支援総額
NEXT GOAL 3,000,000円 (第一目標金額 2,000,000円)
- 支援者
- 93人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
【はじめに】
私たちは普段、生活者の視点からマーケティングを行い、社会で起きている課題を企業や自治体に伝え、解決をする取り組みを支援しています。本業を通して、生活者の声として近年聞こえてくるのが、「子どもたちの未来が心配」「子どもを育てていく自信がない」という声です。
実際に、現代の子どもたちが生き抜く社会は過去にない難易度の高い社会です。危機的な地球温暖化、超人口減少と高齢化、指導者の不足、SNSやインターネットに潜むリスク、人間関係構築の難しさなどが、子どもたちを待っています。子どもたちが、「自分で考える」「自分で決める」「答えを出す」といった力を身につけることは、学校の授業だけでは限界がありながら、最重要な「生きる力」と考えています。
【私たちが考える生きるちからとは】
私たちが考える「生きるちから」とは、課題や困難があったときに、独りよがりではなく、周囲との関係性を構築しながら解決させていける力と考えています。それは私たちが創業1990年から実業として取り組んできた企業課題解決のために取り入れる「マーケティングメソッド」の力をつけることで可能となります。なぜかというと、マーケティングの3大重点である「考える」「調べる」「決める」のフェーズを、周囲との協力を得ながら問題や課題に向き合い解決していくからです。
そのうえで、企業課題、社会課題の解決のために日々活動する私たちに見える「これからの社会が子どもたちに求める力」とは、「マーケティング」「テクノロジー」「マネー」「ウェルネス」「コミュニケーション」の大きく5つの力に分類されると考えています。
そこで自社内に若手社員、ママ社員を中心に「キッズマーケ部」という部署を立ち上げ、2023年秋から我々にできることを模索・検討し、一つずつ取り組みを開始して参りました。しかし、「子どもたちに生きる力を」というテーマは大きく、自社内の一プロジェクトで影響を広げていくには遠いと判断しました。
それでも、この活動を一人でも、一社でも、一団体でも、共感・協力いただける仲間を見つけ、早く大きなうねりにしたいと考え、その第一弾として、
9月23日に原宿にて「キッズ生きるちからフェス2024」開催することを決意しました。
このプロジェクトを通し、子どもたちに社会で必要な力を伝える、経験の場を提供する、現代を生きる子どもたちにとって有益な情報を集め、一堂に活動を進めていくことを目的とします。
我々は「キッズいきるちからフェス2024」を皮切りに、これから活動を開始します。
共に、「キッズ生きるちから実行委員会」にご参画ください。何卒よろしくお願いいたします。
会場には「いきるちから」5つのテーマをもとに、企画ブースが一堂に集まります。
日時:2024年9月23日 11:00~17:00
会場:WITH HARAJUKU HALL(https://withharajuku-hall.jp/)
公式HP: https://kidsmarke.herstory.co.jp/kids-ikiruchikara-fes2024
一般参加者申込ページ:https://kidsmarke.herstory.co.jp/fes-2024
※上記の会場にて、「いきるちから」をテーマにしたブースやセミナーを揃えます。
子どもたちがイベントを楽しみながら、実はそれが多くの人たちと関わっていく社会性を育むことに繋がっていたり、イベントから得られる新しい発見により、夢中になれることが見つかったり。目まぐるしく変化する時代に、適応できる力を養う機会を提供していきます。 「マーケティング」「テクノロジー」「ウェルネス」「マネー」「コミュニケーション」の5つのテーマから構成されることで、「生きる力」の習得を目的としたワークショップなどの企画を一度に体験できるスペシャルなイベントです。
【なぜ5つのテーマか】
