「コロナを経た寄付の未来」を語る。対談公開中！

こんにちは。日本ファンドレイジング協会です。

今日は＜寄付版＞SDGsカードゲームをつくるうえで、大事なキーパーソンとなるお二人から、このカードゲームが作り出す未来への期待をお話頂きました！
寄付を語るにあたって欠かせないお二人からのメッセージをご視聴ください！

 

『コロナを経た寄付の未来～＜寄付版＞SDGsカードゲームで寄付を身近に！』

 

武蔵野大学教授で10年以上前にはジャストギビングを日本に導入するなどITでより良い資金循環を社会に生み出した佐藤大吾氏をお迎えし、当協会代表理事の鵜尾雅隆との対談を通じて、カードゲームへの期待と生み出す変化をお話頂きました。

また、この対談に加え、「こんなカッコいいお2人との対談をご一緒できないのは残念！」と仰る、コモンズ投信株式会社取締役会長で、本カードゲームの監修も頂いている渋澤健氏からも、寄付カードゲームが与えるインパクトやその限界などについてもビデオメッセージをお寄せ頂いております。

 

 

 

鵜尾
「コロナ禍で若年層の寄付への興味関心が上がる傾向があるなか、寄付を学ぶというより、楽しく、そして自分の人生や幸せをカード『ゲーム』で追いかけるなかで、自然と寄付の価値が分かるようなものを作りたい。」

 

佐藤氏
「アントレプレナーシップ学部の学生は、起業で儲けるではなく、社会をより良くするための起業を目指す学生が多いんですよ。」

 

こう語る二人の対談は……！？

 

寄付の可能性と未来・自分が幸せになるお金の使い方・コロナ禍が寄付に与えた影響などについて語っています。
詳しくは、是非動画をご覧ください！

 

動画をご覧後は、是非、本クラウドファンディングへのご支援・応援（是非、本クラウドファンディングの拡散も！）を、是非よろしくお願いいたします！