こどもが気軽に外国人と話せる環境を関西地域で作りたい!

こどもが気軽に外国人と話せる環境を関西地域で作りたい!

支援総額

428,000

目標金額 250,000円

支援者
87人
募集終了日
2023年10月31日

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プロジェクト本文

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|ご寄付への御礼と次の目標について 

 

プロジェクトスタートからちょうど一週目が経ち、10/8現時点で49人の方からご支援をいただき、第一目標金額を達成することができました!皆さまからのご寄付に深く感謝申し上げます。

私たちKIVにとってクラウドファンディングは初めての挑戦でもあり、一週間前は少なくない不安が渦巻いていましたが、皆様の今までの私たちの活動に対して評価をいただき、これから関西地域で活動する上での期待が大きく、また一つ一つの応援コメントが励みになりました。

 

次の目標は、 京都、滋賀、神戸など関西他地域にて一か所、来年からのイベント継続開催を目指します。

目標資金は第一目標と同じく25万円の計50万円になります。

こども英語村のこれまでのこどもたちへの貢献を糧に、これから関西地域のこどもたちの未来をつくるための資金集めのため、引き続き募金のお願いを続けてまいります。

これからもご協力を引き続きよろしくお願いいたします。 

 

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。

 

 

▼自己紹介

特定非営利活動法人KIVこども国際村代表理事の有賀春暢と申します。

こどもたちがもっと身近に英語や異言語で外国の方と気軽に話せる機会を作るため、2017年11月にボランティア団体として設立し、東京都の代々木公園にて屋外国際交流活動をスタートしました。

現在は4つのプログラムを軸に5都県7か所にて年25回程度定期的にイベントやクラスを開催しております。

 

今回寄付金を募る「こども英語村」プログラムは、全国各地の公園で外国人の方と話そう!遊ぼう!をテーマに、自然に囲まれながらこどもたちが気軽に外国人の方と会い、一緒に伸び伸びと遊び話せる機会づくりのための屋外国際交流&英会話プログラムです。

 

(※以下、全ての写真はイベント前に使用許諾取得済みです。)

 

おかげさまをもちまして現在チケット入手が困難なほど人気イベントである「こども英語村」を日本各地のこどもたちにもより多く体験してもらうべく、クラウドファンディング後にまずは関西地域においてこどもたちが外国人の方と気軽に会える環境を創出し、彼らが将来世界中の人と堂々と話すことができるライフスキルの育成を目指します。

また外国人の方とのイベントを通して地域多共生コミュニティを根付かせていきます。

 

 

■実際にこども英語村がテレビ局様に取材された際のイベントの様子

 

▼「こども英語村」プログラム参加者の声

こども英語村はお陰様で2018年の2月イベント初開催以来5年の間、毎回チケットが一日以内で申し込み受付終了する人気イベントになっています。日頃より参加者の方からの喜びと感動、感謝の声を毎回いただいています。

 

30代女性/こども6歳

●子供がとても楽しんでいました。色々な国の方と交流が持てるこのイベントはとても素晴らしいです。また次回も参加したいです。これからも応援しています。

 

40代女性/こども10歳

●生きた英語に触れることが初めての息子と参加しました。最初はよくわかってない感じで楽しめるか不安でしたが、歌やダンス、そして盛り沢山なゲームのおかげで終始楽しそうにしていて、見ていて感動してしまいました。暑い中スタッフの方々や外国人の方々がたくさん盛り上げてくださり親の私どもも一緒に楽しむことができました。またぜひ開催していただきたいです。

 

20代女性/こども5歳

初めての場では緊張してなかなか話せないのですが、IF(外国人ボランティアサポーター)が声をかけてくれるのがありがたいです。今回のように自分からIFに1対1で質問するゲームは楽しめたのでまたやりたいです。こういう機会がないので今後も是非続けてほしいです。

 