以下を踏まえて、「生きる力」のテーマを5つに分類し、イベントを企画しています。
「マーケティング」
自分の頭で考え、自分の力で調べ、自分の意思で決める マーケティングを行う中で必要な力は、生きる力に紐づく要素があると考えます。
「テクノロジー」
子どもたちの将来に備え、情報活用能力の育成が急務となっています。加えて情報リテラシー や インターネット犯罪防止などの理解も欠かすことができません。
「ウェルネス」
自分自身の身体を知り大切にすることは、子どもが将来大人になってからも自分で体調管理できるために必要なことです。健康維持に関する基礎知識の学びも重要となります。
「マネー」
新学習指導要領に基づき小・中学校、高等学校で金融教育が拡充されています。2022年度からは、高校で投資教育が必修化されましたが、まだまだ手薄の状況であるのが現状です。
「コミュニケーション」
コミュニケーションとは一方通行ではなく、双方向であることが大切です。他者と協力しあい、お互いに有効な関係性を築くために、そして社会を生き抜いていくためにもコミュニケーションをとることの重要性は高まるばかりです。
これら5つの分野をキーワードに、「キッズいきるちからフェス2024」の企画が始まりました。
【イベント出展が決定している企画をご紹介】
一般社団法人 日本ライフオーガーナイザー協会:https://jalo.jp/
まんが教材と片づけかるたを使って、楽しく遊びながら「時間を生み出す片づけ法」を
親子で学べるワークショップ。充実の全46ページの教材はお持ち帰りOK!
DIY BASE:https://diybase.jp/
タイルでデコる世界に一つだけの可愛いペン立てを作ります。塗装とタイルでオリジナルの
ペン立てを創ります。電動ドリルドライバーを使って、楽しく体験しよう!
公益社団法人ガールスカウト日本連盟:https://www.girlscout.or.jp/
「家族で学ぶぼうさいの知恵」ガールスカウトと一緒に、防災をテーマにした
楽しいアクティビティに挑戦!防災ポーチの中身を考えたり、
ペットボトルランタンやホルダーを作って、防災マイスターを目指そう!
テックパーク:https://www.techpark.jp/
パソコン初心者で大丈夫!大人気マインクラフト使って楽しみながらプログラミングを学びましょう♪
(※小学生以上推奨。子ども主体で行うプログラムです)
デンキョーグループホールディングス:https://www.dg-hd.jp/
家電に触れて学ぼう!扇風機を自分の手で組み立ててみよう。取扱説明書を読みながら、
家電の仕組みを楽しく理解できるワークショップです。
株式会社サンテック:https://suntech.link/
ドローンビレッジ:http://dronevillage.co.jp/wp/
ドローンを操作して、的となるバルーンを割る体験型コンテンツです。
お子さまが操作する場合は、小学2年生以上が対象です。
未就学児~小学1年生は保護者と一緒に操作をお楽しみください。
当日は整理券を配布しますので、ぜひお早めにお越しください。また、操作方法の説明も行いますので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
ラブテリトーキョー&ニューヨーク:https://www.luvtelli.com/
「おやこ保健室」は、ただ測るだけではなく、こどもの発育発達を助ける食事についてと、
理想睡眠時間などについて、家族ごとにラブテリ公認カウンセラーからアドバイスが受けられます。
Pilates Lab:http://www.pilates-lab.com
理学療法士が説明を交えながらケガをしない姿 勢を伝えたり、子どもの身体をチェックします。
その場でできる簡単な体の動かし方もレクチャーします。
株式会社安岐水産:https://www.aki-mp.co.jp/
いりこを通して、食の大切さ・興味を広げよう!五感で味わう、海の恵み。
いりこの解体、体の作りを知る。またお家でもできるいりこの出汁の取り方も伝授します!
