"モデル・写真家"の加藤朱梨が東京で写真展を開催したい！

50万達成のお礼とネクストゴール100万円挑戦の報告

◆皆様、PJ開始から2週間が経過した5/14に当初の目標である50万円を達成することが出来ました。こんなに早く目標達成できると思っていなかったので、驚きと共に喜びでいっぱいです！
ひとえに皆様のご協力のお陰でごさいます。厚く御礼申し上げます。

 

◆本PJは6/1まで続きます。皆様により私の世界観を楽しんでいただくために、次なる目標を設定しました。PJ終了日の6/1までに、ネクストゴールとして100万円を目指します。

◆＋50万分を集める理由は3つです。
　・写真展での展示内容のクオリティアップ
　・1万円以上支援していただいた方にお渡しする写真集のバリューアップ
　・写真展のプロモーション費（チラシ、ゲスト招待など）

◆ネクストゴールの100万円を達成した暁には、既存・新規の支援者様全員に対してリターンのバリューアップを行います。
　・支援者全員：写真集のクレジットにお名前が載る権利
　・合計支援額3万円以上の方：オフショット写真集プレゼント
　・合計支援額5万円以上の方：朱梨の地元巡りDVDプレゼント

既にご支援いただいている方も、そうでない方も、引き続き応援していただますと幸いです。
100万目指して一緒に頑張りましょう。

 

加藤朱梨は2020年9月22日～26日＠下北沢の写真展開催を目指して、クラウドファンディングを実施します。応援の程、どうぞよろしくお願い致します。

 

芸能事務所には所属せず、フリーランスダンサー・女優・モデルとして活動する加藤朱梨（Age23）です。現在は、モデル・写真家を中心に活動しています。簡単にこれまでの活動を記します。

https://mobile.twitter.com/katoakari61

 

 

ダンス歴は20年、20歳の時から女優として活動、約3年間毎日ライブ配信を実施

 

　物頃ついて間もない3歳の時にダンスを開始（歴20年）。KARAなどアーティストのバックダンサーや、映画のダンスシーンの振り付けを担当。

その後、20歳の時に女優としてデビュー。ドラマ『オーファン・ブラック～七つの遺伝子～』、映画『花うつろ華は咲く』『笑う招き猫』などに出演。

女優デビュー直後から、ライブ配信サイトの『17Live』にて約3年間毎日ライブ配信を実施。現在は、当時のノウハウを活かして300名以上のライバーを抱えるエージェンシーのマネジメントにも関わっています。

 

モデル業に軸足を置いて活動する中で、自身も写真を撮る毎日

 

　現在注力しているモデル業は、とあるフリーペーパーのカバーガールに抜擢されたことから始めました。
その時のカメラマンである大前ともやさんとの出会いを通じて、写真を撮られることの楽しさ実感しました。
また、被写体となってモデル活動を行う中で、アーティスティックな写真にハマっていた私は、もっと芸能人というよりは芸術家として生きてみたいと思いました。ファンの方から「自分でも写真を撮ってみたら？」とアドバイスをもらい、とりあえずコンビニで1000円ほどで購入できる写ルンですを早速買ってみました。それ以来、フィルムカメラ独特の風合いが気に入って、風景を中心に写真を撮る生活を送るようにりました。

 

この度は、私が被写体として写された写真と、私がフィルムカメラで写した風景写真を展示する『加藤朱梨写真展（仮）』開催のために必要な資金を募らせて頂きます

 

　今回の写真展は、2020年9月22日～9月26日を予定。

開催場所は、下北沢の「バロンデッセ」

展示する写真は、私が被写体の写真と、私がフィルムカメラで写した風景写真です。

 

 

