What a wonderful way to help preserve the heart and soul of a beautiful local culture!
Alice Fitzgerald & The Fitzgerald Family
美しい地元の文化の中にある心と魂を守るためになんと素晴らしい活動をされているのでしょう!
アリス フィッツジェラルド
&その家族
To Alice Fitzerald & The Fitzgerald Family
Thank you so much for your suport and cooperation ! Your saying so has inspired us with redoubled courage! See you again !
From Maho in Kikai Island
アリス・フィッツジェラルドさんとファミリーの皆様
ご支援、ご協力有難うございます。皆様の言葉に勇気百倍です。
また会いましょう。 真歩・喜界島より
「祖先から受け継いだ集落名を失う事なく、大事に伝えたいですね!応援します!頑張って下さい」(黒猫紋次郎さんより)
黒猫紋次郎さん、ご支援ありがとうございます。バスの表示板に島ゆみた表記!素晴らしいことです。誇らしげに立つバス表示板が目に浮かびます。頑張りますね。うふくんでーる!
Spero che realizzi il progetto il più presto possibile🐺👍
できるだけ早くこのプロジェクトが実現しますように
Ciao! David & Saburo
Grazie di cuore per il tuo aiuto! (こんにちは。ダビデ&サブロー。ご支援心から感謝します。)喜界島に遊びに来てください。まみさんによろしく!
「島を離れて30年以上経っても忘れないもんですね。
島んちゅと会うと、つい島ゆみたが自然と出てきます。
先祖から引き継いだ大切な言葉をいつまでも絶やすことなく後世に引き継いでいけたらこれ以上嬉しいことはないと思います。喜界島で生まれ育った事を誇りに思います。」(尼崎市・澄 伊佐子さん)
澄 伊佐子さん、ご支援ありがとうございます。そうですね、心許せる人、解り合える同郷の人と会うと自然と島ゆみたが出ますよね。理解し合えるというのは生きていく上でとても大切ですね。島ゆみたの持つ、力、魅力を大切に守り、伝えていきましょうね。私たちも頑張ります。うふくんでーた!
(佐野多鶴子さんのコメントです。)子ども達の島ゆみた狂言の衣裳を担当して充実した日々を過ごしました。3年間で島に5回足を運びました。とてもいい想い出です。子ども達が衣裳に手を通し舞台に立った姿を見て感慨深いものがあり、お役に立てたことがとても嬉しかったです。伝統的な衣裳を着た時の喜びや緊張感や、一所懸命練習して皆さんに大喝采してもらったことを忘れずにこれからも自信と誇りを持って頑張って前に進んで下さい。応援しています。
ご支援ありがとうございます。先生がどれほど一所懸命衣裳に取り組んでくださったことか、ほんとうに感謝しております。お陰で島の子ども達は本格的な衣裳を着て立派に堂々と狂言を演じました。仰る通り、この経験は子ども達の自信と誇りになっていくことでしょう。変わらぬご支援ありがとうございます。
狂言に参加した子ども達、よく頑張ったね。喜界島の子ども達、がんばれ!(浜田義孝様より)
浜田義孝様 ご支援ありがとうございます。第一回目の狂言の御指導に来てくださって3年が経ちました。あのスタートから始まりました。子ども達は本当によく頑張ってくれ皆に感動を与えてくれました。参加してくれた子ども達は計21人になります。現在河田圭輔先生のもと引き続き皆頑張っております。心より感謝しております。ありがとうございました。
「島のために応援したいです。しまゆみた(島言葉)が継承されるよう、話せる同志がいつも話すことが大事だと思います。頑張りましょうね!」(基井啓子さんより)
基井啓子様 ご支援うふくんでーる!心の機微・感情をこんなに繊細に表現できる島ゆみたは島の宝です。消えてしまわないよう頑張りましょうね。御協力感謝します。
うがみんせーら。今回は、小山ブリジットさんからお預かりしました。また、武蔵大学で講演をしてください。若い学生さんも大変刺激を受けたとアンケートに書いてくれました。うふくんでーた。
以下、小山さんからのメッセージです。
喜界島のみなさま、
武蔵大学にお越しくださり、みなさまの素晴らしい喜界島のことをご紹介くださって、ありがとうございました。生島さまの御講演により喜界島のことばのことを知ることができたあの日は、学生さんたちにとっても私たち教員にとっても忘れがたい一日になったと思います。喜界島からお越しくださったみなさま、また、講演を企画してくださった西村先生にお礼申し上げます。喜界島のことをもっと知しりたい、行ってみたいと思うようになりました。島のことばを保存する素晴らしいプロジェクトが成功することを心からお祈りしております。
小山ブリジット
小山ブリジットさん、ご支援ありがとうございます。Merci beaucoup! 私たちも楽しく交流させて頂きました。日本にもこのように多様な文化があることを皆様や学生さんたちに知ってもらうことができてとても嬉しく思います。また会いましょう!うふくんでーた。
島のバス停留所にシマグチの名前が入るなんて、素晴らしい!!
「方言使うな!」の時代に生きた者にとって、ハゲ~ ムル フォーラシャド~
童んちゃ~にむぅ 方言うしぇ~らんばや~
タンメンド~
(東京・江戸川在住のシミチッチュより)
こはる姉さん、うふくんでーる。あっしやー、わらびんちゃーに はたてぃ いかんばやー。わんなーむ ちばりんなてぃ こはる姉さんも ちばてぃたぼーり。ご支援ありがとうさまでーた。(こはる姉さん、ありがとうございます。そうですね、子ども達に教えていかなくちゃいけませんねぇ。私たちも頑張りますのでこはる姉さんも頑張って下さい。ご支援ありがとうございました。
頑張ってください!
C・S様の代理支援確かに受け取りました。いつも優しい眼差しありがとうございます。ありがとうさまでーる!
頑張ってください!
N・S様の代理支援確かに受け取りました。感謝を込めてうふくんでーる!(ありがとうございます)
頑張ってください!
M・S様の代理支援確かに受け取りました。ありがとうございました。感謝!
広い世界活躍するためには、他者の言語や文化を学ぶことも大切ですが、自分の言語や文化を守り育てて、自分らしい貢献の仕方を考え出すことが必要だと思います。ヨーロッパでは義務教育で母語+2言語を使えるようにするという目標を立て外国語を教えるだけではなく、少数のコミュニティーの言語(少数言語)の保護政策が推し進められています。日本語も標準語だけではなく、その土地の暮らしに根付いた言葉(喜界島の島ユミタなど)を守っていくことが、世界の人々の生活を豊かにするのではないでしょうか。島の暖かい人々に触れて、この島には都会では失われた人々の交流が生きていることを実感しました。八月踊りに加わらせていただいたときには、みなさんがお手本を見せに、暖かいまなざしで前で踊ってくださいました。島のみなさま、ありがとうございます。島ユミタを話す人たちがおられる今、言葉の大切さを理解し、努力することには大きな意味があると思います。どうぞみなさん頑張ってください。応援しています。
有難うございます。素晴らしいコメント!勇気づけられます。感謝します。