眼鏡市場:https://www.meganeichiba.jp/
脳がだまされる?同じものが違って見えたり、お友達と見え方が違ったり。
「見える」不思議を体験しよう!錯視の絵を展示し、視覚の不思議を楽しむことで眼を大切にする
意識を育てます。さらに、自分だけのオリジナル視力表も作って持ち帰れます。
西川株式会社:https://www.nishikawa1566.com/
nishikawaのスリープマスターが登場!良質な睡眠は、心身の健やかな成長にとても大切です。
お子様にぴったりのまくらの高さや、マットレスの寝心地を楽しく体験して、
心地よい眠りをサポートするチャンスをぜひお楽しみください!
敷島製パン:https://www.pasconet.co.jp/
Pascoの人気商品「スナックパン」の秘密を大公開。
パンについて、たくさん学んで楽しい食事の時間にしましょう!
キッズ・マネー・ステーション:https://www.1kinsenkyouiku.com/
外国文化に触れながら、お金のことを学ぶワークショップ。円高・円安になったらハンバーガーは
どうなる? グローバル化時代にふさわしく、お金が世界とつながっていることを学びます。
また、すごろくゲームで遊びながら「おかね」に関する様々なハプニングやクイズを通して、
良いお金の使い方や残念なお金の使い方を、楽しく学ぶコンテンツもご用意!
東京ビジネス外語ガレッジ:https://www.isi.ac.jp/tbl/
ブースに来た子どもたちに各国の文化やグルメなど紹介し、挨拶など簡単な言葉を教えます。
参加国:ミャンマー、モンゴル、パキスタン、イタリア、ドイツ、フランス(3名)、アメリカ、スリランカ、ベトナム
アトリエはるか:https://www.haruka.co.jp/
プロのヘアメイクが、親子でも楽しめるヘアアレンジ技を解説しながら披露!
性別問わず、ヘアアレンジのポイントを楽しく学べるステージです。
モデル参加のお申込みお待ちしています。(観客参加は申し込み不要)
丸喜株式会社:https://inori-dept.jp
本物のパワーストーンを使って、オリジナルブレスレットを作ります。
手作りの楽しさを味わいながら、親子の絆を深める特別な体験をしませんか?
完成したブレスレットは、大切な思い出としてお持ち帰りいただけます。
ビジョンズパレット:https://www.visions-palette.com/
自然と向き合い、自由な表現を楽しむ「ストーンアート」。石の形が何に見えたか?
イメージしながらペイントし、プロの講師の指導のもとアート作品へと仕上げます。
完成作品はお持ち帰りOK!楽しみながら、感性や創造⼒、観察⼒や集中⼒を育てます。
バルーンパフォーマー アキタカ:https://www.titan-net.co.jp/talent/menkoi/
妖怪バルーンをみんなで一緒に作り上げるステージパフォーマンスをお届け!
参加者からのリクエストに応えて、ユニークなバルーンアートも作成します。
家事代行ベアーズ:https://www.happy-bears.com/
ベアーズのイメージキャラクター、クマの「モモエ」が当日会場に遊びに来ます!
楽しみ疲れたら、親子でお休みしましょう♪
カラオケ&パーティーPASERA:https://www.pasela.co.jp/
ポップコーンと伊豆名産のぐり茶(蒸し製玉緑茶)をご用意!
