プロジェクト概要

47都道府県から学生が東北に集結!ボランティアという実体験を通じて復興と防災を考えるバスツアー、きっかけバス!参加した学生がまた次の学生に繋げて、リレー形式で被災地に全国の学生が関わり続けるプロジェクト。

 

(きっかけバスが動き出します)

 

第1弾は、全国で復興支援に関わっている47人の学生リーダーを東北へ。
そして目指すは、冬の第2弾!全国の学生2000人を東北へ! 

 

はじめまして、白井宏美です。公益社団法人 助けあいジャパンで学生インターンをしています。私が東北でのボランティアや現地の方との交流で実感したことは、東北に少しでも関わり続けること、3・11の教訓を次につなげることの必要性でした。復興について様々な定義があると思いますが、私が目指している東北の復興は、助けたい気持ちのある人ができることで東北に関わり続け、震災の経験を次の震災に生かすことです。


学生にも、できることはあります。東北にいなくても、できることはたくさんあります。今回、私たちはボランティア活動や地元の方との交流を通じて、東北の復興について深く考えるきっかけとなる「きっかけバス」プロジェクトをスタートします。第1弾では47都道府県の代表を東北へ集めます。そのあと参加した学生が人をあつめて、来年の3月11日までに47都道府県から東北3県へバスをだします。ボランティアに、行って、感じて、そして伝えて、つなげていく。学生と社会人、みんなで助けあう復興のリレープロジェクト、きっかけバス!スタートします。

 

きっかけバスの4つの特徴
1.被災地でのボランティアを通じて、震災を知り防災を学ぶ
2.あるようでなかった、3県縦断バスツアー
3.参加した学生は次の学生に繋げて、リレー形式で被災地に全国の学生が関わり続ける
4.社会人が学生の交通費をサポートする寄付の仕組み


1.被災地でのボランティアを通じて、震災を知り防災を学ぶ

 

(現地でのボランティアを通じて、震災を知り防災を学びます)

 

学生が被災地でボランティアをすることで、震災を知り、防災を学ぶボランティアバスツアー。被災地ではボランティアに行く人も減少し、風化が進んでいます。そんな東北で、昼はボランティア活動や現地の方から当時のお話を伺い、東北の復興について考えます。夜は参加者同士での対話の時間をもうけ、想いや理解を深めます。

ボランティアを通じて実体験をすること。それを自分の言葉で話し、自分ごとにする。ネットやテレビのなかの話では終わらせず、被災地で実際に活動することで震災や防災を身近にし、東北に興味を持ちつづけるきっかけになります。

 

(参加者同士で対話を行い、理解や想いを深めます)

 

2.あるようでなかった、3県縦断!

 

このプロジェクトによるボランティアバスでは、岩手・宮城・福島の被災三県をまわります。被災地を訪れるボランティアバスは数多くありますが、被災三県を縦断するものは実はありません。場所がちがえば被害も違い、住んでる人・地域性も違います。復旧・復興の状況も異なり、「被災地」と言っても、多種多様で、複雑です。今回の東日本大震災の特徴は、「広域的」で「被害が複雑」であること、その違いを3県をみて周り学びます。私たちの世代は、必ずまた大きな災害を経験します。私たち若い世代が東北で起こったそれぞれの地域の違いをきちんと学ぶからこそ、津波の被害を学ぶ地域、放射能の影響を学ぶ地域と自分たちの地元との関連性が生み出されます。そうやって、地元と東北との関係に気づくことで東北の被害を教訓にし、地元の防災にいかすことで風化させないツアーにします。

 

(岩手・宮城・福島の被災3県をまわります)

 

3.参加した学生は次の学生に繋げて、リレー形式で全国の学生が被災地に関わり続ける

 

私が被災地に関わるきっかけをくれたのは、福田恭子さん。 福田さんは東北に行くまでは、大人しい内気な性格でした。そんな彼女が被災地でボランティアの経験から、東北のことをよりたくさんの人に伝え考える場をもちたいと、東北と東京、そしてアメリカの学生をむすぶ団体のリーダーになり、いまも活動を続けています。

 

(現地の方とお話をする福田さん。ボランティアがきっかけで新しい活動を始めています)

 

この「きっかけバス」の元になったボランティアツアーは既に7回開催。関わった学生は合計210名。彼女の例はほんの一部ですが、被災地でのボランティアがきっかけでみんな少なからず東北に興味を持ちつづけています。参加した学生はボランティアツアーの報告会を開催し、次開催するボランティアツアーへ周りの学生を連れて行きます。そうやって、リレー形式で7回つづいたこのツアー。参加した私は今回「きっかけバス」として仲間と一緒に47都道府県全国につなげていきます。


