第1回川口花火大会開催！あなたのご支援がオープニング花火に！

 

 

 

〜ただのベットタウンとは言わせない〜魅力ある街 川口市を目指します！

 

はじめまして、川口市商工会議所青年部の矢作充弘です。この度、2019年5月18日に埼玉県川口市で第1回「川口花火大会」を開催します！

埼玉県川口市、川口商工会議所、川口商工会議所青年部から選抜された有志メンバーにて川口花火大会実行委員会を立ち上げ、行政と民間が一体となって、川口市を盛り上げるために活動をスタートさせました。

 

本花火大会は、基本的には川口市からの助成金や、企業様からの協賛で成り立っておりますが、大会コンセプトとして、「自治体、民間、市民、みんなで作る花火大会にしたい」という思いがあります。

 

川口市民およびこの川口花火大会を支援していただける一般の方々からもご支援を受けて、さらに素晴らしい花火大会にしていきたいと考えています。この度は、本花火大会のスタートを飾るオープニング花火を、クラウドファンディングでいただいたご支援を活用して盛大に打ち上げたいと思います。

 

ここから、5年、10年と続けていく花火大会とするための第一歩として、皆さまに楽しんでもらい愛される大会となるよう、実行委員一同全力を尽くします。後押しのほどよろしくお願いします。

 

 

 

川口花火大会の3つのポイント

 

ポイント１

 

打上総数7000発！大迫力の花火大会

 

本花火大会の花火打上総数はなんと7000発！多種多様な花火のほか、ミュージックやメッセージと共に打上げる花火もあり見応えがあります！

 

 

ポイント2

 

川口の風物詩『初午太鼓』とのコラボレーション花火

 

川口市で有名な音楽パフォーマンス集団「初午太鼓」と打上花火のコラボレーション花火を企画しています。流行りの音楽と打上花火を掛け合わせた見応え十分の企画です！

 

 

ポイント3

 

多様なニーズに答えるバリエーション豊かな観覧席を準備）

 

本花火大会では4種類の観覧席（テーブル、シートなど）を準備しています。

※チケットはe-plusでも販売していますが、テーブルのお席はすでに完売です。ブルーシート席も残数僅かですので、是非クラウドファンディングでの応援をお願いいたします。

 

①間近で花火を鑑賞できるテーブル席（Aエリア）

1卓に4脚のガーデンチェアをセットにした贅沢なテーブル席です。

※クラウドファンディングにて限定プランで5卓用意しています。

 

②ファミリーや友人同士で楽しめるブルーシート席（Bエリア）

大人4名が座れる大きめブルーシート席です。

※クラウドファンディングにて限定プランで10シート用意しています。

 

③ペアシートで楽しめるブルーシート席（Bエリア）

大人2名が座れるブルーシート席です。カップルや友人とゆっくり見ていただくのにおすすめです。

※クラウドファンディングにて限定プランで10シート用意しています。

 

④河川敷から花火を眺めるシングルシート（Cエリア）

荒川の河川敷に1名のシートを敷いたシートです。眺めもよく座席料も安価なためコストパフォーマンスの良い席です。

 

 

 

〜人と街を笑顔で繋ぐ〜 「オープニング花火」を皆さまのお力で打ち上げたい！

 

川口花火大会を開催しようとしたきっかけとして、中核市に認定されてから1周年と元号が変わるタイミングだったというのがあります。それに加え、実行委員皆が持っている「川口市をより魅力あふれる街にしたい」という想いが、この花火大会の開催を前に進めました。

 

川口市は人口60万人の都内勤務型のベッドタウンとして人気の街です。しかし、これといって有名なイベントや魅力が少ないと考えています。また、実行委員の多くは、生まれも育ちも川口市の人間が多く、ベットタウンとしての川口市ではなく、住民の笑顔溢れる魅力的な街、地元の方から愛される街にしたいと考えています。

 

 

 

 

〜埼玉県川口市の若き起業家集団が立ち上げる新プロジェクト〜

 

今回のプロジェクトは埼玉県川口市の若き起業家集団「川口商工会議所青年部」のメンバーが立ち上げた町興しプロジェクトです。地元の川口市をさらに魅力ある素敵な街にするための花火大会です。

このプロジェクトの立ち上げには多くの困難がありましたがメンバーが一丸となってなんとか開催までたどり着くことができました。

 

今後も続いていく取り組みの第一歩を応援お願いいたします！

 

 

 

雨天時の対応につきまして

 

小雨結構、雨天中止（延期無し）とさせていただきます。中止になりました場合、いただいた資金は次年度の花火開催費用に充てさせていただきます。（返金にはなりませんのでご注意ください。）