※なくなり次第終了
※1組につき1つの配布です
今後、さらに企画が追加されていきます。随時こちらに更新予定です。 ※上記はあくまでも予定しているコンテンツおよび内容です。当日までに変更となる可能性がございます。
▶キッズいきるちからフェスは、株式会社ハー・ストーリィの若手、ママ社員たちから誕生した「キッズマーケ部」が主体となっています。https://kidsmarke.herstory.co.jp/
キッズマーケ部の紹介動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=zvlEf92RQhY
次世代の子どもたちに繋いでいくために、「キッズいきるちからフェス」の実施を重ねていきます。
第1回の「キッズいきるちからフェス」をもとに年々内容をブラッシュアップし、導入コンテンツも時代の動きに合わせ、未来を見据えた企画を展開することを考えています。
今後は、関東エリアのみというような偏りを起こさないために「キッズいきるちからフェス」のイベントプロジェクトを地方自治体と連携をし、日本各地に実施していくことを目指しています。
■目標金額:200万円
■目標金額の使途および実施内容
「キッズいきるちからフェス」活動費用に充てていきます。
【内訳】
・会場費 (準備前日含む1.5日)
・設営、運営費
・マスコミへのPR
・ランディングページの制作
・宣伝費
・パンフレットの作成
・イベント業者、運搬、梱包など専門業者
・スタッフ人件費
・インフルエンサー、タレント、ユーチューバーなどへの謝金
・協力企業への説明活動費
・集客のための告知活動
・その他配布資料の作成など
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
本業であるマーケティング事業を通して見えてきた課題
【 ママさんたちの不安 】
一方で弊社はマーケティング事業において、リアルな声を聞きたいという思いの元、35年間女性たちにインタビューをし続けてまいりました。ママさんにお話を聞くと、こんな言葉が出てきます。
「子どもの将来が心配だ」
それは35年前も、20年前も、10年前も、今も変わりません。
時代が変化していく中で、我が子が未来を1人で生き抜いていけるだろうか。孤独にならないだろうか。道に迷わないだろうか。
むしろ、その不安は歳月を重ねるにつれ、大きくなっているように感じます。
今日までの間、女性の意見をたくさん聞いてきたからこそ、見えてきた大きな社会課題です。
そこで我々は、小中学生の子どもを持つ保護者の方々に対し、アンケート調査を行いました。
「お子様の将来に対して不安があるか」の問いに、実に75%の保護者が『不安を感じる』と答えたことがわかりました。
一方で、「子どもたちが体験学習や職業体験のイベントに参加したことはあるか」の問いに、
約60%の保護者が『参加させたことがある』と回答しました。我が子に色々な経験をさせたいという思いが、
そういった場に足を運ばせているのだと推測できます。
ここで注目したいのは、経験させて"楽しかった"で終わらせるのではなく、
「生きる力を身につけてほしい」と考える保護者が80%に上ったことです。
上記の結果を受けて、これまでキッズマーケ部としての活動を広めるために実践をしてきた事例を
ご紹介します。
2023年10月 眼鏡市場×キッズマーケ部
~子どもたちが目の健康について考えるきっかけづくりを~
眼鏡市場(株式会社メガネトップ):https://www.meganeichiba.jp/
子どもの⽬の健康を考えるきっかけ作りを⽬的とした親子参加型イベント『⾒えるにエールを︕』を
ご一緒に開催しました。
イベント前に弊社で実施したアンケート調査において、調査対象の半数以上の保護者が、
子どもたちのデジタル活用が昔に比べて圧倒的に増えたことによる目の疲れや視力低下について悩んでいることがわかっていました。
そうした結果を受けて、保護者の不安を解決するために、そして子どもたち自身が目の健康について
考えるきっかけ作りとして、メガネトップの社員の皆様とご一緒にイベントを企画・実施しました。
『⾒えるにエールを︕』イベント当日の様子はこちら:https://youtu.be/6QB_hcR2Mv4
子どもたちにトリックアートを見てもらい、目の錯覚について学んだり
お父さんやお母さんの目を眼科用の顕微鏡で実際に覗いてみたり。
普段することのできない経験に目を輝かせ、学びを心から楽しんでいる子どもたちの姿がとても印象的でした。
自分の「目の健康」について学び、考えを深めるいい機会であったと、親子ともに満足度の高いイベントとなりました。
そして、我々が主体となり、子どもたちにとって楽しいと思えるイベントを行うことで、
子どもたちが自ら進んで学んでいくということを確信した瞬間でもありました。
2024年1月 キッズプレス×キッズマーケ部
~マーケティングて何?身近なモノから暮らしを変える力を養う~
「マーケティング」の学びを通し、生きる力を身につけてもらうことを目的として
キッズプレス(https://www.kidspress.net/)・株式会社オフィスat(https://office-at.biz/)協力のもと、
福岡県にて小学生を中心とした子どもたちにマーケティング講座を実施しました。
「マーケティングとは何か」という問いから講座がスタートし、自らの意見を発信する子どもたち。
「10年後のランドセルがどうなっているか?」という問いには、
『ランドセルは今より軽くなっている』『ランドセルはもうなくなっている』など、自由な発想で回答が飛び交いました。
この講座を通して、子どもたちにとって印象に残ったことを教えてもらいました。
