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児童養護施設を卒園する、子どもたちの未来を応援したい!

児童養護施設を卒園する、子どもたちの未来を応援したい!

寄附総額

794,000

目標金額 450,000円

寄附者
75人
募集終了日
2020年4月15日
75人 が寄附しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

初めまして!

 

児童養護施設「希望の家」(東京都葛飾区)で、自立支援コーディネーターをしている佐藤孝平です。

----------

NEXT GOALとして「65万円」を目指します!

『この3月、希望の家を卒園する子どもたちは4人。
うち2人が、就職し、かつ初めての一人暮らしをスタートさせます。』

 

今回のプロジェクト本文にこんな文章を書きました。
お預かりした第1目標の45万円は、この2人への卒園支援金等に充てられます。

 

さて、皆さまお気づきかと思いますが、今年卒園する対象者はあと2人。

1人は、卒園後自宅に戻る予定です。そして、もう1人。

 

彼は家族からの協力を得ることは難しいため、「措置延長(*1)」をして希望の家で暮らしながら、水生生物や爬虫類等について学ぶ専門学校に進学をする予定です。


そこで皆さまにお願いです。

 

彼が進学する専門学校は、履修課程の中に”海外研修”が3回あります。
1年目・2年目の2回は必修、残りの1回は希望者のみのものです。
本人は金銭面の理由から必修の研修のみの参加を選択していますが、それでも2回の海外研修には多額の費用がかかります。
「自分が選んだ道だから、アルバイトを頑張る!」と本人は言いますが、2年次には就職活動もあり、金銭的な困難が予測されます。

 

皆さま、彼の1年目の海外研修参加(自己負担額20万円)を応援いただけないでしょうか? 

彼自身が学びたいと目指した分野で貴重な体験ができるよう、ご支援・ご協力いただけますと幸いです。
 

<寄付金の使い道>

■NEXT GOALの金額:65万円
■NEXT GOALで集める金額の使途:

・運転免許証取得費用補助     10万円 ×2人(支援決定!)
・一人暮らし応援費用       10万円 ×2人(支援決定!)

・海外研修費自己負担分支援 20万円 ×1人(NEXT GOALで挑戦中!)
(5万円:雑費)

 

(*1)高校卒業後も措置を延長し、引き続き児童養護施設で生活を送るための制度
(*2)児童養護施設等に入所する必要があると判断された子どもたち

----------

 

改めまして、「希望の家」自立支援コーディネーターの佐藤です。

入所児童の自立支援と卒園後の子どもたちのサポートを担当しています。
子どもたちの成長と、卒園生が懸命に生きていく姿に日々力をもらいながら業務に勤しむ毎日です。

 

私自身も1児の父ですが、子どもたちが成長していくためには、

「未来に希望がもてること」
「自分を理解し、受け入れられること」
「助けを求めることができること」

がとても大切だと思っています。

 

今回初めてトライするこのクラウドファンディングでは、今年2020年3月に希望の家を卒園し、就職とともに初めて一人暮らしをする18歳の男子2名を、皆さんと一緒に支えていきたいと願っています。

 

 

「家庭的な環境」を!

 

まずは簡単に「希望の家」のご紹介をします。

 


希望の家は葛飾区内に定員約6名の2つのユニット(本体機能を備えた建物)と、5つのグループホーム(一戸建て等)の計7つのグループを運営している児童養護施設です。

 

お預かりした子どもたちを第一優先に考えることを大切に、できるだけ家庭にちかい環境を実現するため、小規模のグループで養育をしています。同じホームに兄弟姉妹で入所している子もいます。

 

毎年恒例「クリスマス会」の一幕


希望の家で暮らす彼らは、私の子どもとなんの違いもなく、おのおの個性があります。元気な子・物静かな子・慌てんぼうな子・ちょっとだけ乱暴な子などなど…。

 

大きく異なる点があるとすれば、大人の保護を必要とする時期に、保護者と離れて暮らさねばならない事情を抱えているという点です。その事情はさまざまで、離婚や死別により保護者と離れてしまった子もいれば、近年増加している虐待の被害を受けて保護された子もいます。


どんな事情を抱えている子どもであれ、将来、この環境によって夢や目標を諦めることがないよう、私たちは日々子どもたちの成長を見守り、支えています。

 

卒園後の子どもたちの現実

 

最近、日本国内の”子どもの貧困”が話題に上がるにつれ、児童養護施設退所後の現状についても取りざたされるようになりました。児童養護施設では地域の方々や職員から見守られてきた子どもたちも、原則18歳になると施設を退所しなくてはいけません。

 

一般的には困ったとき辛いとき、保護者から金銭面や精神面など必要なサポートを受けることができるでしょう。しかし、児童養護施設の卒園生の一部は十分に頼れる大人がほとんどいないまま、不安を抱えつつ社会に出ていかざるを得ない現状があります。

 

そこで私が担当しているのが「自立支援」です。


施設で生活している段階から高齢児(中学1年~高校3年生)は、年に1回合宿研修を行い、自立後の生活や社会人としてのマナーについて講師から話を聞いたり、卒園後の心構えを先輩から直接聞くなど、皆で期待と不安を分かち合う時間を作ります。

 

小学生以下の子どもたちも合宿研修の報告発表会を聞くことで、小さいうちから自然とその心構えを身に着けていきます。

 

高齢児合宿研修でワークをする子どもたち

 

グループごとのまとめ

「就職する子どもたち」のケア

 

2020年4月から高等教育無償化が開始します。少しずつですが、進学する子どもたちへの公的サポートは充実しつつあります。そんななか、就職する子どもたちに対しては十分な支援なく、社会に飛び出していきます。

 

この3月、希望の家を卒園する子どもたちは4人。

うち2人が、就職し、かつ初めての一人暮らしをスタートさせます。

 

工業系企業に就職する2人は、自分の力で生きていきたい、自立したいという意思が強く、自ら高卒での就職を選択しました。

社会的な養護制度のもとだけでなく、自分の力を大切にしたいという強い意志をもつ2人です。

 

 

そんな2人に私たち職員も、高卒で社会に出ることのメリットもデメリットも語って聞かせました。それでも、「就職」という道を選んだ2人。私たちはその後ろ姿を見守り、応援していこうと思います。

 

君を応援している人たちがいるよ!

