プロジェクト概要

約1200年前から絶えることなく続く奇跡の神事

ここでしか手に入らない「林檎の庭」特別奉納チケットを購入し、
式年造替に参加しよう!

 

◇◆◇ 20,000円コース ◇◆◇

・17種の大和情熱野菜セット

・「林檎の庭」特別奉納演奏

(一般非公開)

▼ 購入は、こちらから ▼

※写真:ウイリアム・アッカーマン 
photo by Irene Young

3,000円のリターンに加え
・春日大社第60次式年造替記念品
・春日野音楽祭Tシャツ
・第1回春日野音楽祭DVD
 (両日の各ステージの様子や演奏など収録)
・春日野音楽祭Webサイトにご芳名記載
・第1回春日野音楽祭パンフレットにご芳名記載

*イベント詳細:

「林檎の庭」で9月19日(月・祝)18時30分〜
特別奉納演奏(一般は非公開)にご招待!
出演:ウィリアム・アッカーマンwith トッド・ボストン Special Guest:押尾コータロー、三橋貴風 

奉納演奏”でお祝いしたい!

 

奈良・春日大社の「第60次式年造替」を
街中に音楽が溢れる”奉納演奏”でお祝いしたい!

 

皆さん、はじめまして。春日野音楽祭実行委員会です。プロジェクトページをご覧頂きありがとうございます。

 

現在、奈良・春日大社では20年に一度、神様がお鎮まりになる神殿や、神様の御料で御殿の中にお納めする御神宝などを修繕する「式年造替(しきねんぞうたい)」が執り行われています。

 

毎年お盆に実施される「中元万燈籠」の時の中門
提供:春日大社

 

シルクロードの終着点、国際都市だった奈良

 

春日大社は今から約1250年前、当時都だった平城京や国家の安泰を祈願して創建されました。御蓋山(みかさやま)のふもとにあるご本殿から伸びる表参道は、平城京の朱雀門を通り生駒山を抜けて難波の港まで繋がっていました。そこから遣唐使が派遣されていましたので、いわば大陸と奈良をつなぐ一本道が春日大社まで延びていたことになります。

 

それは、西はローマから中東、インド、中国、朝鮮半島と文化を渡り、それらが融合し、最後に辿り着いた場所が奈良であったことを示すものでもあります。

 

つまり、奈良は世界の融合された文化が継承されてきた地域であり、究極のダイバシティの都でもあったわけです。

 

江戸時代の奈良の地図。春日大社が中央上に、そこからまっすぐに大阪まで道が続いています。

 

現存する最古の「国際芸術祭」春日若宮おん祭

 

春日大社では、年間2000にも及ぶお祭が執り行われています。その中でももっとも重要なものが、「春日若宮おん祭」というお祭です。

 

880年前に始まったこのお祭は、大陸から渡ってきた各国の芸能や、当時最先端であった舞や音楽を神様に奉納するもので、今の時代の「国際芸術祭」のようなもの、と言えるかもしれません。

 

京都や江戸に都が移った以後も、奈良は日本の根源的な文化を支え、発展に寄与してきたという歴史があり、それは脈々と、途切れることなく受け継がれてきました。

 

春日大社に伝わる社殿神楽が奉納される様子
提供:春日大社

 

人から人へ、心と技術のバトンを渡す

 

創建以後、1200年を超える時を越えてなお当時のままに奈良を見守る存在であり続けるのはこの「式年造替」という神事を人から人へ伝えてきたからに他なりません。

 

今回で60回目となる式年造替ですが、執り行われるのは20年に一度、人の人生を考えると多くても3回しか関わることはできません。しかし、20年に一度であれば、造替に必要な神事の文化や建築技術を次世代へ引き継ぐことができます。

 

そうして1200年間、その歴史は受け継がれてきました。そして、この貴重な儀式が今年完了します。

 

第59次式年造替 本殿遷座祭の様子
提供:春日大社

 

日本のルーツをたどり、新しい文化を創りたい!