それは、「答えは1つではない。AかBの答えではなく、誰も想像しなかったCという考え方もある。
未来を生き抜くために、自由な発想で考え答えを導き出しても良いんだ!」ということでした。
これはまさに我々が子どもたちに伝えたいことであり、1つの答えに縛られない発想は
これからの社会を生き抜く力に結び付くと考えています。
マーケティング講座を通して、子どもたちにとって新しい発見に導くことができた意味のある活動となりました。
講座のあとに、キッズプレスの子どもたちが弊社代表へ取材・インタビューを行い、それをもとに記事を書いてくれています。
子どもたちが書いてくれた記事はこちら:
自分で考えを作り、生かしていく会社 日野社長の想い
https://kidspress.net/wanko20240317/
はばたけ未来マーケター
https://kidspress.net/chizubaga20240311/
マーケティングはすべての仕事に必要?
https://kidspress.net/attchi20240311/
マーケティングって何?
https://kidspress.net/ringo20240311/
あきらめない大切さ
https://kidspress.net/lemon20240311/
マーケティングとはなんぞや
https://kidspress.net/yakisoba20240311/
無限の選択肢
https://kidspress.net/hokyachi20240316/
子どもたちが自ら好奇心を持ち、学びを深めていくことのできる場を我々が提供することが、
子どもたちの「生きる力」を身につけることに繋がっていくと実感し、積極的に行っていくべきであると考えました。
そして、子どもたちの様子を近くで見てきたことで、この活動を広げていこうと我々の背中を後押ししてもらいました。
※リターンの発送時期は11月を予定しておりますが、状況により前後する可能性もございます。予めご了承ください。
『お気持ち支援コース①②③』
・弊社よりお礼メール
・「キッズいきるちからフェス」にて回収予定の親子アンケートレポートをPDFデータにて送付
『応援コース①』
・弊社よりお礼メール
・親子アンケートレポート(PDFデータ)
・弊社HPへ1年間お名前を掲載(希望制)
『応援コース②』
・弊社よりお礼メール
・親子アンケートレポート(PDFデータ)
・弊社HPへ1年間お名前を掲載(希望制)
・「キッズいきるちからフェス」会場にてお名前を掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・「キッズいきるちからフェス」オリジナルTシャツ(フリーサイズ)を返礼
『応援コース③』
・弊社よりお礼メール
・親子アンケートレポート(PDFデータ)
・弊社HPへ1年間お名前を掲載(希望制)
・「キッズいきるちからフェス」会場にてお名前を掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・「キッズいきるちからフェス」オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
・弊社で毎月発行している「女性インサイト&トレンド レポート誌『HERSTORY REVIEW』」半年分をPDFデータにて返礼
『応援コース④』
・弊社よりお礼メール
・親子アンケートレポート(PDFデータ)
・弊社HPへ1年間お名前を掲載(希望制)
・「キッズいきるちからフェス」会場にてお名前を掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・「キッズいきるちからフェス」オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
・弊社で毎月発行している「女性インサイト&トレンド レポート誌『HERSTORY REVIEW』」1年間分をPDFデータにて返礼
『全力応援コース』
・弊社よりお礼メール
・親子アンケートレポート(PDFデータ)
・弊社HPへ1年間お名前を掲載(希望制)
・「キッズいきるちからフェス」会場にてお名前を掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・「キッズいきるちからフェス」オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
・弊社で毎月発行している「女性インサイト&トレンド レポート誌『HERSTORY REVIEW』」1年間分をPDFデータにて返礼
ご支援にあたってのご留意事項
○プロジェクトページ内に使用している画像はご家族より掲載許諾取得済みです
○ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。
○ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
○リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)でイベントが中止になった場合でも、会場費用は必要なため、資金使途は変えずに大切に活用させていただきます。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
【その他】
プロジェクトページに使用している画像について、株式会社眼鏡市場様、キッズプレス様より掲載許諾取得済み
- プロジェクト実行責任者:
- 株式会社ハー・ストーリィ
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
