
寄付総額
目標金額 3,000,000円
- 寄付者
- 61人
- 残り
- 41日
プロジェクト本文
白血病はいつでも、誰でもが、かかってしまう可能性がある病気です。年齢も関係ありません。
お金がないから治療をためらうことなどあってはなりません。
これからも、1人でも多くの患者さんを救いたい。ぜひ皆さんのご支援、ご協力をお願いいたします。
このクラウドファンディングは、白血病などの難治性血液疾患(血液難病)で苦しむ患者さんを救うための経済的支援を行う「佐藤きち子記念 造血細胞移植患者支援基金」(以下、佐藤きち子基金)の運営資金、ならびに血液難病の患者さんを支援する活動全般のための資金を確保するために実施します。

佐藤きち子基金は、1995年の設立から今年で30周年を迎えます。
その間、のべ380人以上の移植患者さんに対して経済的支援を行い、2025年1月には累計助成金額が1億円を突破しました。
佐藤きち子基金ついては、2022年に実施したクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/kichiko)で詳しく説明しています。こちらも併せてご覧ください。
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【お問い合わせ・現金書留送付先】
〒101-0031
東京都千代⽥区東神⽥1-3-4 KTビル3階
全国⾻髄バンク推進連絡協議会 事務局RF係
電話:03-5823-6360(月~金 10時〜17時)
メール:marrow@marrow.or.jp
―佐藤きち子基金の助成を受けられた、理香ちゃん(仮名)のお母さまの想い―
東海地方に住む理香ちゃん(仮名:3歳)も急性リンパ性白血病 ※ に罹りました。
※小児がんの約32%を白血病が占め、更にその70%を急性リンパ性白血病が占めます。(出典:国立がん研究センターがん情報サービス)
移植に際しては、佐藤きち子基金の助成を受けられました。理香ちゃんは「さい帯(へその緒)血移植」を受け、今は順調に回復に向かっています。理香ちゃんのお母さまにお話を伺いました。
-発病当時の様子を教えてください-
白血病との診断を受けたのは一昨年の夏、理香が2歳の時でした。微熱が続き、夏風邪かな?と思い、病院で診てもらったところ、風邪と診断されました。しかし、その後も顔がむくみ、お腹が膨らんできて、まったくしゃべらなくなったので、再度病院に行きました。
そのうち保育園の先生も様子が変だということで、連絡をもらったりしているうちに、顔もお腹もパンパンに膨らんで、通常ではないと思い3回目の通院をしたところ、他の内臓の疾患が疑われ、比較的大きな公立の病院で精密な検査を受けることを勧められました。
その病院で血液検査を受けたところ、他の検査は受けなくてよいので血液内科のあるもっと大きな病院に至急行くように言われました。そこで受けた診断結果が白血病でした。
-その時のお気持ちは覚えていらっしゃいますか?-
「白血病」と告げられた時は、私たちからは遠く離れた場所で何かが起こっている、という感触で、現実とは思えませんでした。
しかし、4~5日経ったころ「娘は大変な病気に罹ったんだ」と、後からじわじわと実感が湧いてきて、涙がとめどなく流れたり、ごはんが全く喉を通らなくなったりしました。
-診断が出た後、即日入院となったのですね。どんな様子でしたか?-
毎日毎日「ママ、行かないで」と泣きじゃくっていました。理香には1歳違いの兄がいるのですが、ひとり親で2人の子どもを育てなくてはならない私は、どうしても息子のお迎えに間に合うように帰らなければなりません。理香と私と2人で泣いてばかりいました。
私の母も妹も友人もいろいろな面でサポートしてくれましたが、それぞれの生活があります。私たち自身の家庭を守るためにもお金は必要です。でも、仕事を続ければ理香の世話をすることが難しくなります。本当に悩みましたが、仕事を辞め、子どもたちの世話をすることにしました。
初めのころはまだ小さいために「ママ、こわい」の繰り返しでしたが、時間が経つにつれ「おいていかないで」「なんでリカは入院しているの?」と段々言葉も増え、成長を感じられたのがかえって悲しく、切なく感じました。
-経済的な大変さは、どのようなものだったのでしょうか?-
国の制度により医療費はかかりませんでした。しかし、食費をはじめ、おむつやさまざまな費用、そして私自身病院に通うための交通費など大変大きな経済的な負担に毎月頭を悩ませました。
どうしたらよいのかと途方に暮れていたとき、「佐藤きち子基金」のことを知りました。助成を受けられたことを幸せに感じ、支援してくださった皆さまには感謝してもし切れません。
-移植はいつ受けられましたか?-
昨年の春です。移植を受けられる病院へと、また転院をし、さい帯血移植を受けました。GVHD(移植による副作用)はありますが、今のところ軽度で、お医者さんや看護師さんからは驚異的だと言われています。
-移植が成功し、退院された時はさぞや嬉しかったことでしょう-
言葉には表せないほど嬉しかったです。真っ先に私たち親子を支えてくれた母、妹、友人、そして何と言ってもお医者さんをはじめとした医療関係者の皆さんに対する感謝を強く感じました。