ライブ配信活動で出会ったファンの皆さんと協力して、写真展を開きます

　私が写真展を開催したい理由は2つあります。
1つ目の理由は、約3年間続けたライブ配信を観て下さっていたファンの方々に向けて、新たな触れ合いの場を提供したいからです。ライバー活動を1年2年と続けていく中で、沢山の方に見て頂き、渋谷街頭フラッグモデル掲載や公式番組に出演出来ました。しかし、活動3年目から"ライブ配信は本当に私のやりたいことなのか"と疑問を持ち始め、ファンの方との大切な接点でありながらも、モデル業などに専念するためにライブ配信を卒業しました。今回の写真展を通じて、ファンの方にライブ配信に変わる接点の場を提供したいです。

 

2つ目の理由は、私が今後注力していきたいモデル業・写真活動とは何かをファンの方々にお見せしたいからです。
フリーペーパーのカバーガールに掲載されて以降、写真を撮られることも撮ることも好きになりました。"モデル・写真家として生きていくこと"これが私の今の目標です。
約3年間ライブ配信を観てくだだった方々に、私が目指す姿をお見せしたいです。

この2つを同時に叶える場として写真展の開催を決心しました。

　写真展開催期間中は、ギャラリーに常時在廊していたいと思っています。そこでこれまで応援してくれた皆さん一人一人に直接お礼を言いたいです。そして、実際に私の作品にその目で直接触れてもらうことで、私の表現したい世界観が少しでも伝えられたらと思います。

 

 

しかし、プロダクション未所属の私1人の力では限界があるため、

皆様のお力添えを頂きたい所存です

 

　今回、クラウドファンディングを利用して資金を募りたい理由は2つあります。
1つ目は、上記の内訳のように写真展開催には会場費などかなりの費用がかかること。
2つ目は、私自身企画力はあるものの、実行力に欠ける性格であることです。

 

そこで、ライバー時代に出会ったファンの方々と協力したら、今回のプロジェクトを通して私に興味を持ってくれた人々も巻き込んで、より大きな規模感でやりたいことが実現できるのではないかと考えました。

皆様のお力をどこまでお借りしてよいか、大変悩ましく不躾なお願いではございますが、クラウドファンディングを活用して写真展を開催させてください。

 

 

支援してくださった皆様には、「写真展の入場券」+「金額に応じたリターン」をご提供します。写真展は、2020年9月22日～9月26日の5日間の開催を予定しています

 

プロジェクトを支援してくださった方は全員、今回の写真展の入場料を無料とします。

※支援者でない方の入場については入場料500円をいただきます。

昨今のコロナウイルスなどやむを得ない事情により、予定していた日に開催できなかった場合は、日程を変更して開催します。

 

必要資金：約63万円（概算）

会場費：20万円
リターン制作費：10万円
撮影費（スタジオ代、カメラマンの人件費）：10万円
写真集印刷代：5万円
人件費（スタッフの稼働分）：13万円
プラットフォーム利用料：5万円

 

写真展の継続開催、モデル・写真家加藤朱梨として更なる成長が今後の目標です。支援者様には、限定品をリターンとしてご用意しております

 

　今回の写真展が好評であれば、今後も第2弾、第3弾と写真展を開催していきたいです。写真は今回の写真展だけでは展示しきれないほどたくさんあります。さらに、写真展が注目された暁には、モデルとしての幅も広げられたらと思っています。普段から少し人と違った個性的な服を好むので、個性派ブランドのイメージモデルや、商品のディレクションなどにも関わってみたいです。

 

最後になりますが、クラウドファンディングの成功、並びに写真展の成功に向けて日々精進致します。支援者様への感謝の意を最大限に込めて、リターンは「限定Tシャツ」、「打ち上げ参加権」、「展示写真」などここでしか手に入らない物をご用意しております。応援のお気持ちと同時に、お買い忘れございませんようご賞味ください。

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

開催日時    
2020年9月22日から26日の5日間

開催場所    
下北沢「バロンデッセ」

主催者    
加藤朱梨

イベント内容    
ダンサー、女優、モデル等、タレントとして幅広く活動する加藤朱梨の写真展開催を目指したプロジェクトです。