40代男性/こども8歳

●初めての参加でしたが、息子が外国人の方と交流し、楽しそうに遊び、英語で自分の名前や、年齢を答えている姿を見て、驚きと嬉しさで一杯でした。なかなか外国の方とお話しする機会も無いので、週に1回ぐらい気軽に会いに行けるプログラムになったらいいなと思います。

 

30代女性/こども3歳

●3歳の息子でも一緒に身体や手を動かして、楽しむことができました!質問が分からなかったり、発音できなくても、冊子に絵がたくさんあり、息子も指さして好きなものを選ぶことができました。いろんな学年の子が一緒に参加できてよかったです。

なかなか外国の方と会話する機会がないので、こういう機会はとてもありがたいです。また参加させてください。

 

 

▼英語村イベントを私たちの地域でも開催してほしい!

現在関東各地において月1.2回の頻度でこども英語村を開催していますが、2018年のプログラム開始以来、日本各地の親御様より英語村イベントを在住地域でも開催したい、または開催してほしいというご要望を日頃より多く頂きます。

しかし現状イベント運営作業の多くはボランティアの力に頼っており、また現在の運営では予算的にも限度があり、特に交通費等の面で関東以外での英語村開催が困難な状況にあります。

 

 

▼こどもたちが世界へ繋がる「未来」を作りたい!

今回のクラウドファンディングを機にこども英語村の輪を関西エリアに広げ、現地スタッフの育成また地域循環型のプログラムづくり、その先の日本各地における子供が同じ地域に住む外国人と気軽に話せて遊べる環境をつくり、英語村イベントや他プログラムを通してこどもたちの「未来」の可能性を広げたいとの想いから今回のプロジェクトを始めました。

 

また今回対象となる関西地方は、2018年活動開始当初から英語村開催のご要望を他地域より多く頂いていた地域ということもあり、関東以外での最初の開催候補地に選ばせていただきました。

 

 

 

コミュニケーションを取ればみんな地球の仲間!

2017年に海外の語学学校へ留学や長く世界を旅する機会があり、ヨーロッパ、南米、中米、アフリカ、アジア、中東など世界中の人たちと出会い、毎日が国際交流で溢れ、様々な文化や風習にも触れる機会がありました。

その中でも一番の発見は、海外の人でも一度コミュニケーションを取れば、美味しい、おなか減った、眠い、楽しい、悲しい、幸せ!など私と同じことを考える同じ人間だと気づけたことです。

 

もし話すことができなかったら別世界の人のように感じていたであろうものが、話した瞬間から同じ世界に住む地球上の友人へと変わりました。それは私にとって大きな宝物になり、自信がつくきっかけにもなりました。

 

(各大陸に親友ができました。写真はスイス人の親友ダニーの実家でご家族と。)

 

日本人は話さずに笑顔で去っていく・・・

一方世界の多くの国々を訪れ、現地で多くの方から日本、また日本人に対する印象的なことを聞く機会も度々ありました。

特に深く心に残る言葉、それは

 

「君が初めて話すことができた日本人だ。私の出会ってきた日本人はシャイなのか皆喋らず笑顔で去っていく」

「日本は先進国なのに、なぜ英語すら話せないんだ?」

 

これはフランスとネパールでかけられた言葉です。

それは私自身が日本や日本人を誇りに思えず、情けなく感じる瞬間でもありました。ただ、私にとってもコミュニケーションが取れなかった頃はそのような態度だったとも思え、日本人の気持ちも十分よく理解できました。

 

 

▼世界共通言語である英語が話せないと世界のコミュニティにも入れない

多くの国で多国籍の方と交流するグループやコミュニティ、パーティやちょっとしたおしゃべりの場に入る機会がありました。

けれどもそこに日本人がいることは少なく、そういう時に限って近くの席で日本語で話している日本人グループの姿を見てはもどかしくなった経験が何度もありました。

そういった場ではやはり世界共通言語の「英語」がコミュニケーションをとるための共通のツールであって、英語が話せないとそもそもその輪には入れないという現実がありました。