-今考えていること、感じていることがあったら教えてください-
理香にはもっともっと元気に、健康になってもらいたいです。そして友達と思いっきり遊んでもらいたいと思います。
今はまだ実現できませんが、いろいろなところに行ってみたいと思います。理香も、理香の兄も子供ながらに温泉が好きで、「温泉に行きたい」っていつも言っています。まずはそれが実現できれば良いな、と思っています。
今回、理香ちゃんのお母さまには当時の大変なことを思いださせてしまったかも知れません。しかし、お母さまは支援者の皆さまに対してどうしても感謝を伝えたい、今、同じ病気で悩んでいる皆さんの力に少しでもなりたい、との想いで今回お話をお聞かせくださいました。
-お母さまから、佐藤きち子基金への感謝のメッセージ-
皆さまのご支援のお陰で理香は移植治療を受けることができました。本当にありがとうございました。理香が病気になった時、これからのこと、費用のこと、何よりも我が子のことを一度に考え、何から手を付けてよいのかわかりませんでした。そんな風にひとりで抱え込んでしまっていた時にソーシャルワーカーの方から「佐藤きち子基金」のことを教えてもらいました。
「ひとりで頑張らなくていいんだ、子どものことに専念していいんだ」と、とてもホッとしたのを覚えています。当時は必死でしたのでとにかく感謝の想いでいっぱいでした。今はまだ厳しい状況ですが、いつか金銭的にも、心にも余裕ができたときに、今回救っていただいたように、苦しんでいる誰かの力になれたらと思っています。本当に本当にありがとうございました。
白血病をはじめとした血液難病は医学の進歩により、今や決して「不治の病」ではなくなりました。しかし、重篤な病気であることにかわりはありません。
血液難病は白血病だけではなくさまざまな病気があります。白血病だけでも年間14,272人、その他の血液難病を含めると毎年数万人の人が新たに発症しています。
(2020年:全国がん登録 罹患数・率 報告/厚生労働省)
白血病とは自分で健康な血液が造れなくなる病気です。放置すれば高い確率で死に至りますが、現在、有効な治療法として「造血幹細胞移植」が確立されています。健康な人の造血幹細胞(血液を造る細胞:骨髄液やさい帯血などに含まれます)を患者に移植し、再び健康な血液を造れるようにするのが造血幹細胞移植です。
移植に不可欠なのが健康な造血幹細胞を提供してくれる提供者(ドナー)の存在です。しかし、患者とドナーの白血球の型(HLA)が適合しなければなりません。その確率は兄妹姉妹で4分の1、非血縁者(他人)の場合は数百から数万分の1の確率です。血縁者にドナーが見つからない場合は、日本骨髄バンクの骨髄ドナー登録者からドナーを探します。
現在、日本骨髄バンクには約56万人ものドナー登録者がいます。HLAの型により、比較的ドナーが見つかりやすい場合もありますが、なかなか適合ドナーが見つからないケースもあります。
そして、移植治療には多額のお金がかかるため、ドナーが見つかっても、移植をためらう患者さんもいらっしゃいます。
そのような患者さんを経済的に支援するのが佐藤きち子基金です。
佐藤きち子基金は、1995年に助成申請受付を開始し、今年で30周年を迎えます。
その間、多くの移植を受ける血液難病の患者さんを支援し続けてきました。そして2025年1月、患者支援金はついに累計1億円を突破しました。今まで佐藤きち子基金を支えてくださった多くの支援者の皆さまのおかげです。
しかし、財政基盤が脆弱な民間団体による運営のため、常に資金不足との闘いの連続でした。その歴史の中では資金不足のため、3度活動休止に追い込まれたことがあります。
あまり知られていませんが、移植治療には独特の費用がかかります。例えばドナーが骨髄を採取する場合、4日程度入院する必要がありますが、個室となる場合が多いです。その場合、いわゆる差額ベッド代は患者負担となります(※)。保険は適用されません。
※採取病院により対応が異なります。
骨髄バンクを利用した際の費用例(※移植月)
また、採取した骨髄液を採取病院から移植病院まで運ぶ運搬費、日本骨髄バンクに支払うあっせん料(患者負担金)など、ケースによって異なりますが、移植月には30万円から50万円もの費用が患者さんに重くのしかかります。佐藤きち子基金では移植月前後3カ月間の医療費や前述の費用を助成しています。
最近、あたり前のように続く物価高騰の影響なのか、助成申請件数、助成金額ともに著しく増加しています。幸いにして、現在は皆さんの支援のおかげでまだ1,000万円を越す運営資金を確保できていますが、このままではあと2年程度で資金は底をついてしまいます。
これからも助成申請件数が増え続けると、もっと短期間で資金不足に陥る可能性があります。
患者さんの尊い命を救うために、この基金が継続できるように前倒しで資金を確保し、これから移植を受ける患者さんを支え続けたいと思います。
1.助成申請要件の緩和
造血幹細胞移植は、血縁者から、日本骨髄バンクドナーから、さい帯血バンクからなど、年間5,500件前後おこなわれていますが、きち子基金への申請は年間20件強です。これは限られた原資で一人でも多くの患者さんに助成を受けてもらうために収入上限を設けていることも関係しています。
