プロジェクト概要

 

タイに住む少数民族出身の子どもたちが、安定した生活を送れるために牛小屋をプレゼントしたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます!特定非営利活動法人キャンヘルプタイランドの坂 茂樹です。私たちは1991年から、タイやカンボジアの子どもたちの支援をしています。今までに校舎の建設や、本の寄贈など様々な活動をしてきました。

 

そして私たちは、ただ寄付をするだけでなく、彼らが継続的に現金収入を得るために、養鶏場や豚小屋の建設も行っています。この活動で今までに寄付にだけ頼っていた資金の一部を自分たちでまかなうことができるようになってきています。

 

しかしまだ全ての資金をまかなうまでの収入にはなっていません。そこで私達は、さらに彼らの継続的な現金収入を増やすために、今回皆さまのお力をお借りし、新たに牛小屋と子牛を支援したいと思います。どうか皆さまご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!

 

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キャンヘルプタイランドは1991年からタイの子どもたちを支援しています。

 

寄付だけに頼る寮の運営では、子どもたちは安心して学校へ通うことができません。

 

タイの山岳部に住む少数民族の子どもたちは、自分たちの住む村の近くに学校がなく、簡単には小学校へ通えません。そんな子供たちのために、私たちはタイ王国チェンマイ県ドイサケット郡に学生寮「カサロンの家」を2005年に建設しました。

 

学生寮「カサロンの家」には、現在約20名の子どもたちが共同生活をしています。寮の運営は、寮生の親からの寮費と寄付で運営されています。

 

しかし、山奥に住む子どもたちの親の中には、十分な現金収入がなく寮費を払えなくなる人もいます。そこで寮費を払えない子どもたちの寮費は、寄付金でまかなっています。けれども寄付金収入に頼った寮の運営はとても不安定で、子どもたちは安心して学校へ通うことができません。

 

建設途中のカサロンの家。みんなの協力のもと2005年完成しました!

 

今まで支援してきた家畜で、子どもたちは現金収入を得ています。


そこでキャンヘルプタイランドでは、寄付金に頼らない寮の運営を目指すために、今までに養鶏場、豚小屋、養魚池などの支援を行ってきました。

 

養鶏場でとれた卵は、村の朝市で販売し、その収益は子どもたちの学用品購入費に充てられます。また余った卵は、子どもたちの小学校へ持っていき学校給食にも使われれます。

 

養豚場でたくさん産まれる子豚は販売します。また山奥の村に住む寮生の親へ寄付し、そこでさらに繁殖させることにより、親への現金収入を生みます。そしてそこから、子どもたちの寮費をきちんと払ってもらう流れを作っています。

 

ニワトリたちに餌やり
子どもたちがブタのお世話をしています。

 

さらに収入を増やすため、牛小屋と子牛を購入します!

 

今回、新たに牛小屋を建設し、子牛の生産や肥育することで現金収入を得るシステムをつくます。そうすることで寮の子どもたちが、安心して生活できる環境を作ってあげたいと考えています。

 

生産した子牛は血統にもよりますが約5万円ほどで販売可能です。成熟した親牛も販売できるので、この事業で毎年10万円から15万円の収益を目指します。10万円以上の寄付を継続的に支援してもらうことはとても難しいので、今回のプロジェクトのような安定した現金収入は、安定した寮の運営に不可欠です。

 

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広い敷地の草取りにも牛が役立ちそう。

 

最終的には、寄付金がなくても生活できる環境をつくりたい。

 

まずは、牛小屋と2頭の子牛を支援します。今後3年間で毎年1頭ずつ子牛を追加購入し、将来的には5~6頭の牛を飼育予定です。そしてその頃には、子牛の生産も可能になるので、親牛や産まれた子牛を販売しながら、5~6頭の飼育を維持し、継続可能な状況までもっていきます。

 

肥育と生産のサイクルを作り、牛の販売によって寮に安定した現金収入のシステム作りを目指します。


現在、「カサロンの家」では、鶏、鶏卵、豚、ナマズ、キノコ、野菜などを生産し、市場で販売することにより、現金収入を得ていますが、そこに牛が加わることにより、さらに安定した現金収入を見込めるようになります。


これらの収入は、子どもたちの学用品の購入費や給食費等に使われます。安定した収入で、子どもたちは安心して学校へ通えるようになります。


そして将来的には、寄付金に頼らない寮の運営を目指します。どうか子ども達が自ら現金収入を得て、安定した生活を送ることが出来るよう、皆さま応援よろしくお願いいたします!

 

どうかご支援をよろしくお願いいたします!

 

リターンについて

「カサロンの家」に滞在し、子どもたちと交流できるツアーご招待!

不定期で開催している「カサロンの家」交流ツアーへご招待いたします。

また、ツアーに参加できなくても、ご自身で「カサロンの家」への訪問を希望される方には、現地への連絡、空港への迎えの手配などをお手伝いいたします。(※その場合は、現地のスタッフしかいないため、案内は英語となります。)

 

キャンヘルプタイランドについて

 

キャンヘルプタイランドの活動は、すべて無償ボランティアによって運営されています。寄付金の10%から30%を事務経費として計上してしまう援助組織が多い中、キャンヘルプタイランドは経費として計上できる額を寄付金の5%以内としています。

 

<支援内容>

・奨学金支援・・・タイの子どもたちに奨学金を支給
・建設支援・・・タイやカンボジアの小学校で校舎やトイレを建設支援
・図書支援・・・小学校の図書館へ本を寄贈
・給食支援・・・学校給食の充実を図るプログラム。畑や養鶏場、養魚場の支援
・山岳部少数民族支援・・・主に少数民族の子どもたちの学生寮「カサロンの家」を支援
詳しくは以下のページをご覧ください。

http://canhelp.jp

 


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