 

そういった事実をいくつか経験し、私自身「日本」に誇りを持つことができなかった出来事が、帰国したらなんとかしなければという気持ちが私の心に芽生えるきっかけになりました。

 

 

▼英語=教育 の価値観しかない日本

 

帰国後、日本の現状を調べるために様々なこども向けのイベントや国際交流コミュニティ、英語イベントなどに足を運びましたが、こどもが外国人の方と会って話すためのイベントを行っている団体は日本中ほとんどありませんでした。

 

確かに、塾やスクールが主催する英語教育の一環としてのプログラムはありますが、それはやっぱり「教育」イベントであって気軽に楽しめるものではなく、お金をかけ、1-2人の英語の先生に多くのこどもたちが挙って参加するものばかり。

 

インターナショナルスクールや英語保育園なども外国人の先生に会え英語に触れられるものとして存在していますが、それを享受できるのは経済的に余裕のあるご家庭のみ、もしくは大きな出費をかけてまで入れさせたいという親御様の強い意思がなければなりません。

一般的には、多くのこどもたちにとって公立の学校で出会うALTの先生だけが、異言語に触れる機会となっているのが現状です。

 

でも、本来はもっと気軽に触れられるべきものなのです。

英語は学問や教育としてではなく、世界中に友人をつくるためのツールだということを私はイベントを通して伝えたいです。

 

 

▼肌色、見た目、話す言葉も違う外国人、いつしかからかう対象になっていった

一般的な家庭と同様、私も日本人の親の家庭、日本人社会の中で育ちました。

幼少期は周りに外国人などおらず、気軽に話しかける存在ではなく、外国人=テレビに向こうにいる遠い存在でありました。

 

小学生高学年の頃、突然クラスにブラジル人の転校生がやって来たことがあり、目の前にいる色も姿も話す言葉も違う外国人と、どう接すればよいかみんなが困っていた憶えがあります。友人たちの中でも違和感が生まれ、それはいつしか彼を無視、からかう対象に繋がっていきました。

その子がいじめられる光景を見るたび、もやもやとした気持ちがぬぐえず、かといって彼と話し相手になることもできず、どうすることもできなかった記憶があります。

 

 

▼外国人に話しかけない閉鎖的な日本の環境を変えたい!

なぜあのようなことが起こったのか?

皆そのこどもと意思疎通が取れなかったこと、異国の言葉が身近になかったこと、子供ならではの無知と周りの環境がそうさせたのだと思いますが、30年経った今でも共通するものがあります。

それは日本社会は外国人の方と会いはしても話す機会がないこと、話せないこと、またあえて話しかけないこと。

 

大人さえ話す機会がない環境において、こどもにとってはなおさら外国人が本当に遠い存在に感じます。

私はこの目には見えないどこか閉鎖的な日本の環境を変えたいと思いこの活動を始めました。

 

 

英語はただの「勉強」から、世界中に友人をつくるためのツールへ!

現在の日本は日本語を主に使う環境にあり、世界共通言語である英語を差し迫って使う機会がない社会です。そんな身近ではない言語は、私たち日本人にとっては教科書の中にしか存在せず、学校の学習教科のひとつとして、英語はただ「勉強するもの」という風潮があります。

 

私にとっても英語は、学ぶ目的もない、あまり好きではない「教科」の一つに過ぎませんでした。

それは30年以上経った今でも、日本中のこどもたちの多くがおおむね同じ思いを持っているのではないかと思います。

 

 

▼外国人にとって日本がより住みやすい社会へ

日本から外に一歩出ると英語は世界共通言語としてごく普通に世界中に存在しています。けれども日本においては全ての在住外国人が日本語を話せるわけではないのに、街中で話される言葉はほぼ日本語のみ。英語が苦手な日本人の多い事に起因する、日本人とのコミュニケーションが少ない生活環境。日本は、外国人にとって住みにくい国となっています。

 

私は、こどもたちが幼少期から気軽に外国人の方と会うことで、勇気を出して話せる環境を整え、外国人にとっても気軽に日本人と親しむことができる社会にしたいと活動しています。

 

 

▼外国人を含めた地域の皆でこどもたちを支えるコミュニティづくり!