 

春日山原生林や奈良公園の鹿など、地域の人びとに大切に守られてきたことで街と自然が調和した独特の景観を保っていること、また日本最古の芸術祭と言われる「春日若宮おん祭」が880年間途切れることなく護ってきたことに、奈良市民は誇りを持っています。

 

そんな歴史と文化、人や動物の生活が調和したこの奈良において、第60次式年造替を記念して立ち上げたのが「春日野音楽祭」です。

 

昨年10月に実施したフィナーレの様子

 

市民参加による新しい文化を創るために

 

 「春日若宮おん祭」が当時、現代でいう「国際芸術祭」のようなものだったとしても、今では「伝統芸能」になりました。今は最先端の音楽や芸能も、つないでいくことで伝統と文化に変わっていきます。第60回という節目ともなる式年造替を機に、このような新しい文化を、伝統と共に市民の力で創っていきます。

 

春日野音楽祭は、そのようなビジョンを持った市民が主体となった実行委員会で運営されています。今年から「学生運営サポーター」も募集、奈良の街のこれからを考えるワークショップと併せて実施しています。この音楽祭の当日の運営はもちろん、準備から終了までの期間を通じて、奈良の文化や歴史に触れ、地域への誇りを育てることがこの音楽祭の大きな目的の一つです。

 

奈良公園内浮雲園地ステージ

 

音楽祭の核となるのは、春日大社の表参道である三条通を軸に、市内10数ヶ所に設置した「まちなかステージ」での公募演奏者による奉納演奏と、メイン会場である登大路園地での市民参加型の奉納大合奏企画ですが、第1回春日野音楽祭では第60次式年造替特別企画として、2つのプログラムを予定しています。

 

式年造替特別企画その1:さだまさし飛火野ライブ


春日大社第六十次式年造替を祝うスペシャルステージとして、すでに過去5年に渡り奈良で勧進コンサートを実施されているさだまさしさんによるスペシャルコンサートを開催。

 

代表曲の一つである「まほろば」の歌いだしに「春日山から飛火野あたり」とあるように、さださんご本人やファンの方にとって特別な場所でもある「飛火野」を舞台に、20年に一度の大祭を祝う大規模なコンサートを開催します。

 

タイトル:さだまさし飛火野ライブ
開催日時:9月18日(日) 14:00開場 15:00開演
会場:飛火野(春日大社境内)
チケット料金(全席指定・税込):10,800円 ※未就学児入場不可
チケット一般発売:6月26日(日)10:00~
問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888

 

さだまさし

 


式年造替特別企画その2:林檎の庭特別奉納演奏

 

「林檎の庭 特別奉納演奏」は、春日大社第六十次式年造替を記念して、春日大社の中でも特に神聖な場所のひとつである本殿前の「林檎の庭」において、日没後、このご造替によって美しくなった中門に明かりが燈った中、神様の目の前で音楽を奉納する特別な行事となります。

 

出演者には、海外からグラミー賞受賞アーティストのウィリアム・アッカーマン氏が来日、そしてアッカーマン氏を師と仰ぐ日本を代表するギタリスト押尾コータロー氏、そして日本の楽器である尺八演奏で世界を駆ける三橋貴風氏という豪華なメンバーが音楽祭の趣旨に賛同し、特別演奏を奉納してくださいます。

 

これは一般には非公開の行事ですが、READYFORでご支援いただいた方に限り「音楽祭サポーター」としてご招待させていただくリターン品をご用意いたします。

 

(出演者)
ウイリアム・アッカーマン with トッド・ボストン
Special guest:押尾コータロー(ギター)、三橋貴風(尺八)

 

ウイリアム・アッカーマン
photo by Irene Young
押尾コータロー(ギター)
三橋貴風(尺八)

 

 

この音楽祭の開催にあたり、ステージ設営費用・機材費用・運営費用・学生ワークショップ開催費用・広報費用等のうち約700万円を必要としています。


20年に一度、奈良だからこそ実現するこの音楽祭のサポーターとして、

皆様からのご協力とご参加を何卒よろしくお願いいたします。

 

 


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