佐藤きち子基金は2024年4月に助成申請要件(収入上限)の緩和を行いました。少しでも申請しやすくなるようにとの願いからです。
2.佐藤きち子基金の広報強化
そしてこれからは、佐藤きち子基金の認知度を高める活動に取り組んでいきます。
社会に有益な、人のためになる制度なのに、その存在があまり知られていないために、今まで申請件数が多くありませんでした。日本造血・免疫細胞療法学会(理事長:北海道大学大学院血液内科学 豊嶋崇徳教授)の協力を得て、全国の造血細胞移植コーディネーター(HCTC)や医療ソーシャルワーカー(MSW)を通じて、もっとたくさんの患者さんに知ってもらうように広報していきます。
HCTCもMSWも移植を受ける患者さんに寄り添い、そして闘病を支える立場の人たちです。中にはHCTCやMSWに治療費に関する相談をもちかける患者さんもいます。そんな時にHCTCやMSWから佐藤きち子基金を紹介してもらい、経済的な不安だけでも取り除くことができれば患者さんの大きな希望につながります。
3.これからの佐藤きち子基金
その結果、更に佐藤きち子基金に助成申請する患者さんが増えることが予測されます。この基金を安定して継続するためには社会の皆さんのご理解とご支援、そしてそれによる財政基盤の安定化が必要となります。
ぜひ、皆さんのご支援をお願いします。
※目標金額に到達しなかった場合も募金その他様々な方法でお寄せいただきました寄付金、並びに当協議会の会費収入等を充て基金の運営を継続します。
真部 淳 先生
北海道大学医学部小児科 教授
JCCG(日本小児がん研究グループ)理事長
私は医師になってから30年以上、小児がんの治療に携わってきました。小児がんにはさまざまな病気があり、半分は白血病などの血液腫瘍、残りの半分は固形腫瘍で、脳腫瘍、神経芽腫、胚(はい)細胞性腫瘍、ウイルムス腫瘍、肝芽腫、横紋筋肉腫、骨肉腫、ユーイング肉腫、網膜芽腫など、成人ではほとんどみられない病気から成っています。
小児がんは日本全体で1年に2,000人余りが発症する稀(まれ)な病気で、かつては治る患者さんも少ない大変な病気でしたが、50年ほど前から日本を含む世界中の臨床研究が進展し、また診療科を超えた多くの専門家の協力が推進された結果、最近では治る子どもたちが増えてきました。
小児がんで最も患者数の多いのは白血病ですが、そのうち、急性リンパ性白血病では実に90%以上の患者さんが治癒して成人になっています。急性骨髄性白血病でも70%の患者さんが長期生存します。ところで、この中には骨髄移植や臍帯血移植などの造血幹細胞移植を受ける患者さんもいます。日本の小児がん医療は手厚く、国の事業である小児慢性特定疾患の仕組みにより、医療費のほとんどは公費で賄われますが、移植治療の手数料など、一定の患者負担があります。佐藤きち子基金はそこを補ってくれる強い味方です。皆様のご支援をお待ちしています。
大谷貴子 様
全国骨髄バンク推進連絡協議会 副会長
物価高騰を感じる今日この頃。日々のお買い物でもそう感じるのに、ひとたび、緊急に入院をするようなことになれば、誰しもが医療費の支払いを心配するのではないでしょうか。
34年前、私たちは〚骨髄バンクのシステムがしっかりと日本に根付いてくれれば患者さんは助かる〛という考えで活動を続けていました。しかし、患者さん側に立てば、骨髄バンクのシステムを利用するだけでもお金がかかる。そして、その上に、病院での支払いがある。骨髄バンクもお金も必要。まさしく車の両輪でした。
佐藤きち子さんは30年前にテレビで患者さんがおかれている現状を知り、財産を託してくださいました。30年前に80歳を超えておられるのに私たちより現状把握をしておられたようです。そして、30年経った今でも、いや、今だからこそ、患者さんに役立つ基金として成り立たねばなりません。返済型ではなく支給型なので、常に基金の積み増しをしなくてはなりません。
佐藤きち子基金を使って急場をしのぎ、そして、お元気になられたお嬢様のお母さまがインタビューに答えてくださいました。2人の小さな子を1人で育てるだけでも大変なのに、妹ちゃんが病気になり仕事を辞めざるを得なかったと聞いて、どれほどお辛い選択だったかと思います。少しでもお役に立てたのなら、天国におられる佐藤きち子さんもお喜びのことと存じます。
今回のクラウドファンディングを通して、今、尚、大変な中にありながら闘病しておられる方々の一助になればと願っています。また、先に書きました車の両輪の片輪・骨髄バンクも充実し、造血幹細胞移植を望む患者さん、すべての方にその願いがかないますように、と若い方々のドナー登録の必要性をも訴えていきたいと思っております。すべての車が前に進みますように・・・。
ご注意事項
・本クラウドファンディングはAll in方式で実施しておりますため、ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・寄付完了時に応援コメントとしていただいたメッセージに関しましては、本クラウドファンディングおよび当協議会におけるご寄付獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