将来の具体的なビジョンはこのように計画しています。

  1. 関西の中心地、大阪にて年に1-2回定期的に「こども英語村」プログラムを開く

  2. 近い将来において京都や神戸など他関西地域でも年1回以上安定して「こども英語村」を継続開催する

  3. KIV全プログラムを通して、関西地域にこどもが外国人に継続的に会える環境をつくる

 

また地域循環型の取り組みとして、その地域に住むイベントオーガナイザー、ボランティア、外国人サポーターの三者が同じ思いを持って地域のこどもたちのために集まり、地域の皆で支えていくコミュニティづくりを目指します。

 

そしてこどもたちにとっても、気軽に外国人と遊び話せる環境を整えるために様々な活動を展開して参ります。

 

(こども英語村プログラム恒例のHi Five [ハイタッチ])

 

▼親御様の悩みを解決したい!優しい多文化共生社会へ

今現在KIVのイベントに参加する多くの親御様より、

  • 「こどもが外国人の方と直接会う機会がない」
  • 「こどもが英語を学んでも話す機会がない」
  • 「こどもが英語で何かをする機会がない」

というこの3つの悩みを大変多く聞きます。

私たちKIVは、より多くの子どもたちがいつでも気軽に外国人の方と会って話せて遊べる機会づくりの価値を提供し、その先にある異文化理解、国際理解を通した彼らのライフスキルを育んで参ります。

 

またこどもたちだけではなく、ボランティアやスタッフ、親御様含め「勇気をもって話す」ことを常に実践する場所でありたい。

それがコミュニケーションを深めることに繋がり、外国人の方と理解し合える優しい多文化共生社会をつくること、それがこのプロジェクトが見据える未来です。

 

 

▼プロジェクト概要

■プログラム名:大阪こども英語村、来年以降における関西他地域こども英語村開催

 

■開催日時:2023.11.12(日)14:00-15:40(大阪) 

2024年日時未定(関西他地域、大阪)

 

■場所:大阪府高槻市安満遺跡公園 (JR高槻駅 徒歩13分/阪急高槻市駅 徒歩10分)

開催場所はこちら https://goo.gl/maps/apPx2F58fa1Vc6ibA

※雨天時は2024.2〜4月へ延期、都合がつかない場合は返金可) 

※今回の大阪開催チケット申し込みはクラウドファンディング限定になります。

 

■こども英語村スケジュール

◎Easy Dance (ダンスアクティビティ)

◎Introduction(自己紹介)

◎Mini game (ミニゲーム)

◎Free conversation time  (外国人ボランティアとのフリートーク)

◎Main Game (メインゲーム)

◎Farewell dance (お別れのダンス)

◎Photo time (写真タイム)

◎High Five (外国人ボランティアとハイタッチ)

 

■資金用途

プログラム開催のための準備資金 3万円

プログラム内ゲームの制作費 1万円

イベントMC費用 8000円

東京~大阪間新幹線交通費 8.8万円

宿泊代3日分(下見・事前打ち合わせ含め)1.5万円

公園許可費 4000円

現地英語村オーガナイザーへの実習経費 1.2万円

次回以降継続開催のための組織運営費用 4万円

当日ボランティア、外国人ボランティア集めのための広報費用 1万円

Ready For手数料や税金 3.3万円

計25万円

 

※注記

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合は、後日延期とさせていただきます。

(2〜4月へ延期、都合がつかない場合は返金も可) 

 

▼リターン内容

2000-100000円共通

■KIVを全力応援! ご寄付

 

