地域で暮らす高齢者に安心を届けたい|「みんなの救急車」プロジェクト
地域で暮らす高齢者に安心を届けたい|「みんなの救急車」プロジェクト

支援総額

22,751,906

目標金額 10,000,000円

支援者
123人
募集終了日
2025年5月30日

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2025年06月23日 10:19

続!みんなの救急車プロジェクト|「みんなの救急車」の車両デザインについて

 

改めまして、「みんなの救急車プロジェクト」へ、たくさんのご支援・応援をいただきありがとうございました!

クラウドファンディング期間は終了しましたが、プロジェクトメンバーは引き続き活動を継続しています。この活動報告ページにて経過をご報告させていただきますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

 

|救急車両のデザインプロジェクトが始動!

現在、「みんなの救急車」購入に向けた手続きを進めています。「みんなの救急車」は、軽症から中等症の患者さん搬送を想定しており、ストレッチャーだけでなく車いすの患者さんも搬送できる仕様です。

みんなの救急車の使い方は、コチラから!

 

神戸電子専門学校の学生さんと一緒にデザイン

現在、真っ白な状態の車両に救急車としての塗装を施す予定です。この車両デザインは、ご縁があり神戸電子専門学校グラフィックデザイン学科の学生さんにお願いすることになりました。

 

先日、神戸電子専門学校でオリエンテーションを実施し、その後、川崎病院で病院見学会を行いました!

オリエンテーションでは、広報室が講師を担当し、川崎病院のこと、兵庫区の地域性、そして「みんなの救急車プロジェクト」について座学で学んでいただきました。学生の皆さんが真剣にメモを取る姿に感動です!

 

このプロジェクトに参加してくださるグラフィックデザイン学科の学生さんは、有志で集まってくださっています。学生さんの参加は、川崎病院広報室が発行する地域の方向け広報誌『ふ、ふ、ふ』* の制作に携わっている4S DESIGNの藤原さんが、神戸電子専門学校で非常勤講師をされているご縁で実現しました。

 

* 広報誌『ふ、ふ、ふ』は、毎回こだわりの詰まった誌面になっていますので、ぜひご覧ください。

広報誌『ふ、ふ、ふ』はコチラからご覧いただけます

 

病院見学で「みんなの救急車」への理解を深める

後日、学生さんには川崎病院へお越しいただき、院内を見学してもらいました。その際、さまざまな職種の職員から「みんなの救急車」に関する話を聞いていただく機会も設けました。

 

川崎病院らしさや兵庫区らしさ、そして「みんなの救急車プロジェクト」の趣旨が、どのように学生さんに伝わり、どのようなデザインが提案されるのか、今からとても楽しみです。

 

このプロジェクトの続報は、今後の活動報告でお知らせしますので、どうぞお楽しみに!

 

 

リターン

3,000+システム利用料


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3,000円コース

・お礼のメッセージ(希望者のみ)

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


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10,000円コース

・お礼のメッセージ(希望者のみ)
・病院HPへのお名前掲載(希望者のみ)※1

※1 掲載期間は2026年12月末までの6か月程度を予定しております。

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

3,000+システム利用料


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3,000円コース

・お礼のメッセージ(希望者のみ)

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


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10,000円コース

・お礼のメッセージ(希望者のみ)
・病院HPへのお名前掲載(希望者のみ)※1

※1 掲載期間は2026年12月末までの6か月程度を予定しております。

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月
1 ~ 1/ 20


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