 

私たちは職員だけでなく、地域ぐるみで子どもたちを見守っています。卒園する2人は、そういったつながりから外に向けて飛び出していきます。就職するということは、職場だけでなく生活基盤も含め新たなコミュニティの一員になっていかねばなりません。

 

新しいコミュニティやつながりをつくることはそう簡単なことではないでしょう。

ですが、これまで職員や学校・地域の方々のつながりの中で育ってきた彼らに、そんなコミュニティの「つながり」や「可能性」を忘れてほしくない。


私たちはそう考え、あえて卒園支援金をクラウドファンディングで集め、君を支えている人は、例え隣にいなくても、社会にいるよ!見えないかもしれないけれど、そこにいるよ!それを忘れないで!を伝えていきたいのです。

 

寄付金の使い道

 

今、2人は最後の高校生活を謳歌し、新しい生活に期待と不安が織り交ざった気持ちを抱えています。集めた寄付目標金額45万円のうち、2人には下記の通り支援します。

※以下は第1目標(45万円)時点の内訳です。

・運転免許証取得費用補助    10万円 
・一人暮らし応援費用      10万円 
(5万円:雑費)

 

工業系企業に就職する2人には自動車運転免許証取得が必須です。商品の納品や営業など、免許証の有無は今後の彼らの仕事の可能性に直結します。


また、生活支援についても一定の措置費は拠出されますが、都内の一人暮らしにはお金がかかります。彼らは高齢児合宿研修や外部講師を招いた勉強会でお金の使い方を学んでいるので、この資金をきちんと使っていくことができると期待しています。

 

成人の日に希望の家を訪れる卒園生たち

4月からひとりで社会に飛び立ち、自分の生きる道を確立しようとする18歳の男子2名を、応援してください!

 

私たちは、支援してくださる皆さまがここにいるということを、たとえ隣にいなくても応援してくださる人がいるということを2人にしっかり伝えて、2人を笑顔で送り出していきます!


近いうちに、2人が笑顔で近況報告に来てくれることを願いつつ...。


ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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  • プロジェクトの終了要項

寄贈するもの:支援金
寄贈個数:40万円
寄贈完了予定日:2020年7月31日
寄贈先:2019年度共生会「希望の家」卒園生2名

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  • 特定寄付金による税制優遇について

本プロジェクトを通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:確定申告によって、限度内での所得税法上の寄付金控除が受けられます。
・法人の場合:確定申告によって、限度内での法人税法上損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

※但し、当該年1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。

※支援募集終了後、目標金額に達していた場合のみ、寄付金領収書を発行させていただきますので領収書を大切に保管ください。

 

<寄付金領収書の発行について>
寄付をされた方には、後日「寄付領収書」を送付致します。
領収書名義:Readyforアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:Readyforアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):Readyforから実行者に入金された日となります。
領収書の発送日:2020年6~7月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。
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プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

ギフト

3,000

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支援対象卒園生からのお礼状をお届け!

・支援対象卒園生からのお礼状をメールにてお送りします。

寄附者
33人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年5月

5,000

会報誌へのご氏名掲載!

会報誌へのご氏名掲載!

・支援対象卒園生からのお礼のお手紙をお届け
・次回発行する希望の家会報誌「きぼうのいえだより(夏号)」にご氏名を掲載させていただき、送付にてお届け
ーーーーー
*注意事項
このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
ーーーーー

寄附者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月

10,000

卒園生制作の”特別切り絵”をお届け!(好評につき追加!)

卒園生制作の”特別切り絵”をお届け!(好評につき追加!)

・支援対象卒園生からのお礼のお手紙をお届け
・次回発行する希望の家会報誌「きぼうのいえだより(夏号)」にご氏名を掲載させていただき、送付にてお届け
ーーーーー
*注意事項
このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
ーーーーー
・今回支援対象の卒園生が制作した「切り絵」作品1点(作品はお任せください)

寄附者
23人
在庫数
17
発送予定
2020年8月

30,000

「希望の家」見学会ご招待!

「希望の家」見学会ご招待!

・支援対象卒園生からのお礼状をお届け
・次回発行する希望の家会報誌「きぼうのいえだより(夏号)」にご氏名を掲載させていただき、送付にてお届け
ーーーーー
*注意事項
このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
ーーーーー
・児童養護施設「希望の家」の見学会にご招待します。希望の家が大切にしている少人数で家庭的な生活環境や建物構造などご覧ください。(※日程は後日調整・「希望の家」までの交通費は支援者様でご負担ください。)

寄附者
7人
在庫数
1
発送予定
2020年8月

50,000

「希望の家」クリスマス会ご招待!

「希望の家」クリスマス会ご招待!

・支援対象卒園生からのお礼状をお届け
・次回発行する希望の家会報誌「きぼうのいえだより(夏号)」にご氏名を掲載させていただき、送付にてお届け
ーーーーー
*注意事項
このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
ーーーーー
・毎年12月に行われる児童養護施設「希望の家」のクリスマス会にご招待します。(※日程は後日調整・「希望の家」までの交通費は支援者様でご負担ください。)

寄附者
1人
在庫数
4
発送予定
2020年12月

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寄附者
270人
残り
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