・インターネットでのお申し込みについては、こちらをご参照ください。
・別途現金書留でのご寄付も受け付けております。詳細はこちらをご参照ください。
・本プロジェクトへのご寄付については、税法上の優遇措置が適用される「寄付控除」対象となります。
お問い合わせ
・本クラウドファンディングに関するお問い合わせ
お問い合わせ先:全国骨髄バンク推進連絡協議会
Tel :03-5823-6360 (受付時間:月〜金 10:00 ~ 17:00)
Email :marrow@marrow.or.jp
- プロジェクト実行責任者:
- 梅田正造(特定非営利活動法人全国骨髄バンク推進連絡協議会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
全国骨髄バンク推進連絡協議会が運営する白血病患者の治療費等の経済的支援を行う「佐藤きち子基金」の運営費用をはじめ、「白血病フリーダイヤル(患者・家族無料電話相談)」の運営費、ハンドブック「白血病と言われたら」の改訂発行費など、さまざまな患者支援活動に充当します。一部は事務所運営のための費用にも充当します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 募金その他様々な方法でお寄せいただきました寄付金、並びに当協議会の会費収入等を充てる予定です。
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プロフィール
認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会は、公的な骨髄バンクの早期設立を目指して1980年代から全国の患者家族や支援者により活動を展開していた13団体が集結し、1990年6月に設立されました。2010年4月には認定NPO法人として認定を受けています。骨髄移植推進財団(日本骨髄バンクの前身)が設立されてからは、患者やその家族、ドナー支援を活動の中心に置き、骨髄バンクの普及啓発、血液難病の患者を経済的に支援する基金の運営、体系的・総合的な血液疾患の情報・治療法等を提供するハンドブックの発行、無料の電話相談窓口の運営など、日本では他にあまり類を見ない、患者視線に立った実務的な支援活動を長期にわたり継続しています。 これからも患者や家族に寄り添った活動を展開して参ります。
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ギフト
3,000円+システム利用料
【1】│3,000円 寄付コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
-------
※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料
【2】│10,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
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※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
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※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
30,000円+システム利用料
【3】│30,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
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※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
50,000円+システム利用料
【4】│50,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
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※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
100,000円+システム利用料
【5】│100,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
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※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
300,000円+システム利用料
【6】│300,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
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※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
