・120×60=7200

●ウォールフック制作費20点分・・・56100

●上発送費(予測)・・・360×20=7200

合計 127260円

 

残金 132740円

 

プロジェクトが成立しましたら、資金の入金確定後に、オリジナルグッズ制作会社に発注します。

概ね2週間前後で完成品が送られてくるようですので、到着次第、順次発送させていただきます。

皆さん全員に発送完了をもって、プロジェクトは完了とします。

完了後の残額を、猫たちの医療費養育費衛生費などに使わせていただきます。

 

以下、使用金額の目安。

突発的な病気、怪我が起きた場合は、その治療費が最優先です。

未払いの手術費用 約5万円

不妊手術の目安   9000~17000円

ノミダニ駆除薬の目安 12匹分で7300円

寒さ対策のプラダン、カイロなど。

ゴハンが不足した時にはゴハン代にも使わせていただきます。

 

<プロジェクト終了要項>

・治療・手術対象    
野良猫45匹

・治療・手術内容    
抜歯手術費用1匹(完了済未払い) 
不妊去勢未手術6匹(うち1匹手術済み11/25) 
ノミダニ駆除45匹 体調不良2匹 (猫風邪、口内炎、感染症)

・治療・手術完了予定日    
2020年3月30日

・その他    
 グッズ制作に関して 
  製作物:ミニタオルハンカチ60 ウォールフック20 
  製作完了予定日:2020年3月30日 
  製作個数:ミニタオルハンカチ 60個、ウォールフック 20個 
 *関連事項 
  製作者:外部委託 
  外部委託先:決定済み(名称:オリジナルプリントjp URL:https://originalprint.jp/)

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/kanon-no-monogatali?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

昔から、助けが必要な猫に、なぜか出会ってしまいます。 そのたびに保護治療譲渡を続けてきましたが、自宅が集合住宅のため保護できる数が限られていることと、個人で保護するだけでは野良猫の環境は変わらないと感じ、2006年頃から野良猫の避妊去勢手術を始めました。 その結果、手術を継続することで野良猫の数は減ることを実感しています。 2017年から、ある特定地域の手術に取り組み、落ち着いてから少しずつその範囲を広げてきました。 常に危険にさらされる外猫を守るために、エサやりと不妊去勢手術、治療、動物虐待防止のパトロールも続けていますが、体力的時間的金銭的にも限界を感じ、プロジェクトを立ち上げました。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/kanon-no-monogatali?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

2,000


もふもふ猫 ゴージャス・ゴールデンモップのオリジナルミニタオルハンカチコース

もふもふ猫 ゴージャス・ゴールデンモップのオリジナルミニタオルハンカチコース

お外猫の中で、人にも周りの猫にも絶大な人気者のゴージャス・ゴールデンモップ。
めすもおすも彼のふさふさの首毛に顔をうずめるのが大好きです。
彼の首毛で手を拭く気分を体感してください(*´ω`*)

※お品は未制作のため手元になく、実物を確認できません。
実物の色や素材イメージが違うなどのことがありましても、なにとぞご容赦ください。
プロジェクトが成立しましたら、資金の入金確定後に、オリジナルグッズ制作会社に発注します。

概ね2週間前後で完成品が送られてくるようですので、到着次第、順次発送させていただきます。
皆さん全員に発送完了を持って、プロジェクト完了とします。

支援者
8人
在庫数
52
発送完了予定月
2020年3月

3,000


イケメン猫太一より、ありがとうございますの気持ちを込めて画像付きのメール。

イケメン猫太一より、ありがとうございますの気持ちを込めて画像付きのメール。

グッズはご不要な方へおすすめのコースです。
リターン資金がかからない分、全額を猫たちのために使わせていただけます。
心からの御礼の気持ちとともに、イケメン猫太一の画像をお楽しみください。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

5,000


小悪魔ゆりちゃんより、ありがとうございますメールをキュートな画像付きで♪。

小悪魔ゆりちゃんより、ありがとうございますメールをキュートな画像付きで♪。

キュートなはちわれ猫ゆりちゃん。
過酷な多頭飼育環境でがんばる猫たちを代表して、
小悪魔ポーズの画像とともに、ありがとうの気持ちをお届けします。

グッズはご不要な方におすすめのコースです。
全額を猫のために、大事に使わせていただきます。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

7,000


もふもふ猫 ゴージャス・ゴールデンモップのオリジナルウオールフック

もふもふ猫 ゴージャス・ゴールデンモップのオリジナルウオールフック

みんなのゴージャス・ゴールデンモップのウォールフックです。
皆さんのおうちの品々を掛けさせてください<(_ _)>

※お品は未制作のため手元になく、実物を確認できません。
実物の色や素材イメージが違うなどのことがありましても、なにとぞご容赦ください。
プロジェクトが成立しましたら、資金の入金確定後に、オリジナルグッズ制作会社に発注します。

概ね2週間前後で完成品が送られてくるようですので、到着次第、順次発送させていただきます。
皆さん全員に発送完了をもって、プロジェクト完了とします。

支援者
2人
在庫数
18
発送完了予定月
2020年3月

10,000


猫みんなより、ありがとうの気持ちを込めて、画像付きのメール。

猫みんなより、ありがとうの気持ちを込めて、画像付きのメール。

ゴージャス・ゴールデンモップの他、男鹿、ふわり、オレンジ、えびぞうが映っています。
ご支援を受けて生きる猫たちの最新の姿を、画像付きのメールでお届けします。
グッズはご不要な方におすすめのコースです。
全額を、猫たちのために使わせていただきます。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

プロフィール

昔から、助けが必要な猫に、なぜか出会ってしまいます。 そのたびに保護治療譲渡を続けてきましたが、自宅が集合住宅のため保護できる数が限られていることと、個人で保護するだけでは野良猫の環境は変わらないと感じ、2006年頃から野良猫の避妊去勢手術を始めました。 その結果、手術を継続することで野良猫の数は減ることを実感しています。 2017年から、ある特定地域の手術に取り組み、落ち着いてから少しずつその範囲を広げてきました。 常に危険にさらされる外猫を守るために、エサやりと不妊去勢手術、治療、動物虐待防止のパトロールも続けていますが、体力的時間的金銭的にも限界を感じ、プロジェクトを立ち上げました。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る