4000円

■11/12 大阪こども英語村チケット&KIV特製ステッカー付き

■アーソボオンラインこども英会話 限定グル―プクラス3回ご招待

■10/29代々木公園こども英語村限定優先チケット&ステッカー付き

10000円

■11/12 大阪こども英語村チケット&アーソボオンラインこども英会話グル―プクラス3回ご招待&KIV特製ステッカー/オリジナルTシャツ

■全国各地こども英語村2回優先ご招待+アーソボオンラインこども英会話 限定グル―プクラス3回ご招待

30000円

■11/12 大阪こども英語村チケット&アーソボオンラインこども英会話3か月無料権利、特別限定グル―プクラス3回ご招待 

49800円

■KIVプログラム全フリーパスポート

●関西&関東各地こども英語村年間優先ご招待パスポート

●アーソボオンラインこども英会話プログラム3カ月分無料使い放題

●アーソボオンラインこども英会話 限定グループクラス3回分ご招待

●KIVこども国際村全プログラム各1回無料クラス&お遊びご招待(クラスエンジェル、キッズミートザワールド)

●感謝メールをお送りします。

●KIV特製ステッカー/オリジナルTシャツ

 

こども英語村よくあるご質問

 

Q.何歳くらいの子が参加してますか?

A. 下は1歳半から上は12歳くらいのお子様まで様々な年代の子どもたちにご参加いただいております。ただし推奨年齢は3歳以上となっております。

 

Q. 必要な持ち物はありますか?

A. 特に必要なものはありません。ビニールシートはこちらで準備いたします。またイベント後にお菓子の配布もしています。

夏場の暑い日は水分補給できるものをお持ちいただくことをお勧めいたします。

またビニールシートで地面の硬さが気になる方は座布団やクッション、ブランケットなどをお持ちください。

 

Q. 英語が話せないけど参加できますか?

A.こども英語村は英語を覚える教育イベントではないため、英語が話せないお子様でも楽しめるアクティビティをご用意しています。

当日は英語の話せる日本人スタッフもいる為、通訳しながらIF(外国人ボランティア)とのコミュニケーションをサポートいたします。

実際に海外の方との交流目的に参加する親御様も多く、英語に不慣れなお子様も多く楽しんでらっしゃいます。

 

アーソボオンラインこども英会話とは

こどもたちがいつでも海外の方と英語で話し、コミュニケーションがとれる環境づくりを目指し開始された、「遊ぶ」ためのKIVオンラインこども英会話プログラムです。

ホームページはこちら→アーソボオンラインこども英会話プログラム

 

 

※他プログラム詳細はKIVこども国際村ホームページにてご確認ください。

 

 

 

特定非営利活動法人KIVこども国際村Website

https://kidsinternationalvillagejapan.net/

 

特定非営利活動法人KIVこども国際村SNS

Instagram https://www.instagram.com/kidsinternationalvillage/

Facebook https://www.facebook.com/kidsinternationalvillagejapan/

LINE(お問い合わせ&アーソボご連絡) http://line.me/ti/p/%40poj9467p

プロジェクト実行責任者:
有賀 春暢(NPO法人KIVこども国際村)
プロジェクト実施完了日:
2023年11月12日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プログラム開催のための準備資金 3万円 プログラム内ゲームの制作費 1万円 イベントMC費用 8000円 東京~大阪間新幹線交通費 8.8万円 宿泊代3日分(下見・事前打ち合わせ含め)1.5万円 公園許可費 4000円 現地英語村オーガナイザーへの実習経費 1.2万円 次回以降継続開催のための組織運営費用 4万円 当日ボランティア、外国人ボランティア集めのための広報費用 1万円 Ready For手数料 3.3万円 計25万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて補填します。

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リターン

2,000+システム利用料


KIVを全力応援! 2000円ご寄付

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①感謝メールをお送りします。

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

4,000+システム利用料


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①感謝メールをお送りします。

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2023年11月

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申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月
1 ~ 1/ 13

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