子どもたちに向けたイベントの企画・運営 ■子どもたちにが生きる力を身につけるための「キッズいきるちからフェス」を実施。(2024年9月23日) ・会場費 (準備前日含む1.5日) ・設営、運営費 ・マスコミへのPR ・ランディングページの制作 ・宣伝費 ・パンフレットの作成 ・イベント業者、運搬、梱包など専門業者 ・スタッフ人件費 ・インフルエンサー、タレント、ユーチューバーなどへの謝金 ・協力企業への説明活動費 ・集客のための告知活動 ・その他配布資料の作成など
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクトは、必要な総額ー目標金額の差額を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
お気持ち支援コース①
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
5,000円+システム利用料
お気持ち支援コース②
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
10,000円+システム利用料
お気持ち支援コース③
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
15,000円+システム利用料
応援コース①
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
・HPへのお名前掲載(希望制/1年間)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
20,000円+システム利用料
応援コース②
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
・HPへのお名前掲載(希望制/1年間)
・キッズいきるちからフェス会場にお名前掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・キッズいきるちからフェス オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
30,000円+システム利用料
応援コース③
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
・HPへのお名前掲載(希望制/1年間)
・キッズいきるちからフェス会場にお名前掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・キッズいきるちからフェス オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
・女性インサイトマーケティングレポート「HERSTORY REVIEW」半年分(PDFデータにて送付)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
50,000円+システム利用料
応援コース④
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
・HPへのお名前掲載(希望制/1年間)
・キッズいきるちからフェス会場にお名前掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・キッズいきるちからフェス オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
・女性インサイトマーケティングレポート「HERSTORY REVIEW」1年間分(PDFデータにて送付)
※発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
100,000円+システム利用料
全力応援コース
・お礼メール
・キッズいきるちからフェス 親子アンケートレポート(PDFデータにて送付)
・HPへのお名前掲載(希望制/1年間)
・キッズいきるちからフェス会場にお名前掲載(希望制)※8月末までに支援いただいた方限定
・キッズいきるちからフェス オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
・女性インサイトマーケティングレポート「HERSTORY REVIEW」1年間分(PDFデータにて送付)
※リターンの発送予定日は前後する可能性がございます。予めご了承ください。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
プロフィール
世界の舞台へ!プレゼンテーションで子供たちの未来と可能性を拓く
#子ども・教育
- 現在
- 1,258,500円
- 支援者
- 117人
- 残り
- 4日
NPOが切り拓いた自殺対策の軌跡|「個人の問題」を「社会の課題」へ
#まちづくり
- 現在
- 1,441,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 19日
常設LGBTQセンターを応援!プライドセンター大阪サポーター募集中
#子ども・教育
- 総計
- 17人
「ちいさな音楽家サポーター」プログラム マンスリー(毎月寄付)会員
#子ども・教育
- 総計
- 74人
【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店
#まちづくり
- 総計
- 51人
『うみどりのこえ』入会のご案内|海鳥から海や地球の環境を伝えます。
#地域文化
- 総計
- 41人
学生に世界での挑戦機会を!模擬国連世界大会(NY大会)派遣
#子ども・教育
- 現在
- 200,000円
- 寄付者
- 9人
- 残り
- 85日