キャラクター紹介⑨「カンリリカ」
Caption 1638?~1669 シャクシャインの息子。後年、紛争と蜂起、和睦のキーマンとなりますが、絵はは15才頃、庄太夫と初めて出会った頃です。第2巻以降は彼との友情も軸に…
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目標金額 1,000,000円
Caption 1638?~1669 シャクシャインの息子。後年、紛争と蜂起、和睦のキーマンとなりますが、絵はは15才頃、庄太夫と初めて出会った頃です。第2巻以降は彼との友情も軸に…
もっと見るCaption センタイン、カモクタイン、シャクシャイン等名前の語尾のアインは「アイヌの」を意味します。かしこまった呼ばれ方だと思いますが、この物語ではシャクシャインを通り名として…
もっと見る松前藩が故意に彼に関する資料を残さなかったために人物は謎だらけですが、はっきりしているのは、シャクシャイン蜂起の作戦参謀だった事。生かしておくと、松前藩にとっては危険人物であった事…
もっと見るメナシクル副首長でウララ(浦河)首長。アイヌ語地名にはかわいい言葉が多いですね。ピロロ(広尾)、フルピラ(古平)等。 常にシャクシャインと共にあったツノウシが、クンヌイの合戦でトレ…
もっと見るシャクシャイン蜂起の関係資料である「蝦夷筆談記」は佐藤権左衛門配下の通詞で、当時19歳の勘右衛門が40年後に語った内容を更に20年後に発表したもので、佐藤権左衛門の75歳とは思えな…
もっと見るCaption 親松前派西の衆(シュムクル)総首長(総大将)としてシャクシャインと対立し、松前藩に起因する前期シベチャリ紛争と呼ばれるアイヌ同士の戦いに明け暮れる事になります。真の…
もっと見るCaption 17世紀前半、蝦夷地の手付かずの河川から砂金が取れ、空前のゴールドラッシュとなります。無石藩である松前藩はこれを主要財源とすべく、戦国の世のあぶれ者、逃れてきたキリ…
もっと見るCaption シャクシャインの義父でサマニ(様似)の長。様似町のアポイ岳はアイヌの聖なる山でサマニのコタンが重要な役割を持っていたようです。多数のキリシタンが逃げ込んだこともうな…
もっと見るCaption 現在地図上存在しないシンヌツ(新沼津~現在静内市街地)の長。最近開発局のPDFで発見しました。次の取材で確認しなくてはなりません。
もっと見る5,000円+システム利用料
「人間の大地へ!~シャクシャインの戦い~」第1巻1冊(直筆サイン入り)及び感謝の直筆カードを進呈致します。
8,000円+システム利用料
「人間の大地へ!~シャクシャインの戦い~」第1巻2冊(直筆サイン入り)及び感謝の直筆カードを進呈致します。
10,000円+システム利用料
「人間の大地へ!~シャクシャインの戦い~」第1巻3冊(直筆サイン入り)及び豪華特典(お楽しみ)を進呈致します。