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※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
500,000円+システム利用料
【7】│500,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
-------
※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
500,000円+システム利用料
【8】│500,000円 感謝状贈呈コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
・2025年5月24日(土)名古屋市市内の会場で開催される「全国骨髄バンク推進連絡協議会設立35周年記念式典」において、感謝状を贈呈いたします。なお、式典会場までの交通費はご負担ください。(式典プログラムにもお名前を記載します)
①会場にお越しいただける場合
式典檀上で感謝状を贈呈いたします。
②会場にお越しいただけない場合
後日、郵送いたします。
-------
※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
1,000,000円+システム利用料
【9】│1.000,000円 お名前記載コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
-------
※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
1,000,000円+システム利用料
【10】│1,000,000円 感謝状贈呈コース
・お礼のメール
・寄附金受領証明書
・当協議会のホームページの支援者ページにお名前記載
※実名か、ニックネームか、匿名かをお選びいただけます。
・2025年5月24日(土)名古屋市市内の会場で開催される「全国骨髄バンク推進連絡協議会設立35周年記念式典」において、感謝状を贈呈いたします。なお、式典会場までの交通費はご負担ください。(式典プログラムにもお名前を記載します)
①会場にお越しいただける場合
式典檀上で感謝状を贈呈いたします。
②会場にお越しいただけない場合
後日、郵送いたします。
-------
※当協議会は認定NPO法人のため、寄付金は確定申告の際、税制上の優遇措置が受けられます。
※寄附金受領証明書のお名前、ご住所は寄付申込の際にご登録いただいたお名前、住所となります。
※寄附金受領証明書の日付は当協議会に入金のある2025年5月の日付となります。(2025年6月末までに送付いたします。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
プロフィール
認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会は、公的な骨髄バンクの早期設立を目指して1980年代から全国の患者家族や支援者により活動を展開していた13団体が集結し、1990年6月に設立されました。2010年4月には認定NPO法人として認定を受けています。骨髄移植推進財団(日本骨髄バンクの前身)が設立されてからは、患者やその家族、ドナー支援を活動の中心に置き、骨髄バンクの普及啓発、血液難病の患者を経済的に支援する基金の運営、体系的・総合的な血液疾患の情報・治療法等を提供するハンドブックの発行、無料の電話相談窓口の運営など、日本では他にあまり類を見ない、患者視線に立った実務的な支援活動を長期にわたり継続しています。 これからも患者や家族に寄り添った活動を展開して参ります。

白血病と闘う患者さんを継続的に支援するサポーターを募集!

#医療・福祉
- 総計
- 18人

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 52,326,000円
- 支援者
- 3,319人
- 残り
- 10日

第3弾|ベトナムの赤ひげ先生まだまだ活躍中!眼科手術で光を取り戻せ

#国際協力
- 現在
- 2,131,000円
- 支援者
- 75人
- 残り
- 17日

住宅密集地においても医師が一刻も早く患者さんの元へ駆けつけるために

#医療・福祉
- 現在
- 11,522,000円
- 寄付者
- 265人
- 残り
- 41日

菅原道真公を生前より祀る「生身天満宮」|令和の大修復事業へご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,680,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 35日

停電が続くウクライナ。子どもたちが安心して通園できるように発電機を

#子ども・教育
- 現在
- 1,260,000円
- 寄付者
- 126人
- 残り
- 10日

患者さんがより安全に、より快適に、より治療に専念できる環境作りへ

#医療・福祉
- 現在
- 2,785,846円
- 寄付者
- 56人
- 残り
- 41日