4.社会人が学生の交通費をサポートする寄付の仕組み

きっかけバスは全て寄付によって実施する新しいボランティアツアーの形です。先ほど書いた、これまで7回実施されたボランティアツアーも全て寄付でツアー代金が賄われています。社会人の方、ツアーに参加した先輩方から支援をいただいて続いています。

参加費が寄付でサポートされ、47都道府県から1人ずつ学生が参加。九州や四国、北海道といった、これまで距離が遠く、お金の都合で復興に関われなかった学生の復興に関わるハードルを下げます。私自身、参加費無料のボランティアバスツアーに見ず知らずの社会人の方々が、何もスキルもない私に支援してくれたことが、今でも印象強く残っています。支援してくださった方々の分まで見て、感じてこようと思いました。無料で東北に行き、貴重な体験をさせていただいた分、それだけのことを東北や次の後輩につなげたいと思い、私はいまきっかけバスの活動をしています。

 

(過去の類似ツアーの「支援者」の方と「参加した学生」の集合写真)

 

私たちの思い

 

(企画やプロモーションに関わってくれているメンバー。様々な学生団体と協力し47都道府県から学生のリーダーを募集しています)

 

私たちの世代は生きている間に、日本のどこかで必ずまた大きな災害にあいます。阪神大震災、東日本大震災...天災は忘れた頃にやってきます。災害大国と言われる日本で、東北で起こったことを共有し、みんなで地域の防災に活かしていく。「被災地のことを忘れることが風化ではなく、今回の震災の経験を生かさないことが風化です」この言葉を、陸前高田のボランティアセンターの方に教えてもらいました。

 

復興について様々な定義があると思いますが私たちが目指している東北の復興は、助けたい気持ちのある人ができることで東北に関わり続け、震災の経験を次の震災に生かすことです。10年後、日本全国みんなが「わたしもできることで何かしら復興に関わったね」そうやってもう一度東北が元気になり日本中が復興に関わるきっかけをつくりたいと思っています。


「学生だから」行くのではなく、「今、学生にしかできないこと」夏休み、冬休み、春休みと時間に余裕がある学生に被災地へ行くきっかけをつくる。関わった人がいることで、次の学生が参加するリレーをつなげ、47都道府県の人が東北に関わるきっかけをつくる。被災地で学んだ事を全国の防災に生かすことで東日本大震災の風化防止にする。それがきっかけバスです。


ただ、被災地に行きたくてもやっぱり遠いです。東京からでも遠いです。地方から行くには相当なお金がかかります。復興に関わりたくても、今まで関われなかった学生を被災地へ。地元の先輩の皆さん、地元の後輩が東北にボランティア行くの移動費用、そして47都道府県の学生へのプロモーション費用のサポートをお願いします。

今回のプロジェクトが成功したら、来年の3月11日までに47都道府県から東北3県へバスをだします。ボランティアに、行って、感じて、そして伝えて、つなげていく。学生と社会人、みんなで助けあう復興のリレープロジェクト、きっかけバス、スタートします。先輩!私を東北に連れてって!必ず、後輩につなげていきます。

 

~リンク集~


◯社会人が学生に寄付するメリットって?
社会人から見た 東北に行く学生を支援する3つの理由
◯きっかけバスの「きっかけ」って結局なんのきっかけ?
きっかけバス47:3つの「きっかけ」
◯きっかけバスで頂いた皆さんからのご質問にお答えしているページです。
きっかけバス Q&A
◯プロジェクトをもっと応援したい!という方はこちら
☆きっかけバス47応援団☆ 募集します! 
◯【学生の皆さま】地元リーダーとなって、地元から学生を東北に連れて行きたい!という方はこちら
学生リーダー募集ページ

 

皆さまからいただいた支援金は
・全国の学生の地元から集合場所(主に東京)までの往復の交通費 
・東京から東北を訪問する3泊5日のツアー代金
・このプロジェクトの第二回目、2000人の学生を全国から集めるプロモーション費用に充てさせていただきます。

~引換券詳細~
今回、この全国47都道府県の学生が東北に行くプロジェクトにご支援くださった方には
1.お礼のフォトフレーム

 

2.参加した各県の代表から感想レポート

3. 助けあいジャパンの特設サイトにて支援者としてお名前の記載

上記3点と引換えさせて頂きます。

 

~助けあいジャパンに関するリンク~

助けあいジャパンが運営する「3・11復興支援情報サイト」
助けあいジャパン facebookページ
助けあいジャパン twitterアカウント

 

《各都道府県の先輩のみなさまへ》
こちらからも支援をしていただくことができます。
※下の画像で各地域をクリックすることでも
支援していただくことができます。

 

 


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